サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
qzss.go.jp
GPSでは「GPS時」と呼ばれる独自の時刻体系が使われています。GPS時はUTC(協定世界時)1980年1月6日午前0時(日本時間の午前9時)を起点としており、(60秒×60分×24時間×7日=)60万4800秒で1週間が繰り上がります。年・月・日や時・分を使わず、現在の時刻を、起点から○週目の○秒目という具合に「週」と「秒」だけで表現する点が特徴です。 一方、「週」数(=週番号)を表現するために割り当てられているのは10ビットなので、0~1023までの数値しか扱えません。値が増えていくと2の10乗、すなわち1024週目にゼロに戻ります。この現象は「GPS週数ロールオーバー」と呼ばれています。 いわば「GPSの大晦日」で、最初のロールオーバーを迎えたのは1999年8月21~22日でした。(計算上は)さらにそこから1024週(=年間約52週×約19.7年)を経たUTC 2019年4月7日午前
準天頂衛星システム「みちびき」のサービス開始に際し、各界からお寄せいただいた応援メッセージをご紹介します。 1969年に「2001年宇宙の旅」を見、アポロ11号が月面着陸する瞬間を生中継で興奮しながら見ていました。確か小学四年生でした。その頃からの宇宙オタク、SFオタクです。カーナビが一般化した時もいち早く導入して、宇宙からの電波を受信して道案内されている感覚を楽しんでいました。今は殆どのスマホにGPSが採用されて流石に宇宙的な意識は薄れていますが、準天頂衛星はそんな気持ちを再燃してくれました。なにより国産だし協調動作的に誤差修正する感じが宇宙でみんなの為にお仕事をしている感がありますよね。宇宙で活躍するロボットですよ。もうキャラ化するしかないと思いました。 そのため指令を出すインカムを付けていて、みんなお揃いの作業帽を被って、ソーラーパネルを広げて頑張っている感じを出してみました。 国産
鉄道の運行管理に使われる「ダイヤグラム」と呼ばれる図表。縦軸に路線の経路、横軸に時刻を示し、各列車は斜めに表を上下する「斜線」として表示されます。ある瞬間にある列車が路線上のどこにいるかを、ダイヤ(ダイヤグラム)に引いた縦線と列車を示す斜線の交点から読み取って探します。 たとえば何も目印のない原野を横断する鉄道があり、そこでダイヤどおりに列車が運行されているとします。もし自分の位置が分からなくなっても、正確な時計とダイヤと路線図があれば、その列車を見かけた時に自分の位置を知ることができるのです。 時刻表は、このダイヤグラムから時刻を抜き出して、表の形に並べたものです。時刻表では縦軸が駅名、横軸が列車名になっており、利用者は、記された時刻を指でたどって、旅行の予定を立てたり、架空の旅行を楽しんだりします。鉄道のプロが使うダイヤグラムとは情報の詳しさや網羅性に違いがありますが、列車の運行を記述
準天頂衛星システムについては、現在11月のサービスインに向けて技術的な確認・調整作業を実施しております。 昨年8月に打ち上げられた準天頂衛星みちびき3号機(静止軌道衛星)において、6月2日に、搭載されたL5S信号(測位技術実証サービス用信号)送信信号増幅部のA系とB系の切り替えを行うスイッチが意図せず切り替わるという異常動作が発生し、スイッチが動作しなくなるという事象が発生しました。 このため同様のスイッチを搭載している、みちびき2~4号機の信号について、装置の安全確認を行うため、試験信号の送信を一時停止しました。 本件事案の関連事象に詳しい専門家の意見も踏まえて原因究明と今後の運用方針の検討を行い、試験信号送信の再開をすることとします。
:運用中(In Operation) :運用中断(Outage) :試運転中(In commissioning) :機器保守(Maintenance) :検査中(In testing) :予備機(Spares) :時刻障害(Time problem) *1)軌道の種類:MEO=中高度軌道、GEO=静止軌道、IGSO=傾斜対地同期軌道、QZO=準天頂軌道(※地上から見て「8の字軌道」になるのはIGSOとQZO) *2)時計:RB=ルビジウム原子時計、CS=セシウム原子時計、PHM=PHM原子時計、RAFS=ルビジウム原子周波数標準器、HMAC=水素メーザー原子時計
