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社会保障に関するo-kojo2のブックマーク (18)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    高校生4人を逮捕、住宅を襲撃…女性の口ふさぎ「金があるのは分かっている」、包丁を見せて暴行し5千円奪う 女性の親族が通報「家の中めちゃくちゃに」 4人は地元の知人同士で16~18歳

    47NEWS(よんななニュース)
  • SYNODOS JOURNAL : 貧困の「現場」から見た生活保護 大西連

    2012/9/39:0 貧困の「現場」から見た生活保護 大西連 ■はじめに  8月10日、消費増税法案を含む「税と社会保障の一体改革」関連法案が、参議院会議で民主・自民・公明など与野党各党の賛成多数で可決され、成立した。各法案についての解説や評価は専門家のみなさまにお願いしたいが、少なくとも2014年4月に8%、2015年10月には10%、消費税が段階的に引き上げられることが決まった。 また、野田内閣は8月17日、2013年度予算の概算要求基準を閣議決定した。その中の社会保障費に関して、高齢化による年金・医療費などの自然増分(約8千億円)は認めるが、約3兆円以上の生活保護費については「見直し」を明記し、削減する方向を打ち出した。すでに厚生労働省が給付水準や受給資格の見直しを検討しているとの報道もある。 私たちの「くらし」を左右する「政策」は、今、目まぐるしく動いている。特にこの間、社会保

  • 勝間和代(経済評論家)×村木厚子(内閣府政策統括官兼待機児童ゼロ特命チーム事務局長)vol.2"空気のような差別"が満ちるこの国で女性が直面する「産み悩み」と「育ての苦労」(勝間 和代) @gendai_biz

    勝間和代(経済評論家)×村木厚子(内閣府政策統括官兼待機児童ゼロ特命チーム事務局長)vol.2"空気のような差別"が満ちるこの国で女性が直面する「産み悩み」と「育ての苦労」 vol.1はこちらをご覧ください。 勝間: 単純な発想として、国にとって子どもが生まれれば将来その子どもたちが納税するんだから、投資だと思えばいいんだと思うんです。 村木: そういう意味では社会保障のなかでも、いちばん投資的な要素というか回収できる要素が強いのは子どもの分野だと思いますね。 勝間: それを皆さんあまり大きな声で言わないのはなぜなんでしょうか(笑)。 村木: 保育・幼児教育が変わるといろいろ良い面があります。一つはお母さんが働けるということ。雇用が生まれるだけでなく、子どもが生まれることによって将来の支え手が増えるという面もあります。 OECD諸国の人々がよく言うんですよ。「小学校1年生から教育がスタート

    勝間和代(経済評論家)×村木厚子(内閣府政策統括官兼待機児童ゼロ特命チーム事務局長)vol.2"空気のような差別"が満ちるこの国で女性が直面する「産み悩み」と「育ての苦労」(勝間 和代) @gendai_biz
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    o-kojo2 2012/03/29
    役所は御用聞きに回ってくれない
  • 2/17 絞るべき雑巾は学習院大学経済学部だ - きょうも歩く

    福祉が人件費しか原価のないシンプルな構造であることにつけ込んで、経済理論モデルのおもちゃにしたがっている学習院大学の鈴木亘教授が、今度は「税と社会保障の一体改革:社会福祉法人の1兆円の濡れ雑巾を絞れ!」だと。片腹痛い。 税金から補助を受けて、政局談義をしているようなエコノミストを養っている学習院大学こそ絞るべき雑巾じゃないの?と私は思う。 そもそも社会福祉法人だからと何か不思議な儲けるからくりなんかあるわけがない。社会福祉法人の収入は各種公的社会保障事業をした見返りの補助金と、寄付金だけである。したがって、経営形態が株式会社であっても、社会福祉法人であっても、自治体であっても、同じ福祉事業をやっていれば入ってくるお金は多少の特典的政策による差があってもほとんど同じである。社会福祉法人が絞られるべきというのは国民の多くが福祉を利用していなくて社会福祉法人への無知につけ込んだひどい差別言論であ

