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衆院選
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「どうやって仕事の計画を立てているんですか」 会社の後輩社員からそう質問されたとき、要約者はうまく回答できなかった。「計画の立て方」は数年単位で時間がかかる大きな目標を考えるときにも、数カ月単位の業務に取りかかるときにも必要な重要スキルだ。しかし、プロジェクトで業務を分担するとき以外は属人的に管理することが多いため、言語化したことがなかった。 「忙しい」という言葉はあまり使いたくないものだが、期限のある仕事が多くなるにつれ、自分の想いや主体性を込められる仕事と時間は減ってしまう。「やりたいことがあるのに、時間が足りない」と気がついても、これ以上仕事のスピードは上げられない。もし時間が空いたとしても、その分だけ別の仕事が降ってくる。それなら目の前の仕事に集中し、粛々とこなしてしまうほうがいい。 そんな要約者と似た悩みを抱えている方は、本書の「タイムコーディネート」を試すことをおすすめする。「
厚生労働省の統計によると、暮らしに強いストレスを感じると答えた労働者の数は58%を超えた。不安や生きづらさを感じながら働く人の数も年々増えている。この状況は日本だけではない。一生の間に鬱病や不安症にかかる人が3割を超える国もある。生きづらさを感じている人が増加の一途をたどるのは、世界的な傾向のようだ。 はたして、人生における「苦しみ」とはどのような現象なのか。あらゆる「苦しみ」の共通項を見極め、普遍的な対策を立てることで、読者の不安や心配事をクリアにし、読者の生まれ持つポテンシャルを取り戻すことができるのではないか――。これが本書の主眼だ。 著者の鈴木祐氏は、これまで10万本以上の科学論文を読破し、ベストセラーを生み出す新進気鋭のサイエンスライターである。神経科学や脳科学の研究、禅の教えに基づいた内容は説得力と納得感にあふれている。実践すれば多くの恩恵が得られるだろう。 昨今は脳にまつわる
パンデミックに翻弄されているあいだ、楽しみにしていた行事やイベント、やりがいのある大きな仕事が頓挫して、突然ストンと暗い穴に落ちてしまったような感覚だったのではないだろうか。ひとりで過ごす時間が急に増え、自分の生きがいとは、生きる意味は何なのかと、考え込むこともあったかもしれない。 『生きがいについて』を読むと、今も昔も人間の本質が何も変わっていないことを、改めて思い知らされる。本書が初めて刊行されたのは1966年、今から約半世紀も前のことだ。ハンセン病療養所での体験をもとに、「生きがい」についての思索を書き記した一冊であるが、今読んでも何ひとつ色褪せていないことに驚きを隠せない。生きがいというものが人間にとっていかに大事で、生死をも左右する重大な問題であるかが浮き彫りにされている。 新型コロナ対策において「命と経済活動、どちらを優先させるか」という論争は絶えず出続けているが、経済活動=生
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本書は2006年に発売され、世界150万部を超える人間関係論の大ベストセラーである。本書の考え方を学ぶ研修がGoogle、Appleなどで取り入れられているほどだ。 主人公のトムは、真面目で成功意欲の高いビジネスパーソンである。今まで理不尽な上司に耐え、多くの困難を乗り越えて成功を掴んできた。家族や仕事関係でうまくいかないことも時々あるが、「まあ、そういうものだ。周りがもっとうまくやってくれればいいのに」と思いながら過ごしてきた。このようなシチュエーションは、日常生活でよくあることではないだろうか。 本書では、トムが人間関係でうまくいかない真因とその解決のための大事な考え方を、ストーリー形式で学べるようになっている。トムの悩みには「あるある」と思う方も多いだろう。「なぜあの人とうまくいかないのだろう」、「なぜあの上司だとやる気が起きないのか」。こうした人間関係の悩みは、実はたった一つの原因
どんな会社にも、常に成績がトップクラスの「デキる社員」が存在する。彼らは、どんな状況であっても淡々と業務をこなし、成果を上げる。上司や同僚からの信頼も抜群だ。「自分もそんな存在になりたい」と切望するビジネスパーソンも多いだろう。 本書を読めば、そんな「デキる社員」の秘密を知ることができる。著者は、クライアント企業25社の協力のもと、5%のデキる社員と95%の一般社員、合計約1万8,000人の働き方をリサーチし、収集したデータをAIと専門家で分析した。その結果からあぶり出された、「5%社員」と「95%社員」の違いをまとめたのが本書だ。 「95%社員」は「仕事を片付けること」や「作業完了」に安心感や満足感を抱く。一方、「5%社員」は、成果に対して満足感を得る。課題に直面したとき、「95%社員」は急いで解決を図るが、「5%社員」は課題の真因を探る。完璧な準備をするのではなく、ある程度準備ができた
