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調査と要望・要請・要求等に関するmsyk710513のブックマーク (8)

  • 広島土砂災害 仁比・高橋議員調査/住民「生活再建が課題に」

    広島市の土砂災害で日共産党の仁比聡平参院議員(広島等豪雨災害対策部事務局長)と高橋ちづ子衆院議員(同副部長)は18日、甚大な被害が出た同市安佐北区に入り被災の状況や緊急復旧工事の進捗(しんちょく)状況などを調査し、住民の要望を聞きました。 仁比議員が被災地に入るのは3度目で、高橋議員は2度目。村上昭二県委員長(党広島県災害対策部長)、つくだ守生県議予定候補、ふじいとし子、清水ていこ両市議予定候補、党国会議員団中国ブロックの石村智子国民運動委員長らが同行しました。 仁比氏らは、これまでの現地調査では入れなかった可部東6丁目の被災地を、新建自治会の今田勝馬会長(69)の案内で見て回り、同会長と懇談しました。 住宅の敷地や基礎部分がえぐられ傾いた家などもあり、今田会長は「激しい雨と濁流、土石流で避難することもできず、家の2階に上がることを伝えるのがやっとだった」と当時の様子を語るとともに

    広島土砂災害 仁比・高橋議員調査/住民「生活再建が課題に」
    msyk710513
    msyk710513 2014/09/19
    これまで入れなかったところ含めて現地調査。住民の要望聞きとる。まだまだ支援が必要。これからどこに住んだら良いかも問題になるね。
  • 東京・足立 外部委託 改善早く/小池参院議員ら、厚労省に要請

    (写真)足立区の外部委託問題で厚労省の担当者(手前の列)に改善を要請する小池氏ら=20日、参院議員会館 東京都足立区の戸籍窓口業務の外部委託をめぐる問題で、日共産党の小池晃参院議員と、ぬかが和子、さとう純子、はたの昭彦の各足立区議、足立区職労、自治労連の代表らが20日、厚生労働省から聞き取りをし、現状の改善を要請しました。 足立区は、今年1月から始めた戸籍業務の民間委託が「偽装請負」にあたると東京労働局の是正指導を受け、今月19日に委託の一部撤回を表明。一方で、国保や介護保険などの業務に委託を拡大する姿勢を示しています。 小池氏らは、全国に先駆けて始めた足立区の外部委託が「偽装請負」という違法状態のまま全国の自治体に拡大することへの危惧を表明。同様の事態が発生した自治体がないか全国的な実態把握を求めました。 応対した同省職業安定局の担当者は「総務、法務や文科の各省とも連携して、実態を確認

    東京・足立 外部委託 改善早く/小池参院議員ら、厚労省に要請
    msyk710513
    msyk710513 2014/08/21
    行政が偽装請負とはいけないねえ、しかも全国に拡大の危険。外部委託はサービス低下とコスト増、民間企業に儲け提供だけの由々しき事態。/戸籍事務を委託では漏えいが尚更心配。
  • 奄美市長 TPP反対で一致/鹿児島 辰巳議員が振興策調査

    鹿児島県の奄美群島の振興をはかる「奄美群島振興開発特別措置法」(奄振法)に基づく振興策について、日共産党の辰巳孝太郎参院議員(国土交通委員)は9、10の両日、奄美大島を訪れ、同事業の現地調査や地元の要望・課題の聞き取りをしました。奄美群島広域事務組合や朝山毅奄美市長を訪ね、意見交換しました。 奄美群島の12市町村でつくる広域事務組合の則(のり)敏光事務局長は、強い要望のある農産物などの輸送費支援、航路や航空路運賃を支援する交付金制度について「できるだけ早い成立を」と要望しました。 朝山市長との懇談では、離島振興策のほか、安倍政権が進めるTPP(環太平洋連携協定)交渉参加をめぐり、基幹産業のサトウキビが壊滅するとして、TPP参加には断固反対と意気投合しました。朝山市長は、奄美農産物の売上高が3割に上るサトウキビは農地の7割を占めるとして「TPP交渉参加で奄美の農業は根底から覆されてしまう。

    奄美市長 TPP反対で一致/鹿児島 辰巳議員が振興策調査
    msyk710513
    msyk710513 2014/02/12
    現地調査、要望・課題の聞き取り、意見交換。TPPでサトウキビ壊滅、奄美の農業根底から覆される。大島紬の悩みで業界の要望聞き取り。/離島振興は各地で課題と思う。暮らしに不利な条件解決する政治を。
  • 子どものため除染早く/福島市訪問の田村議員に/学童指導員ら声次々

    共産党の田村智子参院議員(厚生労働委員)は13日、2日間の日程で福島市を訪問し、学童保育や保育所、病院で関係者から、原発事故による放射能の除染の実態や要望を聞きました。「市の除染計画の2年も待っていられない。一刻も早く東電と国の責任で地域全体を除染してほしい」との声が相次ぎました。 市内で放射線量が比較的高い渡利地域の渡利学童保育きりん教室では、6月13日以降の積算線量が926マイクロシーベルトに達しています。指導員の阿部澄さんは「地域の除染が遅い。学童保育の外遊びの道具をすべて捨てました。土や植物、雨など子どもたちの大好きな遊びができなくなった。木造賃貸の古い今の建物では、屋内放射線量も高く、耐震性も不安があります。緊急措置として、除染を優先した学校の敷地内で学童保育をさせてもらいたいと要望しています」と話しました。 さくら保育園の齋藤美智子園長は、7カ月ぶりに再開した外遊びで、運動

    msyk710513
    msyk710513 2011/10/14
    市の計画を待っていられない。ホント、どうして行政は肝心な事で遅いんでしょうね。
  • 北電やらせ 徹底解明を/共産党北海道委、知事に申し入れ

