タグ

開発と鉄道に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (6)

  • 実現しない360km/h運転、なぜ東海道新幹線で試験したのか スピードアップ予定無し | 乗りものニュース

    360km/h試験でパワーアップ! そこにある大きな意味 東海道新幹線のスピードアップは、ほかの新幹線路線に比べ急なカーブが多く、速度を上げてもそのスピードで走れる区間が少ないこと、スピードアップしなくても公共交通機関としてある程度十分な競争力があること(JR東海の資料によると東京圏~大阪圏は新幹線がシェア85%〈2016年度〉)、500km/hで走る超電導リニア中央新幹線の建設が進んでいること、などからも、あまり現実的ではないでしょう。 また最高速度を上げるには、線路などにも相応の対策(コスト)が必要です。今回の試験でも、軌道(レールなど)や架線関係で特別な対応をしているとのこと。 拡大画像 N700Sのロゴマーク。「S」は「Supreme(最高)」の意味(2019年6月6日、恵 知仁撮影)。 ではなぜJR東海は、360km/hの走行試験を行ったのでしょうか。 「N700Sは『標準車両』

    実現しない360km/h運転、なぜ東海道新幹線で試験したのか スピードアップ予定無し | 乗りものニュース
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2019/06/09
    承前)ほかに売り込み方針変更(システム全体ではなくばら売り対応)に併せ、システムの粒度を下げつつ安全性を維持・向上させなきゃだしねぇ。ごっそりあるが大抵は一般受けしない地味なもの。それが開発試験(´ω`)
  • 実現しない360km/h運転、なぜ東海道新幹線で試験したのか スピードアップ予定無し | 乗りものニュース

    しかし東海道新幹線、スピードアップの可能性「まったくない」 JR東海によると、この次世代新幹線「N700S」による360km/h運転の試験では、良好な結果が得られているとのこと。しかし東海道新幹線の最高速度を現在の285km/hから引き上げる計画は、現在のところ「まったくない」といいます。 「ひとつの列車を速くするより、総合での時間短縮を狙います」(JR東海 新幹線鉄道事業部 副部長 上野雅之さん) 特に速い列車が後ろから走ってきた場合、その前を走る列車は道を譲らねばなりません。その道を譲る時間などがタイムロスになるため、かんたんにいうと全ての列車が同じ速度で走っているほうが輸送効率は高くなりますし(運転数も増やせる)、「東海道新幹線」というシステム全体において、時間などのロスが少なくなります。そこを目指しているというわけです。 拡大画像 前面展望映像も用意されたN700S試験列車の

    実現しない360km/h運転、なぜ東海道新幹線で試験したのか スピードアップ予定無し | 乗りものニュース
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2019/06/09
    承前)少なくとも本邦においては、わかりやすい宣伝材料としての価値以外ないと思う。そりゃ走行距離が長ければ長いほど意味はあるがね、話に出てきたアメリカとか、何かと目の敵にしているあの大陸国家とか(続く
  • 実現しない360km/h運転、なぜ東海道新幹線で試験したのか スピードアップ予定無し | 乗りものニュース

    JR東海の次世代新幹線電車「N700S」が360km/h運転に成功。その試験列車へ乗車しました。しかし、285km/hである東海道新幹線の最高速度がアップする予定は、全くないとのこと。ではなぜ試験をしたのか、キーワードは「標準車両」です 深夜、最終の下り営業列車が行ったあとに… 2019年6月6日(木)の深夜23時50分ごろ、最高速度が285km/hであるはずの東海道新幹線を、360km/hで駆け抜けていく列車がありました。2020年7月上旬の営業運転開始に向け、試運転を行っているJR東海の次世代新幹線電車「N700S」です。 JR東海はこの日、今回で5回目になるN700Sによる360km/h運転の試験を、米原駅(滋賀県米原市)から京都駅までの区間で実施。その内容を報道陣へ公開しました。 拡大画像 360km/h走行に向け、米原駅で発車を待つN700S(2019年6月6日、恵 知仁撮影)。

