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読売新聞と漁業に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (12)

  • サンマ棒受け網漁、大型船が初水揚げ「1隻で8トンしか取れず」 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2019/08/26
    まだはしりではあろうが。しかしあんだけ旬の前に大量捕獲し、いざ旬を迎えたものの「獲れない獲れない」とかいってたら本気で馬鹿じゃないのと言い放つしかないが(´ω`)
  • サンマ漁獲規制、合意見送り…中国など強く反対 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    北太平洋の漁業問題を話し合う「北太平洋漁業委員会(NPFC)」は15日、閉幕し、日が提案したサンマの漁獲上限を設ける規制の導入は賛同が得られず、合意を見送った。 来年の会合で再度議論する。近年漁獲量を増やしている中国などが強く反対したためで、漁業資源の保護を巡る国際協調の難しさが浮き彫りになった。 委員会は日の呼びかけで2015年から始まった国際会議で、中国台湾ロシア、米国など北太平洋の八つの主要漁業国・地域が参加している。 13日から札幌市で始まった会議で日は、サンマの乱獲を防ぐために、8か国・地域全体で年間約56万トンの漁獲枠を設けることや漁船の数を増やさないようにする案を提示した。

    サンマ漁獲規制、合意見送り…中国など強く反対 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2017/07/16
    で、"外国の漁船"の獲物は誰が買い付けていて、最終的にはどこへ行くのかも調べたほうがいいかも解らんね。"需要があるから供給しよう"というわけだから(´ω`)
  • クロマグロ漁、罰則付きで規制へ…水産庁 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    絶滅の恐れのある太平洋クロマグロについて、水産庁は漁獲総量を事前に定める「漁獲可能量(TAC)」を導入して管理し、違反した場合は罰則付きで規制する方針を固めた。 太平洋クロマグロの国際的管理機関「中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)」の会合で、2015年以降、未成魚の漁獲量を半減することで国際的に合意。だが、国内では水揚げ量を偽った報告などの不正が横行していたため、対応を強化することにした。 今回の措置は、クロマグロをTAC制度に組み込むことで、資源管理に対して強い姿勢で取り組んでいることを国際的に示す狙いもある。

    クロマグロ漁、罰則付きで規制へ…水産庁 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2017/01/31
    何処まで本気なのやら(´ω`)
  • クロマグロ緊急漁獲規制、合意見送り : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/09/03
    結構紛らわしい書き方するのな。『日本がいかに厳しい姿勢を示したか』のようにも受け取れるようだが、実際は『今まで一度も無かった発動条件という大甘規制に「これでは規制の意味が無い」と反発した』のに(´ω`)
  • 乱獲?トラフグ稚魚、6割減…資源管理を協議へ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    高級魚として知られる天然のトラフグの減少に歯止めがかからない。 独立行政法人・水産総合研究センター瀬戸内海区水産研究所(広島県廿日市市)によると、主要な漁場である日海、瀬戸内海などでは昨年までの11年間で、漁獲量が3割以上も減少。1歳未満の稚魚の推定資源量は6割も落ち込んでおり、さらに漁獲量が減る恐れもある。消費が増える冬を控えて漁が格化するなか、水産庁や関係自治体などは今月20日に会議を開き、資源管理について協議する。 同研究所によると、トラフグ漁が盛んな日海、有明海、東シナ海、瀬戸内海での漁獲量は、統計を取り始めた2002年の383トンから、13年は250トンに減少。1歳未満の稚魚の推定資源量はこの間、約64万匹から約26万匹に低下しており、乱獲の可能性が指摘されている。