マルチパス(multipath)とは、電波がまっすぐに届くだけでなく、山やビルなどに反射して複数のルートを通って伝播すること。反射した電波は、到達するまでにわずかな遅れを生じ、遅れの時間の分だけ「(距離が)遠い」と計測されて、正確な測位を乱す要因の一つになっています。 「マルチな才能の持ち主」と聞くと、どんな人を思い浮かべますか。芸人で作家とか、格闘家でアートユニットとか。マルチタレントという場合の、マルチという言葉、複数の異なる分野で高いレベルの技能や才能を発揮しているといったポジティブな意味合いで使われることが多いですよね。 ところが電波を使う世界では、あまり好ましくない意味でこの言葉が使われます。まっ先に来るのがマルチパス。ここでいうパスは、モノやボールを渡す“pass”でなく、経路や小道を意味する“path”で、出発地から目的地までいくつかの通り道がある、という意味になっています。
【ご注意】 ・公開情報を基本としておりますが、各製品の仕様を保証するものではありません。 ・各製品の仕様や動作等につきましては、各メーカーへお問い合わせください。 ・みちびき対応製品の全てを掲載しているわけではありませんので、ご了承ください。
米国の測位衛星であるGPS(Global Positioning System)は、globalという名前が示すように、地球上のほぼすべての場所で現在位置の測位が可能となるように設計されたシステムです。このため、GPS衛星は地表全体をくまなくカバーするように、地球を周回しています。 これに対し、GPSを補うみちびきは、日本を中心としたアジア・オセアニア地域での利用に特化したシステムです。常に日本上空(日本国内の地上から見た天頂付近)に衛星を静止させることができれば理想的ですが、地球の引力と遠心力の方向が違うため、静止させることはできません。 静止衛星とは、地表から常に見えるようにするため、経度を固定したまま赤道上空に静止させたものですが、これを南北方向に振動させたものが傾斜静止軌道衛星といい、南北対称の「8の字軌道」になります。この傾斜静止軌道衛星のうち、北半球では地球から遠ざけることで速
(2017年6月1日更新) ※情報内容を一部改訂しました。 ── 横浜国立大学の高橋冨士信氏はGNSS研究の一環として、都内の自宅や神奈川県内の同大学キャンパス・サテライトオフィスなど4か所でスマートフォンによるGNSSのモニタリングを行い、「スマホでみちびきを見よう!」と呼びかけています。なぜ「スマホでGNSS」なのか、横浜駅にほど近いサテライトオフィスに高橋氏を訪ね、その意義やハウツーを伺ってきました。 高橋冨士信氏:横浜国立大学大学院 未来情報通信医療社会基盤センター 名誉教授。旧・郵政省電波研究所(後に通信総合研究所を経て、現在の情報通信研究機構)がNASA(米国航空宇宙局)と1970年代から準備を始めた日米間VLBI実験の中核メンバーの一人。宇宙からの電波を観測したこの実験で「ハワイが日本に毎年数cmずつ近づいている」などの知見を初めて突き止めた スマートフォンに測位機能があるの
みちびきからGPSと同一周波数・同一時刻の測位信号を送信することにより、GPSと一体となって使用し、安定した測位をすることができるサービスです。現在、衛星測位の主な誤差要因は、(1)衛星数が少ないことによる誤差と(2)電離圏による誤差 の2つがありますが、みちびきを利用することで、この2つの誤差が改善します。 マルチパスとは、電波がまっすぐに届くだけでなく、山やビルなどに反射して、複数のルートで伝播することです。反射した電波は、受信機に到達するまでに時間がかかることから「距離が遠い」と計測されるため、衛星測位においては、正確な測位を乱す要因です。 高仰角から発信される測位衛星の電波は、反射波が遠くまで届かないことからマルチパスが起きにくく、全体の測位誤差を改善することができます。測位に使用する衛星数が多い場合には、高仰角の衛星が含まれるため、測位誤差を改善できます。
