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体力トレーニング
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野毛界隈で尋ねた店をジャンル別に羅列していきます(各ジャンル内は、あいうえお順)。 店名を右上の検索ボックスに入れると、関連記事が表示される寸法です。 あ、福富町とか吉田町とか、野毛で飲んだついでに行った店も混じってます。 現在、掲載店は128軒 です!(野毛でハシゴ酒76まで反映) 野毛には600軒近い飲食店があるそうですから、まだまだ増える余地がありますね。 ちょくちょく行く店は、少しフォントを大きくしてみました。 焼き鳥 『串焼き。ビストロガブリ』『げんこつ』『庄兵衛』『末広』『鳥しげ』『鳥鳥』『鳥どり』『鳥芳』『安兵衛』『若竹』『若竹 弐』 居酒屋 『金井商店』『叶家(閉店)』『KISAKU』『小半』『肴こばち』『栄屋酒場』『三代目ハルク』『三年や』『酒肴かわなみ』『如水』『大黒屋』『大鵬』『大門』『鷹一』『たち花』『トモ』『武蔵屋(閉店)』『蛤覚』『はる』『もも』『弥助』『八十八
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「note」では、家庭で作れる本格中華料理レシピを「おうちで中華」として公開しています。 写真は広東省広州市の街角から。 ブログネタ:中華料理 Part2 に参加中! <中国本土在住で写真を見られない方は、リンク先の「GO」を押してみてください> 香港や広州のガイドブックでも大抵は紹介されているのでご存知の方も多いと思うが、 広東文化圏では飲茶や食事の前に「お茶で食器を洗う習慣」がある。 熱々のお茶を用いて、箸や碗や皿を熱湯消毒するのだ。 広州の場合、高級店では大分すたれてきた習慣とはいえ、老舗やローカル店に行けば、 今も手馴れた手付きで食器を洗う「老広州人」を見かけることができるはずだ。 そう言う店では、席に座るなり、茶と共に「盅」と呼ばれる大振りの碗が供される。 食器を洗ったお茶をこぼし入れるための受け皿だ。 ↓左奥の容器が「盅」。アルミやステンレスだけでなく、磁器やプラスチックのもの
「note」では、家庭で作れる本格中華料理レシピを「おうちで中華」として公開しています。 写真は広東省広州市の街角から。 ブログネタ:中華料理 Part3 に参加中! 自分が作った料理には評価が甘いからこそ続いている「おうちで中華」コーナーだが、今回は手前味噌を承知で、冒頭から大きな声で宣言しておこう。 今日の料理はむちゃむちゃ旨い! 特別感・ご馳走感があって、夏にぴったりの刺激的な一品。それでいて、調理が単純で、時間さえかければ誰が作っても美味しくなるところも素敵なのだ。 では、ご登場頂こう。雲南省出身・薄荷牛肉湯(ミントと牛肉のスープ)!! お、なんだか旨そうだな、と思ってもらえれば幸い。実際旨いのですよー。 レシピはこちらです。
「note」では、家庭で作れる本格中華料理レシピを「おうちで中華」として公開しています。 写真は広東省広州市の街角から。 ブログネタ:中華料理 Part3 に参加中! 今日の「おうちで中華」は、スープ料理。一時期うちに来て料理を作っていた安徽省のおばちゃんから伝授された一品だ。 その名も、青菜捶肉湯。「捶」とは「打つ、叩く」という意味で、豚ヒレ肉を叩いて薄く延ばすところから、この名前がある。 あっさりした味わいだが、豚ヒレ肉を使うのでボリュームもある。食事のメインを張ることのできるおかずスープだ。食材も日本で気軽に入手できるものばかりなので、お気軽にお試し頂きたい。 レシピはこちらで公開中。
いつも、美味しそうなブログを読ませて貰ってます!読むたびに、酒徒さんみたいな食べる事に集中した旅行に行きたいーと色々美味しくない(特に海鮮)アメリカから思ってます。美味しい鳥を手に入れるのは諦めて、せめてこの汽鍋を淘寶から買ってみてスープ作ってみます!楽しみー!美味しい情報いつもありがとうございます! あ、それと私の連れがマカオに出張ついでに行った際も酒徒さんのブログ勝手に参考にさせていただき美味しそうな色々紹介しておきました。本当に、ありがとうございます! 酒徒 2016年10月15日 21:08 >アメリカさん ありがとうございます!アメリカから読んで頂いているなんて嬉しいです。そちらでも淘寶が使えるんですね。色々検索で引っかかると思いますが、雲南省の建水で手作りしているものが本場ものです。 マカオ出張だなんて、そんな美味しい仕事があるのですね(笑)。マカオも大好きな土地なので、お役に
