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qiita.com/shidash
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最近ほんの少しArduinoを触る機会があったのですが, 少し悩んだのでまとめてみます。 今回用いたセンサーは[LSM6DS33] (https://www.pololu.com/product/2736)。 ライブラリはこちら IMUセンサーでは3軸の加速度と角速度を得ることができます。今回はこれらの値を用い, 速度と角度を求めます。 速度 加速度が分かっているので,$v=v_0 + at$ の式のように計算します。 しかし加速度には重力加速度も含まれているため, 影響を取り除く必要があります。 重力加速度を取り除く 下記サイトにかかれている通りにローパスフィルターを用い重力加速度の成分を分離します。 https://developer.android.com/reference/android/hardware/SensorEvent.html コードにすると以下の通りです。 grav
qiita.com/shida
はじめに RubyMotion Advent Calendar 2013の22日目の記事です。 この記事は ObjCを勉強する気はない Xcodeを勉強する気もない RubyMotionで、一日も速くアプリを書きはじめたい という僕みたいなせっかちな人に向けて書きました。 RubyMotionは、たしかにそういう人にうってつけです。 でも、iOS SDKの使い方は理解できなくてはならず、そういう意味で、ObjCを書く必要はないのですが、ObjCのサンプルコードを読んでRubyに書き換えられる必要はあります。 今回は、 ObjCを書かないけど、なんとなくよんで理解でき、Rubyに書き換えられる 程度にはなるために、最低限知っておくべきことをメモしてみたいと思います。 なお、一つ言っておくと、未だに僕自身、ObjCを一切書いた事がないし、Xcodeも一度も起動したことがないです。 でも、Rub
Motion-fontawesomeは、FontAwesomeをRubymotionで使えるようにしてくれるモジュールです。 参考: [RubyMotion] Motion-fontawesomeっていうgems作りました http://pchw.github.io/blog/2012/08/06/fontawesome/ 上記のページではLabelでの使用例しかないですが、Buttonにも問題なく使えるみたいです。 今回やりたかったのは、UIBarButtonに使うということなので、そのやり方をメモしときます。 UIButtonを作って、UIBarButtonItemのcustomにそれを指定すればOK。(サンプルの表記はBubbleWrapの略記法) UIButtonのsetTitleでMotion-fontawesomeのiconメソッドの値をセットしてやると、ちゃんとアイコンが出て
自分がCapybaraで一番ハマったのは、画面の初期化や、Ajaxやアニメーションなどの遅延を待たずに、どんどんclickなどを行おうとして意図しない結果になってしまうこと。 ブラウザから自分で試してみてもうまく行くので、自動テストをうまく行かせるためだけのデバッグ作業となり、作業のための作業、これは無駄以外のなんでもない。腹立たしい。 だから、情報共有。 findで要素が準備OKになるまで待たせる 本家の でも書かれているが、Capybaraにはこういう非同期JavaScriptの問題への対処として、findや、have_content実行時にまだ要素が見つからない場合は、設定した時間(初期値2秒)待ってからリトライをしてくれる。 この機能を使って、clickする、have_xxx で検証するなどの前に、findでちゃんと存在するまでcapybaraに待たせる事が重要。 基本的に非表示要
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