本日は150本バットを振りました。 皆様こんばんは。 いかがお過ごしでしょうか。 今日のバットの素振りは、俳句をたしなみながらの素振り文武両道でした。 それと工作もしました。 まず俳句を2句。【読んで振る】を15回ずつ繰り返しました。 青空文庫より 『俳句の作りよう』高浜虚子 椎の実を 銀杏間近く 拾ひけり 椎の木と銀杏の木と並んであるようなところで椎の実を拾った時の句と想像してください。これは神社の境内などで見るところで、その銀杏の落葉も黄色くその辺に散らばっていることは、自然に連想されることと思います。 椎の実はドングリのひとつです。 ドングリは種ではなく実です。 ウィキぺディアより マテバシィのドングリ 椎の実を想像しろと言われても、想像できない方(わたくしですが)はドングリと銀杏の葉を想像して下さい。場所は神社の境内です。 独り謡ふ 謡淋しや 秋の暮 謡は独り謡うのは面白いものでは
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