「note」では、家庭で作れる本格中華料理レシピを「おうちで中華」として公開しています。 写真は広東省広州市の街角から。 ブログネタ:中華料理 Part3 に参加中! 今日の「おうちで中華」は、僕が大好きな江南料理を紹介したい。 材料は里芋と青葱だけだから、日本でも気軽に作ってもらえるはずだ。 料理名は、葱油芋艿。 下蒸しした里芋の皮を剥き、青葱の香りを移した油の上で転がすだけ、と作り方も至って簡単。 でも、これが旨い。 ねっとりした里芋に香ばしい青葱の香りがつくだけで、びっくりするほど美味しい料理になるのだ。 大量の里芋があっても、この料理を作れば瞬殺必至。 是非ともお試しあれ。 ↓今日の主役、里芋(芋艿)。 レシピは以下の通り。
「note」では、家庭で作れる本格中華料理レシピを「おうちで中華」として公開しています。 写真は広東省広州市の街角から。 ブログネタ:中華料理 Part3 に参加中! 今年の旬が終わる前に、菜の花(なばな)を使った我が家の超定番料理をご紹介したい。 和食で菜の花の料理と言えば、まず挙がるのがおひたしや辛し和え。これらも美味しくて大好きではあるが、仕上がりが冷たいので、それほど大量には食べられない。 その点、今日の料理は熱々なところがポイント。加えて、味付けもあっさりしているので、驚くほど大量の菜の花がするっと胃袋に収まってしまう。菜の花の美味しい食べ方としては、最上位のひとつだと思っている。
「note」では、家庭で作れる本格中華料理レシピを「おうちで中華」として公開しています。 写真は広東省広州市の街角から。 ブログネタ:中華料理 Part3 に参加中! 冬真っ盛り。 白菜が一番美味しい季節なので、今日の「おうちで中華」は白菜料理にする。中国北方の家庭料理で、我が家でも定番中の定番である醋溜白菜を作るとしよう。 この料理、我が家では白菜キラーの異名を持っている。白菜を使う料理なのに白菜キラーとはおかしな名前ではあるが、要はそれだけ大量の白菜を消費できるということだ。 作り方をひと言で言えば、白菜をしっかり炒めて、黒酢・醤油・砂糖・片栗粉をかけてとろみをつけるだけなのに、黒酢の酸味が絶妙に効いて、それこそ飲むかの如く白菜を食べてしまえるのである。 ↓醋溜白菜(イメージ図)。 レシピは以下の通り。
「note」では、家庭で作れる本格中華料理レシピを「おうちで中華」として公開しています。 写真は広東省広州市の街角から。 ブログネタ:中華料理 Part3 に参加中! 今日は久々の「おうちで中華」。 この一、二ヶ月間ドタバタしていて、家でのんびり料理する時間を確保できなかったのだ。 今もその状況にあまり変わりはないので、今回の料理は煮込み料理にした。 時間こそかかるけど手間はかからないし、煮込む時間を利用して他の事に手を回せるからだ。 選んだ料理は、酸菜汆白肉。 白菜の漬物と豚の三枚肉をトロトロに煮込む、スープ仕立ての東北料理だ。 およそ東北料理店でこの料理を出していない店はないと言っていいほどの名物料理である。 「汆」は字面の通り、水(湯)の中に食材を入れて煮込むという意味だ。 有名な料理だけに、例によってネットには様々なレシピが氾濫している。 今回は、吉林省駐京弁餐廳(吉林省北京駐在事
「note」では、家庭で作れる本格中華料理レシピを「おうちで中華」として公開しています。 写真は広東省広州市の街角から。 ブログネタ:中華料理 Part3 に参加中! 白酒を飲み過ぎて財布をなくした前回の北京出張からわずか二週間後。再び北京出張の機会がやってきた(→財布をなくした顛末は、こちら)。懲りずに前回も一緒に飲んだ食友たちに夕食を打診し、快諾を得た。 今回は、貴重品を全てホテルに置いて出かけることにしよう。今どきの北京なら、スマホさえあれば、タクシーも店の支払いも困ることはない。気にかけるものがスマホひとつだけならば、どんなに酔っ払っても大丈夫だろう。酒を控える…という選択肢は微塵も思い付かなかった僕は、そう結論付けて、北京へ向かった。 ところが、当日の面談が思ったより長引いたせいで、ホテルにチェックインする時間がなくなり、全ての荷物を抱えてそのまま夕食に向かわざるを得なくなってし
