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選挙と過去の歴史に関するmsyk710513のブックマーク (5)

  • 憲法9条とともに「主権在民」踏みにじる戦争法案/BS11「報道ライブ21」不破前議長 大いに語る

    共産党の不破哲三前議長は7日放送のBS11「報道ライブ21」に出演し、司会の露木茂氏やコメンテーターの二木啓孝氏らと「安保法制 共産党はこう考える」をテーマに語り合いました。不破氏の話から、安倍晋三首相の政治的源流、自民党の変貌、戦争法案の問題点がくっきりと浮かびあがりました。 番組は、5日、刊行された不破氏の最新刊『マルクス「資論」発掘・追跡・探究』の紹介から和やかに始まりました。 露木氏は「戦後70年、どういう思いで、この70年を迎えていますか」と問いました。 不破氏は「70年前の時代について、これからこの日で生きていく人間が、どういう見方をするかが問われる時代だと思います」と語り、1969年の初当選以来、国会で歴代首相の、日の過去の戦争に対する歴史認識を追及してきたことを振り返りました。 この中で、「歴史家による審判」を繰り返す竹下登首相が、不破氏に、ヒトラーの戦争も「難し

    憲法9条とともに「主権在民」踏みにじる戦争法案/BS11「報道ライブ21」不破前議長 大いに語る
    msyk710513
    msyk710513 2015/07/09
    不破さんが前面に出て大いに語るのは、久しぶりだろう、その頭脳は健在。幅広く縦横に語る。司会が露木茂でよく呼ばれたな。毎度ながら、不破さんの話は勉強になるなあ。
  • きょうの潮流 2014年11月12日(水)

    沖縄南部の糸満市にある、ひめゆりの塔と平和祈念資料館。開館25周年の今年、来館者は2千万人を突破し、いまも修学旅行生ら大勢が足を運んでいます▼ひめゆりの愛称は定着しましたが、由来はあまり知られていません。沖縄の県立第一高等女学校と師範学校女子部の生徒たちでつくられたひめゆり学徒隊。両校の併置でそれぞれの校友会誌『乙姫』『白百合』も一つになり『姫百合』に。そこから名付けられました▼土の捨て石として住民が巻き込まれ、おびただしい犠牲者を出した沖縄戦。ひめゆり乙女の死の彷徨(ほうこう)は惨状の象徴となりました。その実相を知ってもらおうと、資料館では生き残った体験者が語り部になってきました▼最初はつらくて泣きながら話したというひめゆりの証言員たち。開館当初は30人ほどいましたが、現在は3分の1に。全員が80代の後半です。いま彼女たちに焦点をあてた特別展が催されていますが、今後は次の世代が平和の尊

    きょうの潮流 2014年11月12日(水)
    msyk710513
    msyk710513 2014/11/12
    ひめゆり証言員の訴えに今一度耳を。卑劣な攻撃跳ね返し翁長勝利へ持ち込めるか、最後の頑張りどころだ。全国もわが事として支援を。
  • きょうの潮流 2014年10月22日(水)

    中選挙区時代、群馬3区は「上州戦争」と呼ばれるほどの激戦区でした。福田赳夫、中曽根康弘の両氏らとともに、熾烈(しれつ)を極めて議席を争ってきたのが小渕恵三元首相でした▼「ビルの谷間のラーメン屋」と自嘲していた小渕さんは、強固な後援会をつくって強力な相手に対抗しました。「当選した翌日から選挙運動をやっていた」と、一族郎党や後援会員を中心に選挙区内を這(は)いずり回ったといいます▼その父親から「地盤・看板・かばん(お金)」を引き継いだ小渕優子議員が、政治とカネの問題で経産相辞任に追い込まれました。第1次安倍政権のときも政治とカネをめぐって辞任が相次いだように、相変わらずの自民党の金権体質です▼松島みどり議員の法相辞任とともに、内閣改造の目玉閣僚が一日でそろって欠ける異常な事態。安倍首相もみずからの任命責任を認めて謝罪しましたが、それだけでは済みません▼残っている女性閣僚は靖国3人組。人気取りが

    きょうの潮流 2014年10月22日(水)
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    msyk710513 2014/10/22
    安倍自民は相変わらずの金権体質。顔ぶれ変えても誤魔化せない、沖縄知事選やいっせい地方選で審判下そう。地方選で共産党躍進を是非。沖縄は翁長氏の勝利を。
  • きょうの潮流 2014年9月15日(月)

    いくつもの流れが合流し、雄大な大河になったかのようです▼「辺野古の新基地建設に断固反対する」。こう訴えて、沖縄県知事選への立候補を表明した翁長(おなが)雄志・那覇市長。支えるのは、保守・革新を乗り越えた「オール沖縄」の流れです▼名護市辺野古への新基地問題が浮上した18年前、最初に声を上げたのは、地元のわずかな住民でした。日共産党主催の学習会で、新基地の危険性を知ったことがきっかけです▼政府の度重なる圧力と分断攻撃に耐え、住民は粘り強くたたかってきました。その結果、「辺野古の海にも陸にも基地を造らせない」と訴える稲嶺名護市政が誕生し、「オール沖縄」の原動力へとなっていきます▼自民党の沖縄県連幹事長を務めるなど、「保守流」にいた翁長氏も時代の変化を感じ取っていました。第1次安倍政権が、沖縄戦で軍が住民に集団自決を強要したとする記述を教科書から削除したことに抗議して開かれた県民大会を契機に、

    きょうの潮流 2014年9月15日(月)
    msyk710513
    msyk710513 2014/09/16
    保革越えて沖縄の民意で共同、県民裏切って基地容認するか反対貫くかの対決だ。それぞれの葛藤乗り越えての共同、翁長氏を勝たせよう。
  • 日曜版27日号/スクープ 外環道に群がるゼネコン/東京裁判ってどんな裁判だったの

    消費税大増税で苦しむ庶民。その裏で、ムダな大型公共工事の典型、東京外郭環状道路工事を大手ゼネコンが高値受注していたことが分かりました。「ハズレのない宝くじ」と呼ばれる入札方式のカラクリとは―。スクープです。 「とめよう戦争する国づくり」は詩人のアーサー・ビナードさんです。 安倍首相が意義を否定する東京裁判。どのような裁判だったのかを明治大学の山田朗教授と考えます。「日曜ワイド」で。 30年を経て初公開が決まった映画「朽ちた手押し車」。出演した女優・長山藍子さんが、認知症や介護への思いなどを語ります。 安倍政権が狙う教育委員会と労働者派遣法の改悪。日共産党の志位和夫委員長は、これらの動きに反対し、共同を呼びかけるアピールを発表しました。そのポイントは―。 27日投票で大激戦の沖縄市長選。米軍新基地反対の県民総意を代表する、しまぶく芳敬候補は、保守層の支援も受け全力でたたかいます。 大惨事と

    日曜版27日号/スクープ 外環道に群がるゼネコン/東京裁判ってどんな裁判だったの
    msyk710513
    msyk710513 2014/04/26
    大手ゼネコン高値受注、ふざけるな。消費増税の一方でムカつく。30年経ってやっと初公開の映画、なぜこんなに。今週も様々な記事が。一家に一部、回し読みでどうぞ親しんで。
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