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社説と敗戦に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (6)

  • 戦没者追悼式 深い反省と不戦の誓い新たに : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/08/16
    こういうことは普段からの姿勢が問われる。今上陛下は兎も角として、Yが今更そんなことを言えたものかなと(´ω`)
  • 【主張】終戦の日 先人への礼欠かぬ和解を 「譲れぬ価値」再確認する時だ(1/3ページ)

    71回目のこの日を迎えるにあたり、2つの変化があった。 一つは記憶に新しいオバマ米大統領の広島訪問である。大統領と被爆者が抱擁しあう姿は、原爆を落とした国と落とされた国のわだかまりを少なからず解消した。 もう一つは、昨年8月の安倍晋三首相の「70年談話」に連なる外交で、その代表例はいわゆる慰安婦問題をめぐる昨年末の日韓合意である。不正常な両国関係の改善に一定の効果をもたらした。 多難な国際情勢の中で日が生き残る上で、さきの大戦の当事者や関係国との和解、関係強化が欠かせないことは言をまたない。 ≪胸張り御霊に語れるか≫ 2つの変化は、日米同盟や日米韓の枠組みを強固にする肯定的な意味を持とう。だがそのために日の主張、日が譲ってはならない立場が損なわれていないか。 わが国の歴史や国民の名誉をおとしめる余地がもし残っているとすれば、真の和解や問題の解決に結び付くものではない。 国に尊い命をさ

    【主張】終戦の日 先人への礼欠かぬ和解を 「譲れぬ価値」再確認する時だ(1/3ページ)
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/08/15
    考えてみれば、はじめから恥のつき通しなら、一度や二度の恥などどうと言うことはないと開き直っている状態なんだろね、あなた方は(´ω`)ヤレヤレ
  • 終戦の日 確かな「平和と繁栄」を築こう : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    71回目の終戦の日を迎えた。先の大戦で亡くなった310万の人々を追悼し、平和への誓いを新たにする日である。 東京・北の丸公園の日武道館では、政府主催の全国戦没者追悼式が行われる。 昭和天皇が国民に終戦を伝えた8月15日が、日では長く終戦記念日として定着している。 ただし、戦闘の終結が確定したのは、厳密には9月2日である。東京湾に停泊する米戦艦ミズーリ号上で、日と連合国の代表が降伏文書に調印した。 ◆真珠湾と広島で発信を 戦艦ミズーリは現在、ハワイ・ホノルルの真珠湾に係留され、一般公開されている。近くの海底には、日の奇襲攻撃で撃沈された戦艦アリゾナが、1100人を超える将兵とともに眠る。 「ノーモア・ヒロシマ」と叫べば、「リメンバー・パールハーバー」と反論される。「原爆投下」と「真珠湾攻撃」は、日米の不幸な歴史のトゲのような存在だ。 1997年に中国の江沢民国家主席が真珠湾を訪問した

    終戦の日 確かな「平和と繁栄」を築こう : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/08/15
    『史実の歪曲に反論せよ』あーたがた大手町の瓦版屋がそれをいうかね(´ω`)
  • 70年談話懇報告 首相も「侵略」を明確に認めよ : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    戦後日が過去の誤った戦争への反省に立って再出発したことを、明確なメッセージとして打ち出さねばならない。 来週発表される戦後70年談話を巡って議論を重ねてきた21世紀構想懇談会が、安倍首相に報告書を提出した。 報告書は、戦前の失敗に学んだ戦後日の国際協調の歩みを評価し、積極的平和主義を一層具現化していく必要性を指摘した。 その中で、日が1931年の満州事変以後、大陸への「侵略」を拡大したと認定した。的を射た歴史認識と言える。 ◆「満州事変」が分岐点だ 一方で報告書は、「侵略」に脚注を付し、一部委員から異議が出たことも示した。国際法上「侵略」の定義が定まっていないこと、歴史的にも満州事変以後を「侵略」と断定するには異論があることなどが理由に挙げられた。 だが、歴史学者の間では、軍隊を送り込んで他国の領土や主権を侵害することが「侵略」だと定義されてきた。 その意味で、満州事変以後の行為は明

    70年談話懇報告 首相も「侵略」を明確に認めよ : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    suzu_hiro_8823 2015/08/08
    「この季節に決まってええかっこしいしやがる」と憤りたいところだが、しかしこの季節となってもええかっこしいすらしなくなったら、それこそお仕舞いだな(´ω`)
  • 終戦の日 中韓の「反日」傾斜を憂える : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    終戦の日 中韓の「反日」傾斜を憂える(8月15日付・読売社説) ◆歴史認識問題を政治に絡めるな 68回目の「終戦の日」を迎えた。 先の大戦で亡くなった人々を追悼し、戦争の惨禍が二度と繰り返されぬよう平和への誓いを新たにする日である。 今夏、旧日海軍の戦闘機「零戦」の天才的な設計者、堀越二郎をモデルにしたアニメ映画「風立ちぬ」が話題を呼んでいる。 ◆評価された戦後の歩み 主人公は、少年時代から飛行機の美しさに憧れていた。だが、戦争が勃発し、自ら設計した零戦が特攻隊にも投入されていく。無残に破壊された無数の零戦を前に呆然(ぼうぜん)と立ち、悲しみに包まれる。そんなラストシーンが印象的だ。 この映画を通じ、戦争について改めて考えさせられた若者たちも少なくないだろう。戦争体験を決して風化させてはなるまい。 戦後、日は昭和の戦争の反省に立って再出発し、平和裏に高度経済成長を達成した。政府開発援助

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    suzu_hiro_8823 2013/08/15
    東の海の向こうからの「政治問題化」には恭しく従うんですねわかります( ̄▽ ̄;)。それはさておきおまそうなSに比べ、普通に「鎮魂して何が悪い」と言っております。が…まぁ、いいか。"公人"の一挙手一投足は(以下略
  • 【主張】終戦の日 憲法改正で「靖国」決着を 参拝反対論は根拠を失った - MSN産経ニュース

    靖国の杜(もり)にはきょう、大勢の遺族らがお参りすることだろう。 境内の外では、内閣総理大臣、閣僚らによる靖国神社参拝は、外交上、歴史認識から見て是か非か、憲法に違反するか否か、をめぐる議論が今も喧(かまびす)しい。 国に命を捧(ささ)げた人々の霊は静かに追悼したい。後世の指導者がぬかずくことを憲法違反とする議論は、国民感情と乖離(かいり)している。戦後68年も経て、なお続く論争の決着を急がなければならない。 産経新聞が今春発表した「国民の憲法」要綱がその解決への道筋になることを期待したい。 ≪紙の「要綱」で明確に≫ 違憲論はそもそも、国は「いかなる宗教的活動もしてはならない」という日国憲法第20条3項を根拠としている。条文を厳格に解釈し、参拝はそれに抵触するとみる原理主義的な考え方だ。 しかし「いかなる宗教的活動」とは何をさすのか。どんな行為が許容され、または違反になるのか。この曖昧

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/08/15
    「『改憲案に似た何か』を根拠に自説を展開」…まあ、その、なんだ( ̄▽ ̄;)、おいら自身は「私的な鎮魂」については何ら異議を唱えるつもりは毛頭無いのですがね( ̄▽ ̄;)
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