「note」では、家庭で作れる本格中華料理レシピを「おうちで中華」として公開しています。 写真は広東省広州市の街角から。 ブログネタ:中華料理 Part3 に参加中! 2019年3月までの記事を、一覧にしてみました。 現時点で、上海の食べ歩き記事は564件!まだまだ増殖予定です。 --------------------------------------------------------------------------- <カテゴリ別一覧> 料理の種類別一覧へのリンクです。(食遊上海564まで分類済み) ○○料理の記事を探したい!という目的がある方には、こちらが便利。 リンク先では、ひとりで行った店と大勢で行った店を分けていますので、目的別にご覧ください。 ★上海小吃(麺、点心) ★上海料理・浙江料理・江蘇料理 ★広東料理(香港・澳門・海南含む) ★四川料理・湖南料理 ★東北料理・
「note」では、家庭で作れる本格中華料理レシピを「おうちで中華」として公開しています。 写真は広東省広州市の街角から。 ブログネタ:中華料理 Part3 に参加中! 新たな若手駐在員の赴任を受けて、若手10名(に僕も入れてくれ)で歓迎会をすることになった。せっかくの大人数だ、それを活かした店選びをしたい。 そこでふと思いついたのが、烤全羊(羊の丸焼き)である。ネタとしては完璧だし、主賓に中国の羊肉の旨さを知ってもらうことも出来る…と理由付けしたが、実のところ、僕が食べたかっただけである。 中国歴もそこそこ長くなってきたが、なんせ友達が少ないので、これまで大勢でないと頼めない烤全羊を食べる機会は、11年前の内蒙古草原ツアーでの一度しかなかった。これだけの人数が集まり、しかも好き勝手に店を手配していい機会など、今後滅多にあるまい。これを逃してはいけない。 烤全羊は別に上海の名物ではないが、調
「note」では、家庭で作れる本格中華料理レシピを「おうちで中華」として公開しています。 写真は広東省広州市の街角から。 ブログネタ:中華料理 Part3 に参加中! せっかく中国にいるのだから、それを活かせる食材で色々な中華料理に挑戦してみよう。そう考えて始めた「おうちで中華」も記事が増えてきたので、ジャンル別一覧にしてみました。 わざわざ世間に公開するような料理の腕前ではないのですが、自分のモチベーション維持と備忘録のため、ブログに書き残すことにしています。 メインコンセプトは「ひと様に喰わせるわけじゃないし」なので、生温かい目で見守ってください。五年後くらいに読み直して、あの頃は下手くそだったなあと笑えるといいな、と思っています。 その他のコンセプトは、下記の通りです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 1) 料理は、シンプルで高度な技術がいらないも
「note」では、家庭で作れる本格中華料理レシピを「おうちで中華」として公開しています。 写真は広東省広州市の街角から。 ブログネタ:中華料理 Part3 に参加中! ササゲ。 日本の食生活では、赤飯に入れる豆としか認識していなかった。 小豆と違って腹が弾けないので、切腹を忌む江戸の武士家庭で好まれた云々。 中国では豆角と呼ばれ、主に炒め物に用いられる。 但し、ご覧の通り、日本の品種より長く、太い。 ↓豆角。 ササゲを使う中華料理として真っ先に思い付くのは、湖南料理の酸豆角炒肉末だ。 漬物にしたササゲを細かく刻み、ひき肉と唐辛子で炒める。 これがもう旨くて旨くて、この料理を知って以来、一気にササゲに親近感が沸いた。 この料理を知って十数年経つが、今でも湖南料理店に行くたびに頼んでしまうほどだ。 今回は、この酸豆角炒肉末をササゲの漬物(酸豆角)から作ってみようと思う。 例によって、レシピはネ
