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本と出版に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (10)

  • 【常識と非常識の座標】vol.264 図書館での貸し出しをやめれば文庫の売り上げは伸びるのか | TIME LINE-今日のニュースと考えるヒント - TOKYO FM 80.0MHz

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    suzu_hiro_8823 2017/10/27
    あと、ウサギ小屋と称された日本の家屋で、どれだけ紙の本を置けるのか、真剣に考えたことなどないのではないか。 #tokyofm_timeline
  • 命に関わる損をさせても「表現の自由」なのか 健康本を巡る出版関係者の思い

    これらには医師などの専門家から「科学的根拠が疑わしい」と批判の声も多い。特に、“医者に頼らなくてもがんは消える”のように医療を否定・批判するは、それを読んだ患者が適切な受診機会を逃し、命に関わる可能性もある。 このような健康について、出版業界の「中の人」は、実際のところ、どう思っているのだろう。BuzzFeed News Medicalが複数の出版関係者に話を聞くと、変わりゆく出版業界の姿が浮かび上がってきた。 「そんなの9割ウソだから」「作っているのオレなんだから」と、健康ライターは母に言いたい。健康を作っているのは、どんな人なのか。例えば、Aさんは何冊か健康を執筆した経験のある、50代の男性。理系ジャンルが専門のライターだ。 どんなを執筆したのか、そのうちの1冊を見せてもらった。タイトルと内容は「ある品が認知症に効く」と謳うものだった。 著者はAさんではなく、ある医師の名

    命に関わる損をさせても「表現の自由」なのか 健康本を巡る出版関係者の思い
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    suzu_hiro_8823 2017/09/13
    まぁ水伝というものがある時点でね。
  • 芳林堂も破産、書店閉店が止まらない日本--書店復活の米国との違いとは?

    こんにちは。先々週も触れましたが(「出版不況は終わった? 最新データを見てわかること」)中堅取次、太洋社の自主廃業方針の表明を受けて、書店の倒産・閉店が相次いでいます。 帝国データバンクによると、2月26日には、東京の高田馬場などに書店を展開している有力書店、芳林堂書店が自己破産しました(帝国データバンク)。芳林堂書店は、筆者も学生時代よく通った書店で、後に述べるように、太洋社の自主廃業表明を受けて新刊の入荷が止まり、出版関係者の間では行方が危ぶまれていました。(2月26日17時57分追記:業界紙「新文化」によると、店舗は別の書店チェーンの「書泉」に譲渡し、営業は継続するとのことです。) 2月11日には、茨城県つくば市の著名書店チェーン、有朋堂が全3店を閉鎖しました。 【友朋堂吾店】友朋堂吾店、閉店いたしました。日はたくさんのお客様にお出でいただき、お声かけていただき、シャッター前で

    芳林堂も破産、書店閉店が止まらない日本--書店復活の米国との違いとは?
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/03/03
    ある種の"仲良しこよし軍団"ならそーなる罠。大手、中堅、中小とそれぞれ抱えてる問題はあれども、『各種制度に護られている(ハズ)』という安心感がまだまだ危機感を凌駕しているような感じ(´ω`)
  • 「本が売れぬのは図書館のせい」というニュースを見たのでデータを確かめてみました

    こんにちは。この連載では、何度か図書館について取り上げてきましたが、昨日(10月29日)、こんなニュースが飛び込んできました。 “図書館関係者が多くを占める会場で、新潮社の佐藤隆信社長が、売れるべきが売れない要因の一つは図書館の貸し出しにある、と口火を切った。佐藤社長は、ある人気作家の過去作品を例に、全国の図書館が発売から数カ月で貸し出した延べ冊数の数万部のうち、少しでも売れていれば増刷できていた計算になると説明。(中略)新潮社を旗振り役に大手書店やエンターテインメント系作家らが、著者と版元の合意がある新刊について「貸し出しの1年猶予」を求める文書を、11月にも図書館側に送る予定だ。” 出版不況の一因は、無料でを貸し出す図書館にある。こういうことは昔から言われていたわけで、筆者も一度取り上げたことがあります。ですが、ここへ来て出版界の声が、さらにヒートアップしてきた印象があります。

    「本が売れぬのは図書館のせい」というニュースを見たのでデータを確かめてみました
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/10/30
    安易な図書館悪玉論に反論…という訳でもなく、取り得るだけと資料を集めて分析した記事。各評価は各人にお任せですが、ただ、ここの提携先及びエントリ主の所属先だけで思考を放棄しないでいただきたいもの(´ω`)
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/12/27
    ただ「知らない」というだけならまだ救いようがありますけどね。でも「知ってる奴は許さん」だともう、付ける薬はないかも知れんね。某経済にちょっと詳しい評論家氏のように(マテヤコラ
  • 電子の時代になったのに気づかない人たちへ

