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2013年1月12日のブックマーク (14件)

  • 銃支持派が導く被害妄想な未来

    もっと銃を! 全米の学校に武装警官配置を訴えるNRAのラピエール副会長と、抗議する活動家 Chip Somodevilla/Getty Images アメリカは「銃こそ正義」という信念に凝り固まった人たちの社会──なのだろうか。 コネティカット州ニュータウンの小学校で凄惨な銃乱射事件が起きてから1週間後、銃砲所持の権利こそアメリカ人の最も大事な権利と信ずる全米ライフル協会(NRA)が長い沈黙を破り、その見解を発表した。 記者会見に臨んだNRA副会長のウェイン・ラピエールによれば、いま必要なのは銃をもっと増やし、善良なる銃所有者をもっともっと増やし、善良ではない殺し屋を殺しまくって、悪人どもを全滅させることだ。「銃で守られていない学校」に子供たちを通わせる、そんな恐ろしい状態が解消されるまで私たちは安心できない、とラピエールは言い切った。 要するに、すべての学校に武装警官を常駐させろ、そうす

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/01/12
    ああ、こういう被害妄想は決して他人事ではないですよねえ、ネットでも割と見かける、左右問わず…
  • 憲法改定理由に関して言われる決まり文句 その1 - Afternoon Cafe

    から輸出される“ある物”がなければ世界中が夜も日も明けない状況だったら、先の大戦でも勝ってて、かつどこにも文句を言わせなかったかもしれません。「つべこべ抜かすなら禁輸措置採るぞ」と一言云えば済む話なんですから。 サウジアラビアが実際にこうです。数年前まで憲法はなくてサウド家の勅令がそのまま国法。国際人権規約は未だに批准していない非人道的国家(先日は斬首刑が執行されました)。でも周囲(特にアメリカ)が何も言わないのは、石油輸入してる親米だから。日はこういう物がなかったから完膚なきまでに叩きのめされたんです。 清和会(とその思想を奉じる連中)が全員いなくならなければ、日の真の“夜明け”は来ないでしょうね。 俳優・歌手の三輪明宏さんは、日国憲法の大切さについて、『憲法を変えて戦争へ行こう…という世の中にしないための18人の発言』という“岩波ブックレット”のなかで記されていますので、抜粋

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/01/12
    ほかもやってるからうちも論ですな。『 どこも悪くなくて健康なのに開腹手術などするでしょうか?』自称保守(笑)にとっては今が病気だと主張したいのでしょう。頭の病気かも知れませんがね、自称保守(笑)どもの(ぁ
  • アベノミクスの壮大な実験

    クルーグマンがブログで安倍首相の経済政策を支持している。「安倍はナショナリストで第二次大戦の虐殺を否定し、経済政策にほとんど関心をもっていないが、彼の信じているトンデモ理論は結果的に正しい」という。 Abe may be ignoring the conventional wisdom on spending, and bullying the Bank of Japan, for all the wrong reasons – but the fact is that he is actually providing fiscal and monetary stimulus at a time when every other advanced-country government is too much in the thrall of the Very Serious People

    アベノミクスの壮大な実験
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/01/12
    そのクルーグマンのおっちゃんも「一兆ドルの硬貨を作ってそれを連邦銀に預けたらどないや」とかいうてますからなぁ(苦笑)…本人曰「馬鹿馬鹿しい問題には馬鹿馬鹿しく対応するのだ」と冗談混じってたらしいですが(ぁ
  • スクールポリスの議論までたどり着けるか - 森口朗のブログ

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    suzu_hiro_8823 2013/01/12
    「学内自治」など、あの"学生闘争"でほとんど解体されたのに、また同じ事やってまた同じ目に遭うんですかと思ってしまった(苦笑)。閉鎖空間でなくすだけでいいと思うんですけどねぇ。閉鎖空間を維持したいとしか(苦笑)
  • ブログ精神論が流行っているので考えてみた : まだ仮想通貨持ってないの?

    2012年の4月からは「お金を稼ぐ」が大きなゴールになりました。目下継続中でありまして、毎月20〜50万円程度の売上をコンスタントに稼ぐことができるようになりました。 最近強く意識しているのは「文章能力、表現力を向上させる」という点です。希望としては、ぼくは一生、文章表現を仕事にしていこうと考えています。プロの作家、プロのライターという仕事ですね(将来的には小説も書きたいと思っています)。まだまだ書く能力は低いので、こうして日々文章を書き、トレーニングをしているわけです。 というわけで、まず大切なことは、目的を明確にすることです。ブログを書こうとしている、書いているみなさんは、ぜひ一度目的を明確にすると良いと思います。 はじめはぼんやりとしか見えないかもしれませんが、半年ほどブログを書き続けていれば、その効果を実感し、適切なゴール設定ができるようになるでしょう。 自己表現の喜びを感じよう

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/01/12
    (エントリと直接関係ないが)どうしてこう、肩肘張って畏まった物の考えするんだろうねえ日本人は(苦笑)。いや個人の自由は良いけど、おいらの感覚からすれば、ネットは出るも入るも自由だから勝手にやればと(苦笑)
  • パコパコママ期間限定スペシャルー無料お試し開始!

