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ジェンダーに関するo-kojo2のブックマーク (30)

  • 「アイドルを消費する」日本に、『マッドマックス』が投下したもの 西森路代×ハン・トンヒョン - wezzy|ウェジー

    2015.08.29 「アイドルを消費する」日に、『マッドマックス』が投下したもの 西森路代×ハン・トンヒョン 2015年6月の公開以降、繰り返し上映期間が延期され、いまだ大好評上映中の『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。作はアクション映画としてだけでなく、奴隷となった主人公のマックスと、「産む機械」として扱われている5人の女性たち(ワイブス)を解放するために立ち上がったフュリオサが、独裁者イモータン・ジョーから逃れるために、男女を越えて連帯しているという、フェミニズム的な視点からも高く評価されています。 一方、『マッドマックス』に対する評価は多様でもあります。例えばライターの西森路代さんは、作を「男性によるホモソーシャル」ではなく「男女によるホモソーシャル」のようだと考え、社会学者のハン・トンヒョンさんは「女性によるシスターフッド」ではなく「男女によるシスターフッド」であると感

    「アイドルを消費する」日本に、『マッドマックス』が投下したもの 西森路代×ハン・トンヒョン - wezzy|ウェジー
  • 「公立女子大は性差別」と提訴 福岡の男性、願書受理求める: 山陽新聞デジタル|さんデジ

    男であることを理由に女子大への入学を認めないのは性差別で、法の下の平等に反して違憲だとして、福岡県内の20代男性が、公立大学法人福岡女子大(福岡市)に入学願書の受理などを求める訴訟を福岡地裁に近く起 ...

    「公立女子大は性差別」と提訴 福岡の男性、願書受理求める: 山陽新聞デジタル|さんデジ
    o-kojo2
    o-kojo2 2014/11/19
    確かに大学進学率の男女差が小さくなったもんな
  • 自民党議員らが今国会に提出している「女性活躍」法案とは? 2014-06-17 - ジェンダーとメディア・ブログ

    今国会に、ある法律案が提出されている。「女性が活躍できる社会環境の整備の総合的かつ集中的な推進に関する法律案」という、自民、公明の男性議員が中心になって策定し、提出されている法律案である。 重要法案が続々審議されている最中なので目立たず、話題にもならない。しかし、ツイッターで山口智美/@yamtomさんが取りあげていたのをみて、初めて法律案の条文を読んだ。一見すれば、女性の活躍を推進するための環境整備をすると謳う法案であるから、だれも反対する理由はなさそうだ。しかし、よく読めば疑問が噴出する。そして危機感が募った。これは男女共同参画社会基法を無力化する恐れがある法案だと心配にもなってきた。 私は、『社会運動の戸惑い』にも書いたことだが、高岡市の男女平等推進条例や、それ以前の同市の女性問題に関する行動計画づくりに、90年代初めから、相当の時間をかけて関わってきた。 だから、この法案が成立す

    自民党議員らが今国会に提出している「女性活躍」法案とは? 2014-06-17 - ジェンダーとメディア・ブログ
  • 性的マイノリティ(LGBT)に対する差別や社会的排除をなくしたくない自民党?(Dec 1, 2012) - flagburner's blog(仮)

    何か知らんが、『『ジェンダー平等政策』を求める会』という団体とかが、今度の衆議院総選挙に候補者を出す主な政党に対し、性差別をなくすための施策などに関するアンケートを送付してたらしい。 これに対し、覚醒党各政党から返答が寄せられたのだが・・・。 ・衆院選:ジェンダー政策 各党の違い浮き彫り(2012年12月1日 毎日jp) 来なら、今度の選挙の争点に上がってもおかしくないジェンダー政策。 しかし、どこもかしこもエネルギー政策とか経済政策ばかりを議論に挙げてばかりで・・・。 さしあたっては、2012年12月1日分毎日jp『ジェンダー政策~』を全文(略 ---- 以下引用 ---- 女性団体や個人でつくる「『ジェンダー平等政策』を求める会」(事務局・上野 千鶴子東大名誉教授ら)は30日、性差別をなくすための施策などに関する政党へのアンケート結果を発表した。 ジェンダー平等政策に対する各党の姿勢

    性的マイノリティ(LGBT)に対する差別や社会的排除をなくしたくない自民党?(Dec 1, 2012) - flagburner's blog(仮)
    o-kojo2
    o-kojo2 2012/12/05
    「この所 LDP が提唱してる政策やら憲法案から推測するに、人々の権利を認めることに消極的という LDP の姿勢がそういう回答を招いた気がしないでもない」ははは
  • SYNODOS JOURNAL : Education at a Glanceから見る日本の女子教育の現状と課題 畠山勝太