    乱獲?トラフグ稚魚、6割減…資源管理を協議へ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2014/11/15
    あんまやりすぎると、本当にちうごくのこと笑えなくなるよ(´ω`)
  • ウナギ稚魚「やっと正常」…豊漁で値下がり期待 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    春までの漁期を残し、主要な産地では、すでに昨年の漁獲量を大幅に上回っている。昨年は1キロ・グラム当たり248万円まで高騰した取引価格が、50万~60万円に値下がりしている。早ければ半年で成魚になるといい、今夏以降には、店頭でのウナギの値下がりも期待できそうだ。 国内有数の漁獲量を誇る高知県では、昨年12月下旬の解禁から2月15日までの漁獲量が248キロ・グラムとなり、過去最低だった昨季(23キロ・グラム)の10倍を超えた。好漁の要因について、県の担当者は「黒潮の流れが変わり、海流に乗って来たのではないか」と推測するが、真相は不明だ。 鹿児島県でも、2月15日時点で漁獲量が501キロ・グラムに上り、昨季全体の149キロ・グラムを大幅に上回る。台湾など海外でも比較的、今年の稚魚漁は好調とみられる。台湾産や中国産の稚魚が集まる香港からの昨年12月の輸入量は約5・5トンで、前年同期(約0・6トン)

    ウナギ稚魚「やっと正常」…豊漁で値下がり期待 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2014/03/03
    総量ではなく至近の変動しか見てない経済評論家のエントリみたいな(´ω`)
  • 「誰かがとるから…」天然トラフグ、迫る枯渇 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    用フグの最高級品といわれる日近海の天然トラフグが、資源量枯渇の危機に直面している。 全国の水揚げの約4割が集まる「フグの場」として日一の取扱量を誇る山口県下関市の南風泊(はえどまり)市場では、2012年度の取扱量が過去40年間で最低となり、ピーク時の6%にまで激減した。乱獲が原因とみられ、専門家は「このままでは絶滅してしまう」と警鐘を鳴らしている。 トラフグの漁場、日海や瀬戸内海に面する下関市の南風泊市場は、日最大の天然フグの市場として圧倒的な取扱量を誇る。連日、山口や福岡県沖を始め、遠くは秋田県沖でとれたフグも水揚げされ、「下関ブランド」のフグを求める大消費地・首都圏などへ出荷されていく。 だが、山口県水産研究センターによると、取扱量は1987年度の1891トンをピークに減少傾向が続き、2008年度以降は100トン台で推移。12年度は109トンまで落ち込み、統計が残る1971

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/10/07
    たまさか、昨今の規制緩和から「漁業規制も悪」と考えられてるとか無いよねぇ( ̄∇ ̄;)
  • 極秘リビア説得工作が奏功…クロマグロ禁輸否決 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大西洋クロマグロの禁輸が最大のテーマとなったワシントン条約の締約国会議は、予想外の大差でモナコや欧州連合(EU)の禁輸提案を否決し、「ドーハの悲劇」は回避された。 予想外の日圧勝の裏には、途上国を中心に欧米主導の禁輸案への反発のうねりと、日政府の周到な準備があった。 ◆極秘訪問 否決の流れを作ったのはリビアだった。18日の第1委員会では、リビアの代表が同国の最高指導者カダフィ氏ばりに、「(マグロの国際取引禁止は)先進国による陰謀だ!」と声高に主張し、途上国の反欧米の心情に訴えた。さらに、議論の打ち切りと即時採決を提案し、急転直下、否決へとつながった。 実は今年2月末、水産庁の宮原正典審議官が極秘裏にリビアを訪問し、締約国会議でのクロマグロ禁輸反対に支持を求めていた。日の説得工作で、当初関心が低かったリビアから、最終的には「日支持」の言質を引き出すのに成功した。 国際会議では途上国と

