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資源と国際に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (7)

  • 日露、オホーツク海で油田開発へ…29日に合意 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ロシアが、ロシア極東マガダン沖合のオホーツク海で、海底油田の共同開発に乗り出すことが分かった。 日露関係筋が28日、明らかにした。採掘予定地の原油埋蔵量は、日の年間原油輸入量(約12億バレル)の3年分と推定されており、日側は権益の3分の1を取得する。 国際石油開発帝石(INPEX)と世界最大のロシア国営石油会社ロスネフチが29日、共同開発に向けた合意書に署名する。日にとっては、エネルギー供給元の多様化を図る狙いがあり、中東などに比べ短期間で輸送できる利点もある。 開発の対象となるのは、ロシア極東のマガダン州の沖合50~150キロに広がる「マガダン2」「マガダン3」の両鉱区で、水深200メートル以内の大陸棚に位置する。原油埋蔵量は、マガダン2が約24・5億バレル、マガダン3が約9・5億バレルの計約34億バレルの大型油田とみられている。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/05/29
    また空中分解するのかねぇ(何が原因で、とはあえて言わないぇ)
  • 【鼓動】米国 国産レアアースが〝復活〟 中国寡占に風穴の期待+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    ハイテク製品などの製造に欠かせないレアアース(希土類)。最大産出国の中国が外交カードに利用する中、米国の資源会社が増産に乗り出した。一時は中国との競争に敗れたものの、市況の回復を受けて“復活”した米国産レアアース。中国の寡占状態に風穴をあけることができるか期待が寄せられている。(米カリフォルニア州マウンテンパス 柿内公輔、写真も) 荒涼とした大地がどこまでも続き、人家はおろか建物一つ見当たらない。ネバダ州ラスベガスから車でひたすら走ること1時間。広大なモハベ砂漠に圧倒されながら、州境を越えカリフォルニア州に入ると、道路脇のせり上がった丘陵にようやく建物が見えた。米資源会社モリコープが運営するマウンテンパス鉱山だ。 「増産の準備で、皆大忙しで働いているよ」 ロッキー・スミス工場長の運転する車に乗り換え、赤茶けた岩肌を縫うように走り出すと、方向感覚がなくなった。敷地面積約9平方キロ、東京ドーム

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/12/02
    でも米国では製造業を復権させる(聞けば米国の工場労働者の賃金がちうごくのそれを下回ったとか。しかし日本は…(苦笑))そうで、シェールガスと共にすべて国内消費分に廻されるのでしょうね。
  • 北極海開発 日本の発言権をどう確保する : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北極海開発 日の発言権をどう確保する(8月27日付・読売社説) 北極海の航路利用や資源開発を巡って、ロシアやカナダなどの駆け引きが活発化している。日も、北極海のルール作りに積極的に関与していくことが必要だ。 厚い氷に閉ざされていた北極海は、地球温暖化に伴う海氷の融解で注目を集めるようになった。 夏場に利用が可能となる北極海航路は、世界の成長センターのアジアと欧州をつなぐ最短輸送路として期待される。さらに北極海の海底には、石油・天然ガスのほか、金や銅、ニッケルなどの鉱物も豊富に眠っているとされる。 北極海には各国の領有権主張の凍結と軍事利用禁止を定めた南極条約のような取り決めがない。 このため、米露など沿岸諸国を中心とする8か国と少数先住民団体で構成する協議機関「北極評議会」が、北極海の利用に関するルールを話し合う場になる。 目が離せないのは、中国の動きだ。日と同様に非沿岸国でありなが

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/08/27
    近海の開発すらろくに出来ないのに…(苦笑)
  • 超深海油田に挑むブラジルの夢と危うさ

    神の采配? 07年に発見された海底油田の操業開始を喜ぶルラ大統領(中央、10月7日) Sergio Moraes-Reuters 07年に大西洋のブラジル沖で大規模な海底油田が発見された際、同国のルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ大統領は神の采配だと言った。それだけではない。「その神はブラジル人だ」とか、石油資源はブラジルの「未来へのパスポートだ」などと大はしゃぎ。 その未来への扉が今まさに開こうとしている。ブラジルの国営石油会社ペトロブラスがいよいよ、トゥピ油田で石油の商用生産を開始するからだ。トゥピ油田はブラジル沖にある埋蔵量数十億バレルと言われる油田の1つだ。 海岸線から300キロ以上、水深数千メートルのところにあるこれらの油田は、過去数十年間で発見された中では最大規模のものだと言われている。うまく利用すれば、ブラジルに富をもたらしこの国を世界トップクラスの産油国に押し上げる可能性を秘