    パコパコママ期間限定スペシャルー無料お試し開始!
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    suzu_hiro_8823 2013/01/12
    ただ、日本にも世界にも「オズの魔法使い(≒水戸の御老公の印籠)」はいないから、皆が地道に取り組むしかないんだけどね…/なぜ「神話」が罷り通っているのか、「経験・実績偏重。知識軽視」の風潮もあるかもね。
  • 間違いだらけの「体罰批判」【“いじめ”と“いびり”】 - 生きた経済ブログ

    いじめ問題の次は体罰問題だ」と言わんばかりに、突然、表面化した格好の庶民ネタに各メディア(特にマスメディア)は大騒ぎになっている。少し前の、「いじめを隠蔽していた学校」という言葉を「体罰を隠蔽していた学校」に置き換えたいだけのような煽情的かつ短絡的な報道が繰り返されている。 毎度思うことながら、現在の報道を観ていると、なにやら「体罰」という言葉だけが独り歩きしているように感じられる。今回の事件の場合、「体罰という言葉を使用するのはおかしい」という比較的冷静な意見も聞かれるものの、では何がおかしいのかということになると、「暴力だ」「虐待だ」と言う意見が多いようだ。 しかし、肉体への体罰を「暴力」だとし、それが生徒を自殺に追い込んだ原因であるから体罰を禁止しなければならないと言うのであれば、少しお門が違っている。 暴力には、暴力を伴わない「言葉の暴力」というものがある。もし、今回の事件が物理

    間違いだらけの「体罰批判」【“いじめ”と“いびり”】 - 生きた経済ブログ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/01/12
    確かに、もっと大局的に根本的に捉えねばならないだろう。「暴力」のみを追放して事たれりと思い、現場無視やつじつま合わせ、トンデモ学を教え込もうとする連中など、表面的でしか取り繕わなかったツケでもある…
  • 【桜宮高2自殺】「小学生の時、体罰に愛情を感じたことはない」「時代に合った指導法を」…元巨人・桑田真澄さんの「体罰考」 - MSN産経ニュース

    小学生の時、グラウンドで監督やコーチから殴られない日は無かった。愛情を感じたことは一度もない。体罰が嫌でグラウンドに行きたくなかった。体罰で力のある選手が野球嫌いになり、やめるのを見てきた。 体罰が減らないのは勝利至上主義があるためだ。プロ野球はそれでもよいが、アマチュアは育成主義でなくてはならない。指導者は、自分が体罰を経験して嫌な思いがあっても、勝利至上主義のために体罰を繰り返してしまう。疲れている放課後や休日に「指導してあげている」との思いが、暴力的な行為につながっているのかもしれない。 スポーツにおいて乗り越えなくてはならないのは自分自身。人から何かをされて強くなるものではない。道具も戦術も進化した。それなのに指導者だけは進歩せず、昔の指導方法のままだ。もっとスポーツの理論やコミュニケーションを勉強して、時代に合った指導方法に変えなくてはならない。スポーツ界は変わっていくべきだ。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/01/12
    ただ「顰めっ面をして怒鳴りつけ罵倒し殴りつければ"理想の指導者"としての格好が付く」だけなのではないかと時折り思う。どなたかがつぶやいていた「資質はわかるが育てるのが下手」はさもありなんだ。
  • 【主張】緊急経済対策 景気浮揚へ迅速な実行を - MSN産経ニュース

    安倍晋三内閣は最優先課題とする「経済再生」の第1弾として緊急経済対策を閣議決定した。 国の直接的な財政支出で約10兆3千億円、地方負担や民間支出を含む総事業費で20兆円超とリーマン危機時を除き過去最大規模の経済対策だ。 即効性を重視した、公共事業や成長分野への投資促進などで、2%の国内総生産(GDP)押し上げ効果を見込む。当面の景気刺激策としては評価できる。積極的な財政出動をスピード感を持って実行し、早期の景気回復を実現してほしい。 来年4月に予定する消費税増税は、今年4~6月期のGDP成長率などの景気動向で判断する。景気が悪ければ、増税は難しくなり、安定的な社会保障財源の確保、財政再建にも支障を来す。時間はあまりない。 財政出動と同時に金融緩和と成長戦略も打ち出し、増税の環境整備に全力をあげる必要がある。 安倍首相は記者会見で、「(民主党政権が進めた)縮小均衡の再配分から成長による富の創

