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衆院選
shoma2da.hatenablog.com
昨年からかなり読みたかった本に、いよいよ日本語版が出ます! 見つけた瞬間に購入したうえ、テンションがおさまらず思わずブログにしちゃってますw どんな本かというと、こちら「SOFT SKILLS ソフトウェア開発者の人生マニュアル」です。 SOFT SKILLS ソフトウェア開発者の人生マニュアル 作者: ジョン・ソンメズ,まつもとゆきひろ(解説),長尾高弘出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2016/05/21メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 昨年9月に、原著である英語版をhigeponさんがブログで紹介されていたので、知っている方も多いのではないでしょうか。 d.hatena.ne.jp 今週末2016/5/21発売で、現在は予約注文が可能になっています。 どのようなことが書いてあるのでしょうか。 Amazonで見られる目次には以下のようになっています。 第1部 キャリア
はじめに みなさまのプロジェクトではどのようにバージョン管理を行っているでしょうか。 ここでのバージョン管理とは具体的にはどのようなブランチを作ってどこにマージするか、リリースはどのように進めるかといった事柄を指しています。 今日は数あるバージョン管理戦略の中で比較的新しく提唱されたGitlab flowというフローを中心にして話していきたいと思います。 最近アプリの開発においてこのGitlab flowが個人的には一番しっくり来ているのでオススメしたいです。 有名なフロー gitは分散型のバージョン管理システムとして一世を風靡しており、いまや事実上のデファクトスタンダートです。 名前のとおり分散している(ローカル・リモートが明確に分かれている)ことやブランチ・コミットの編集も非常に容易で柔軟性が非常に高いです。 一方でその柔軟さゆえにルールをきちんと決めなければ各個人のフローが大きく異な
私事ですが仕事で10月から希望を出させていただき100%エンジニアに戻りました。 この1年ぐらいはプロジェクト・マネージャとエンジニア兼務、もしくはマネージャ業だけに専念していました。 兼務といってもやはりコードを書けることはそう多くなくどうしてもエンジニアの手が足りない時に書く、といったことが多かったです。 (もちろんマネージャとしてかなり多くの経験を積ませてもらいました!そのあたりでも記事にできそうなことが思いつけば別途書きます。) 一日一善を実践する せっかくエンジニアに戻ったので意識的に実践していることがあります。 それが「一日一善」です。 具体的には1日に30分程度で良いので時間を取ってプロダクトの改善や、周辺環境の整備、プロジェクト全体の効率化を考えた行動を何か一つは取ることです。 実際にこの1ヶ月で着手できたことをいくつか並べてみたいと思います。(順不同。思い出した順) 基本
こにふぁーさんのツイッターでこんな発言を発見しました。 AndroidをGoやRubyやHaskellやKotlinで書いたよって話、どうしたらそういう情熱がわき上がるのかわからないし本当すごいと思う— こにふぁーあぁぁん? (@konifar) 2015, 7月 24 自分もたまに「Java以外のプログラミング言語でAndroidアプリを作る」ということをするクチです。 (Androidに限らずいろんな環境でいろんな言語を使おうしますね。) 具体的には、最近だとKotlinで瞬間タイマーというアプリを作ったりしてます。 なぜ自分が他の言語で書こうとするのかを今ぱっと思いついた範囲でまとめてみます。 新しい言語を学ぶ機会として"ついでに"アプリを作っている 真っ先に思いついたのはこちらです。 一番の目的は「新しい言語を学ぶこと」で、その手段として「アプリ(などなど)を作りきってみる」という
ここ数年色々なチームに関わってきて、チームの結束にはどんなことが必要かを考える機会も多かったです。具体的な表現は難しいですが、"信頼"というのが一つのキーワードにはなるだろうなーと思っています。 そこで今回は開発チームあるいはメンバー間における信頼にはどんなことが必要なのかを僕なりにまとめてみました。 頭ごなしに否定をしない明確な理由なくメンバーの主張を否定してはいけません。特に感情的な否定は最悪です。 否定する側は嫌われやすくなっていき、否定される側は「どのみち否定される」と思ってしまい意見を言いづらくなってしまいます。 まずは「そういう主張もあるんだなー」と中立的にとらえましょう。否定する場合はきちんと数字、実績などの根拠を持って話しましょう。 監視をしない他のメンバーの作業を監視し、「あれが足りない」「ここが良くない」と一方的な指摘をするのはやめましょう。 監視される側は自立できなく
