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ドラクエ3
qiita.com/shidash
※ pluginを更新した分,修正しました(6/30) Hyperと言うターミナルを触ってみてかなり良い感じでした. 優れた点はElectronで実装されていて,jsで容易に拡張出来るところです.後はやはりcross-platformな点ですね.どのosでも同じアプリを使用できるのは嬉しいです. プラグインを入れていて迷う部分もあったので, この記事ではオススメのプラグインと設定方法等を紹介していきます. 実行環境 - macOS High Sierra (10.13.5) - Hyper 2.0.0 自分が入れているpluginです. [~] % hyper list hyper-material-theme hyper-broadcast hyper-search hypercwd hyper-statusline hyper-tab-icons [Guest] % hyper -h
最近ほんの少しArduinoを触る機会があったのですが, 少し悩んだのでまとめてみます。 今回用いたセンサーは[LSM6DS33] (https://www.pololu.com/product/2736)。 ライブラリはこちら IMUセンサーでは3軸の加速度と角速度を得ることができます。今回はこれらの値を用い, 速度と角度を求めます。 速度 加速度が分かっているので,$v=v_0 + at$ の式のように計算します。 しかし加速度には重力加速度も含まれているため, 影響を取り除く必要があります。 重力加速度を取り除く 下記サイトにかかれている通りにローパスフィルターを用い重力加速度の成分を分離します。 https://developer.android.com/reference/android/hardware/SensorEvent.html コードにすると以下の通りです。 grav
qiita.com/shida
はじめに RubyMotion Advent Calendar 2013の22日目の記事です。 この記事は ObjCを勉強する気はない Xcodeを勉強する気もない RubyMotionで、一日も速くアプリを書きはじめたい という僕みたいなせっかちな人に向けて書きました。 RubyMotionは、たしかにそういう人にうってつけです。 でも、iOS SDKの使い方は理解できなくてはならず、そういう意味で、ObjCを書く必要はないのですが、ObjCのサンプルコードを読んでRubyに書き換えられる必要はあります。 今回は、 ObjCを書かないけど、なんとなくよんで理解でき、Rubyに書き換えられる 程度にはなるために、最低限知っておくべきことをメモしてみたいと思います。 なお、一つ言っておくと、未だに僕自身、ObjCを一切書いた事がないし、Xcodeも一度も起動したことがないです。 でも、Rub
Motion-fontawesomeは、FontAwesomeをRubymotionで使えるようにしてくれるモジュールです。 参考: [RubyMotion] Motion-fontawesomeっていうgems作りました http://pchw.github.io/blog/2012/08/06/fontawesome/ 上記のページではLabelでの使用例しかないですが、Buttonにも問題なく使えるみたいです。 今回やりたかったのは、UIBarButtonに使うということなので、そのやり方をメモしときます。 UIButtonを作って、UIBarButtonItemのcustomにそれを指定すればOK。(サンプルの表記はBubbleWrapの略記法) UIButtonのsetTitleでMotion-fontawesomeのiconメソッドの値をセットしてやると、ちゃんとアイコンが出て
やったこと。 まず、手元のXCodeを5にアップグレードする。 App StoreからXcodeを落としてると思うので、App StoreでXCodeを検索してそのページからアップデートする。 この状態だと6でビルド出来なくなるので、古いSDKを含むXCodeを別途、別のパスに入れないといけない。 https://developer.apple.com/xcode/index.php の For past versions of Xcode or additional tools— View downloads のリンクから古いバージョン(4.6.3)を落とす。 XCode5が4.6に上書きされないように一旦退避。
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自分がCapybaraで一番ハマったのは、画面の初期化や、Ajaxやアニメーションなどの遅延を待たずに、どんどんclickなどを行おうとして意図しない結果になってしまうこと。 ブラウザから自分で試してみてもうまく行くので、自動テストをうまく行かせるためだけのデバッグ作業となり、作業のための作業、これは無駄以外のなんでもない。腹立たしい。 だから、情報共有。 findで要素が準備OKになるまで待たせる 本家の でも書かれているが、Capybaraにはこういう非同期JavaScriptの問題への対処として、findや、have_content実行時にまだ要素が見つからない場合は、設定した時間(初期値2秒)待ってからリトライをしてくれる。 この機能を使って、clickする、have_xxx で検証するなどの前に、findでちゃんと存在するまでcapybaraに待たせる事が重要。 基本的に非表示要
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