    共産党北海道委員会と真下紀子道議は29日、北海道電力による泊原発(泊村)3号機のプルサーマル計画導入に関する道主催シンポジウムでの「やらせ」問題について、高橋はるみ道知事に対し徹底解明を求める申し入れを行いました。寺山朗・道危機管理監が応対しました。 真下道議は、北電の「やらせ」問題は同3号機の建設時に続いて2度目だと指摘、「北電まかせの調査では真相が解明できるか疑念がある」と道独自の調査の必要性をのべました。 これに対し寺山氏は「北電の調査状況を注視して、道として対応を考えたい」と回答。真下道議が「道の調査を排除しないか」と問うと、寺山氏は「(北電調査の)結果を見て」とくり返し、「(道の調査を)排除しないわけでない」とのべるにとどまりました。 申し入れをした真下道議は「北電の調査を待つという道の消極的姿勢に驚いた」と、道独自の調査実施をあらためて主張。申し入れ直後に、北電がプルサー

    msyk710513
    msyk710513 2011/08/30
    北電の調査待ちという道の消極姿勢は許されない。もっと運動が必要だね。
  • 側溝など 高い放射線量/共産党都議団 都内東部364カ所を調査

    共産党東京都議団は25日、都内東部地域の足立、葛飾、江戸川の3区で実施した放射線量調査結果を発表しました。同じ区域でも公園の中央部では放射線量が低いものの、植え込みや側溝などは場所によって数値が高い「ホットスポット」があることがわかりました。 測定調査は4~16日にかけて専門家の協力を得て実施。5月におこなった都内全域での測定の結果、比較的高い放射線量が測定された足立区、葛飾区、江戸川区について、地上1メートルおよび5センチメートルの地表面で159地点、延べ364カ所の空中放射線量を測定しました。 毎時0・26マイクロシーベルトを超えた箇所は地上1メートルの室外で22カ所、地上5センチメートルでは90カ所ありました。 最も高い放射線量は葛飾区新宿の団地内街路の地表面で毎時1・87マイクロシーベルトでした。 共産党都議団は同日、放射線量の高いホットスポットを検出し、除染対策を速やかにおこ

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    msyk710513 2011/07/26
    都内東部の測定結果。そして対策の抜本的拡充を知事に申し入れ。ホットスポットの検出・除染など。/一様では無くバラツキがあるんだね。
  • 下水汚泥から高線量/共産党都議団調査 対策を要請

    東京都の下水処理施設の汚泥焼却灰などから高い放射線量が検出されたことが、日共産党都議団の調査でわかりました。党都議団は22日、都に上下水道施設の放射線測定態勢・汚染物質の処理対策の抜的強化を申し入れました。 調査は17、20、21の3日間、南部スラッジプラント(大田区)、東部スラッジプラント(江東区)、新河岸水再生センター(板橋区)の3施設で放射線量を測定したもの。南部スラッジプラントでは、混練施設内の混練灰から10センチの距離で年間2000時間以上作業した場合に1・5ミリシーベルト以上の被ばくとなる毎時0・752マイクロシーベルトを測定。東部スラッジプラントの側溝で0・269マイクロシーベルト、煙突付近で0・142マイクロシーベルトと年間1ミリシーベルトを超える高い値でした。 申し入れでは「厳重な監視と対策が必要」として(1)全処理施設で、放射線測定態勢の抜的強化と公表(2)従業者

    msyk710513
    msyk710513 2011/06/24
    東京の下水汚泥から高線量、共産党都議団の調査・要請。東京まで汚染が広がっているとは。事故を早く収束させないと。
  • 「被災者支援の情報提供を」/首都圏の避難所 志位委員長が訪問/双葉町長と面談 要望などを聴く

    (写真)避難先のさいたまスーパーアリーナで井戸川克隆・双葉町長(右)と懇談する(左から)塩川衆院議員、志位委員長、高橋衆院議員ら=26日、さいたま市中央区 日共産党の志位和夫委員長は26日、東日大震災の被災者、福島第1原発の地元自治体住民が避難している「さいたまスーパーアリーナ」など首都圏の施設3カ所を訪問し、被災者から要望を聴きました。高橋ちづ子衆院議員・党大震災現地対策部長、浦田宣昭国民運動委員会責任者らが同行しました。 福島第1原発を抱える双葉町から役場ごと避難した町民約1200人が滞在しているさいたま市の「スーパーアリーナ」。井戸川克隆町長と面談し義援金を手渡した志位氏は「救援・復興に与野党の別なくとりくみ、政府の対応にも反映させたい」と述べました。井戸川町長は「ありがとうございます。よろしくお願いします」とした上で、津波で集落が二つ流されたが行方不明者を捜すことさえできてい

    msyk710513
    msyk710513 2011/03/28
    原発抱え役場ごと避難の双葉町。町長は要望とともに胸中訴え。訪問後の問題提起、内閣府は何をやってるのかねえγ(--)γ。
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