はじめに 作業時間の管理・計測をこれまでやったことがなかったのですがTogglというサービスを使い始めてみたら作業時間の見える化だけでなく意識すら変わってきているように感じたのでまとめておきます。 Togglとは 非常にシンプルな作りのタイムトラッキング(時間の計測)サービスです。 Webクライアント、Andoird、iPhone、PCクライアントが用意されています。 Webページ Android版 iPhone版 PC版ダウンロードリンク 基本的な操作は作業を始めたらスタートボタンを押して、終わったらストップボタンを押すだけです。 これ以上ないほどにカンタン。 Togglを使い始めたきっかけ id:naoto5959さんのこちらの記事を読んだことでした。 この記事自体は情報のPush / Pullについて書いてあるので「なるほどー」と思って読んだのですが、この中で出てくるTogglについ
2015年一発目 あけましておめでとうございます。 今年は"発信"に重きを置いた一年にしたいと思ってます。 完璧より爆速を! よろしくお願いします。 普通の働き方とリモートワーク メンバーと顔を合わせて同じ場所で仕事をする場合は基本的にはコミュニケーションが非常に取りやすいです。 改めて言うまでもないですが、メンバーは物理的に近くにいますし、同じ時間にほぼ必ず働いている、という点が良いのでしょう。 一方で社外でのプライベートなプロジェクトなどではメンバーの作業する場所、作業する時間はバラバラな場合が多いと思います。 そういったリモートワークをするときに僕個人が意識している言葉使いを書き残しておきます。 こんな言い方はせずに、こう言います 相談編 NG これ、どうしよう? OK これ、どうしよう?個人的には○○と思うから、△△しておきます。 お願い編 NG ○○の作業をしたので確認お願いしま
無駄を徹底的になくす、と言われているリーンスタートアップ。 2012年ごろから話題でしたがようやく最近勉強を始めました。 新しい手法を取り入れるときはその導入コストに悩まされるものですが2014年の今、 リーンスタートアップをとにもかくにも始めるためのツールが充実してきていると感じたのでまとめておきます。 リーンスタートアップとは リーンスタートアップとは何でしょうか? 以下のように参考になる資料はネット上にたくさんあります。 はじめてのリーンスタートアップ リーンスタートアップまとめ ざっくり言うと「検証を重ねて無駄を最小限に抑えながらサービスを構築していく手法」と言ってしまって良いかと思います。 検証の対象は多岐に渡ります。 課題は解決すべきものか 解決方法は顧客が求める形か 顧客はお金を支払ってくれるか 詳細を知りたい方はぜひとも資料をお読みください。 リーン・スタートアップ 作者:
突然新言語を書きたくなってGoを調べてみました。 Goってどんな言語? Googleが開発した言語で2009年に登場しました。 公式サイトはThe Go Programming Languageです。 チュートリアルには日本語も用意されているので英語が苦手な方でもすぐに着手できます。 コンパイル型の言語だそうです。パラダイムはよくわからず...。 Goを書き始める インストール Macの方はHomebrewで一発です。 $ brew install go $ go version go version go1.3 darwin/amd64そのほかのOSやMacだけどHomebrewを使わない、といった方はこちらを参照してください。 Hello World Test.goファイルを以下の内容で作成してgoコマンドで実行します。 package main import "fmt" func m