    2/17 絞るべき雑巾は学習院大学経済学部だ - きょうも歩く
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    o-kojo2 2011/02/21
    はげどう
  • 児童虐待問題でのネット上の論争を読んで - 紙屋研究所

    3歳の娘がいる身にとって、児童虐待事件の報道はただちにそれを自分の娘に起きたこととして置き換えさせてしまうものである。つれあいはどれもつらくて読めないようで、記事について話題にしているだけで当に涙ぐんでいる。 大阪の2児餓死事件は、一人が娘と同じ3歳だけあってなおさらだ。 餓死という状況だけでなく、暑くて服をぬいで全裸で死んでいたとされる。自分の娘を見ていると3歳児で上着を脱ぐことはなかなか難しく、にもかかわらず脱がねばならなかった状況とはよほどの灼熱地獄だったに違いない。飢餓と暑さの責め苦を長期間受けて絶命していく2児の姿を、自分の娘に置き換えてしまうともう涙が止まらない。胸塞がる思いである。 加害の母親に責任があることはまったく当然である 別に子持ちの親でなくとも、こうした虐待に対して、加害者への憎しみは強く掻き立てられる。おまけに母親がその間にホスト遊びに狂っていた、という情報があ

    児童虐待問題でのネット上の論争を読んで - 紙屋研究所
  • 持続不可能な社会保障 - dongfang99の日記

    日銀がデフレ脱出に積極的ではない理由 ― 常夏島日記 http://d.hatena.ne.jp/potato_gnocchi/20100814/p1 この記事に関連して、金融政策論争はさておき、社会保障制度を持続可能にする「ボーリングの一番ピン」が、若い世代向けの教育、雇用保障、家族支援にあるという単純なことを、繰り返し言いつづけるしかないと思う。 今の日の社会保障制度への不安の根源にあるのは、若い世代が健康保険や年金を満足に払えないこと、そして収入の問題から結婚が難しいために少子化が進むことにある。ところが教育や雇用に関する支援は、民主党政権になってもさほど充実していないばかりか、「税金の無駄遣い」の名の下に削減されている部分も多い。その最たるものが、この就職難のなかで公務員の新規採用を大幅に減らし、雇用不安をいたずらに悪化させていることである。教育や雇用への支出を抑制して、その分を

    持続不可能な社会保障 - dongfang99の日記
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    o-kojo2 2010/08/17
    若者向けの政策は「甘やかし」だから評判悪いんすよ。
  • 進化論生かじりの反福祉国家論 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    その筋で有名な藤沢数希氏ですが、また奇妙なことをいっています。どうも、福祉国家が必ず滅びるということを進化論で(!)証明したつもりのようです。 http://agora-web.jp/archives/1069245.html(福祉国家という危険な幻想) >しかし筆者は福祉国家と言うのは非常に危険な幻想、あるいは妄想だと思っている。行き過ぎた福祉国家と言うのは必ず滅びるものだ。今日はそのことを示唆するためにいくつかの簡単な実験をしようと思う。実験と言ってもフラスコの中で化学反応を起こしたり、コンピュータで複雑な数値実験をするわけではない。簡単な思考実験。つまりいくつかのシチュエーションを思い描き、その結果どうなるか想像してみようと言うことだ。・・・・・・ これを読んで、なるほどその通りだと思ったあなた。最近の進化論の教科書をちゃんと読み直した方がいいです。19世紀に山のように出された社会ダ

    進化論生かじりの反福祉国家論 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    o-kojo2 2010/08/06
    ダーウィンが泣いてるぞ
  • 社会保険料の転嫁問題 - リハ医の独白