    2012/10/299:0 Education at a Glanceから見る日の女子教育の現状と課題 畠山勝太 1. はじめに  先月、経済開発協力機構(OECD)から"Education at a Glance 2012 (図表で見る教育)"が出版された。この出版物はOECD34カ国+G20諸国の教育状況を、比較可能でかつ信頼できる指標を用いて比較することで教育問題を浮き彫りにし、教育政策の効果・進捗状況も明らかにすることで、各国の教育改革に活かせるように出版されているものである。編は600ページほどあるが、それとは別に各国毎に教育状況の特徴と課題が記された簡潔なカントリーノートも出版されている。 日についてのカントリーノートももちろん出版され、多くのメディアはEducation at a Glance体ではなくこちらの内容を取り上げている。しかし、編では教育とジェンダーを扱

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    o-kojo2 2012/10/31
    高校・大学の女性教員がこんなに少ないなんて知らなかった
  • 少子化問題その根源を問う(第3回)

    少子化の背景には、男尊女卑があると思います。 多くの企業においては、女性を戦力としてまだ100%は期待していないし、そのために優秀な女性を産休や育休からの復帰後に最速のキャリアパスに戻す仕組みは一部の専門職以外は機能していません。家庭においては、男性の家事参加が全くと言っていいほど進んでいません。そうした現象の背景にあるのは、男尊女卑の考え方であることは疑い得ないでしょう。 では、日における男尊女卑とは何なのでしょうか? 男性が女性より体力・知力・胆力において優位である、つまり男性の強さが確立している社会ということなのでしょうか? 逆だと思います。男性が強いのではなく弱いのです。男性が体力・知力・胆力において女性に比べて脆弱なのです。もう少し正確に言えば、個々の男性というよりも、社会全体として「男性の脆弱性が許容され放置されている」のです。ここに大きな問題があります。 例えば、共働

  • 出会い系のシングルマザーたち ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    出会い系のシングルマザーたち―欲望と貧困のはざまで 作者: 鈴木大介出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2010/03メディア: 単行購入: 13人 クリック: 482回この商品を含むブログ (40件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) DV、うつ、虐待…。別れた夫との修羅をひきずり、子どもとの生活のため、そして行き場のない寂しさから出会い系サイトで売春するシングルマザーの壮絶な性と生。 「売春」するシングルマザーたち。 「お金のため」と完全に割り切ることもできず、「借りているだけ」だと自分に言い聞かせ、「これ(出会い系での売春)をきっかけに、良い人に巡り会えれば……」という淡い期待を抱いてしまう。資格もなく、仕事も見つからず、心の病をかかえ、生活は苦しい。 子供だけは失いたくないし、子供が生き甲斐なのだけれど、その一方で、虐待してしまったり、子供を十分に養育できるほど

    出会い系のシングルマザーたち ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    o-kojo2 2012/03/28
    重い話だ
  • 漱石と「ホモ・ソーシャル」(佐伯順子) - Living, Loving, Thinking, Again

    佐伯順子「恩を仇で返す気はないけれど」『図書』755、2012、pp.16-18 曰く、 (前略)『世界の名作図書館』*1にも所収されている『坊っちゃん』は、実のところ、女性をカヤの外に置いた、男たちの未熟な自己陶酔的正義感のオンパレードにすぎないではないか。主人公は、東京と男性を権威の中心とする立場から、地域(四国)と女性への差別意識を隠そうともしない。 このことについてはかつて雑誌論文で批判したことがあり、ジェンダーの視点から漱石文学を批判的に分析する姿勢は、他の女性研究者の議論にも共有されている。『こころ』『門』といった”名作”群にも通底する、女性と真剣にコミュニケートしようとせず、男だけの世界で”ホンネ”を語り合おうとする漱石文学の世界は、現在の私の視点からは、感動的名作というよりも批判の対象である。 とはいえ、女性に心をみせず男どうしの対話に終始するホモ・ソーシャルな人間関係の

    漱石と「ホモ・ソーシャル」(佐伯順子) - Living, Loving, Thinking, Again
  • オヤジによる若者論への違和感 - Togetter

    山田あかね @aka720 最近、今の若い人のことを心配している年長者の話が多いことに気づき、自分も年長者の部類なのに、若い人のことをちっとも心配してなかったし、あんまり関心もなかった。若い人がどうなろうとどっちでもいい…みたいに思っていた。犬がどうなるかは心配のくせに。いいのか、これで?いいんだ。 2012-01-10 07:34:02 山田あかね @aka720 でも、一方で、「女のひと」がどうなっているかはいつも気になっていたので、「年」より「性別」に自分は敏感なのかもしれない。仕事で、ADさんとつきあうけど、その「若さ」についてもあんまり考えてなかったなー。自分が年長者だという自覚もないし、若い人を心配する前に自分が心配だしな。 2012-01-10 07:37:05 山田あかね @aka720 「若い人」って言ったときにそのイメージはやっぱり若い男の人の話らしくて、批判されている

