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環境とエネルギーに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (4)

  • ホンマかいな温暖化 --- ヨハネス 山城

    よう晴れた夏の午後。窓を閉め切りカーテンを開け、1時間ほどしてから、この記事を20回ほど音読する。手軽に熱中症になる方法や。非常に暑苦しいと好評のワシの記事。今回は特にパワーアップや。 原発の再稼働がらみで「地球温暖化はたぶんウソやろ」と書いたら、けっこう反響があった。もう少し厳密に言うと、「地球温暖化論はたぶんウソやろ」と思う。えっ「代わり映えのせん言い直しは、学者ぶってて暑苦しい」って。放っといてくれ。 今、トレンディーな地球温暖化論は、「1)化石燃料の大量消費で、2)空気中の二酸化炭素濃度が急上昇して、3)温室効果によって、4)地球の気温が上昇して、5)さまざまな悪影響がある」という形式や。 まず1)、二酸化炭素の濃度上昇が化石燃料のせいかどうか疑問や。もしそうなら、炭素の同位体比から、かなりはっきりわかるはずやが、そういう研究を見たことが無い。 まあ、ワシは現役やないから見落として

    ホンマかいな温暖化 --- ヨハネス 山城
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/07/14
    『よく解らないがその傾向があるなれ今のうちに呼び掛け対策しよう』とは、つい最近どこかで聞いたことがありますが、なぜかそこでは『いつくるか解らないモノのため自国産業が潰れるから駄目』となるらしい( ̄▽ ̄)
  • 地球温暖化は減速している?

    世の中には党派的になりやすい問題があって、原子力はその筆頭だが、日では金融政策まで党派ができてしまう。地球環境もその一つで、温暖化を信じるのは進歩的な環境保護派で、それを疑うのは財界に買収された利権派ということになるらしい。 私はどっちでもないが、最近のEconomist誌によれば、世界の平均気温は上がり続けているものの、そのペースは図のようにIPCCの予測した幅の下限に近く、最近ではほぼ横ばいになっている。 この間に世界のCO2濃度はこれまで以上のスピードで上がっているので、人為的温暖化説には疑問がある。IPCCの第4次報告書では、2100年に地球の平均気温は2~4.5℃(最尤値は3℃)上昇すると予想されているが、最近の研究のほとんどはこれほど大きな上昇を予想しておらず、2℃以下という予測が多い。 こういうシミュレーションは科学的事実ではなく、Economist誌の皮肉によれば格付け会

    地球温暖化は減速している?
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/04/07
    『ベストミックスを考えることが合理的なエネルギー政策である。』<エネルギー以外の政策(資源とか軍事とかw)まで張り出した故の原発推進だったという一面もあったらしいですけどね(苦笑)。ま、今となっては…
  • 米国発「シェールガス革命」 日本の期待と根強い輸出反対論

    AEIのマイケル・マッザとゲイリー・シュミットが、6月10日付ウォール・ストリート・ジャーナルに掲載された論説で、米国は、ポスト福島の原発停止で大量の天然ガスを輸入せざるを得なくなっている日に、アラスカ産天然ガスを輸出すべきだが、米国内にはこれを阻む勢力がある。しかし、米の対日ガス輸出には、経済的利益のみならず、大きな戦略的意義もある、と論じています。 すなわち、福島の原発事故の後、日は原子力発電所の操業を停止したため、一夜にして発電能力の30%が失われてしまった。このギャップを埋めるため、昨年日は約8千万トンの液化天然ガスを660億ドルかけて輸入した。他方、アラスカでは、天然ガスの爆発的生産増加が見込まれている。これは、日米間で良き貿易が成立することを意味するはずだ。 ところが、米国のリベラル派や環境第一主義者たちは、ガスの輸出を止めようと躍起になっている。エド・マーキー下院議員は

    米国発「シェールガス革命」 日本の期待と根強い輸出反対論
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/07/10
    日本も自前の資源を遣わないのか。というと「実用化まで時間がかかる、買った方がいい」となり、「資源大国化は砂上の楼閣」となって、せっかく見つけた海底油田、メタンハイドレートはポシャるのであった(笑)
  • 新潟県沖に大規模油田か、来春にも試掘 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府は、新潟県沖で油田・天然ガス田の商業開発に向けて試掘に入る方針を固めた。来年4月にも掘削を開始し、埋蔵量を3年かけて調査する。 地質調査の結果では国内最大の油田・ガス田となる可能性もある。 試掘地点は、新潟県の佐渡島から南西約30キロの水深約1000メートルの海底。2003年に周辺海域で試掘した際、少量の石油やガスの産出が確認されていた。 経済産業省資源エネルギー庁は、08年に導入した3次元物理探査船を使用して地層構造を精密に分析した結果、海底から2700メートル下にある地層のうち、約135平方キロに及ぶ範囲で石油や天然ガスの埋蔵の可能性があるとのデータを得た。面積はJR山手線内の約2倍に相当し、同庁は「面積では海外の大規模油田に匹敵する」としている。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/06/18
    つぶやきから引用ですが「この手の話には続報が少ない」と…ただ国内世論を喚起するためだけのポーズではないことを祈りますよ(苦笑)
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