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ここ数日、Elm触ってみていますが、とても楽しいですね!! Elmの現バージョンは0.13となっておりますが、まだまだ発展途上でバグを踏むこともしばしば有ります。 私もバグを踏んだので、issue立てるために開発版を使って確認しようとしたところ、コンパイラをどうやってコンパイルするのかすらわからない……!みたいな状況になったりしたので、作業ログと(まだ殆どCHANGELOG書かれてないので)気付いた変更点などについて書かせていただきます。 どのあたりがElm-0.14での確定情報となるのかイマイチわかりませんが、現時点で使うならばこの様な感じです。 コンパイラなどのコンパイル 2014/12/11 03:20 追記 記事から6時間ほどでElm-0.14が正式にリリースされ()、公式サイトからバイナリがダウンロード出来る様になったのでそれを使いましょう! 1週間前と様変りしている感じなので、
まえおき ここ数日触ってるElmが楽し過ぎてHaskellACがギリギリになってしまいました。。。日本語での情報が少ない気もしますし、擬似乱数生成器(pseudo random number generator; PRNG)ライブラリの話で茶を濁したいと思います。 Elmとても楽しいので是非触りましょう!Elm Advent Calendar 2014もまだ枠が空いてる様です! さて、Haskellerの皆様、乱数はお使いでしょうか?私は殆ど使いません。 ……ですが、ゲームや乱択アルゴリズム、シミュレーションなど乱数が必要となるシチュエーションも多いかと思われます。あと、Haskellの利点として挙げられる事も多い、QuickCheckといったランダムテストでも乱数が必要ですね。 Haskellの場合、Haskell98の時点では標準ライブラリとしてPRNGライブラリのAPIが策定されてい
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var https = require('https'); var shortenURL = function(url, callback) { var req = https.request({ host: 'www.googleapis.com', path: '/urlshortener/v1/url', method: 'POST', headers: {'Content-Type': 'application/json'}, }, function(res) { var str = ''; res.on('data', function(chunk) { str += chunk.toString(); }); res.on('end', function() { var d = JSON.parse(str); callback(d); }); }); req.write('{
2014.07.06追記 RecordWildCardsとNamedFieldPunsが逆になっていたのを修正(thx fujimura)。 --ちゃんと確認せねば 2015.03.30 追記 ghc-7.10! はじめに ghc-7.10.1現在、ghc言語拡張は99個(!!)あります。 この中より辛い表記から解放してくれるものを紹介します。 ghci -package ghc GHCi, version 7.10.1: http://www.haskell.org/ghc/ :? for help Prelude> :m DynFlags Prelude DynFlags> length DynFlags.xFlags 99 Prelude DynFlags> mapM_ (putStrLn . flagSpecName) DynFlags.xFlags AllowAmbiguousT
runstant でボタンによる short url のコピー機能を実現するにあたり, 色々調べたら zeroclipboard とかいうライブラリに行き着きました. わりと使いやすいのに日本語で書かれた最新版の使い方がなかったので 備忘録がてらまとめてみました. zeroclipboard とは? ブラウザ上で js を使ってコピーを実現するためのライブラリです. 内部的には flash を使っているみたいです. github サンプル 最小サンプルです. サンプル クリックするとクリップボードにテキストがコピーされているのが 分かるかと思います. コード html html は下記のような感じです. zeroclipboard は cdnjs 経由でサクッと読み込んでいます. ボタンを押した際にコピーしたいテキストをボタンの data-clipboard-text 属性に入れておきます
先日『runstant』という Webツールを公開しました. アクセスログ見ると結構な人が使ってくれたみたいでありがとうございます! 思いつきで適当に作ったわりに良いあんばいで落ち着いたので良かったです^^ それはそうと本題ですが, リリースしてからというもの あれができないだの, これ対応してくれだのと無責任なユーザーたちからありがたい意見が たくさん届いたので実装してみました. 今回はそのアップデート内容についてさらっと紹介します. コンソール対応 今回のアップデートの目玉です!! 昨日 『ドットインストール』と『runstant』って実は相性良いんじゃね?って話 という エントリーを公開したのですが, そこのコメントで @fainder さんから console.log の結果を見たいという大変おこがましい ありがたい要望が届きました. 確かになと思ったし, ドットインストールとの連
あぁ, 罪だ... 気づいてしまった... 『ドットインストール』と『runstant』の相性の良さに... 先日, 公開した runstant ですがこれは HTML, CSS, JavaScript を編集, 実行できます. ドットインストールにあるWeb系のレッスンは, 大抵この3つを扱えれば事足ります. そしてなんといってもどちらもログイン不要で使うことが出来ます!! これは組み合わせて使うしかないでしょ! 今までにこれほど気軽にプログラミングを実行しながら学べる環境があったでしょうか? いやなかったです!(あったらコメントください!) これはもう, ごはん×明太子, 牛乳×バームクーヘン, 風呂上がり×ガリガリ君, 夏×TUBE, 原田社長×ベネッセ以来の革命かもしれない... ってことでどう使うかまとめてみました. 参考になれば幸いです. 試しに作ってみた AngularJS
7月19日. 久しぶりの3連休. 予定はぎっしりだった. だが神からのお告げがあった. なんか作れと. 気づいたらオレの指は Macbook Air の薄いキーボードの上だった. ってことで連休中にちょっとしたツール作りました. 気軽にプログラミングを始められるWebエディタです. 名前は runstant. run + instant の略で, インスタントラーメンのように一瞬で気軽に実行できるよって意味です. ログイン不要, サーバー通信なしで一瞬で プログラミングを始めることができます!! 一応, tmlib.js 公式エディタ的な 位置づけなのでデフォルトで tmlib.js のサンプルが入ってます. とりあえず触ってみてください -> こちら 特徴 ログインの必要ないよ 状態を hash で保存するのでサーバー通信しないよ html/css/javascript が書けるよ ちょ
