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【新人教育資料】時系列予測をprophet(Python)でやってみる第1章 〜インストールから簡単な予測編〜 あらすじ 最近は日本にいなかったり、インタビューや講演ばっかり受けてて、Qiitaサボリ気味でしたが、少しずつ再開しようと思ってます。 社内の技術イベントでLTしたものをかいつまんで記事をアップしたいと思います。 細かい事は特に気にせず、非エンジニアでもサクッと出来るレベルなので、やってみてください。 ※後々、リクエストに応じて更新することが多いのでストックしておくことをおすすめします。 自分は某社でCTOをしていますが、頭でっかちに理論ばっかり学習するよりは、イメージがなんとなく掴めるように学習し、実践の中で知識を深めていく方が効率的に学習出来ると考えています。 未経験者の教育についてインタビューされた記事もあるので紹介しておきます。ご興味ある方は御覧ください。 エンジニアは「
Vagrant on Mac上のCeontOS7のディスク容量を後から増やす 以下のような教材を作っている時に、Sparkブンブン回してHDFSでディスク食って大変なことになりました。 【分散型アーキテクチャを試してみる】第2章 〜Apache AmbariHadoop,YARN,Zookeeper,Spark編〜 AmazonEMRとか使えばいいじゃんとか、SparkStandAloneで動かせばいいじゃんと意見もごもっとも。 でも何より大事なのは、知見がないところに進むときには、なるべく同じ環境を想定して構築して、早い段階で痛い目にあってみるってことだと思う。 なんだかんだいって経験値がものをいう。 というわけで、今回はさくっとVagrant上で動かしているCentOS7のディスク容量を後から増やしてみるって内容でやります。 はじめからVagrantBoXのイメージをディスク容量増やし
新人教育 資料 ハードウェア編 あらすじ 新人がいっぱい入ってくる。新人のレベルもバラバラ。教育資料も古くなっているので、更新しましょう。 どうせなら、公開しちゃえばいいじゃん。という流れになり、新人教育用の資料を順次更新していくことにしました。 ※後々、リクエストに応じて更新することが多いのでストックしておくことをおすすめします。 自分はTEMONA株式会社でCTOをしていますが、頭でっかちに理論ばっかり学習するよりは、イメージがなんとなく掴めるように学習し、実践の中で知識を深めていく方が効率的に学習出来ると考えています。 ※他の登壇やインタビュー記事はWantedlyから見てください。 教育スタイルとしては正しい事をきっちりかっちり教えるのではなく、未経験レベルの人がなんとなく掴めるように、資料を構成していきたいと思います。 前回の【新人教育 資料】UMLまでの道 〜オブジェクト指向編
vagrant on macでWEB管理画面(rancher)使ってdocker管理 ・vagrant便利だけど、仮想マシンをエクスポートして共有とか無理。 ・docker使いたいけど、コンテナ管理とか面倒。 なんて色々話が上がっていたので、docker使ってコンテナ化してポータビリティ保ちつつ、管理だけはなんとなくvagrant上に立てたrancher使いましょうってお話です。 自分的には漢ならコマンド一本で生きろって思ってしまうのですが、無理強いは出来ないので、こういうのもあるよって紹介。 rancherってなんぞ? rancherはdocker周りの運用を助けてくれるオープンソースプロジェクトです。WEB管理ツールも持ちつつ、APIなんかもあるので、独自のIaaS的に運用が出来ます。本番環境ではまだ使ったことないですが、手元の運用としては問題ないと思います。ガチで使うと本当に便利だっ
箸休めには以下をどうぞ 【新人教育 資料】ハードウェア編 では、今回もはじめていきましょう! ユースケース図 システムまたはアプリケーションが人、組織、外部システム等と対話するシナリオを示したものです。ユースケース図でこれらの登場人物(システムも含む以降アクターと呼ぶ)が達成する目的やシステムの範囲を示すものです。システムの範囲というのが重要です。 ユースケース図も規模が大きくなってくると複雑になるので、ある特定のシーン(シナリオ)においてという前提をつけて書き出すと綺麗になっていきます。 ユースケース自体を書き始めると粒度が分からなくなってしまう事が多いので、ザクっとした「○○が✕✕する」という英語で習った主語+動詞というレベルだけに絞って書くなどのルールを決めると分かりやすくなります。 自分なんかは設計するときに口を酸っぱくして言うことの1つに「システムでやらないことを決めろ」といいま
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macでdockerオリジナルイメージを作ってSSHログインするまで dockerのコンテナにSSHログインするのは違うやろって話も言われそうですが 手元の開発環境のイメージで、dockerコンテナにSSHで鍵認証ログインするところまでを つらつらと書きます。 せっかくなので、dockerのオリジナルのイメージを作ってそれを利用するみたいな イメージで投稿しようと思います。 centos6をベースにsshログイン出来るイメージを作る場合 dockerのようなLXCコンテナは慣れるまで少し癖があるので ちょっとずつ理解していけばいいと思います。 前提 以下が実現されているコンテナを作ります。 yum最新化 鍵認証でSSHログイン出来る dockerオリジナルイメージを作る 今回はcentos6をベースに使います。 dockerのベースとなるイメージの取得(5分)