    法人減税しても社会に還元されず(2008年9月21日)のコメント欄で、「社会保険料の転嫁問題」に関するコメントが寄せられた。転嫁という言葉が良くわからなかったため調べてみたところ、社会保険料の事業主負担という国立国会図書館の論文を見つけた。 少子高齢化の進展に伴い、社会保障財源の確保が大きな課題となっている。社会保険方式を中心としている我が国の社会保障制度において、企業は事業主負担という形で社会保険料を拠出しており、その総額は社会保障財源の4 分の1 を占めている。 国際競争が厳しさを増すなか、経済団体などからは、人件費を抑制するため事業主負担を軽減し、公費負担の割合を高めることを求める声も挙がっている。しかし、国際比較によると、我が国の企業の人件費に占める社会保険料負担の割合は必ずしも高いわけではない。 また、社会保険料の事業主負担は、賃金減少や雇用削減という形で被用者が実質的に負担をし

    社会保険料の転嫁問題 - リハ医の独白
  • 分権はむしろ福祉の敵です - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    毎日新聞の5月4日の記事から、 http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100504ddm001010057000c.html(ガバナンス・国を動かす:第3部・中央と地方/2(その1) 省庁の抵抗「政治主導」) >厚生労働省の山井(やまのい)和則政務官(48)は、政府方針に反する回答をためらおうとはしなかった。 「社会福祉の中でも緊急的なものは中央集権的にやらないとだめです。分権だと迅速にできない。分権はむしろ福祉の敵です」 まったくそのとおり。 ところが、この記事を書いている毎日新聞の記者にとっては、これはけしからんことのようです。 >「何を一番やりたいのか。まさに地域主権の確立だ」「国と地方のあり方を大逆転させることが一番の分」 鳩山由紀夫首相(63)は自らが議長の地域主権戦略会議を開くたびに理想を語る。副議長の原口一博総務相(50)は「ここが決

    分権はむしろ福祉の敵です - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    o-kojo2
    o-kojo2 2010/05/10
    地方の首長は独裁者になりやすいからなー
  • 「貧困」の露呈とその隠蔽 - Arisanのノート

    連日ハイチから伝えられる被災の状況は、目を被いたくなるとしか言えない惨状だ。 http://mainichi.jp/select/world/news/20100118k0000e030051000c.html だがこうした大災害の生じたとき、もちろんその出来事によって被害を被った人たちの救援が急務なのだが、そこで露呈しているものは、それまでの日常の世界に存在していた圧倒的な不均衡や歪みであり、それに対するわれわれの無関心でもあるということも、忘れてはいけない。 つまり、ハイチという国が、この現在の世界の中で極度の貧困に苦しんでいなければ、したがって一定の強度をもった建造物や医療設備や防災システムを持っていたなら、これほどの被害は生じなかったはずだが、それほどの貧困の現実と、それを作り出している世界的な富の偏在というものに、私を含めた多くの人は、このような災害の惨状に接して、初めて気づくの

    「貧困」の露呈とその隠蔽 - Arisanのノート
  • 地方分権という「正義」が湯浅誠氏を悩ませる - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    毎日新聞の「ガバナンス・国を動かす:第1部・政と官」という連載記事ですが、 http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100109ddm001010098000c.html 内閣府参与になった湯浅誠氏が取り組んだハローワークのワンストップサービスを妨害したのは何だったのか。マスコミの「正義」からすると、何はともあれ全部「官僚たちの妨害」という図式になるわけですが、実は・・・。 >派遣村の経験から湯浅氏がこだわったのは、ハローワークと自治体、社会福祉協議会に分かれた就労支援や生活保護の申請窓口を一化する「ワンストップ・サービス」の提供だ。これを年末年始に「全国の大都市圏、政令市、中核市で行う」と記した。厚生労働省の山井(やまのい)和則政務官も了承し、政治主導で支援策が実現すると考えていた。 ところが、10月20日に見せられた緊急雇用対策の原案に驚かされる

    地方分権という「正義」が湯浅誠氏を悩ませる - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • そこまで危機的と思い込む必要はない - 狂童日報

