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行政と建築に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (4)

  • エレベーターを直すカネがない…「独身ヤング向けマンション」が38年後に「管理不全」として行き詰まるまで 全50戸のうち半数は空室、管理費滞納も相次ぐ状況

    1億1800万円で解体された廃墟マンション 2020年1月、日住宅史に残るであろう大きな出来事が起きた。国内で初めて行政代執行によるマンションの解体が行われたのだ。 対象となったのは滋賀県野洲市の「美和コーポB棟」。1972年に建てられた鉄骨3階建て・全9戸の小ぶりな建物は解体の10年ほど前から無人になっていた。誰もいなくなったマンションは劣化が進む。2012年には上階の廊下の手すりが外れてぶらさがり、階段も崩落して見るからに危険な状態になる。野洲市は区分所有者に改善指導書を送付したり、連絡がついた数名と協議を行ったりと対応を試みるが事態は改善しない。2018年6月には大阪府北部地震の影響で県道に面した外壁がすべて崩れ落ち、室内に捨て置かれた家具や家財があらわになった。 同年8月、市が行った調査で、むき出しになった鉄骨の吹き付け材から基準値をはるかに上回るアスベストが検出される。市がす

    エレベーターを直すカネがない…「独身ヤング向けマンション」が38年後に「管理不全」として行き詰まるまで 全50戸のうち半数は空室、管理費滞納も相次ぐ状況
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2024/02/05
    未来のタワマンの姿(-_-)zzz/"百年持つ"つーてもなぁ、建築物としてのマンションとしての価値は、百年どころか正直二十年も持たない(私見)。それにマンションポエムが効くのは精々築五年までくらいだろうし(-_-)zzz
  • 公共建築にこそお金をかけて欲しい

    国立競技場の件がようやくマシな方向に動き出したようだけど、こういう公共建築物を巡る話でいつも 「お金をかけないで作って欲しい」「無駄は省いて欲しい」という話が出てくるのが気になっている。 俺は、公共建築こそ多少のコストがかかってもいいからきちんと考えられた素晴らしい物を作って欲しいと思う。 ちょっと前に地元の図書館が建て替えられた。 省エネでエコらしいが、なんのこだわりもないただの箱みたいな建物になった。 建て替えられる前の図書館には愛着が持てたけど、このプレハブみたいな新しい図書館には愛着を持てる自信がない。 一方、武蔵境に出来た武蔵野プレイスという図書館に行ってみたらこれが素晴らしかった。 老若男女が思い思いに使える自由な雰囲気の図書館だった。 多分あの建物は地域住民に多大な影響を与え、愛されながら成長していくだろう。 でも、この武蔵野プレイスは明らかにうちの地元の図書館よりコストがか

    公共建築にこそお金をかけて欲しい
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/06/07
    "政治"や"行政"を"経済"と等価、いや合同とまでに考えてしまう声が大きくなっていますからねぇ…しかもそーいうのはB層に受けがいいんだわ(´ω`)
  • 国交省官僚、「八ッ場ダムは建設が最良」と結論 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    建設の継続か中止かを再検証中の八ッ場(やんば)ダム(群馬県長野原町)について、国土交通省関東地方整備局は13日、東京都内で開かれた利根川流域6都県の知事らとの「検討の場」で、治水策5案のうち、コスト面などから、ダムを中心とする案が最良との判断を示した。 民主党は2009年の衆院選のマニフェストで同ダムの建設中止を明記したが、官僚側はダムが必要と結論付けた形で、前田国土交通相の最終判断が注目される。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/09/13
    しかし計画・工事開始から未だに本体工事に手を付けていないという。…「周辺工事おいしいです」みたいなもんか(ぁ
  • 品木ダム:満杯の恐れ 湖底が水面下5メートルに、しゅんせつ追いつかず /群馬 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇強酸性中和で堆積の石こう 草津温泉の硫黄分などで強酸性の河川を中和する過程で生じた石こうを堆積(たいせき)させる目的で、六合村に建設された品木ダムが、満杯になる恐れが出てきた。堆積量がしゅんせつ量を上回っているためで、湖底が水面下5メートルまで迫っている。品木ダムは鳩山内閣が建設中止を表明している八ッ場ダム計画を進めるため建設された経緯があるが、地元関係者は八ッ場ダムの中止表明に続く難題への対応に苦慮している。 品木ダムが建設された湯川水系(湯川、大沢川、谷沢川)の水は、草津白根山と草津温泉の硫黄分が流入する強酸性水。下流の吾川は鉄やコンクリートを溶かし、魚の住めない「死の川」と呼ばれた時代もあった。 強酸性の水は飲料水に適さない。そのため、下流に利水・治水目的で建設予定だった八ッ場ダム計画は53年に一時中断。県が酸性水の中和工場と品木ダムの建設を進め、八ッ場ダム計画が復活した経緯があ

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/11/11
    57年続いてる計画で「向こう10年は対応できる」って・・・ひょっとしてそれはギャグで言っているのか?
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