    オヤジによる若者論への違和感 - Togetter
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    o-kojo2 2012/02/02
    若者=男性だったのか!
  • 男性差別や男性弱者を巡っての或る日のやりとり

    まとめ [0006] フェミキチの「男性差別なんてない」という態度には、女の邪悪さが濃縮されている 海外は【男性解放主義の女】、【アンチ身勝手フェミの女】増えてるのに、 日、ご都合主義のメンヘラ女多すぎだろ。日、大丈夫か? ●東北大震災での男性差別を、フェミ団体等に抗議 2011-10-12 http://www.youtube.com/watch?v=JUeSBE8UCuo ●特に関連する、ツイートまとめ なぜ、男性差別のほうが酷いのに「女差別」とか言うのか? その魂胆とは・・・ http://togetter.com/li/510349 ----------------------------------------------- ●関連レス 331 名無しさん@13周年 sage 2013/02/14(木) 18:43:41.92 ID:Vc3uLzbOP BE:21909605

    男性差別や男性弱者を巡っての或る日のやりとり
  • Netanyahu attacks bus segregation

    o-kojo2
    o-kojo2 2011/12/19
    ultra-Orthodox Jewish menが女性を無理やりバスの後方へ移動させようとするらしい
  • 相談と研究の現場から

    「冷蔵庫マザー説」の再来? アメリカの心理学雑誌『Psychology Today』(2003年1・2月号)に「Total eclipse of the son : Why are Japanese youth withdrawing from society?」(“息子の皆既(完全な隠遁):なぜ日の若者は社会からひきこもるのか?”)という論説がありました。この論説では、「ひきこもり」について、ある日人心理学者とアメリカの心理学者の考え方の違いを対比させています。 著者は、こう書いていました。 ある国際学会で発表した日人学者は、18例のひきこもりの治療を行ってきたが、ひきこもりの原因は感情のネグレクトを伴う親の養育傾向にあると信じている。彼は、「患者たちは、母親にはまったく感情がない(have no emotions)と私に言った」、「6人の患者が、自分の親をゾンビーと呼んだ

    o-kojo2
    o-kojo2 2011/12/05
    「 日本の文化は、「母親を責める文化」、そして「母親をほめない文化」だと言えます。」少子化もやむをえまい
  • 【地域の小学生サッカーのお当番はパパ禁止?!】慣習にビックリ。

    ぴーたん@kindle de 幸せ読書術 @pita3n 子どものサッカー当番、先日ダンナが行ったところ学年代表さんから今後ダンナさんの時は事前連絡くださいとのこと。理由は今までダンナが当番のことがなく、ママ達がビックリするから…!!!そうとは知らず、失礼しました。我が家の常識、世間の非常識なのね…。 #wmjp 2011-11-22 17:17:03 ぴーたん@kindle de 幸せ読書術 @pita3n サッカーのお当番、他にもパパが当番の人がいて問い合わせしたら「5年間当番をしましたがパパが来たことは一度もありません。ママが仕事と事前に分かるなら当番を変わってください」とのこと。意味が分からない…。流石に、これはおかしいと思った!今度はパパから異議唱えてもらう? #wmjp 2011-11-22 21:40:57 ぴーたん@kindle de 幸せ読書術 @pita3n サッカー

    【地域の小学生サッカーのお当番はパパ禁止?!】慣習にビックリ。
  • 「男女差は脳科学によって証明されている」と喧伝する検定教科書? – 大「脳」洋航海記

    【脳研究 – issues&ニセ科学問題】 問題の教科書を検証・批判する団体の報告書 以前から「似非脳科学が政策や教育に浸透してきたらまずい」という趣旨の主張を当blogでは行って参りましたが、どうやらそれに近い状況が日の一部では当に生じつつあるようです。 ○○社は、もともと、2ページにわたって、「男女の脳には違いがある」という記載を展開していた。「男脳の特徴」、「女脳の特徴」が対比された図入りであった。文部科学省の教科書検定により、これらの記載は大幅に書き改められたが、依然として、「子供が生まれるのには、男女は生物的に異なる役割を果たす。また、近年では脳科学の研究が進み、脳の構造やはたらきの一部に男女のちがいがあることが分かってきた」と記述している(文字強調筆者) エントリでは男女共同参画及びそれに類する社会学的観点に関する話題は筋ではないので一切触れません。しかしながら、この

  • Why Women Are Better at Everything | TIME.com

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    o-kojo2 2011/06/29
    "There's been a lot of academic research suggesting that men think they know what they're doing, even when they really don't know what they're doing,"
  • Only 14, Bangladeshi girl charged with adultery was lashed to death