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    suzu_hiro_8823 2010/10/28
    それでも大旦那様への気遣いや都合が良くなるときだけ無敵になるどこぞの工作員(笑)に阻まれのらりくらり先送りしている日本に比べればどれほどのことがあろうかと思うのだが(苦笑)
  • 世界のLNG市場に価格破壊 米国発「シェールガス革命」の衝撃(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    米国発のガス革命が世界の資源地図を塗り替えようとしている。 全米で「シェールガス」という新型の天然ガスが大増産され、その余波が世界中に及んでいるのだ。日の総合商社もこの地殻変動に商機を見出し、参戦を始めた。 シェールガスとは、泥土が堆積して固まった岩の層に閉じ込められているガス。米国では膨大な量が埋蔵されていたが採掘が難しく、放置されていた。ところが「硬い地層からガスを取り出す技術が確立されたことで、数年前から開発が一気に進んだ」(石油天然ガス・金属鉱物資源機構の市原路子主任研究員)。 「シェールガス革命」と称されるこの大増産は、米国のガス戦略を根底から覆した。米国エネルギー省の2004年版長期エネルギー見通しで、25年の輸入依存度は28%と試算されていたが、最新の09年版では30年の依存度でもわずか3%と、前代未聞の大幅見直しがなされたのだ。実際、米国で確認された天然ガスの埋蔵量

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/01/15
    ロシアと違ってこれは動くだろうアメリカ様だし(笑)
  • asahi.com(朝日新聞社):「本マグロを絶滅危惧種に」欧州委提案 日本への影響も - 国際

    【ロンドン=有田哲文】欧州連合(EU)の欧州委員会は9日、大西洋産のクロマグロ(マグロ)を野生生物を保護するワシントン条約の対象に加えて絶滅危惧(きぐ)種として扱うことを加盟国に提案した。クロマグロはトロが多くとれる高級魚。日は世界でとれるクロマグロの約8割を消費しており、今後の議論の進展によっては大きな影響が出る可能性がある。  ワシントン条約には、絶滅する恐れがあるとして商取引を禁じる「付属書1(シーラカンス、ジュゴンなど)」と、必ずしも絶滅の恐れはないが商取引を厳重に規制する「付属書2(ジンベエザメなど)」がある。10年3月に開かれる同条約締約国会議で、モナコが大西洋のクロマグロを「付属書1」に加える提案をすることを目指している。  今回の欧州委員会の提案は、モナコの動きを暫定的に支持する内容だ。ディマス欧州委員(環境担当)は「大西洋のクロマグロの保護のための重要なステップだ。科

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/09/10
    欧米も中国も今さらながら喰い始めたからなぁ。/鮪ならまだいいが青魚にまで手を出しはじめるとこりゃ「日本人は肉だけ喰って早死にしろ」フラグとか(それはないない・・・と思う
  • 日本の大陸棚を大幅拡張、国連申請を決定へ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府は31日、総合海洋政策部(部長・麻生首相)を開いて、日の国土面積(約38万平方キロ・メートル)を大きく上回る近海海底を新たに日の大陸棚として認めるよう近く国連に申請することを決定する。 申請対象には、日の最東端の南鳥島の東方、最南端の沖ノ鳥島の南方にそれぞれ広がる海底が含まれている。 日近海の海底には、銅やレアメタル(希少金属)など豊富な鉱物資源を含む海底熱水鉱床や、石油の代替エネルギーとして注目されるメタンハイドレートの存在が確認されている。新たな大陸棚が認められれば、資源開発できる海底が一気に増大することになる。 今回の申請は、日が1996年に批准した国連海洋法条約に基づくものだ。同条約は、沿岸国に対して大陸棚とその地下を開発する権利を認め、沿岸から200カイリ(約370キロ・メートル)の海底を沿岸国の大陸棚としている。さらに、沿岸国が200カイリよりも先に大陸棚が地

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/10/31
    資源における安全保障と言う意味では喜ばしいニュースなのになんで扱いがこんなにまで地味なんだ。/大陸棚を持ち出すならこっちもというかたちで周辺諸国が(おっとそこまで)
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