高精度な衛星測位を行うため、国土交通省国土地理院が全国に整備している電子基準点のデータを利用して電子基準点を用いて補正情報を計算し、現在位置を正確に求めるための情報(センチメータ級測位補強情報)をみちびきから送信します。センチメータ級測位補強を送信するL6D信号は、GPSから配信している信号ではないため、専用の受信機が必要になります。 このサービスは、測量、情報化施工(建設機械を高精度に操作して施工する手法)、IT農業(農機を高精度に操作して農地管理をする手法)での利用を想定しており、L6D信号を受信することができる端末で利用することができます。また、搬送波測位という測量技術による手法を用いるため、アンテナや受信機のサイズは大きくなることから、モバイル機器ではなく、測量機材としての利用や車載での利用を想定しています。 センチメータ級測位補強では、測量の技術を使用することにより、誤差数cmで
現在、宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)によって運用されている準天頂衛星初号機は、2017年2月28日をもって、内閣府に移管されます。 移管後は、「準天頂衛星システムの運用等事業」の受託者である、準天頂衛星システムサービス株式会社(以下、QSS)が運用を開始します。 「試験サービス」の開始には、QSSが整備する地上システムとの適合性や性能を確認するための調整を行うことが必要ですが、その調整期間を移管後1か月程度と見込んでおり、この期間中は一時的な信号の配信停止やアラートフラグ(※)の設定が行われるため、ユーザは準天頂衛星からの信号を使用する事が出来ない状態となります。 「試験サービス」の開始時期は、決定次第、本Webサイトにてお知らせいたします。 (※)多くの受信機では、アラートフラグをチェックしており、このフラグが設定されている信号は無視するため、測位結果に影響はありません。
打上用ロゴは、下記の目的で利用することが出来ます。商業活動、営利活動を目的とした利用の場合は、著作権者(内閣府)の事前許諾を得ずに利用することを一切禁止させていただきます。下記のいずれかに該当し、打上用ロゴの利用を希望する場合は、お問い合わせ窓口より、内閣府宇宙開発戦略推進事務局までご相談ください。 宇宙開発戦略推進事務局から依頼を受けて打上用ロゴ入りの資料や物品等を製作する場合。 宇宙開発戦略推進事務局の委託を受けて実施する事業等において製作する資料や物品等に、宇宙開発戦略推進事務局の委託を受けていることを、打上用ロゴを用いて表示する場合。 宇宙開発戦略推進事務局が共催または参加する行事や、後援、協賛、協力、賛助、監修等を行う行事等において製作する資料や物品等に、宇宙開発戦略推進事務局が前記の後援等を行うことを、打上用ロゴを用いて表示する場合(営利を主たる目的としないものに限る)。 みち
準天頂軌道の衛星が主体となって構成されるみちびきの特徴である「8の字軌道」の仕組みが分かる軌道模型の紹介映像です。(1分14秒) みちびきの特徴である「8の字軌道」の仕組みが分かる軌道模型です。模型における地球上の日本の位置に小型カメラが埋め込まれており、手前のモニタで地上からの衛星の位置を確認できます。また、ボタン操作で「静止軌道」と「準天頂軌道」の2つの軌道に切り替えることができ、それぞれの衛星の地上からの見え方を比較できます。
みちびき(準天頂衛星システム)とは、準天頂軌道の衛星が主体となって構成されている日本の衛星測位システムのことで、英語ではQZSS(Quasi-Zenith Satellite System)と表記します。ただし、「準天頂衛星」という場合には、準天頂軌道の衛星と静止軌道の衛星の両方を合わせて呼ぶため、準天頂軌道の衛星を区別する必要がある場合は「準天頂軌道衛星」といいます。 衛星測位システムとは、衛星からの電波によって位置情報を計算するシステムのことで、米国のGPSがよく知られており、みちびきを日本版GPSと呼ぶこともあります。 4機以上の衛星で衛星測位は可能ですが、安定した位置情報を得るためには、より多くの衛星が見えることが望ましいです。しかし、GPS衛星は都市部や山間部ではビルや樹木などに電波が遮られて可視衛星数が減り、位置情報が安定的に得られないことがありました 2018年11月から、み