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/03/20
    だから日本がこれからなすべきことは、祝杯を挙げることではないと言うたろうが/強力な管理の下、海産物・水産資源を安定・継続して確保できる体制と根回しだ。「フカヒレ」が例外化されたらどうするつもりか。
  • クロマグロ禁輸、EUが本会議採択を断念 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/03/19
    クロマグロのみならずあらゆる海産物・水産資源についてもはや野放図では済まされぬことを露呈したことは収穫と見ていいだろう。かの200海里問題以降硬直・停滞してしまった議論に活を入れてくれることを期待する。
  • 大西洋・地中海産クロマグロ禁輸案を否決 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ドーハ=是枝智】絶滅のおそれがある野生動物の国際取引を規制するワシントン条約の締約国会議は18日午後(日時間同日夜)、第1委員会が開かれ、地中海を含む大西洋産クロマグロの国際取引を禁止するモナコの提案を賛成20、反対68、棄権30で否決した。 採択のためには、棄権を除いて3分の2以上の賛成が必要だった。禁輸実施まで1年間の猶予期間を設けるとした欧州連合(EU)の「修正禁輸案」も賛成43、反対72で否決した。 大西洋クロマグロの最大の消費国として否決を呼びかけた日に、マグロの輸出国や途上国が同調した。 ただ、米国やEUなど取引禁止に賛成する国は、修正案を出すなどして会議での再投票を求めるとみられ、決着は25日の会議最終日までもつれ込む見通しだ。 委員会では、即時禁輸を提案したモナコの代表が「密漁が横行し、クロマグロは絶滅の危機に直面している」と訴え、EUなどがこれを支持した。これに対

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/03/19
    海産物資源を鯨の二の舞にしてはならない。やらねばならぬことは安堵や祝杯を挙げることではなく、海産物資源の正確なデータを把握し、強力な管理の下安定し継続した海産物資源を確保することだ。さあやれ、駆け足!
  • 「クロマグロ」駆け引き激化、日本の苦戦否めず : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    13日開幕したワシントン条約の締約国会議で最大の焦点となっている、大西洋クロマグロの取引禁止を求めるモナコ提案への賛否を巡り、水面下で政治的な駆け引きが激しさを増している。 今回の会議では、タンザニアなどが、禁止されているアフリカ象の象牙取引再開を提案している。英メディアによると、取引禁止の継続を主張するケニアやエチオピアなどアフリカの23か国は、英独仏など欧州連合(EU)加盟27か国に「タンザニアなどの案に反対してくれれば、モナコ案支持に回る」との“取引”を持ちかける書簡を送った。 EUはすでに、象牙取引再開に反対する方針を決めており、アフリカ23か国の票がモナコ案支持に回る公算が大きい。 一方、EU内では、モナコ案への賛成を決めたことに対して「最近のEUの決定の中では最も深刻で、有害な決定の一つ」(スペインの漁業連盟)との批判が出ている。このため、EUは、影響を受ける漁業関係者へ補償を

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/03/15
    条件闘争しかないですね。その間資源回復手段を探りデータをきちんと取ること。この際、決して日本国内の機関に依頼してはならない。どんなに権威ある機関であろうと、「日本の」というだけでNG。
  • 大西洋クロマグロ、ワシントン条約で禁輸の危機 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    13日から中東のカタールで開かれるワシントン条約締約国会議で、大西洋クロマグロが「絶滅の恐れがある種」に指定され、輸出入が禁止される可能性が高まっている。 現在の漁獲枠約2万3900トンのうち8割を輸入する日は強く反対しているが、情勢は厳しい。市場を流通する用の魚が同条約で禁輸対象となれば初のケースだ。クロマグロは卓から消えるのか――? ◆すし店は悲鳴◆ 「禁輸を見越して、卸業者はもう売り惜しみし始めた」。東京都文京区ですし店を営む男性(33)はこぼす。店で使う大西洋クロマグロの仕入れ値は、昨年11月には1キロ4000円だったのが、2月には同6500円まで上がった。「禁輸でさらに高くなったら買えない」 禁輸対象には養殖マグロも含まれる。稚魚の乱獲につながるとされるためだ。地中海の養殖品を使って中トロ2貫399円で提供している回転ずしチェーン「銚子丸」(社・千葉市)も、「今後はどうな

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/03/03
    食卓ってどこの食卓のことなんだと思ったら、ああ、Yウリのブンヤどもは高給取りだから毎日食卓に上がってるんですね。すごいですねー(棒
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