    実現しない360km/h運転、なぜ東海道新幹線で試験したのか スピードアップ予定無し | 乗りものニュース
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2019/06/09
    むしろより密度の濃いダイヤに対応すべく安全性安定性強靱性向上が本題かも知れませんが(次の頁でちょろっと書いてありますが)、一般人にはそんなこといってもピンとこないだろうしね(´ω`)
  • インド、新幹線方式を採用…首脳会談で合意へ : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    とインド両政府は、インド西部ムンバイ―アーメダバード間(約500キロ)で計画中の高速鉄道に、日の新幹線方式を採用する方針を固めた。 12日にインドで行う安倍首相とモディ首相の首脳会談で合意する見通しだ。日政府は、総事業費約9800億ルピー(約1兆8000億円)のうち、1兆円規模を円借款で供与することを検討している。 インドは現在7路線の高速鉄道を計画中で、日中国、フランスなどが受注を争っている。最大都市のムンバイと工業都市のアーメダバードを結ぶ区間は優先整備路線と位置付けられている。 同区間を巡っては、2013年5月、安倍首相とシン首相(当時)の会談で、事業コストや安全性などに関する共同調査を行うことで合意。日印両政府は今年7月、「新幹線方式が最適」との共同事業化調査の報告書をまとめた。

    インド、新幹線方式を採用…首脳会談で合意へ : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/12/08
    まあここはちうごくとしては関われまい。ただ、システム丸ごとなのか混在なのか、東なのか海なのか(売り込み姿勢が異なる)、そして、技術流出の恐れは、と気になることは山ほど(´ω`)
  • インド新幹線が誕生か? 首脳会談でシステム導入を明記へ

    インド初の高速鉄道計画に、日の新幹線システムが導入される方向になった。インドを訪問する安倍晋三首相と同国のモディ首相による12月12日の首脳会談で、共同文書に明記する方向で最終調整しているという。47NEWSなどが報じた。 毎日新聞によると、この計画はインド西部ムンバイとアーメダバード間の505kmの路線。最高時速320km、最速2時間7分で結び、総事業費は約1兆8100億円。2017年に着工、2023年の開業を目指している。インド政府は新幹線方式の採用を正式に決めた後、事業者を選ぶ入札を実施する。日勢は車両や信号、通信システムなどを一括で受注したい考えで、子会社が調査に携わっていたJR東日などが受注を目指す。

    インド新幹線が誕生か? 首脳会談でシステム導入を明記へ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/12/08
    記事中は東だが写真は海なのだよな。売り込む姿勢も東と海では違うし(´ω`)
  • asahi.com(朝日新聞社):フリーゲージ、急カーブ課題 長崎新幹線の開業時期懸念 - 社会

    フリーゲージトレインの試験車両=24日午前1時4分、鹿児島県薩摩川内市のJR川内駅最高速度270キロを達成し、車両基地に戻るフリーゲージトレインの試験車両=24日午前2時13分、鹿児島県薩摩川内市のJR川内駅    九州新幹線・西九州ルート(長崎新幹線)での導入に向けて開発中の新技術、フリーゲージトレイン(軌間可変電車、FGT)の開発費18億円が25日閣議決定された2010年度の政府予算案に盛り込まれた。試験車両が新幹線の軌道で目標速度を達成したばかりだが、在来線の軌道の急カーブの走行は課題として残っている。18年がめどの長崎新幹線開業に開発は間に合うのか。  開発主体の鉄道建設・運輸施設整備支援機構によると、時速270キロの高速性能をクリアした九州新幹線・鹿児島ルートの川内―新水俣間での走行試験に先立ち、試験車両は08年1月〜今年4月、在来線のJR日豊線を走るテストをした。このテストでは

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/12/26
    技術的な問題は、程度問題もあるが時間と金をかければどうにかなるもんだと思うが、それよりも大きいと思う問題は、建設工事と言う大プロジェクトが(まだ言うか
  • 1