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ジャーナリストとコラムに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (3)

  • 嫌韓デモの現場で見た日本の底力

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー 〔7月30日号掲載〕 6月30日、私は最近話題になっている嫌韓デモに行ってみた。このデモは東京の新大久保で何年も前から、毎週日曜日に行われているものだ。私は不安を胸に家を出た。自分の身も心配だったが、新大久保の人々のことも、日の対外イメージのことも心配だった。 実は新大久保はサンフランシスコのチャイナタウンやパリの日人街と同じような「観光スポット」だ。外国人にとって、新大久保のコリアンタウンを歩くことは伊勢丹新宿店の地階と同じくらい楽しさと驚きに満ちている。伊勢丹が日がいかに洗練されているかを示しているとすれば、新大久保の街が示しているのは日が外国人に対してフレンドリーで開かれた国であり、他国の文化が生き生きと存在できる国だということだ。 だがデモのせいで、新大久保は日が外国人にとっていかに不快な国になり得るかを象徴する場所となった。嫌韓デモ

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/08/17
    これは貴重な現場の第三者からの記事。ネットでは変にバイアスかかっているつぶやきやらFBやらが多くてなぁ( ̄∇ ̄;)
  • 【産経抄】8月23日 - MSN産経ニュース

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/08/23
    しかしS刑のある名物記者(?)は外に出てないで引きこもりネトウヨの戯れ言みたいな記事しか書けないみたいなのだが(ぉ
  • 【今日の突破口】ジャーナリスト・東谷暁 落ちていない落とし物 - MSN産経ニュース

    よく知られた小噺(こばなし)に次のようなものがある。 ある夜、男が街灯の下で這(は)いつくばって、何か探し物をしていた。通りがかりの人が「落とし物ですか、そこで落としたんですね」と聞くと、探し物をしている男は答えた。「いや、落としたのは暗がりなんですが、そっちは暗くて、よく見えないもんですから」 いまの日政治は、この小噺に出てくる落とし物をした男のようなものだ。何かを探してうごめいているのだが、そもそも探している場所が落とした場所ではない。こんなことをいくら続けても日は復興できないしデフレからも脱却できない。 いま日が直面しているのは、世界がもろともに、不況の二番底にすべり落ちるという危機状況だ。それは、ギリシャ問題が遠のいても、こんどはスペインやイタリアの問題が控えているといった、欧州だけの問題ではなくなっている。 米国も株価だけは一時的に戻ったかもしれないが、相変わらず雇用は伸

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/07/11
    …で、下野なう新聞は「あっちにありますよ」と右方向の場所ばかり指すわけだ(苦笑)
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