タグ

外国人労働者に関するo-kojo2のブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):「IT技術者」で来日、スーパーで働かせ月給5万円 福岡 - 社会

    「マルテック」を家宅捜索する捜査員=18日午前9時17分、福岡県飯塚市  「外国人IT技術者」の在留資格で入国した20代のカンボジア人男性3人をスーパーで不法に働かせていたとして、福岡県警と福岡入国管理局は18日、同県飯塚市下三緒(しもみお)、ITソフト開発会社「マルテック」社長リム・ウィイ容疑者(39)ら4人を出入国管理法違反(不法就労助長)の疑いで逮捕し、発表した。  ほかに逮捕されたのは、飯塚市枝国、会社経営酒井優(31)、同県久留米市山川町、品販売「くるめチマキヤ」社長宮崎貴吏(40)と弟で同市善導寺町島、同社役員陽吏(36)の3容疑者。県警によると4人のうち、兄の貴吏容疑者以外は容疑を否認しているという。  県警外事課によると、4人は共謀し、昨年12月5日に24〜27歳のカンボジア人男性3人をIT技術者の在留資格で来日させながら、実際は久留米市内のスーパー倉庫内で野菜詰めなどの

    o-kojo2
    o-kojo2 2010/10/19
    現代の奴隷労働
  • 外国人研修生:大阪の受け入れ団体、手当82万円使い込み - 毎日jp(毎日新聞)

    国の外国人研修・技能実習制度を巡り、研修生の受け入れ団体「レインボーブリッジ事業協同組合」(大阪市)が中国の送り出し機関と「裏契約」を交わしていた問題で、同組合が中国人研修生5人の研修手当計82万円を使い込んでいたことが、関係者の証言で分かった。また企業から預かった別の研修生の残業代約100万円を支払っていなかったことも判明。いずれも「裏契約」を主導した前理事長(78)在任中に発覚したという。 手当を使い込まれたのは07年12月に中国・山東省から来日し、組合を通じて大阪市内の会社で働くようになった20代の女性5人。 女性らは会社から、生活費のための研修手当(月6万円)を毎月受け取っていたが、組合の前理事長が6万円のうち4万円を定期預金するよう女性らに指示。08年1月から毎月4万円を組合で預かり、預金の通帳も組合で管理していた。ところが同年11月、女性らが残高不足に気づき、組合側の使い込みが

  • 外国人労働者政策の失われた20年 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    4月から7月まで東大の公共政策大学院で「労働法政策」の授業をしましたが、その最後の時間に「何かほかに聞きたいことは?」という問いに対して注文があったのは、外国人労働政策でした。 拙著『労働法政策』では、外国人労働者に関する政策にはまったく触れていません。それはなぜかというところからお話ししたのですが、それをごく簡単に要約したエッセイを、『労務事情』という雑誌に書きました。 http://homepage3.nifty.com/hamachan/roumujijo0801.html(『労務事情』2010年8月1/15日号 巻頭エッセイ「Talk&Talk」 「外国人労働者政策の失われた20年」 ) >日の外国人政策の最大の問題は、それが労働政策として位置づけられることなく、もっぱら出入国管理上の問題として20年間扱われ続けたことである。実際には、日系南米人にしても、アジアからの研修生にして

    外国人労働者政策の失われた20年 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 1