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カルトに関するo-kojo2のブックマーク (3)

  • 「滝行」少女窒息死に衝撃広がる 逮捕の僧侶「優しく普通の人だった」 - MSN産経ニュース

    女子中学生を窒息死させたとして、熊県警に傷害致死容疑で27日逮捕された僧侶、木下和昭容疑者(56)。「優しく普通の人だったのに」。熊県長洲町宮野にある、木下容疑者の自宅を兼ねた宗教団体施設周辺の人たちに、衝撃が広がった。 敷地内には居宅のほか、道場や人工の滝に打たれる小屋がある。隣に住む80代の女性は「数年前に仕事を辞めて宗教を始めたようだ。信者さんも多く、最近施設を建て替えて大きくした」と話す。 この女性によると、木下容疑者と近所とのトラブルは聞いていないが、夜に訪れる信者も多く、足音がよく聞こえていたという。 施設近くに住む別の女性は「数カ月前から何度か女の人の泣き声が聞こえてきた。施設内をうかがうと、若い女性が住職と別の男性の2人に手を引かれてお参りするような姿が見えた」と話した。

    o-kojo2
    o-kojo2 2011/09/27
    写真の日の丸がなんかこわい
  • 「トイレ掃除させて下さい…」200軒訪問し涙流して便器磨く (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    新興宗教の儀礼の中には、一般的には理解されにくいものもある。それらには実際どような意味があるのか、慶應義塾大学准教授の樫尾直樹氏が解説する。 * * * 新宗教の信者は早朝駅前で掃除しているという話をよく聞くだろう。通常、奉仕活動の一環である掃除は、儀礼とは言わないかもしれない。とはいえ、「行」は定められた身体実践を反復、継続する(例えば座禅を組むなど)ことによって自己と向き合うことである。だとすれば、ゴミを拾い続ける清掃活動も広い意味では儀礼であり、「行」だと言える。 実は、多くの新宗教団体にとって掃除は定番の「行」であり、大半の教団が実践している。教団にとって掃除の意義とは、信者の精神を向上させること。すなわち、己の魂を磨くことにある。掃除を通して、自分の心を清めるのだ。 私は真如苑の早朝清掃奉仕の体験取材をしたことがある。早朝5時半頃から真如苑の部がある立川駅前でゴミを拾っ

    o-kojo2
    o-kojo2 2011/03/07
    トイレの過酷な神様
  • 統一協会の集団結婚/日本人女性7000人 韓国に/農村部で困窮生活/研究者調査

    統一協会の「祝福」(集団結婚)で韓国人と結婚した在韓日人女性が7000人いることが、中西尋子さん(大学非常勤講師)の調べで判明しました。貧困な農村部在住者が多く、困窮生活を強いられているといいます。櫻井義秀北大教授との共著『統一教会』(北海道大学出版会)で発表しました。 10年近くの聞き取り調査をまとめたもの。統一協会は在韓日人信者を「特別な使命を持った天の精鋭部隊」と位置づけ、その名目で「日人女性信者に苦労の多い生活を強いている」といいます。 背景に農村部の貧困と「嫁不足」があります。統一協会は農村部で、日人女性と「理想の結婚、純潔な結婚」をしませんかと宣伝しており、中西さんは「は宗教的信念に基づく結婚だったとしても、夫は結婚目的で信者になっただけであり、信仰を共有しているわけでもない」と指摘。「主体者(夫のこと)は失業しているときが多い」「(夫に)障害があって、経済的に難しい

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