タグ

技術とブコメ修正に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (5)

  • 長征5号打ち上げにどよめく宇宙クラスタとその技術的解説のまとめ

    今回打ち上げられた中国の新型ロケット長征5号は驚くような高度な技術が搭載されていて、しかもそれが最初の打ち上げで成功した事にどよめく宇宙クラスタと、彼らによる解説のまとめです。(取り敢えず速報版なので内容は後で編集される可能性があります)

    長征5号打ち上げにどよめく宇宙クラスタとその技術的解説のまとめ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/11/04
    まぁ、それほどどよめくのなら、御国に宇宙開発予算の大幅増額でも陳情すればどうかね…もっとも、銭レベルではいかんともしがたいほどの差が付いているのだろうが(´ω`)
  • 【「日本版ステルス機」お披露目】「平成の零戦」雄姿現わす 米軍「第5世代」を上回る「心神」! 「軍事情勢」野口裕之記者特別レポート最新版(1/4ページ)

    赤と白に彩られた機体はライトアップされ輝いていた。操縦席直下の日の丸の赤もデザインの一部に溶け込み、わが国戦闘機開発の再生に向かう決意を示しているかのよう。反面、当に高性能戦闘機開発に向けた研究実験機なのかと驚くほど機体は細身で、しなやかささえ漂っていた。 愛知県内にある三菱重工の工場で28日、米軍のF-35といった「第5世代」戦闘機の上をうかがう、将来の「第6世代」戦闘機開発に備えた研究実験機《先進技術実証機》が公開された。 「先端技術を集めた兵器は美しい。秘密のベールに包まれた技術も神秘性をかもしだす」 とは、官民の防衛関係者が兵器をお披露目するにあたり、一様に抱く感慨だ。工場内でこの感慨を共有した。 先進技術実証機は富士山の別称「心神(しんしん)」という愛称の方がすっかり有名になった。 三菱重工関係者が命名したとの説もあるが、定かではない。ともあれ、零(ゼロ)戦と縁(えにし)が深い

    【「日本版ステルス機」お披露目】「平成の零戦」雄姿現わす 米軍「第5世代」を上回る「心神」! 「軍事情勢」野口裕之記者特別レポート最新版(1/4ページ)
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/01/28
    まだはしゃいだりあわてる時間じゃないのになぁ。国産を目指しながら結局宗主国に頼った方がいいという結論となり休止したHOPE(戦闘機ではないがね)のようにならんとも限らん。はしゃぐのは量産機が出てから(´ω`)
  • Blog vs. Media 時評 | 無残な科学技術立国、人口当たり論文数37位転落

    科学技術立国を唱えてきた日の無残な実情が見えました。人口当たり論文数を指標にすると東欧の小国にも抜かれて世界で37位に転落です。国立大学法人化で始まった論文総数の減少傾向が根深い意味を持つと知れます。国際的に例が無い、先進国での論文長期減少の異常を最初に指摘して反響を呼んだ元三重大学長、豊田長康氏が新たに作成したグラフを《いったい日の論文数の国際ランキングはどこまで下がるのか!!》から引用します。 グラフは「人口当たり全分野論文数の推移(3年移動平均値)。日は多くの東欧諸国に追いぬかれた。」です。年単位の凸凹をならすために前後3年間の平均を採用しています。右端に並ぶ国名が2014年での世界の人口当たり論文数ランクになります。この数年でクロアチア、セルビア、リトアニア、ハンガリー、ポーランド、スロバキアといった東欧の小国に追い越されたばかりでなく、欧米先進国との差が開くばかりである惨状

    Blog vs. Media 時評 | 無残な科学技術立国、人口当たり論文数37位転落
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/05/10
    多少贔屓目に弁護させていただければ、研究者は霞喰って生きてるわけでもありませんから。ただ、わりと昔から"研究者として生きるそのためならば靴の裏まで舐めるのも厭わぬ方々もおられる"と聞いてますけどね(´ω`)
  • ステルス機が丸見えになる技術開発へ…防衛省 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    防衛省は、レーダーで捉えにくいステルス性能を持つ最新鋭戦闘機を探知するレーダーの研究開発に格的に乗り出す。 中国ロシアがステルス性能に優れた戦闘機の開発を進めていることを踏まえ、日の防空態勢を強化する必要があると判断した。2014年度予算の概算要求に研究費37億円を盛り込んでおり、10年後の実用化を目指す。 レーダーに探知されにくいステルス機は、相手に探知されないうちに接近し、攻撃できることから、ステルス性能は「第5世代機」と呼ばれる最新鋭の戦闘機開発の焦点となっている。中国は戦闘機「J(殲)20」の開発・製造を急いでおり、米政府の調査・分析では、25年までに200機程度配備する可能性があるという。ロシアも「T50」の開発・量産化を急いでいる。 これらの周辺国のステルス機に対し、「専守防衛」を掲げる日は、防空の要として、ステルス性能を持つ戦闘機を早期に発見し、警戒監視するレーダーの

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/09/19
    "目視"じゃないのか。「根性でどうにかする」とかじゃないんだ( ̄∇ ̄)マテヤコラ
  • 東洋大山田肇せんせが4Kテレビを無関係な方向からDISって壮絶に突っ込まれる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    もう一部チップメーカーでは利益を出し始めている4Kテレビ周りですが、そういうなかなか分かりにくい事情を何も知らない外部の人がアセンブリ・ブランドメーカーの参入のところだけ見て「失敗する」とか書いてしまう恥ずかしい事例がありました。 4Kテレビは失敗する http://blogos.com/article/55026/ 何がヤバイって、4Kテレビは別に経済産業省が良いとか悪いとかではなく、世界の趨勢として技術革新が進んで超高画質がマルチコアで実現できるようになったために政策よりも先に需要が立っていることを知らないようなのです。いや、山田せんせは知ってて煽っているのだ、と思いたいところなんですが、「総務省には電波監理という強い権限がある」とかこれまた明後日の方向の議論を始めて、つーかいま放出されている電波の容量でも圧縮・解凍の仕組みを高度化すれば既存の放送設備でもある程度の高画質化が受信機側の

    東洋大山田肇せんせが4Kテレビを無関係な方向からDISって壮絶に突っ込まれる - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/01/31
    「"戦艦大和"はその後の日本の造船技術の向上に貢献したから無駄ではない」的な何か(肯定意見として)
  • 1