お手軽でWebサービスが構築できてとても便利なheroku。 アドオンがとても充実していて無料でもかなり色々なことができます。 今回はそんなherokuでメールを送ってみたので手順をまとめておきます。 設定はとても簡単、しかも基本料無料です! 使用したアドオン 今回使用したのはSendGridのアドオンです。 選んだ理由は主に以下の2つです。 プロダクト名にBetaが付いていないので安定して動いてるのかなーと思い込み 一日200通のメールの送信までは無料 メールを送るまでの手順 アドオン登録 まずはSendGridのアドオン画面から登録を行うか、 もしくはプロジェクト内で以下のコマンドを使って $ heroku addon:add sendgrid でsendgridアドオンを登録します。 sendgrid内での設定 次にSendGridのページで設定作業を行います。(アドオン登録できてい
Swift出ましたね! WWDCで突然の言語発表で驚きです。 無料のドキュメントが提供されており、ざっと読んでみた限り最近の言語のエッセンスを色々と取り込んだ良い意味で特徴のない(かなり書きやすそうな!)言語という印象を受けました。 今回はそんなSwiftの中のoptional valueなどと呼ばれている言語仕様について取り上げていきます。 どれのこと? ドキュメント中に出てくる以下の様な記述です。 var optionalString: String? = "hello" optionalString = nil println(optionalString) このString?、なんのことだかわかりますか? このクエスチョンマーク、どうやって使うの? 使い方を見ていきましょう。 まず普通の変数宣言で以下の様に書いてみましょう。 var normalString = "aaa" nor
GitHub・Android Studio・Travis CI・DeployGateを組み合わせてAndroidアプリを自動ビルド→配布していきます。 自分でやってみてわかりましたが、今や簡単な設定だけでかなり高度なことができるようになっているんですね!!改めてびっくりです。 やりかた プロジェクトの準備 まずはAndroidプロジェクトを準備します。 ここでの必須事項は以下2つです。基本的なところですので詳細は省きます。 Android Studioでプロジェクトを作成 →使ったことがない方は「今からAndroid開発を始めるなら」などをご覧ください GitHubにソースコードをpush Travis CIでapkを自動ビルド CIサービスであるTravis CIを使って自動でapkのビルドをしていきます。 まずはTravis側で自動ビルドしてくれるように設定します。 TravisのAc
昨日「エンジニアだけでアプリアイコンを作る」を書いたのですが、500はてブ以上と思わぬ反響をいただいて驚いています。 ほぼツールの紹介だったので大方予想はできていたのですが「で、結局絵はどう書くの?」といったコメントを多くいただきました。 このあたりについてもどのようにやってきたかをざっくりですが紹介しておきたいと思います。 アイコンを書けるようになるまで 模写する 勉強する 自分なりに作る(ゴール) ざっくり言うとこの3つの手順です。 あくまで「なんとか書けるようになるまで」なのでデザイナーさんから見ればまだまだなレベルにしか到達しないでしょうが、やれないよりはマシなはずです。 模写する まずは今あるアイコンと同じものをとにかく作っていきます。 ここでの主な目的はツールの使い方を把握することです。(前記事ではInkscapeを紹介しました) 10個ほど作ればおそらくツールの使い方はほとん
エンジニアが自分一人でアプリ開発などをしているとかなり困るのが画像素材の作成。(もっというとデザイン全般ですが。。。) その中でもアプリアイコンを作る際に個人ではどうしているかを晒してみようと思います。 アイコンを作る手順 ざっくり手順を言うと以下2つです。 Inkscapeで元アイコン作成 makeappiconで全サイズのアイコン画像作成 Inkscape アイコン作成といえばIllustratorやPhotoshopを使うのが一般的かと思うのですが、非デザイナーにとってこれらのソフトはまだまだ高価で簡単に手を出せるものではありません。 そこでこのInkscapeです。 公式サイトはこちら。 Inkscapeはオープンソースの無料のベクター画像編集ソフトです。(ものすごく簡単に言うとIllustatorと同じことができる無料のソフトです) 無料ですが、基本的なアイコン作りには困らない機