おそらく「ネガティブ・ケイパビリティ」という言葉を初めて聞く方が多いだろう。簡単にいうと、「分からないものを分からないまま、宙ぶらりんにして、耐え抜く能力」ということである。果たしてその能力が、どんな場面で役に立つのだろうか。 著者は、日本とフランスの病院での勤務経験がある精神科医で、数多くの文学賞に輝く作家でもある。著者がネガティブ・ケイパビリティという言葉に出会ったのは、ある医学論文の中だったそうだ。以来、著者がとても大切にしてきた概念である。 本書ではまず、ネガティブ・ケイパビリティという言葉を初めて使ったとされている詩人キーツや、その概念を精神分析学に用いたビオンの生涯とともに、この言葉についての歴史が語られる。さらには、ネガティブ・ケイパビリティが創作活動、医療現場、教育など、あらゆる場において、いかに重要であるかが丁寧に語られていく。医療や教育に携わる方や、創作活動に取り組んで
本書は、日本で初めてアウトプットに特化した、アウトプットの決定版とも言うべき一冊である。 著者である樺沢紫苑氏は、精神科医でもありながら作家でもある。10年連続で年2冊以上の本を書き、メルマガを13年間毎日発行し、動画を1500本以上アップしてきたという、驚異的なペースで情報発信している人物だ。本書は、そんな著者が80の視点からアウトプットのノウハウを解説した、いわば「アウトプットの百科事典」である。 インプットは情報を「入れる」こと、アウトプットは入れた情報を「出す」ことを指す。本書によると、「読む」「聞く」がインプットに、「話す」「書く」「行動する」がアウトプットにあたる。さて、あなたのインプットとアウトプットの比率はどれくらいだろう。ある調査によると7対3が平均だそうだが、著者は、インプットとアウトプットの“黄金比”は3対7だと指摘する。そしてアウトプットなしに自己成長はありえないと
flier(フライヤー)は、良書との出合いを促進する時短読書サービスです。 通勤時間などのスキマ時間を活用して教養やビジネススキルを身につけられることから、 高い意欲をもつビジネスパーソンに広く利用されています。
ビジネスパーソンの「知の探索」を促し、既存の「本屋」の常識を超えていく。「これからの本屋さん」のコーナーでは、そんな本屋さんと、その場を生み出す「中の人」にスポットライトをあてていきます。第5弾は、東
プロジェクトの理不尽が積もり積もった挙句、スケジュール通りに終わらない。上司あるいは部下とのコミュニケーションがうまくいかない――。ソフトウェア開発に携わるエンジニア、開発チームを率いる責任者なら、似た経験がおありではないだろうか。そうした課題をもつ人に希望を与えてくれるのが、第6回ブクログ大賞ビジネス書部門大賞の受賞作でもある『エンジニアリング組織論への招待』だ。 本書は、「不確実性に向き合う」というたった1つの原則から、エンジニアリングの課題解決を体系化していった組織論である。人間は本能的に「わからないもの」を避けようとする。それをどのように克服し、自分やメンバーとの人間関係、チームのマネジメントに活かせばいいのか。経営者とエンジニアの認識のギャップをどう埋めていくのか。「アジャイルなチーム」をめざすには? 技術的負債を解消するには? 著者は経営学や心理学、ソフトウェア工学などの知見も
2000年代には「衰退の代名詞」とされた静岡県熱海市。「民間から、ビジネスの手法を使ったまちづくりで熱海を変えよう」。そんな信念のもと、2007年にUターンした市来広一郎さんが上梓されたのが『熱海の奇
1冊10分の時短読書1冊4〜6時間かかるとも言われるビジネス書を専任ライターが1冊10分に要約。スキマ時間で幅広い知識を効率よく吸収。 トレンドを押さえた 選りすぐりの3,400冊ビジネス書はもちろん、テクノロジーや政治経済、フィットネスまで、話題書を厳選した17カテゴリ3,400冊のラインナップ。 音声再生で 「ながら学習」を促進作業時間や移動時間を学習時間に。 新機能ビジネスからリベラルアーツまで 気軽に学べるオリジナル動画関連する要約を読めば、さらに理解が深まる。 歴史・哲学・言語学など、ジャンルを超えて 「学び」を促進するオリジナル動画コンテンツ。 ゴールドプランなら要約とあわせて 動画コンテンツも見放題。 著者インタビューや 読書イベント など、 豊富な読書コンテンツ関連する要約を読めば、さらに理解が深まる。 「学び」を促進するオリジナル動画コンテンツ。 ゴールドプランなら要約と
