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米軍と犯罪に関するmsyk710513のブックマーク (5)

  • 米軍事件・事故に抗議/沖縄県議会が決議・意見書

    沖縄県議会は8日、米軍基地関係特別委員会を開き、相次ぐ米軍人・軍属等による事件・事故に対する抗議決議・意見書を全会一致で可決しました。最終会議で可決される見通しです。 県警によると、ことし3月から5月末までの米軍構成員の刑法犯検挙状況は9件(人員8人、小年数1件)で、粗暴犯4件、窃盗犯2件、住居侵入2件(3人)と前年同期比で2件増加しています。人身事故発生状況は44件で、前年同期比で7件増加しています。 抗議決議・意見書は、5月30、31日の2日間で米軍人等による酒気帯び運転などで5人が逮捕されたほか、6月6日には那覇市の国際通り沿いで男性を殴り現金を奪ったとして、在沖米海兵隊キャンプ・ハンセン所属の3等軍曹が逮捕されていると指摘。「米軍の再発防止に対する取り組み及び米軍人等への教育等のあり方に強い疑問を抱かざるを得ず、到底容認できるものではない」としています。 その上で、被害者および家

    米軍事件・事故に抗議/沖縄県議会が決議・意見書
    msyk710513
    msyk710513 2015/07/09
    基地ある限り繰り返される。米軍基地の無い沖縄にしよう、更には安保破棄で日本中から米軍基地なくそう。米軍は日本を侵略拠点としか見て居ないのだから。まして占領者意識。
  • フィリピンでの女性殺害容疑者/沖縄の米兵だった/基地ある限り犯罪続く

    フィリピンでトランスジェンダー(性別移行者)の女性を殺害し、高まる世論で米海軍の強襲揚陸艦ペリリューから比国軍基地内に身柄を移された米兵、ジョゼフ・スコット・ペンバートン1等兵の所属部隊が沖縄に配備・展開中で在沖海兵隊の指揮下にあることが31日、紙の調べでわかりました。 紙に在沖海兵隊が回答 在沖海兵隊報道部は紙の取材に、殺害容疑者の所属する第9海兵連隊第2大隊が、米国からの「UDP(部隊展開プログラム)で沖縄にいる」と回答、「沖縄に配備・展開中の間は第3海兵師団第4連隊の一部」と認めました。沖縄の海兵隊は国から半年交代で派遣されている大隊で構成。第9海兵連隊第2大隊の存在はこれまで公になっていませんでした。 女性殺害事件紙10月23日付国際面既報)は、フィリピンでの米比合同軍事演習(PHIBLEX)が終了した翌日の10月11日に発生。ペリリューら演習参加の5隻の米艦船が寄港

    フィリピンでの女性殺害容疑者/沖縄の米兵だった/基地ある限り犯罪続く
    msyk710513
    msyk710513 2014/11/01
    何と所属は在沖縄の海兵隊。沖縄から出かけて以前にもフィリピンで米兵が犯罪やっているし、沖縄に限らず基地ある限り消えない問題だ。欧州の同盟国と日本では米兵も大違い。
  • 子どもに模擬銃/米軍基地内で体験/沖縄・普天間 住民から批判

    在沖米海兵隊が7、8の両日、米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)を一般開放した「フライトライン・フェア」で、訪れた子どもたちに海兵隊員が模擬銃を持たせる体験をさせました。模擬銃とはいえ、判断力のまだない子どもに“兵士体験”をさせることに批判が上がっています。 MV22オスプレイやF15戦闘機など米軍機が展示された会場内の一角、「中には楽しいガジェット(小道具)があるよ」とだけ案内板に示された濃緑色のテントが設営されていました。外から中の様子は全く分かりません。 テント内は、海兵隊のヘルメットやチョッキ、模擬銃を装備体験できるブース。模擬ライフルを持った子どもがアシスタント役の米兵に銃口を突き付ける場面もありました。 陸上自衛隊は、全国各地の駐屯祭などで実施していた市民の銃操作体験について、市民団体から銃刀法違反との告発を受け、昨春から中止しています。 日共産党の知念吉男宜野湾市議は「模擬銃と

    子どもに模擬銃/米軍基地内で体験/沖縄・普天間 住民から批判
    msyk710513
    msyk710513 2014/06/10
    沖縄の現状考えれば、子供に戦争を遊び感覚でイメージさせるなど教育上許されないと気づけ米軍。見過ごせない策略だ。(今日も事情でコメ短縮)
  • 四国新聞社

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    msyk710513
    msyk710513 2014/01/16
    稲作打撃にいもち病菌の生物兵器。軍政敷いて好き放題出来た沖縄で開発とは。なぜ放棄したか不明だが、何があったのか。
  • 東京新聞:米兵ら起訴わずか5% 性犯罪すべて不起訴:社会(TOKYO Web)

    在日米海軍横須賀、厚木基地があり、沖縄の次に米兵らの犯罪が多い神奈川県で、二〇〇八~一二年の五年間に一般刑法犯(自動車による過失致死傷を除く)として起訴された米軍人・軍属とその家族は、送検された百二十二人のうち、わずか七人(5・7%)だったことが法務省への情報公開請求でわかった。強姦(ごうかん)などの性犯罪では十六人全員が不起訴だった。(皆川剛) 法務省から「合衆国軍隊構成員等犯罪事件人員調」の開示を受け集計した。なお、同じ基地県でも沖縄では、五年間に米兵ら三百十四人が送検され、起訴は六十七人(21・3%)。神奈川の低さが際立つ。 横浜地検が起訴した七人のうち、日で正式に裁判になったのは、〇八年に同県横須賀市で発生したタクシー運転手強盗殺人事件で無期懲役が確定した横須賀基地所属の元一等水兵と、〇九年の傷害事件の二人のみだった。

    msyk710513
    msyk710513 2014/01/04
    何が不偏不党だよ、従属むき出しの屈従的な姿勢。きちんと起訴しない言い訳するな。権限を恣意的に行使する検察など信用できないし許せん。
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