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日本的なるものとネットに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (3)

  • ブログ精神論が流行っているので考えてみた : まだ仮想通貨持ってないの?

    2012年の4月からは「お金を稼ぐ」が大きなゴールになりました。目下継続中でありまして、毎月20〜50万円程度の売上をコンスタントに稼ぐことができるようになりました。 最近強く意識しているのは「文章能力、表現力を向上させる」という点です。希望としては、ぼくは一生、文章表現を仕事にしていこうと考えています。プロの作家、プロのライターという仕事ですね(将来的には小説も書きたいと思っています)。まだまだ書く能力は低いので、こうして日々文章を書き、トレーニングをしているわけです。 というわけで、まず大切なことは、目的を明確にすることです。ブログを書こうとしている、書いているみなさんは、ぜひ一度目的を明確にすると良いと思います。 はじめはぼんやりとしか見えないかもしれませんが、半年ほどブログを書き続けていれば、その効果を実感し、適切なゴール設定ができるようになるでしょう。 自己表現の喜びを感じよう

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/01/12
    (エントリと直接関係ないが)どうしてこう、肩肘張って畏まった物の考えするんだろうねえ日本人は(苦笑)。いや個人の自由は良いけど、おいらの感覚からすれば、ネットは出るも入るも自由だから勝手にやればと(苦笑)
  • 「ネットの中だけではもったいない」 「やる夫」本が伝える奥深さ

    2ちゃんねるには、こんなに面白いものがある。ネットをあまり見ない人にも見てもらいたい」――2ちゃんねるで人気のアスキーアート(AA)キャラクター「やる夫」をテーマにした書籍「やる夫(1)お仕事・業界編」(ワニブックス、1260円)が、9月1日に発売される。 やる夫が主人公や語り部になって、職業や歴史、時事用語などを解説する「やる夫シリーズ」のうち、「やる夫がダービージョッキーを目指すようです」(ダービージョッキー編)と、「やる夫がマスコミに疑問を持ったようです」(マスコミ編)の2つを、ほぼ丸ごと収録した、全303ページの分厚いだ。 ダービージョッキー編は、中学3年生のやる夫がふとしたことから騎手の頂点を目指し、紆余(うよ)曲折ありながらも成長していくストーリー。マスコミ編は、やる夫がマスコミについて疑問を抱きながら、マスコミの成り立ちや上手な付き合い方を学んでいく話だ。 「心を動かすダ

    「ネットの中だけではもったいない」 「やる夫」本が伝える奥深さ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/08/28
    いわゆる"同人誌的"な、グレー扱いなのでしょう。
  • 何周遅れだろうとも - novtan別館

    またぞろ周回遅れの議論が現れる。で、みんなが「何週遅れなんだ!」って突っ込む。まあ、正しい。でもあんまり意味ない。 たまたまスタートを先に切ったおかげで周辺の議論とかをきちんとフォローしているからこそ人に対して「周回遅れ」と言えたりするんだよね。もちろん、そうじゃなくて、参加したときから示される文献に全て目を通して満を持して参加する、という人もいるだろうけど、人に「周回遅れ」という人の全てがそうとも思えない。 ウェブでの議論ゲームをネットゲームのスタートダッシュになぞらえると、最初に時間を費やして、その後も費やせる時間が多いほうが有利に決まって…いるわけではないのが議論ではあるんだけれどもね。 少なくとも、ちょっとでも先にスタートできた自分の有利さを自覚して、あとに入ってきた人を暖かく迎えてあげるのが良いんじゃないかと思うことしきり。何しろ最終的に議論の結果を伝えたいのは周回遅れどころじゃ

    何周遅れだろうとも - novtan別館
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/01/04
    『今北産業でもいいからきちんとダイジェストを用意してあげるのも、何周も先に言っている人の役目なのかもね。』優越感ゲーム、あるいは"教わるものではなく盗むもの"問題、かなと。
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