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/01/12
    結局ばらまくのね(笑)。「厳選」っつーても、選考と実行が同じ頭なら果たしてどれほどの歯止めが期待できるのやら(するだけ無駄かも知れんね)
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    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/01/12
    しかし"そういう人材(物言わぬ工場労働者)"がいままでも、そしてたぶんこれからも求められてきたわけで、犯罪そのものは兎も角、それ以外の批判の矛先を彼らに向けるのはちと酷ではないのかな(笑)
  • 次はプラチナに脚光が… : 外から見る日本、見られる日本人

    2013年01月11日10:00 カテゴリ世界経済投資 次はプラチナに脚光が… 世の中、何が注目されるか当にわかりにくいものです。プラチナはこの数年、金や銀のブームに比べてほとんど注目もされず、相場も比較的おとなしいものでした。ですが、にわかにアメリカで「プラチナ騒動」がノーベル経済学者クルーグマン博士を巻き込んで始まったものですから日経新聞では私の知る限り、電子版を含め、この数日で3回、記事になっています。 まず、記事の趣旨なのですが、アメリカの債務上限問題に絡み、法律の抜け道でアメリカ財務省が1兆ドル相当のプラチナ硬貨を発行し、それをFRBに差し出し、1兆ドルの現金を現金をゲットし、歳出に充てるというものです。そして、クルーグマン博士はばかばかしい議論であるからこそ、ばかばかしい方法で対応すればいい、と半ばまともにこの議論に肯定的なのであります。 このところ、アメリカ政治は日の政

    次はプラチナに脚光が… : 外から見る日本、見られる日本人
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/01/12
    "あのおっちゃん"の発言ほか(笑)
  • 緊急経済対策 「強い日本」取り戻す第一歩に : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/01/12
    民間はカネバラ巻くと途端に頭脳活動を縮小してしまう傾向がある、そこは"識者(笑)"が想定する庶民像(≒カネが入ったらいざというときのために貯金しよ)と一緒ではないのかなとぼんやり考えた。
  • やっぱり世界一目指さないと…首相が「京」視察 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    安倍首相は11日、神戸市の理化学研究所を訪れ、様々な細胞に変化する能力を持つiPS細胞(人工多能性幹細胞)の研究施設などを視察した。 首相は、iPS細胞の生みの親としてノーベル賞を受賞した山中伸弥京大教授と懇談し、iPS細胞を利用した創薬や再生医療研究を加速するため、10年間で約1100億円の研究支援を行う方針を伝えた。山中氏は「iPS細胞研究は、年間1000万円程度の基礎研究から始まったが、成長した。首相から大きな支援をいただいたので、1円も無駄にせず、さらにまい進したい」と歓迎した。 首相は同研究所で、かつて世界1位の処理能力となったスーパーコンピューター「京」も視察。記者団に「やっぱり世界一を目指さなければだめだ。世界一を、そして、未知の分野に挑戦する精神があって初めて大きな成果が出る。国の支援が大切だ」と述べた。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/01/12
    "如何に使うか"という視点がない、というより、そう言う視点をこのぽんぽん総裁が持ってるとは元々思ってませんけどね。この程度の発想で"成長戦略"なんて描けるんかいな…
  • 【産経抄】1月12日 - MSN産経ニュース

    年末年始も寒い日が続いたせいか、歌手の岡敦郎さんや建築家の大谷幸夫さんらが旅立たれ、訃報欄がやけに目立つ。中でも一目お会いしておけばよかった、と悔やまれてならないのは、近現代史研究家の鳥居民さんだ。 ▼「正論」執筆メンバーとしてもおなじみだが、名が「池田民」だとは知らなかった。経歴も「昭和4年、東京に生まれ、横浜に育つ」とだけしか公表されておらず、長年の版元に聞いても「ご自分のことは何もおっしゃらなかった」と言う。 ▼学閥も国からの庇護(ひご)もない文字通り市井の歴史家だったが、著作に込めたメッセージは明快だ。昭和20年を元日から克明に追った『昭和二十年』(草思社)はついに未完に終わったが、読んでいて息苦しくなるほどあの時代が再現されている。 ▼鳥居さんのもうひとつのライフワークが、中国研究だった。9年前に世に出た『「反日」で生きのびる中国』(同)は、日中衝突を予見したどころか、共産党

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    suzu_hiro_8823 2013/01/12
    風車に突進してゆくドン・キホーテ的な何か(苦笑