私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 食べたいと思ったら食べたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつが食べたいと思えば、あんみつは今すぐ作って食べなくてはいけないものになる。食いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…
合成麻薬MDMAを使用したとして麻薬取締法違反(使用)の罪で起訴された俳優、押尾学被告(31)が31日、拘留先の警視庁三田署から保釈された。報道陣の前に姿を現した押尾被告は謝罪したものの、関係者が手配したシルバーのワンボックスカーで同署を後に。ここから報道陣を乗せた約50台の車、バイクと、計4時間10分、約110キロにも及ぶカーチェイスが始まった。 風雨が吹き荒れる東京で、“シャバ”に出た押尾被告はいきなり、奇妙なドライブを展開した。 押尾被告のほか、弁護士ら関係者数人を乗せたワンボックスカーは31日午後6時20分ごろ、追走する報道陣の車両約50台を引き連れて三田署を出発。海岸通りから新橋を通過し、まず首都高霞が関ICから5号線を池袋方面に北上した。 さらに、埼玉・美女木JCから外環自動車道に入り、川口西ICでいったん一般道へ降りた後、フェイントをかけて、再び川口西ICから外環道へ。さらに
「日本にとって素晴らしい日」 2009年9月1日(火)10:50 (フィナンシャル・タイムズ 2009年8月31日初出 翻訳gooニュース) 東京=アジア編集長デビッド・ピリング 日本にとって素晴らしい日だ――。かつて公務員だったその人は嬉しそうに、そして少しいたずらっぽいまなざしでそう言った。「これで日本もやっと、台湾や韓国なみになったということだ」と。 台湾や韓国のように日本の有権者も、ひとつの政治集団から別の集団に、権力を平和的に移動させたのだから。これは1955年以来、初めてのこと。8月30日の総選挙で日本の民主党は地滑り的勝利を収め、中国共産党に匹敵するほど権力を長く独占していた自民党の覇権的支配をついに打倒した。 すでに退官した某公務員氏の発言は、ほかの日本人を穏やかに挑発しようとしてのものだ。というのも日本人のほとんどは、東アジアでもっとも政治的に成熟している大人
栃木県随一のクオリティペーパーで知られる下野新聞(本社:宇都宮市)が、産経新聞社会部がネットサービス「Twitter」に書き込んだ内容について、正式な抗議声明を発表した。同紙は 「“初めて”とはたいへんな非常識だ」 と産経に紙面での謝罪文掲載を要求している。 問題になっているのは、産経新聞社会部記者が30日深夜にTwitterで 「産経新聞が初めて下野なう」 と書き込んだ一件。これに対し下野新聞側は 「新聞記者ともあろうものが“今日初めて下野新聞を読んだ”と公言して恥じないとは何事か」 と怒っている。 下野新聞と言えば、国内で最も読書人口の少ない栃木県で高いクオリティを保つという難事業に長年取り組み、言論人の尊敬を集めてきた有力紙。足の爪を切るとき床に敷くのにも便利と県民に親しまれている。それだけに、たかが東京の一地方紙に過ぎない産経の記者に「読んだことなかった。初めて」と言われたことはが
J-Cast ニュース:「民主党さんの思うとおりにはさせないぜ」 ツイッター軽率発言を産経新聞が謝罪 産経新聞がTwitterの公式なつぶやきとして次のように書いた。 「産経新聞が初めて下野なう」 「でも、民主党さんの思うとおりにはさせないぜ。これからが、産経新聞の真価を発揮するところ」 もちろん担当者が勝手にやったことだが、産経新聞としては面目が悪いと判断して謝罪した。 私が注目するのは、産経新聞ではなく、この件に対する次のような「非難」だ。 まず、J-castニュースのリードが次のようなものだった。 保守的な論調で知られる産経新聞の記者が公式「twitter」上でつぶやいた軽率な発言が「報道機関としての中立性はないのか」と批判を浴び、2009年8月31日、同社は謝罪した。 はあ、報道機関としての中立性? そして記事の中身も 中見出し「メディアの中立性を破壊してると思う」 twitter
衆院選で圧勝した民主党では、小沢一郎代表代行が率いる「小沢グループ」が衆参両院で120人に達した。中でも、今回当選した元職・新人議員計195人のうち、約70人は小沢氏が選挙戦術を直接指導したり、擁立に深く関与した“小沢チルドレン”。このため党内の一部には、今後の党内運営で小沢氏の影響力を警戒する向きもあるが、他グループも新人議員を引き入れようと選挙中から水面下で画策しており、新政権の人事などをめぐって「グループ活動」が活発化しそうだ。 解散時点での小沢グループは、若手衆院議員でつくる「一新会」など約50人。今回の選挙で2倍以上に急増した格好だ。また、小沢グループは“師匠”である小沢氏の教えに忠実なのが特徴で「当面上京せずに選挙区に張り付いてあいさつ回りに没頭する」(東北ブロックの新議員)という。 首相就任が確実となった鳩山由紀夫代表のグループは10人余り増えて約45人、閣僚入りが濃厚とされ
産経新聞社会部は8月31日、衆院選報道関連のつぶやきを更新していたTwitterアカウント「@SankeiShakaibu」で「軽率な発言をした」とし、Twitter上で謝罪した。 同アカウントには31日朝、「産経新聞が初めての下野なう」「でも、民主党さんの思うとおりにはさせないぜ。これからが、産経新聞の真価を発揮するところ」というつぶやきが投稿された。同社報道の中立性に対する疑問を招きかねない内容だったため、フォロワーなどから批判が相次いだ。 約半日後の同日夕方、同アカウントに「たくさんの厳しいご意見をいただきました。軽率な発言だったと反省しています。ご不快の念を抱かれた方には、お詫び申し上げます」という謝罪文が投稿された。 その上で、「産経新聞は、保守系の『正論路線』を基調とする新聞です。発言は、新政権を担う民主党に対し、これまで自民党政権に対してもそうであったように、社会部として是々
anond:20090831052505 件の彼ほど暴力的じゃないし、それなりに理性もあるけど似たような未成年の右翼的傾向のある若者、ってのは結構実在するのだ。 たとえばこんな彼だ。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm8089852 ↑ 僕は彼の意見には全然同意できない。 麻生太郎は政府をコントロールできなかった無能な総理だと思うし、彼の業績は政権から追い落とされるに相応しい程度のものでしかなかった。 マスコミを「偏った」「真実を伝えない」というくせに自分の見るネットの情報を疑いもしないのは片手落ちすぎる。 「友愛」がfraterniteに由来するものだ、という知識すらない。SAPIOとWillの劣化コピーみたいなことしか言ってない。 まったく持って稚拙で、幼稚で、未熟だ。 しかし、にもかかわらず、僕は彼の言論を、政治活動を守りたい。 ”若者がなにか発言すると
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