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脱線したと広告に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (2)

  • 「広告批評」休刊の真相 どうなる? マス広告の未来

    広告クリエイター向け専門誌として30年近い歴史を持つ「広告批評」(マドラ出版)が、1年後の2009年4月号をもって休刊することを発表した。広告を大衆文化としてとらえた批評に加えて、クリエイティブ畑に近いとされるような芸人や作家、アーティストなどを多く登場させて話題になった「広告批評」。またアートディレクションにもこだわり、その華やかさ、スマートさで、広告業界に興味を持つ若者などの心をつかんできた。08年4月号巻末に、編集兼発行人・島森路子氏と、社主・天野祐吉氏との連名で休刊の挨拶が掲載されている。 その中で天野・島森両氏は、「広告がマスメディア一辺倒の時代からウェブとの連携時代へ、大きな転形期を迎え」、「マスメディア広告【編註:基的には、テレビ、新聞、雑誌、ラジオの主要4媒体に出される広告を指す】と一緒に歩き続けてきた小誌としては、このへんでひとつの区切りをつけたい」と休刊の理由を述べ、

    「広告批評」休刊の真相 どうなる? マス広告の未来
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/04/23
    バックのスポンサー様が「web広告メインにシフトするなど許さん」とやられてアウアウとかだったりw/いくらなんでも脱線しすぎか。
  • 深町秋生の序二段日記

    田舎での車社会に疑問を呈しつつも、東京の電車も乗っていると気が滅入ることが多い。 どういうわけかいやな気分。理由が判然としなかったが、最近になってその原因が広告にあると気づいた。これがどうもいやな感じなのだ。 三作目の舞台が東京ということもあって、あちこち東京を取材して回り、いろんな電車に乗ったがとくに大江戸線が一番嫌な感じがした。視界に借金関係の広告が3枚もとびこんできた。「多重債務ご相談」「債務整理」と大書された弁護士事務所の広告。それに「きんり下げました」などとファンシー感覚を取り入れた消費者金融の広告(今までがアコギだっただけだろう)。今や電車の広告は消費者金融とこの多重債務者向けの弁護士事務所のやつで花盛りだ。地方に住んでいる人間のブログ(私も含めて)には東京に対するやっかみや格差問題を論じるものが多い。もしくは逆に東京自慢みたいなやつ。 しかし東京は東京でたいていはひどく貧乏く

    深町秋生の序二段日記
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/03/11
    確かに電車広告はすでにカオスの域だ。/ただ、しんたろー感情線(大江戸線)や新宿線には、たまに広告が一切ない電車が来ることがある。あれもしんたろーの意向なのかなと邪知。/そうだとしたら力入れるとこ違うw
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