    Only 14, Bangladeshi girl charged with adultery was lashed to death By Farid Ahmed and Moni Basu, CNN

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    o-kojo2 2011/03/31
    村のしきたりで、レイプされた少女が鞭打ち刑に。
  • 女性でも実力で社長になる! | 禁断のランキング

    新卒入社したリクルートで営業職としてバリバリ働き、出産退職後は資格をとり独立開業。子育てをしつつ再就職した会社でもあっという間に頭角を現し、あるきっかけから取引先の経営に参画。ついにはその会社のオーナーとなって株式上場を実現――。そんな夢のようなキャリアを実現した女性経営者がいる。 事宅配のポータルサイト「出前館」を運営する夢の街創造委員会(以下「夢の街」)の中村利江会長(45歳)だ。中村氏は2010年6月から、資提携先のカルチュア・コンビニエンス・クラブでも取締役ネット事業部長をつとめている。それと同時に、自宅のある大阪から東京へ仕事の拠点を移し、いままで以上のハードワークをこなしている。 「たしかに他人の3倍以上は“濃い”人生を送っていると思います(笑)」 当人は話の内容に反して、おっとりした表情でこう話す。 統計に拠るまでもなく、わが国では女性の経営者や役員は珍しい存在だ。上場

    o-kojo2
    o-kojo2 2011/02/01
    「女性でも」ってタイトルに萎え~
  • 「産科医であることが結婚の妨げ」 - 医療介護CBニュース - キャリアブレイン

    産婦人科医であることが結婚婚活の妨げになったと感じている女性医師が43.3%に上り、男性医師の24.5%を大きく上回ることが、日産科婦人科学会の「次世代を担う男女産婦人科医師キャリアサポート委員会」の調査で分かった。 【関連記事】 看護職の仕事と家庭の両立支援で要望-日看協 女性医師が出産後も働ける環境を―福島少子化担当相 女性医師の労働環境などの整備で要望書―日女医会 女医の育児休業取得は4割弱―日医調査 産科医不足・偏在は諸外国も共通  調査は同学会員の医師を対象に、2009年12月から昨年1月にかけて主に実施したほか、昨年4月に同学会の学術集会で追加調査を行い、男性777人、女性517人から回答を得た。平均年齢は男性が53.9歳、女性が42.5歳だった。  調査結果によると、結婚歴は、男性が「結婚あり」93.8%、「離婚または死別」3.1%、「未婚」3.1%だったのに対し、女性

    o-kojo2
    o-kojo2 2011/01/31
    上司や同僚から妊娠・出産を遅らせるよう求められたって、ただのセクハラORパワハラじゃん
  • エミリーもいるしなど - Living, Loving, Thinking, Again

    http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-5a5f.htmlのコメント欄で「哲学の味方」という人が アメリカは、実際には、ヨーロッパに比べて女性の平等化は進んでおらず、それだけにフェミニズムもヨーロッパよりも戦闘的になるのではないでしょうか。私はフェミニズムにはあまり詳しくないので、印象に過ぎませんが。女性への社会的評価は、ヨーロッパの方がアメリカよりも、昔から高めだったように思います。このブログでは、とても唐突な議論になるかと思いますが、私は、文学についてそういう印象を持っています。イギリスには、ジェーン・オースティン、ブロンテ姉妹、アガサ・クリスティ、ヴァージニア・ウルフなど、フランスにはマルグリット・ユルスナール、マルグリット・デュラスなど、少し文学好きの人なら、たちどころに名前のあがる女性作家がいますが、アメリカ

    エミリーもいるしなど - Living, Loving, Thinking, Again
  • 日本型雇用システムと女性労働の葛藤 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    3日のエントリ「ネオリベラリズムとフェミニズムとの交叉を論ずるのなら・・・」の趣旨を理解していただくためには、今から四半世紀前の女性労働政策がどのような状況にあったかを振り返っていただく必要があるのかも知れません。 男女雇用機会均等法の制定作業が開始された頃の当時の労働省の女性官僚たちが共同執筆した高橋久子編『変わりゆく婦人労働』(有斐閣選書)というがあります。1983年4月の発行です。執筆者の中には佐藤ギン子、太田芳江、松原亘子等々という名前が連なっていますが、その序文を当時駐デンマーク大使だった高橋展子さんが書かれていて、当時の女性労働政策が置かれていた日独特の状況が明確に示されています。やや長いのですが、80年代半ばがいかなる時代状況であったかは、今の若い人々には意外と知られていないような気もするので、一つの時代の証言として、読んでいただきたいと思います。 >・・・私は日におけ

    日本型雇用システムと女性労働の葛藤 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)