特徴としては、デフォルトで現在地・現在時刻が表示されますが、設定時刻を前後させることで天球上での衛星配置の変化を見ることができます。みちびきとGPSに加えて、ロシアのGLONASS、中国のBeiDou、欧州のGalileoと、SBAS(衛星航法補強システム)の6つの衛星測位システムに対応しており、それらの衛星位置が画面に表示されます。みちびきとGPS以外の4システムの衛星配置は、NORAD(North American Aerospace Defense Command, 北米航空宇宙防衛司令部)が公開している軌道情報を用いて計算しています。
株式会社マピオンと株式会社学研プラスは、写真を地図上にマッピングできるiOSアプリ「マピオンおでかけアルバム」と、夏休み自由研究のテーマを探せるサイト「夏休み!自由研究プロジェクト2016」の連携により、アプリ上で写真と地図を使って自由研究レポートをまとめられるコンテンツ「自由研究おまとめブック」(iOSのみ。App Storeから無料でダウンロード可)を2016年8月4日から提供しています。 GPS機能を搭載したiPhoneやAndroidスマートフォンの普及により、だれもが気軽に衛星測位による位置情報を付加した写真を撮影できるようになりました。写真に位置情報が付加されると、ユーザーは地図上で撮影場所を簡単に確認できます。この機能は特に調査・研究レポートの作成に便利で、子どもが夏休みの宿題で自由研究を行う場合にも大いに役立ちます。
ものの位置をすべて座標値で表現する地理情報システム(GIS; Geographic Information System)の考え方は、従来の測量や地図の世界を大きく変えました。2007年に制定された「地理空間情報活用推進基本法」では、衛星測位とGISとを連携させることが明記され、現在では、衛星測位は測量や地図に欠かせないものとなっています。 こうした中、文部科学省の中央教育審議会では、次期学習指導要領に関する議論が進められています。高校教育課程の社会で、世界史と日本史を統合した「歴史総合」、現代社会に代わる「公共」と共に、GISの学習などを目玉とする「地理総合」が、2022年度以降に必修化される見通しです。
カーナビやスマートフォン、携帯電話などから利用できるナビ機能はとても便利で、利用は拡大の傾向にあります。これらの便利な機能は、人工衛星からの測位信号(電波)を使って、現在位置を知ることができる「衛星測位サービス」を利用しており、この技術は測量や防災などの分野でも活用されています。 しかし、これまでの衛星測位サービスは、米国が運用するGPS衛星を利用していたため、視界に入る衛星数が少ないなどの理由により、安定したサービスが受けられませんでした。 時間帯や場所を選ばず、いつでもどこでも利用できる安定した衛星測位サービスを実現するため、GPS衛星と互換性を持ち、GPS衛星と一体で利用することができるみちびきが2018年11月にスタートし、衛星測位のサービス環境が劇的に進化しました。みちびきは、日本と経度の近いアジア、オセアニア地域でも利用することができるため、これらの地域の国々にも利用拡大を進め
Navigation functions—such as those used in car navigation systems, smartphones, and mobile phones—have come into widespread usage because they are very convenient. These convenient functions use positioning signals from satellites for satellite positioning services that make it possible to detect your current location. These services are also used in fields such as surveying, disaster prevention,