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「そもそもオブジェクトをループで回したい場面なんてねぇよ!」 「潔く標準のメソッド使えよ!」といったツッコミを想定の上で書いております. ご承知の上でお読みください. フロー ふとオブジェクトをループで回したいってときに私がたどるフロー for in 使うか? いや keys で key 配列とってきて forEach で回したほうがカッコよくね? obj.keys().forEach(...) ... あれ? エラー?? keys って Object の static メソッドかよ!! Object.keys(obj).forEach(...) これを今回は↓ forIn(...) 使お♪ で済ませちゃおうって tips です. よくやっちゃうダサいパターン for in でまわす. hasOwnProperty() 忘れがち. var human = { name: "phi", ag
SourceTree と github を使っていると, 他の人が push したブランチや merge 済みのブランチがガンガン残っちゃいます. ローカルではそんなの不要なので削除する方法をメモっておきます. SourceTree のツールバー->リポジトリ->フェッチ(or Shift+Command+F) リモートで削除された追跡ブランチは取り除くにチェック OKボタンをクリック 以上です. まぁやってることは cmd で
dict = (Elem 222 :: Elem "cat" Int) `Ins` (Elem "bowwow" :: Elem "dog" String) `Ins` Emty -- dlookup (Proxy :: Proxy "dog") dict == "bowwow" -- dlookup (Proxy :: Proxy "cat") dict == 222 -- dlookup (Proxy :: Proxy "xxx") dict -- 型エラー {-# LANGUAGE DataKinds #-} {-# LANGUAGE PolyKinds #-} {-# LANGUAGE KindSignatures #-} {-# LANGUAGE TypeOperators #-} {-# LANGUAGE GADTs #-} {-# LANGUAGE TypeFamilies
注: かなり古いので、現在のAPIとは大きく異なります。 tl;dr 既存のが気に入らないのでWaiでWebフレームワーク作ったよ、宣伝だよ。 好きにネストできるフィルタを自由に組み合わせてパス/パラメータ/メソッド/クッキーなどなどでルーティングできるよ。値もフレームワーク側で型変換するよ。 型レベルプログラミングたのしい! https://hackage.haskell.org/package/apiary https://github.com/philopon/apiary はじめに Haskellにも色々Webフレームワークがあります。 yesod: フルスタック, THやら型族やらですごい感じ。型安全なルーティングとかすごい。依存パッケージもすごい。wai使ってる snap: 前の記事参照 http://qiita.com/philopon/items/266743897068b
qiita.com/phimcall
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Twitter, GitHub, Qiita などのように root/(username) でユーザーページをルーティングするところが増えてきている. このルーティングを採用し, help などのユーザー名を許可すると, root/help が奪われてしまう. そこで, 登録時に validate で, ある程度排除するのが習わしになっていると思うが, 急に root 直下に置きたいページが増えたときなどに取得されていると悲しいことになる. また, サブドメインを利用するサービスだと, api などをうっかり取られてしまうケースが後を絶
Git の練習を兼ねて, GitHub 上に小説を書こうと思って (すでに先行事例は多数ある), 規約に違反することがないように規約を読んだ. GitHub Terms of Service · GitHub Help -- You must be 13 years or older to use this Service. このサービスを利用するためには, あなたは 13 歳またはそれ以上でなければならない. You must be a human. Accounts registered by "bots" or other automated methods are not permitted. あなたは人間である必要がある. Bot やその他の自動化手法で登録されたアカウントは許さないよ. -- これらは特に注意するべきである. 13 歳未満の読者は clone したり, クソ展開
本家ブログ『phiary』からの転載になります もしよければこちらからご覧ください -> http://phiary.me/jquery-selector-api-query-selector-all/ 今回は Selectors API の querySelector/querySelectorAll についてサクッとメモ. このメソッドを使えば getElementById や getElementsByClassName の代わりに使えて CSS セレクタでマッチした要素を取得することができます. jQuery を使うまでもないけど DOM 操作したいなぁなんて時に使えます. Usage document のメンバメソッドです. document.querySelector("#hoge"); // id が hoge の要素を取得 document.querySelector("s
遅れてすいませんm(_ _)m 言い訳すると食中毒にかかっ...いやなんでもないです. ってことで本題. JavaScript 用にずっと作ってるゲームライブラリ tmlib.js を一部 jsx に移植してみました. Github リポジトリはこちら. お粗末な感じですが... 機能 ゲームを作るのに最低限必要な機能は移植したつもりです. ベクトル計算(マトリックスは保留) タッチ管理 イベント発火 タスク管理 描画, 更新 リソース(現在は画像のみ)の読み込み管理 衝突判定 乱数生成簡易ラッパー などなど デモサンプル いくつかデモサンプルをつくってみました. shooting touch the number 使い方 touch the number のコードはこんな感じです. 一般的なゲームの作り方って感じでコードは丁度100行ぐらいです. import "console.jsx"
国内注目のWebサービスを支える言語・フレームワーク・アーキテクチャ一覧【2013年版】 をもとにナウい感じのサービスなどをまとめた。分類がおかしいかもしれないのん コード管理 ソースコードは Git で管理しているところが増えている Git GitHub GitHub Enterprise: Enterprise 向け Gitlab Gitlab Cloud Gitlab CE: オープンソース Gitlab EE: Enterprise 向け BitBucket Stash: Enterprise 向け codebreak; RhodeCode Gitorious GitPrep GitBucket GitHubクローンまとめ 無料でGitHubのような機能を実現するための候補 | Act as Professional - hiroki.jp 料金 private repositor
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