「note」では、家庭で作れる本格中華料理レシピを「おうちで中華」として公開しています。 写真は広東省広州市の街角から。 ブログネタ:中華料理 Part3 に参加中! 週に一度は鶏一羽を丸ごと買う生活が、もう一年以上続いている。 あらかじめ何かを作ろうと思って買うときもあれば、買ってから考えるときもある。 で、これと言って作りたいものを思い付かないときは、とりあえず丸ごと茹でてしまう。 「おうちで中華」の初期に紹介した、白切鶏である。(→作り方はこちら)。 茹でた鶏を骨ごとぶった切り、醤油ダレをつけるだけの料理であるが、単純なだけに飽きない。 そして、もうひとつの利点は、少し手を加えることで、簡単に他の料理へ展開できることである。 塩と油で和えた刻み葱をどさっとのせれば、葱油鶏。 香草・ライム・生唐辛子・塩と共に和えれば、西双版納の檸檬鶏。(→作り方はこちら) 激辛タレを合わせれば、口水鶏
「note」では、家庭で作れる本格中華料理レシピを「おうちで中華」として公開しています。 写真は広東省広州市の街角から。 ブログネタ:中華料理 Part3 に参加中! 今週の「おうちで中華」は、我が家でヘビーリピートしている卵料理にする。 卵は大体常備しているものだし、この料理は下ごしらえ不要で、ちょっと火にかけておくだけでできるので、食事の途中、あと一品なにか欲しいなとなったときに重宝している。 料理の名前は、蒸蛋。或いは、水蒸蛋、蒸鶏蛋。ひと言で言うなら、中華版茶碗蒸しだ。これの良いところは、日本の茶碗蒸しのように出汁をとったり、卵をざる漉ししたりする必要がないことだ。溶き卵に水と具を加えてかき混ぜたら、蒸篭で15分蒸すだけ。具だって色々揃える必要はなく、一種類で十分。拍子抜けするくらい簡単なのに、これが旨いのだ。 僕らはこれを安徽省出身のおばちゃんから教わったが、どこの地域の料理と言
「note」では、家庭で作れる本格中華料理レシピを「おうちで中華」として公開しています。 写真は広東省広州市の街角から。 ブログネタ:中華料理 Part3 に参加中! 春本番。 昨年7月の着任以来、心待ちにしていた季節がやってきた。 僕にとって、上海の春といえば、ソラマメ(蚕豆)の季節だ。 大体今ごろから初夏までの間、上海の市場にはソラマメが溢れる。 僕にとってソラマメは、「好きな豆を挙げていけ」と言われたら確実に上から3つに入る存在だ。 (つまり、大好きってことです) 広州駐在時代の「市場便り」でも、ソラマメの愛を大いにつづったことがあるが、 ソラマメを入手するだけでも苦労した広州とは違い、上海では欲しいだけ買えるのが嬉しい。 今年の春は、体内ソラマメ濃度をガンガン上げて行きたいと思っている。 <広州時代はソラマメが貴重だった> 広州市場便り17 - 今だけ!一期一会のソラマメを必死に喰
「note」では、家庭で作れる本格中華料理レシピを「おうちで中華」として公開しています。 写真は広東省広州市の街角から。 ブログネタ:中華料理 に参加中! 雲南省昆明市郊外にあるサニ族の村・大糯黒村について書き始めて、はや3日目。 ようやく料理の記事にたどり着いた(笑)。 しかし、この日食べた料理の感想をきちんと伝えるのはとても難しい。 食材にしても、調理法にしても、珍しいものは何もない。 「なんだそんなもの」と言われそうなくらい、単純なものばかりなのだ。 たとえばこれ、腊肉と荷包蛋。 炒めたベーコンとフライドエッグのてんこ盛りだ。 この写真を見て、「うわー、美味しそう!」と思ってくれる人はあまりいないだろう。 でも、これが超絶に美味しいのだから、僕としても、どう説明していいのか困ってしまう。 ベーコンにしても、卵にしても、びっくりするほど味が濃い。 濃いと言うのは、もちろん味付けの濃さで
「広州4 - 煲湯!焼味!白天鵝賓館の『玉堂春暖』で広東料理の精華を味わう!」の続きです。 広州二日目の朝は、珠江を見下ろしながら飲む鳳凰単欉で始まった。 気持ちよくなったあとは、朝食へ。広州の朝食と言えば、何といっても早茶。のんびり茶をすすりながら点心を 「広州3 - 懐かしの珠江!変わらぬ沙面!愛しの『広州白天鵝賓館』!」の続きです。 今回の広州最初の夕食を採ったのは、広州白天鵝賓館のメインダイニング『玉堂春暖』だ。店内のあつらえは堂々たる中国様式で、老舗ならではの古風かつ上品な雰囲気が漂っている。 決して 「広州2 - 主食も!スイーツも!まだまだ続く『紅棉中餐廳』での幸せの飲茶!」の続きです。 ゆったりと久々の飲茶を済ませて満腹になった僕らは、タクシーで今回の宿へ向かった。 その宿とは、ベタ中のベタの『広州白天鵝賓館』。ホテルの表が珠江、裏が沙面という抜群の 「広州1 - 懐かしの
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