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欧米に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (3)

  • なぜ靖国参拝は欧米で理解されないのだろう

    アメリカのアーリントン国立墓地やパリの凱旋門の下にある無名戦士の墓には、国の為に命を捧げた兵士への国民の感謝の念を代表して大統領が花環を供える等は諸外国では当り前の事である。 ところが、安倍首相がこの当たり前の事を行なうと海外から批判される事は、批判の的が「参拝」ではなく「靖国」にある事は間違いない。 「靖国」批判が偏見や誤解に基つくものだとしても、松徹三氏の指摘の通り「日人の心の問題なのに、何で中・韓の内政干渉を許し、彼等に媚びへつらわねばならないのか」という論議の繰り返しでは、誤解を解くどころか海外諸国との対話すら成り立たない。 対話不足の象徴的な事件が、安倍首相の靖国参拝への諸外国の厳しい批判で、中でも米国政府が「失望した」と言う声明を発表したのに続き、欧州連合の外務・安全保障政策上級代表も同様の内容の声明を発表して日に自重を求めるなど、日の孤立は深まるばかりである。 靖国と

    なぜ靖国参拝は欧米で理解されないのだろう
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2014/02/06
    まぁそうだろうねぇ。ここで「日本の"常識"は世界(≒欧米)の"非常識"」という言葉を安易に使いたくはないけどもね。
  • 日本化の兆し:行き詰まった英国社会

    (英エコノミスト誌 2012年12月8日号) 英国は大して変化のない国になった。 変化のない国になった英国の未来は・・・(写真はロンドン市内)〔AFPBB News〕 イギリス英語には、「どうしてる?」と聞かれた時に答える決まり文句がある。「別に変わりないよ(nothing much)」というものだ。 これは、面白くなりそうな会話を終わらせる方法であるか、それを生きる人にとってさえ変わり映えしないように見える人生のとっさの評価であるか、どちらかだ。 この言葉に慣れている英国人にとっても、困惑する外国人にとっても同じように難しいのは、どちらの意味が当てはまるのかを知ることだ。 現在の議会が中間点に差しかかった時点で、英国では何が起きているのだろうか? ある意味では、別に変わりがない。経済面では、一部の生物学者が進化の跳躍の間に横たわる長たらしく退屈な期間と呼ぶ静止状態にある。 誌(英エコノ

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/12/12
    もしかして:英国病/と書こうと思ったらすでにコメントされてた件(笑)
  • ペーパーテストをやめたら大学は崩壊する

    茂木健一郎氏が日の大学の現状を誤解しているので、簡単にコメント。 「裏口入学」という言葉自体が、日の大学経営の発想の貧困の象徴である。入試はペーパーテストの点数だけで思考停止。資金は、国任せ。あげくの果て、文科省のいいなりになる。それでは学問の自由も、組織としての輝きもない。日の大学は、裁量の自由な飛躍を欠いているのだ。 日の大学は、すでに「裏口入学」だらけになっている。海老原嗣生氏が指摘するように、早稲田の政経でさえ一般入試は40%。私立大学の半分は定員割れで、当然ながら入試なんかない。慶応は昔から情実入学で知られているから、日の私立大学では、もうほとんど偏差値なんか意味がないのだ。 大学院はもっとひどい。文科省の「大学院重点化」のおかげで、地方の無名大学から有名大学の大学院に行く学歴ロンダリングが大量に発生した。東大の柏などは毎年何百人も院生をとるから、企業の採用担当者には「

    ペーパーテストをやめたら大学は崩壊する
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/09/22
    ま、名目上は(ぁ
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