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軍事費と民主党に関するmsyk710513のブックマーク (5)

  • 民主 またまた公約破り/「思いやり予算」維持

    後期高齢者医療制度の廃止見送りや障害者自立支援法の「延命」など、民主党政権による公約破りの歴史に、新たな1ページが刻まれました。 民主党が野党時代、「国民の理解が得られない」などとして厳しく批判し、昨年の総選挙でも「見直し」を公約していた在日米軍「思いやり予算」の総額(今年度1881億円)を維持するとともに、来年3月末で期限が切れる特別協定の期間を現行の3年から5年に延長することで米側と意見の一致をみたと発表したのです。 2008年4月25日。民主党や日共産党など野党が多数を占めていた参院会議で「思いやり予算」特別協定が否決されました。参院での条約・協定の否決は戦後初であり、日米両政府に大きな衝撃を与えました。 結果的に自公が多数を占めていた衆院の議決が優先されましたが、民主党は、(1)厳しい財政事情のなか、安易に米軍駐留経費を負担することは国民の理解を得られない(2)他の米同盟国と比

    msyk710513
    msyk710513 2010/12/16
    民主党政権は国民の為になる公約を破ってばかりの政権だったと歴史に名を残すだろう。思いやる先が違うだろ!自民も民主も(「みんな」も)要らない。
  • 年金国庫負担引き下げへ/厚労省協議 積立金取り崩しも

    財務、厚生労働両省は29日、2011年度予算案で基礎年金の国庫負担割合を現行の50%から36・5%に引き下げることで調整に入りました。必要となる2兆5000億円の財源確保のめどがつかないためです。吉田泉財務政務官と岡充功厚労政務官が同日午前に財務省内で協議しました。 基礎年金の国庫負担率は、04年の年金制度改悪で3分の1から2分の1に引き上げることが決められ、09年度に36・5%から50%に引き上げられました。 09、10年度は財政投融資特別会計の積立金、いわゆる「埋蔵金」を繰り入れて国庫負担財源にあてました。しかし、財投特会の積立金は10年度末見込みでゼロと使い切ってしまうため、民主党政権では、財源のめどがついていません。国庫負担を下げた分は年金の積立金を取り崩します。 現行の年金制度は、国庫負担2分の1の前提で計算されており、仮に今後国庫負担を36・5%に下げたままにすると、27年度

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    msyk710513 2010/11/30
    折角50%にしたのにまた下げるとは(怒)。根底には民主党の財源論の欠点。更に消費税増税の押し付けに利用するなど論外。「米国言いなり、大企業最優先」が年金にも悪影響。軍事費削って応能負担回復こそ財源確保に必要
  • 事業仕分け 身内からも批判/コスト最優先の矛盾/本当のムダ切り込めず

    「やり続けることがいいというが、いたちごっこになり『仕分け予算がムダだ』と言われてもいけない。事業仕分けはどういう形になればいいのか、ご教授いただきたい」 事業仕分け第3弾後半の作業がすべて終わった18日夜、蓮舫行政刷新担当相はこう漏らしました。4日間にわたって過去の仕分け結果を検証した行政刷新会議(議長・菅直人首相)の「再仕分け」の混迷を、象徴した言葉でした。 今回で最後に 期間中から「この会議そのものが正当かどうか国民に判断してもらわないといけない。今回で最後にすべきだ」(森田高総務政務官)、「事業仕分けの急進的なものの言い方には危うさを感じる」(逢坂誠二総務政務官)など「仕分け」の行き詰まり、限界を指摘する声が身内から噴き出しました。 政権交代の象徴ともなった事業仕分け。旧自公政権の事業を対象に、官僚相手の派手なパフォーマンスで注目されてきました。しかし、民主党政権の予算案(概算要求

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    msyk710513 2010/11/21
    やはり有害な「事業仕分け」。粗雑で乱暴、経済的視点のみ強調、最大のムダ・軍事費&政党助成金は聖域扱い。国民をなめるな(怒)。自公民・財界を廃止・縮減といきたいね。
  • 主張/「思いやり」交渉/減額の“公約”投げ捨てたのか

    米軍「思いやり予算」の日米交渉で、「思いやり予算」の総額は減額ではなく、現状維持かそれ以上となる可能性が濃厚です。 菅直人政権は日米交渉で減額をめざしてきたはずですが、北沢俊美防衛相は10月29日、「総額を極端に減らすというようなことは妥当性がない」とのべて、減額要求の方針をひっこめました。交渉方針の転換が、アメリカの要求に屈したものであることは明白です。 米側要求に道理はない 「思いやり予算」は米軍地位協定にも根拠がなく、来全廃すべきものです。それなのに減額さえ要求しないのでは、ムダを削るという政府の約束にも反します。 クリントン米国務長官は10月29日の日米外相会談で、「思いやり予算」の日米交渉が「積極的・建設的な状況で進んでいる」と評価しました。減額に反対し増額を迫るアメリカの対日圧力に屈服して、日政府が「総額を減らさない」方針を鮮明にしたからです。この方針転換は民主党政権の約束

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    msyk710513 2010/11/04
    圧力に屈して減額公約投げ捨てる菅・民主党政権。米側要求に道理無し。不当な要求は拒否すべき。マスコミに洗脳されて自民・民主・みんな等(つまり共産党以外)に投票した人、これでも目を覚ましませんか?
  • 「思いやり予算」特別協定で日米交渉/モノ言えるか民主党/聖域なくメス入れよ

    米国務省のシャピロ次官補(政治・軍事担当)が22日に来日し、来年3月末に期限切れとなる米軍「思いやり予算」(在日米軍駐留経費負担)特別協定に関する日米の交渉が始まります。民主党政権下では今回が初めての特別協定交渉です。日のくらしや財政問題がさらに深刻化するなか、“聖域”なく「思いやり予算」にメスを入れるのかどうか大きく問われます。 野党時代に反対 もともと米軍への「思いやり予算」は、日米地位協定上も日側に負担義務のないものですが、日政府が「思いやりの精神」(金丸信防衛庁長官=当時)と称して1978年度に62億円を計上して始まりました。 その後、政府は「思いやり予算」に関する解釈を拡大して対象を広げましたが、それも限界に達し、87年度に特別協定を締結。米軍基地従業員の労務費や基地内の水光熱費、米軍の訓練移転費を日側が負担することを定めました。同協定は「暫定的な措置」とされながらも、2

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    msyk710513 2010/07/22
    民主党は野党時代は反対したのに、政権とった途端に聖域扱い。財務省さえ見直し提起、みんなの党も見直し言う。本来ゼロであるべき思いやり予算、早く無くせ。
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