    結局、この二人の「大人」性と「子ども」性は、次のやりとりで明確に浮き彫りになります。 >城さんの話は「ウルトラC」があるような感じがするんですよ。ここさえやればうまくいくんだ、という。でも私はウルトラCはないと思う。いくつものステップを踏まないと、いきなり欧州型の職務給などにはならないし、横断的労働市場も形成されない。 >私はそれでもウルトラCに賭けてみたい。 世の中の仕組みをどうするかというときに、「ステップを踏むなんてもどかしい」と「ウルトラCに賭ける」のが急進派、革命派であり、「ウルトラCなんかない」から「ステップを踏んでいくしかない」と考えるのが(反動ではない正しい意味での)保守派であり、中庸派であると考えれば、ここで湯浅氏と城氏が代表しているのは、まさしくその人間性レベルにおける対立軸であると言うことができるでしょう。 http://eulabourlaw.cocolog-nif

    そこまで危機的と思い込む必要はない - 狂童日報
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  • Gazing at the Celestial Blue 民主党政権による相対的貧困率調査結果公表に関する諸々

    民主党が「格差問題の解決に格的に取り組むため」衆院選の公約に挙げていた「貧困の実態調査を行い、対策を講じる」に沿って、国民の中での低所得者の割合を示す「相対的貧困率」(国民の所得分布の中央値と比較して、半分に満たない国民の割合)を政府として調査するため、担当部局に指示をしたと報道があったのは10月5日のことだった(毎日新聞5日付「貧困率:政府として調査する方針固める 長厚生労働相」より)。これまでは政府として調査してきたことはなく、経済協力開発機構(OECD)が数字を出していたが、それは日政府の統計資料を基に産出したもので、日政府としての調査は今回が初めてという。 その結果が、20日に公表された。以来、興味深い言説が方々に出現している。 調査された相対貧困率の結果は既にあちこちで話題になっているが、 2007年度調査で全体の貧困率は15.7%。03年が14.9%、00年が15.3%

  • 雇用の流動性をはかれという議論に欠けているもの - 過ぎ去ろうとしない過去

    「強い」正規社員の保護をゆるくして雇用の流動化をはかれという声がありますが、前提を忘れていると思います。 そもそも、なぜ日では正規社員の雇用が強く守られてきたかというと、それは貧弱な社会福祉制度とセットでありました。高度成長以来、欧州で行われてきた教育や医療を無償化するなどの社会政策のかわりに、「強い」正規社員の父親が「一家の大黒柱」として教育、医療、介護すべての福祉をカバーする「中流」の「家族」を保護することによって、その穴を埋めてきたのです。この点では終身雇用の年功序列というのはなかなか合理的な制度でした。なぜならば、身軽な若年層よりも、子どもの教育や両親の介護がある中高年層のほうがお金がかかるに決まっているので、より負担が大きい層により多くのお金がいきわたるという仕組みになっていたからです。 もちろん、このやり方は構造上すべての人々に恩恵を与えることはできません。さらに、特定の「家

    雇用の流動性をはかれという議論に欠けているもの - 過ぎ去ろうとしない過去
  • 貧困の再発見 - 非行型愚夫の雑記

    ワーキングプアは「貧困の再発見」 それはともあれ、ワーキングプアに注目が集まったのは、まじめに働いているのに、なお貧しいということに世間が驚いたということであろう。逆に言うとそれは、高齢や病気、障害などで働けない人や怠けて働かない人だけに貧困が見られるという感覚を多くの人が持っている、ということだろう。 おまけに、つい最近までの日では、その気になれば働く場はどこにでもあると皆が信じてきたので、その気になっているのに働く場がなかったり、働いても貧しいというようなことは想像しにくく、そのこともワーキングプアという現象への驚きとなって現われたのかもしれない。 現代の貧困P17より。 「高齢や病気、障害などで働けない人や怠けて働かない人だけに貧困が見られるという感覚を多くの人が持っている」だけで、働いても貧しい人は昔からいました。 例えば、手の離せない幼い子供がいる母子家庭。こういう家庭環境は就

    o-kojo2
    o-kojo2 2007/08/01
    よんでみます
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