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2010年2月16日のブックマーク (5件)

  • ダイヤと東洋経済の年金特集の差 - Joe's Labo

    週刊ダイヤモンドの今週号『年金の大誤解』。現制度の問題点をごまかすことなく網羅し、 「これ一冊で基的な論点は理解できる」というレベルに仕上がっている。 それにしても、先の東洋経済の特集と、同じテーマでここまで違うかという方向性には驚かされる。 良い機会なので、主な点だけ以下に挙げておこう。 ・国民年金の未納問題のツケはサラリーマンが被っていること。 基礎年金に回される拠出金は国民年金、共済年金、厚生年金の各年金制度への加入者数に応じて 割り振られる(国民年金はなぜか実際に払っている人だけを頭数にカウント)。 国民年金なんて免除を含めれば負担者は実質半減しているわけで、国民年金の保険料だけで まかなうのは無理だ。この時点で、サラリーマンも未納問題の影響を受けている。 さらにいえば、国民年金は14,660円と一律で満額66,008円支給と、とてもクリアなシステムなので、 いじりすぎて明らかに

    ダイヤと東洋経済の年金特集の差 - Joe's Labo
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/02/16
    (消しちまったんでもう一度)その「先送り」という時限爆弾が、年金の分野を問わずそろそろ爆発しそうなんですけどね。
  • 堀江貴文『埋められない溝』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 服装原理主義の話はどうも分かり合えそうにない。 一つ面白い指摘がコメントにあったので紹介しておく。 ---- 寛容派にとって服装とは自己表現の道具であり、保守派にとっては服装はその人の社会性を表す道具なのでしょう。 表現が自由だと思えれば、社会性を表すのもまた自由だとして理解できるでしょう。 自分のパフォーマンスを表現しようとした国母選手も保守派の意見だって理解してるかもしれません。 「おめーらの言うことはわかるよ、ごめんな、でもそれってくだらなくね?」という感情の表現として、正しい会見をしたと思います。 ただ、原理主義派には全くの理解不

    堀江貴文『埋められない溝』
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/02/16
    いわゆる無理が通って道理が引っ込むと申しますか。/追加:「税金で行かせてやってるんだから」は親の「誰が喰わしてもらってるんだ」の言い分と似て身も蓋もない言葉ではないかと思う今日この頃orz
  • 『国母問題について(長文) 』

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/02/16
    なんという…日本のスポーツ界(すべてではないだろうが)はこんなカルト的土壌の上に踊らされているのか。アマチュアリズムの悪しきところ、儒教の悪しきところがすべて出てる。/魚拓:http://bit.ly/9qCCeb
  • 「21世紀は陸と海のたたかい」~400年ぶりの歴史的大転換の始まり~

    藤井 まり子 あなたが道の迷いそうになるのは、あなたのせいでは決して無いのです。 なぜなら、世界経済は、なんと400年ぶりの「歴史的大転換」に遭遇しているのです。 こういった断絶の時代、あなたが道に迷い、自分を見失いそうになるのは、至極当然、当たり前のことなのです。 2月10日、私が主催者になって、三菱UFJ証券チーフエコノミスト:水野和夫先生をお招きして、「21世紀は、陸と海のたたかい」というセミナーを開催しました。 水野和夫先生は、2006年後半時点で既に、資源コモディティー価格に着眼して、アメリカ不動産バブルの崩壊を予測し、2007年3月時点で既に、グローバルインバランスに着眼して、アメリカ発金融危機を予測された大変優秀なエコノミストの方です 以下、二回に分けて、2月10日の水野和夫セミナー「21世紀は陸と海のたたかい」の内容を、アゴラ言論プラットホームでご紹介します。 ー21世紀

    「21世紀は陸と海のたたかい」~400年ぶりの歴史的大転換の始まり~
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/02/16
    …昔のメルマガを引っ張り出して復習してみっか。購読していた頃の村上(ぱるきじゃない方、いや伴さんの萬晩報かも)のメルマガで読んだことあるんだよなこの話は。(こんなあっさりじゃないけど)
  • 「検察リーク」について(これで最後) : 池田信夫 blog

    2010年02月15日23:32 カテゴリ法/政治メディア 「検察リーク」について(これで最後) 上杉隆氏との対談「検察リークと記者クラブ報道にマジレス」が終わった。すれ違いに終わるのではないかと危惧していたのだが、意外に事実認識は違わないことがわかった。主な一致点は結果としての捜査情報の漏洩という意味での広義のリークはある。それを報道することは、厳密にいえば公務員の守秘義務違反の幇助だが、これを処罰すべきではない。それをやった西山事件は、報道の自由を侵害する汚点になった。しかし2006年の最高裁判決は、取材源(公務員)を秘匿するための証言拒否を認めた。 検察が民主党政権を転覆するためにメディアに情報を流して情報操作を行なう、といった狭義のリークはない。検察は捜査情報が事前にもれることを非常に警戒しており、取材はきわめて困難で、普通の官庁のように記者クラブに積極的にサービスすることはない。

    「検察リーク」について(これで最後) : 池田信夫 blog
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/02/16
    コレで手打ちなのか(苦笑)おじさんがっかりだ(きめぇw/追加:のび~ついった非公開にするそうです(苦笑)反論批評がみんなdis発言だと思ってるんだろうねこのひと。そうじゃない、そうじゃないんだよ(苦笑