圧倒的に生産性の高い働き方とは、どのようなものだろうか。 2001年東洋経済新報社より照屋華子氏、岡田恵子氏の『ロジカルシンキング――論理的な思考と構成のスキル』が出版されてから、既に十数年が経過しようとしている。その後、「論理的思考力」に係る書籍が多くの著者から絶え間なく出版され、書店に並んできた。その結果として、「MECE(モレなくダブりない)」という概念や、多種多様なビジネスのフレームワークは、今ではプロフェッショナルファームのみの特殊な武器ではなく、多くのビジネスパーソンの中でコモディティ化した。 そんななかでも、2010年に出版された本書『イシューからはじめよ』には新しさがある。それは、これまでの著書ではあまり着目されてこなかった「それは本当に解くべき課題なのか」という論点に対して、明確な解を示していることに理由がある。世の中で問題かもしれないと思われているもののなかで、今この瞬
本書の内容は衝撃的である。私たちの下す判断という判断がいかに誤った認識に基づくものであるかを情け容赦もなく明らかにしていくからだ。たいていの人は、自分の意見を決めているのは自分自身だと信じている。確かに決めているのは自分自身なのだが、その自分自身がいかに外界からの影響を受けて誤った判断をしているかということは考えもしないだろう。本書は、私たちの判断の多くがほんの些細な出来事に引きずられていること、あるいはまた、ちょっとした言い回しの変化により真逆の判断すら下してしまうこと、そして私たちはそれを意識すらしていないことなどを明快に説明していく。 本書は著者の研究の集大成ともいえるものであり、読者はアカデミックな書物特有の知的興奮に浸ることができるだろう。一方で、本書は非常に実用的な側面も持ち合わせている。例えば、世論調査やマーケティング調査の結果がいかに恣意的に導き出されうるものであるか、リス
働き方改革が進む今、ビジネスパーソンも企業も「生産性を高める」ことが至上命題とされています。果たして、「生産性アップ」は、人と企業を幸せにすることにつながっているのでしょうか。そこに切り込んだ待望の書
昨年出版された『アイデア大全』『問題解決大全』が、スマッシュヒットを記録しています。『アイデア大全』は「読者が選ぶビジネス書グランプリ2018」の総合第5位、リベラルアーツ部門第2位にも選ばれました。
世界最先端の電子国家、エストニア。教育、医療、警察、閣議など行政の電子化を徹底的に進め、デジタルIDカードと、X-ROADを二つの柱に、電子立国「e-エストニア」を構築しています。その先進的取り組みに
現代の企業は、どのような業種、業務形態であれ、エンジニアの貢献なくしては業務が成り立たない。だからこそ、エンジニアの開発...
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本書の主人公は、コペル君というあだ名の15歳の少年である。成績優秀だが、いたずら好きで憎めないところのあるコペル君は、自分の見た情景や、学校の友人たちの行動をきっかけに、哲学的な考えを深めていく。本書は、そんなコペル君の日常の物語と、彼に向けて叔父さんが書いた「ノート」のパートで構成されている。 コペル君は、自分とは異なるタイプの様々な友人に出会って視野を広げるが、その中で、自分の弱さに打ちのめされる経験もする。多感な時期の少年が、友人や叔父との交流を通して精神的に成熟していくさまは少しほろ苦く、その何倍も頼もしい。読者は、コペル君の心の動きに、いつか感じたことのある感情を重ねて、引き込まれてしまうだろう。そして、叔父さんの包容力と知性によって、心の学びを新たにすることになるだろう。叔父さんは、コペルくんが落ち込んだときには、力強く、温かい言葉で激励する。そして、ときに生産関係の仕組みや万
日本でも旋風を巻き起こした『ワーク・シフト』の著者リンダ・グラットンと、経済学の権威アンドリュー・スコットによる待望の新作が登場した。今回のテーマは「100年時代の人生戦略」である。 これからを生きる私たちは、長寿化の進行により、100年以上生きる時代、すなわち100年ライフを過ごすこととなる。新しい人生の節目と転機が出現し、「教育→仕事→引退」という人生から、「マルチステージ」の人生へと様変わりする。それに伴い、引退後の資金問題にとどまらず、スキル、健康、人間関係といった「見えない資産」をどう育んでいくかという問題に直面するというのが著者の見方だ。ロールモデルもほとんど存在しない中で、新しい生き方の実験が活発になることは間違いない。また、生涯を通じて「変身」を続ける覚悟が問われると言ってもよい。 今後どんな時代が訪れ、どんな生き方を模索すればいいのか。その際、どのような有形、無形の資産が
今回インタビューさせていただくのは、人財開発コンサルタントで知性発達科学者の加藤洋平さん。 「どうしたら人と組織は変わっていくのか」、「真の成長を促すには何が必要か」。こうした問いに対し、著書『なぜ部
