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イスラム国に関するo-kojo2のブックマーク (2)

  • 自由からの逃走:イスラム国に参加する西洋人 | JBpress (ジェイビープレス)

    「イスラム国」の台頭の中で最も背筋が凍る展開の1つは、これほど多くの西側諸国の市民がイスラム国の仲間入りをし、自爆テロ犯になったり、人質の首をはねたりしていることだ。 教育を受けた中産階級出身者も多い何百人ものイスラム教徒がなぜ、残忍なまでに野蛮な運動に加わるために快適な西側民主主義国を去るのだろうか? 若い男女が過激派イスラム主義のメッセージに影響されやすいのは、なぜなのか? フロイトとフロムの分析 フロイトの門弟の1人、エーリッヒ・フロムの有名な主張にあるように、厳格な信条や服従の規範を選ぶことで自由な選択の必要性から逃れようとする衝動は、強い自律的アイデンティティーの意識や自ら考える能力が十分に発達していない人にとっては特に抑え難いものになり得る。 西側のジハード主義者が離脱している現代の民主主義国は、前例がないほどの自由を人に与えている。社会の構成員に求める忠誠がこれほど少なく、共

    o-kojo2
    o-kojo2 2014/12/31
    一見自由そうだけど、イスラム教徒だとヨーロッパじゃ肩身が狭いのでは
  • コラム:米国が踏み出した「終わりなき戦争」

    9月24日、イスラム国掃討のためシリアでの空爆に踏み切ったことで、米国は「終わりなき戦争」に踏み出した。写真は米国の戦闘爆撃機。イラク北部上空で23日撮影。米空軍提供(2014年 ロイター) [24日 ロイター] - 米統合参謀部のメイビル作戦部長は23日、シリアでの空爆を「イスラム国を破滅させるための持続的で確かな作戦」の始まりだと述べた。作戦はどれぐらい続くのかとの問いに、メイビル氏は「数年単位と考えている」と答えた。これはまさに、終わりのない戦争の始まりだ。 空爆はシリア領内で行われているが、アサド大統領が率いる殺人政権を狙ったものではない。攻撃対象はあくまで、シリアとイラクにわたる地域に「カリフ国家(預言者ムハンマドの後継者が指導する国家)」樹立を宣言したイスラム国だ。彼らはシリア政府の敵でもある。

    コラム:米国が踏み出した「終わりなき戦争」
    o-kojo2
    o-kojo2 2014/09/28
    自衛隊派遣されるんだろうか
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