その場所の高さを示す「標高」という言葉には、実は厳密な定義があります。「標高5m」というのは、海面が5m上昇した場合に海岸線になる位置という意味で、基準はその場所の平均海面の高さです。標高が同じ2地点を、パイプで結び水で満たした場合、「水準」という言葉が示すように水はどちらにも流れません。もし流れるようなことがあれば、そこに標高差があることになります。 水を使えば標高が同じ場所を知ることができますが、いっぽう標高が同じ2地点が「地球の中心からも等距離」であるわけではありません。 ある場所の地下に重い岩石が集まっていた場合、周囲より重力の値は大きくなります。そして水もそこに引き寄せられます。たとえば湖の中央付近に重い岩石があったなら、その真上で水面は盛り上がって見えるはずです。 地球の重力は細かく見ると場所によって異なっており、「水面が盛り上がる」ような現象は世界各地で起こっています。「標高
米国防総省の測位衛星システムのGPSは、軍用と民生用の測位信号を発信するように設計されていた。軍用コードをPコード(Precision Code)、民生用コードをC/Aコード(Clear and Acquisition Code)と言い、Pコードは暗号化されていて民間の測位機器は利用できない(干渉測位という、2基の測位機器を利用する測位には使える)。測位の精度は、Pコードで10m程度。これは真の位置を中心に半径5mの円を描くと、ほぼその中に測定値が収まるという意味である。真の値からのずれは5m程度と言ってもいい。 本来ならば、C/Aコードでも同程度の精度が出るのだが、GPS衛星システムが部分的に稼働し始めた1980年代初頭から、米国防総省はSA(Selective Availability、選択利便性:精度劣化措置)という運用ポリシーを、C/Aコードに課していた。 SAは「C/Aコードの測
人間を「動民 ── ホモ・モーベンス」として再定義したのは建築家の黒川紀章だったが、移動には常に「自分の現在位置を知る」という作業が必要だ。日常で考えても、自分の家の近辺、見知った場所なら記憶でなんとかなる。が、知らない街を旅行をすると近年ナビゲーション付きスマートフォンが普及するまでは、現在位置の把握はけっこう面倒な作業だった。 自分の位置を知る手順のことを「航法」という。この言葉からも分かるように、歴史的に航法は航海術の一環として発達した。いちばん最初の航法は、陸を目印にする地文航法(pilotage navigation)だろう。この方法は少し沖合いに出てしまうと使えない。やがて方位磁石が発明され、さらに星を見て位置を調べる天測航法(celestial navigation)が発達した。天測では、緯度は簡単に分かるが、経度を知るには正確な時刻を知る必要がある。時計は航法とともに発達し
ホーム みちびきを知る 衛星測位入門 「衛星測位入門」一覧 コンテンツです トップへ戻る トップメニューへ戻る フッターへ移動する 「衛星測位入門」一覧 2020年04月20日 「日々の座標値」とは何か? 2019年02月25日 4月7日(日本時間)に2度目の「GPS週数ロールオーバー」 2018年04月28日 1998年、世界に先駆けてGPS利用ランデブ・ドッキングを実証したきく7号 2017年08月31日 GPS衛星の世代について 2017年06月13日 アルマナックとエフェメリスは、測位衛星の“時刻表” 2017年06月10日 宇宙でも使える衛星測位 2017年03月26日 CDMA [後編] ── 正確な距離を読み取る 2017年01月09日 CDMA [前編] ── ノイズから信号を拾い上げる 2016年12月31日 ガリレオを4機まとめて打ち上げ可能な理由は? 2016年09月
みちびきに対応したさまざまな製品が開発、販売されています。 ここではそのうち公表されている製品を中心に、リストにまとめました。 【ご注意】 ・公開情報を基本としていますが、各製品の仕様を保証するものではありません。 ・各製品の仕様や動作等は、各メーカーへお問い合わせください。 ・みちびき対応製品のすべてを掲載している訳ではありませんのでご了承ください。
センチメートルの精度が、 未来を変える。 センチメートルレベルの高精度な測位を実現する 日本の衛星測位システム「みちびき」。 2018年11月、4機体制でサービス開始。 7機体制構築に向けて、開発・整備を進めています。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『みちびき(準天頂衛星システム:QZSS)公式サイト - 内閣府』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く