これまで信じてきた価値観がゴッソリ根っこから覆される本との出合いは久々だ。現在、IoTなどのテクノロジーの進展により、あらゆる産業のタテの壁が溶けて消失しつつある。そんな時代に求められるのは、各業界の垣根を軽やかに越えていく「越境者」だ。越境者には、次から次に好きなことをハシゴしまくる「多動力」が欠かせないと著者はいう。 著者の堀江氏は、石の上にも三年、完璧主義といった価値観をぶった斬り、180度の転換を図っていく。これからの時代で大切なのは、「自分の時間」を生きることだ。仕事を効率よく進める工夫をし、原液のように濃厚なコンテンツをつくることで、自分の分身が仕事をしてくれるようになる。「いやいや、堀江さんだからできるんでしょう?」と一蹴するのは早計だ。本書に紹介されている考え方は、とかく制約の多い会社員でも明日から実践できるものばかりである。 堀江氏の著書の面白さは、「誰かに言葉にしてほし
イノベーションが生まれるかどうかは運次第――本書はそういった「思いこみ」を覆す一冊である。 主要著者のクレイトン・M・クリステンセン氏といえば、ハーバード・ビジネス・スクールの教授にして、「破壊的イノベーション理論」の提唱者として知られる。その彼が10年以上もの歳月を費やし、新たに打ち立てたのが、本書で紹介する「ジョブ理論」だ。 この理論の最大の特徴は、消費者によるプロダクトの購入を、「ジョブ(用事、仕事)を片づけるものの雇用」と見なすところにある。そのプロダクトがジョブをうまく片づけてくれたら、次に同じジョブが発生したときも同じプロダクトを「雇用」したくなるし、そうでなければ「解雇」したくなるというわけだ。 こう書くと、たんに親しみやすいメタファーに置き換えただけのように思えるかもしれない。しかし本書を読めばすぐに、この理論がきわめて実践的なビジネスツールだとわかるはずである。本書が明ら
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「やらなくては」「どれも大事」「全部できる」こうした思考が人生をすり減らしていると聞いたら、どう思うだろうか。 本書に登場する「エッセンシャル思考」とは、自分が一番大事なものを見極め、それ以外の選択肢をうまく捨て、本質的なものに最高の力を発揮できるようにする技術である。本書には、エッセンシャル思考の基本と、「本当に大事な選択肢を見極める技術」、不要なものをうまく「捨てる技術」が紹介されており、これらの技術を無理なく循環させるための「しくみ化」の方法が具体的に描かれている。アドバイスを実行に移していくことで、仕事の生産性が高まり、自分に正直に生きる充実感を得られることは間違いない。 この本が画期的なのは、非エッセンシャル思考との対比の中で、エッセンシャル思考が成功を生み出した具体例が随所に盛り込まれているため、効果をありありと思い浮かべることができる点だ。また、人間の心理的バイアスを熟知した
最高の睡眠を確保し、日中のパフォーマンスを最大化したい――そう考えている人は少なくないだろう。そのためか、あちらこちらで睡眠についての俗説が出回っている。なかには、「誰にでも短時間睡眠は可能」というような、根拠に欠けた言説を目にすることも珍しくない。 しかし安心してほしい。著者の主張は、ある意味で「まともすぎる」ほど真っ当だ。それでいて、多忙なビジネスパーソンのことも考慮した、良心的な内容となっている。すなわち、睡眠時間を増やすのがむずかしければ、睡眠の質を高めるほうにかじを切るべきだ、と。 本書で紹介されているのは、睡眠の質を高めるための手法であり、心がけである。手法については、自分がとっつきやすいと感じたところからまず手をつけてみればいいだろう。すぐに実践できる内容ばかりだ。 また、睡眠に関する正しい心がけを学ぶことも、意識を変える大きなきっかけとなってくれるに違いない。睡眠はけっして
グロービス経営大学院で客員教授を務めるほか、アクセラレーター、インキュベーションプログラムでメンターやアドバイザーを手がけ、ベンチャー企業の育成をされてきた伊藤 羊一さん。プラス株式会社の執行役員マーケティング本部長、ヴァイスプレジデントを歴任、経営と新規事業開発に携わり、2015年4月ヤフー株式会社へ。現在はYahoo!アカデミア本部長として、次世代リーダー育成を行っておられます。 IT業界のリーディングカンパニーのヤフー株式会社は、才能・情熱を解き放つ人事制度改革のもと、さまざまな研修制度や育成制度を実施。また、2016年10月には、働き方改革の一環としてオフィス移転が行われ、各方面から注目を浴びています。 今回は、Yahoo!アカデミアの活動を軸に、伊藤さんの人財育成への想い、それが培われた経験、育成に携わる人に必要なマインドについてお聞きしました。 行動が変わらなきゃ意味がない――
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