では、今回もはじめていきましょう! DB(データベース)とは 今回からはSQLへの道題して、DB周りを勉強しSQLを学びましょうという内容でお送りします。DB、DBって当たり前のように会話が出てくるようになるので、業務で会話についていけるように勉強していきましょう。 DB(DataBase:データベース)とは、データの集まりです。以下のようなアイコンで表現されたりします。 データファイルが整理整頓されて格納されていて、DBMS(データベース管理システム)によって管理されています。 DBとDBMSをまとめてデータベースシステムという。 DBMSで管理されるデータとしては、大きく分けて以下の3つで構成されています。 データ・ファイル ログ・ファイル コントロール・ファイル 難しい言葉がたくさん出てきますが、最終的にはデータの集まりだと認識してくれればいいと思います。 データベースは基本的に以下
箸休めには以下をどうぞ 【新人教育 資料】ハードウェア編 では、今回もはじめていきましょう! オブジェクト指向 オブジェクトを日本語に訳すと「モノ」、「対象」となります。 プログラムを勉強していくとオブジェクトと言葉をよく聞きますが、一旦「モノ」と考えるとわかりやすいかもしれません。 では、現実世界で物と言われるものはなんでしょう? ※このポストをしている人は自分の仕事机からの景色を使って説明しようとしています パソコン モニター 時計 椅子 人 これらは全て、「モノ」ですね。知覚的に、言葉を聞いただけで、それはどういったものが理解することが出来ます。 このような「モノ」は言葉として表現すると理解し、大体一般的に共通認識出来るものがオブジェクトだと考えてください。 オブジェクト指向とは、さらに「モノ」に加え「こと(振る舞い)」をするものもオブジェクトで表現しようというのがオブジェクト指向で
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? CTOという職業の人を採用するときに気をつけるべきこと このポストを書こうと思ったのは、先日参加したIVS CTO Night & Day 2015 Winter powered by AWS で「アンカンファレンス」がきっかけ。IVS CTO Nightに参加しているので自分も当然CTO(テモナ株式会社)なのだが、衝撃だった。 ※他の登壇やインタビュー記事はWantedlyから見てください。 アンカンファレンスでは以下の画像のようなコンテンツに分かれてワークショップに参加した。 その中で自分は「経営者としてCTOがすべきこと」というお
はじめに 某渋谷のベンチャーでCTO(ちょっと、たのしい、おじさん)をしています。 オフショア開発でどうAWSを活用出来るのかというお話をIVS Welcom sessionでお話させていただきました。LTの中でOpsworksを使っている人挙手!って言ったら、意外とOpsworks派は少ない状況でした。自分としては、Opsworksくそ便利でしょって思っている人なので、今後も普及活動していきたいと思っています。 Opsworks VPCをちゃんと分けられるし、Chefでカスタムクックブックかけば何でもできるし、デプロイの履歴も残るし、ロールバックも出来るし、スケーリングもできるし、くそ便利やないかーいというサービスです。BtoBtoCで対面はBの人たちでVPC分けることが想定される場合にはVPC対応必須。スケールアウトもある程度予測が出来るものであれば、AutoScallingよりも管理
はじめに 某渋谷のベンチャーでCTO(ちょっと、たのしい、おじさん)をしています。 CTOばかりの忘年会で、先日公開したPJマネジメント編に続いて、大先輩達のCTOメンバを前にLTをしてきました。 あまりに素敵なお店だったため、まさかここではないよなぁーと2回ほど前を通り過ぎました。 日本一Geekな人ばかりなはずなのに、ワイン片手に生演奏を聞いたのち、酔っぱらい状態プレゼンとリア充な夜。 当日のプレゼンでは、オフショア開発で気になるところの品質面やコミニケーションレベルのお話なども 散りばめてお話しています。 先人の方に色々ご指導頂いて今回のプロジェクトも無事成功を収めているので 恩返しのつもりで、直接お会い出来ない、皆様にも経験値シェアさせていただこうと思います。 少しでも、経験値シェアさせて頂き、皆様の一歩踏み出すきっかけになればと思います。 品質の面 自分の感想としては、日本とほぼ
はじめに 某渋谷のベンチャーでCTO(ちょっと、たのしい、おじさん)をしています。 過去の開発をアウトソーシングする試みは、ほぼ全戦全敗。開発案件をアウトソースすることにアンチな方々が多い中、なぜオフショア開発を選択したのか、実際に行ってみてどうだったのかなどの知見をお話する場がありました。 当日は、お酒飲みながらのLTという事で、自分でも何を話していたのか 若干記憶がないのですがネットにも公開したいと思います。 LTでは言わなかったのですが、プロダクトサービスをオフショア開発で回した場合(オフショア限らずアウトソースした場合)には 保守・運用含め、社内にプロジェクトを戻す等が難しい部分もあります。 今回は約1月半のベトナム滞在でしたが オフショア開発中に彼らの優秀さに度肝を抜かれ、なんと現地の人を4人も採用してきてしまいました。 エンジニアにとって、開発言語という共通言語が既にあるので
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