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社説とトンデモに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (2)

  • 【主張】道徳に初教科書 楽しく普遍的価値を学べ(1/2ページ)

    小学校の道徳教科書の検定が初めて行われ、内容が公表された。 合格した民間8社の教科書をみると、思いやりや公共心、生命の尊さなど人々が暮らす上で欠かせない徳目を、子供たちが考えながら学べるよう工夫されている。 戦後教育でおざなりにされてきたことである。子供たちの心に迫る授業を展開し、教育再生を図ってほしい。 検定教科書を使って道徳を教科化することには「国が特定の価値観を押しつける」といった批判がいまだにあるが、的外れだ。 中央教育審議会の答申でうたわれたように、道徳の授業は「押しつけ」とは対極にある。立場の違いで価値判断が異なるなど、多角的に考える力を養うものだ。 道徳は教師の指導力の差が大きい。副読を読んで終わらせるだけの授業も少なくなかった。 学習指導要領では「正直、誠実」「家族愛」「畏敬の念」など自分自身のほか、社会との関わりや自然、生命の崇高性に関する徳目を挙げ、各学年での指導を分

    【主張】道徳に初教科書 楽しく普遍的価値を学べ(1/2ページ)
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2017/03/25
    現実と妄想との間違い探しをして楽しく遊べと言うことなのですねわかります。
  • 集団的自衛権 限定容認は憲法違反ではない : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    中谷防衛相は安全保障関連法案審議で、集団的自衛権の限定行使について、「憲法違反にならない」と答弁した。「これまでの憲法9条の議論との整合性を考慮し、行政府の憲法解釈の範囲内だ」とも語った。 前日の衆院憲法審査会で自民党推薦の参考人が法案を「憲法違反」と断じたことを取り上げ、法案の撤回を求めた民主党議員に、正面から反論したものだ。 参考人の長谷部恭男早大教授は「従来の政府見解の基的論理で説明がつかないし、法的安定性を大きく揺るがす」と述べた。首をかしげたくなる見解である。 政府は、集団的自衛権の行使について「我が国の存立が脅かされ、国民の権利が根底から覆される明白な危険」という、極めて厳しい要件をつけている。 この要件は、自国の存立を全うするために必要な自衛措置を容認した1959年の最高裁の砂川事件判決を踏まえたものだ。 国民の権利が根底から覆される事態に対処する、必要最小限度の武力行使は

    集団的自衛権 限定容認は憲法違反ではない : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/06/09
    一部方面で問題視されている社説( ̄∇ ̄;)
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