    マジンガーZ好きのアルゼンチン人の友人(26歳)がいる。また毎日ドラゴンボールを見ているフランス人も知っている。村上春樹は「ねじまき鳥クロニクル」よりも「海辺のカフカ」のほうが好きだと語るタイ人の友人もいる。 このように日は世界に誇るコンテンツを持っている。 では、出版社の仕事とは何だろうか?彼らの仕事は「という形」を守ることなのだろうか。違う、彼らの仕事はこれら世界に誇るコンテンツを生み出す手助けをすることだ。優秀な編集者のおかげで世に出た作品も数限りなくあるだろう。(参考リンク:編集者の仕事とは?) その他のことは来ならば、些細なことにしか過ぎない。今でこそがすべて電子書籍に取って代わる過渡期だが、いずれはすべて電子書籍になることは間違いない。それならば、どうして出版社の意向に沿って、人気作家の方々が自炊代行業者に難癖をつけているのか自分には理解出来ない。(もちろん、紙ののす

    電子の時代になったのに気づかない人たちへ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/12/27
    「気づかない」ではなく、「気づきたくない」だけなのでは(苦笑)(このコメントは誰ry
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/01/31
    むしろ本が増えると狭い部屋がますます狭くなるんで困らないどころか大歓迎なんですけどね。
  • 出版社・芸能事務所・フリー編集者 | rionaoki.net

    電子書籍化が国内出版社同士の協力を促しているというニュース。気になったのは電子書籍の出版権についての記述だ。 asahi.com(朝日新聞社):電子書籍化へ出版社が大同団結 国内市場の主導権狙い – 文化 著作権法ではデジタル化の許諾権は著作者にある。大手出版社幹部は「アマゾンが著作者に直接交渉して電子書籍市場の出版権を得れば、その作品を最初にとして刊行した出版社は何もできない」と語る。 現状では出版社は電子書籍の出版権を持っていない。よってアマゾンのような第三者がその権利を著作権者から直接取得してしまう可能性がある。 日米の「綱引き」で作家の取り分(印税)が紙のより上がる可能性は高い。出版社から見れば、作品を獲得するためにアマゾンとの競争を迫られることになる。 作家の取り分が紙のより上がることは社会的にみれば望ましい。ある書籍のがもつ潜在的な市場規模のうち、著作権による独占で得られ

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/01/14
    デジタルで先行している音楽と後追いしようとする出版/でも船頭多くして船山に上るため日本では失敗すると想われ
  • 【なぜ本は売れないのか】(下)「新刊点数が増え、どれを手に取ればいいのか」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【なぜは売れないのか】(下)「新刊点数が増え、どれを手に取ればいいのか」 (1/2ページ) 2009.9.22 09:18 ランキングの罠 詩人でエッセイストの木坂涼さんは言う。 「書店にいってもこれはというが手に入ることはめったにない。私の場合は、はやっているものを読みたいという読書ではないので最近はを求めるのはもっぱら古屋さん。そこでいいがみつかると、それが私にとっての新刊です」 自身の価値観がはっきりしているからこその言葉だろう。 が売れない。その理由にはさまざまな見方がある。趣味の多様化、ネットの普及、新古書店の成長、書棚を置けない住宅事情…。少ないパイを奪い合うように加速する“新刊洪水”現象のなかで、読み手の選択眼の低下を懸念する声もある。 三省堂書店神保町店次長の岸憲幸さんは「全体の売り上げが落ちてもベストセラーが生まれるのは、テレビなど他のメディアの影響がと

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/09/22
    つまり「1Q84」のような売り方をしろということですねわかります(全く違います)
  • 廃刊休刊が多いのに、雑誌が続々創刊される理由 - エキサイトニュース

    インターネットやフリーペーパーの台頭により、「紙の未来は厳しい」などと言われて久しい昨今。 雑誌が売れない状況で、休刊・廃刊になる雑誌も多く、かかわる人間にとっても、ギャラが下がるなど、厳しい状況が続いている。 だが、その一方で、創刊される雑誌も多いことに、驚かされることしばしば。 続々と廃刊・休刊していくのに、それでもどんどん創刊される理由って、どんなことだろう? 出版科学研究所によると、今年の1月から5月末までに廃刊・休刊された雑誌は、75誌。一方、創刊された雑誌は79誌という。 「雑誌の創刊数は、2007年が182点、2005年が201点と、常に増減しています。そのなかでも、近年の傾向としては、女性誌の創刊が多いこと、コミックやアダルト大衆誌が多いことが挙げられますね」 と担当者。 特に近年、創刊雑誌が増えているというわけではないようだが、次々に創刊される理由は……。 「やはり出版社

    廃刊休刊が多いのに、雑誌が続々創刊される理由 - エキサイトニュース
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    suzu_hiro_8823 2008/07/20
    『「コードの関係もあるだろうけど、やっぱりみんな一発逆転の夢を見ちゃうんだろうな、と思いますよ。かつての雑誌の部数を知っている人ほどそうなのでは?』昔の夢を追いかけたって得るのはため息だけ(´・ω・)
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