私事ですが会社とは別に少人数チーム(〜3、4人前後)でチーム開発してます。 これまでもいくつかのプロジェクトをやってきたのですが、少しずつ使うツールが固まってきたので一度まとめておきたいと思います。 お気に入りのツールたち 今回は以下の6個のツールを紹介したいと思います。 Facebook Line Trello GitHub Travis CI Heroku 連絡系 連絡のためのツールは「ほぼ必ずみんなが普段から使っているもの」というのを意識して選ぶことが多いです。 こうしたツールであればコミュニケーション手段の導入コストはほぼ0です。 最近流行りのChatWorkやHipChatも確かに便利なのですが、やはり普段使いのものではないので中にはレスポンスが遅くなってしまう人も現れてしまうでしょう。 Facebook http://facebook.com/ まずはみなさんご存知のFaceb
今回は僕個人が普段のPC作業の中で集中力を高めるためにしている「雑音作り」を紹介したいと思います。 環境はMac OS X(Mavericks)です。 Follow @shoma2da NoisyTyper まずは一つ目。NoisyTyperです。 簡単に説明すると「キーボードを打つ度に音を出すMacアプリ」です。とってもシンプル。 具体的にどのようなものかはこちらの動画を見ていただくとわかります。 動画では少しうるさく感じてしまうかもしれませんが、実際に使ってみるとかなり心地よい音です。 カチカチカチ、チーンという音にやみつきになること間違いなしでしょう。 導入方法 NoisyTyperのdownloadリンクからzipファイルをダウンロードします。 zipを展開するとアプリ本体が入っています。Applicationディレクトリなどに移動しておくと良いでしょう。 ここまで来たら起動だけし
前回の「今さら聞けないgit pushコマンド」に続きGitネタです。 今日はGitHubを使う全てのユーザの方におすすめしたいhubコマンドを紹介します。 hubコマンドとは GitHub社が公開しているコマンドです。 リポジトリはこちら。https://github.com/github/hub gitコマンドをラップしていて、GitHub上の操作をCUIから行うことができるようになります。 導入 導入はとっても簡単です。 インストール Homebrewならコマンド一発です。 $ brew install hub alias設定 hubを直接打たなくても良いようにgitにaliasします。(.bash_profileなどに記載してください) hubはgitをラップしているので今まで素のgitで使っていたコマンドは全て使えます。 eval "$(hub alias -s)" いきなりコマ
id:koogawaさんのgitの記事を読みました。 これを読んでそういえばみんな知ってるのかなと思った点があるので書いておきます。 取り上げるのはgitのpush周りのお話です。 (これ以降の記事中のリモートは全てoriginとします。) このコロンは何?? リモートブランチの削除で以下のようなコマンドを実行すると思います。 git push origin :hoge コロンが付いていますがこのコロン正体、正しく説明できますか? 実用Git 作者: Jon Loeliger,吉藤英明(監訳),本間雅洋,渡邉健太郎,浜本階生出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2010/02/19メディア: 大型本購入: 7人 クリック: 287回この商品を含むブログ (44件) を見る pushコマンドの実体 普通、ローカルブランチをリモートに反映する際のコマンドはこんな感じです。 git p
GunosyやSmartNews、いまや毎日の情報収集には欠かせないアプリとなっている方も多いのではないでしょうか。 どちらも見やすく適度な量の情報が届けられる点が素晴らしいです。 しかしこれらのアプリ、僕にとっては重大な欠点があります。 「あとで読む」機能で有名なPocketへの連携がしづらいことです。 どちらのアプリにも共有メニューはあるもののPocketへの共有はすぐには出てきません。 (Gunosyに至ってはアプリから直接Pocketする方法がない??) そこでこちらのアプリの登場です。 かなり!!簡単にPocket連携することができます。便利です。 GunosyからPocketへかんたん登録 toPocket - Google Play の Android アプリ 使い方 1.画面内に大きく表示されたボタンをタップ 初回であればこの時点でPocketへのログイン画面が出てきますの
どんなアプリ AndroidユーザでPocket(formerly read it later)を使っているユーザ向けのアプリです。 Pocketへの投稿/登録を即座に行えるようになります。 Google Playからダウンロードもしくはtopocketで検索 使い方 アプリを起動しアイコン画像をタップしてONの状態にしておきます。 初回のみ認証があり、その後ステータスバーにtoPocketからお知らせが表示されます。 このお知らせが表示されている間にURLをコピーしてください。 自動的にURLの記事や動画などがPocketに投稿/登録されます。 作った理由 ものすごく単純です。 Gunosyを使っているのですがPocketへの連携が難しいな、と思いました。 AndroidでPocketへ投稿するのかなりめんどい— Shoichi Matsuda (@shoma2da) 2014, 2月
対象者 githubを使っている方 CI用のサーバを用意するのが面倒な方 Jenkins構築につまづくことが多い方 Jenkinsのプラグイン管理などが面倒な方 はじめに みなさんCIしてますか? その際の環境はどのようにしているでしょうか? VPSなどのレンタルサーバでJenkins構築、なんて方が多いのではないでしょうか。 僕もこのように構築していたのですが、サーバ用意が面倒だったりJenkins構築周りでつまづいたりしてとても憂鬱な作業でした。 そんな方向けに、今回はCIプラットフォームであるTravis CIの導入方法を解説していきます。 Travis CIとは Travis CIとはGithub上のソースを対象にしてCIを実行できるWebサービスです。 Githubのソースコードがpublicであれば利用料は無料です! 非常に簡単な設定で自動ビルドやデプロイなど詳細な設定が可能で
みなさんテスト書いてますか? 最近のプログラマ界隈ではテストや自動化の話題が非常に多くなっていますよね。 そんなことを言いつつ僕もつい最近テストについて発表しました。 テストが書けるようになってくると実装に自信が持てたり、変更を恐れなくなったりなど良いことが非常に多いです。 基本的には是非書いたほうが良いテストですが、実際の開発現場ではそう簡単にいくものではありません。 これまでに誰か(もちろん自分でも!)が書いたテストのないコードに手を入れていくことが非常に多いのではないでしょうか。 リーン開発の現場にこうしたレガシーコードについての戦略が記載してあったというのもありますが、自分自身もこのような状況に出くわすことが多いので今の思いをまとめておきます。 どうやってテストしていく? 実際にテストのないコードをテストしていこうとする場面を想像してみてください。 僕の知っている中では選択肢として
2014-01-30 テストがないコードをどのようにテストしていくか テスト tips みなさんテスト書いてますか? 最近のプログラマ界隈ではテストや自動化の話題が非常に多くなっていますよね。 そんなことを言いつつ僕もつい最近テストについて発表しました。 テストが書けるようになってくると実装に自信が持てたり、変更を恐れなくなったりなど良いことが非常に多いです。 基本的には是非書いたほうが良いテストですが、実際の開発現場ではそう簡単にいくものではありません。 これまでに誰か(もちろん自分でも!)が書いたテストのないコードに手を入れていくことが非常に多いのではないでしょうか。 リーン開発の現場にこうしたレガシーコードについての戦略が記載してあったというのもありますが、自分自身もこのような状況に出くわすことが多いので今の思いをまとめておきます。 どうやってテストしていく? 実際にテストのな
クックパッド主催の勉強会potatotips、月に一度の会で昨日は3度目でした。 今回はヤフーオフィスでの開催ということで発表までさせていただきました! potatotipsは一人5分のアプリ(iOS/Android)に関するTipsを発表する、というとてもシンプルなコンセプトの勉強会です。 iOSのまとめは早々と第3回はヤフー開催! #potatotips で発表されたiOSのtipsまとめ - Think Big Act Localにできていました!@himara2早い! 今回のAndroid Tipsは8個でした。 Android Tips アプリの評価を良くするための工夫 発表者:rejasupotaro さん 資料:http://rejasupotaro.github.io/blog/2014/01/16/29/ 発表概要 ・レビューの高いアプリであるほどそれだけ高い数値を出せる
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