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2012年10月13日のブックマーク (15件)

  • 中国に存在感誇示か…米空母打撃群が異例の訓練 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【コルカタ(インド東部)=田原徳容】米海軍第7艦隊の二つの空母打撃群が12日、インド洋北東域のアンダマン海で合同の作戦訓練を行った。 第七艦隊によると、この海域で二つの空母打撃群が同時に訓練するのは初めて。インド洋沿岸の国々で港湾整備を進めるなど影響力を拡大する中国に対し、米軍は異例の訓練実施を通じてアジア・太平洋での存在感を改めて誇示する狙いとみられる。 訓練を行ったのは、横須賀基地を母港とする空母ジョージ・ワシントンと、米西海岸ブレマートンに拠点を置く同ジョン・C・ステニスをそれぞれ軸に、随伴の護衛艦艇などで構成される空母打撃群。両打撃群は、南シナ海を通過してマレーシアに寄港するなどして個別に西進し、米海軍創設から237年となる13日を前にアンダマン海で合流した。 両打撃群は航空作戦、対艦戦闘や対潜水艦戦の訓練を実施した。 第七艦隊は、シーレーンの要衝であるマラッカ海峡につながるこの海

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    suzu_hiro_8823 2012/10/13
    ちうごくだけでなくもちろん日本にも見せているのでしょう()
  • 【iPS細胞移植】森口氏関与の研究を調査 厚労省、補助金で3件 - MSN産経ニュース

    人工多能性幹細胞(iPS細胞)で臨床応用をしたと主張する森口尚史氏(48)の研究に疑問が出ている問題で、森口氏が平成10年~18年度に厚生労働省の予算で行われた3件の研究に研究者として関わっていたことが13日、分かった。同省は、研究結果に問題がないか、調査を始めている。 同省によると、森口氏が関わっていたのは、高血圧の治療薬を巡る研究、自立して健康に生活できる期間を示す「健康寿命」を延ばす対策の効果検証など。同省の科学研究費補助金の総額約4900万円を受けていた。森口氏はいずれも、研究をとりまとめる主任研究員ではなく、研究の一部を分担する分担研究員の立場で加わっていた。 厚労省は、これら3つの研究の報告書を精査するよう主任研究員に指示。調査結果の報告を求めている。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/10/13
    個人の問題に帰結しそうだな。別に新聞社にたれ込まれるガセネタはあれが初めてだったわけでもあるまいに。
  • ダマされる大新聞、ダマされる読者

    読売新聞がiPS移植手術で大誤報、というニュースがマスメディアに踊っています。読売に追従した共同や日経など、各マスメディアも火消しに躍起、という状況なんだが、いったいどうしてこんなことになったのか、と言えば、まず山中伸弥氏のノーベル医学・生理学賞受賞が背景にある。この世紀の大偉業に乗れ! とばかりに読売が先走ったのではないか。その結果、紙の一面トップで「まんまとダマされた間抜けぶり」を開陳した、というわけです。 こうした報道を眺めると、日のマスメディアが「生命倫理」を当に理解できているか疑問です。遺伝子研究や移植医療、再生医療については、古くから「優生学」的な人権問題などとからみ、慎重な取り扱いが求められる分野なんだが、個人の権利に属すのか議論のある出生前診断や米国で大論争になった「アシュリー事件」のように、医薬の進歩や難病治療と「生命倫理」の間にそびえるハードルは簡単には越えられない

    ダマされる大新聞、ダマされる読者
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/10/13
    まぁ、もっと穿った見方をすれば、なかなかTPP参加に同意しない政治家や国民向けに「もし参加すれば、このようないい特典が得られるかも知れませんよ」という喧伝が有ったかも知れないと半可通的な深謀遠慮(苦笑)
  • iPS細胞利用で心筋移植、世界初の臨床応用

    さまざまな種類の細胞に分化・成長するiPS細胞(人工多能性幹細胞)から作った心筋細胞を、重症の心不全患者に移植する手術が米ハーバード大学の日人研究者らで作るチームによって実施されていたことが、11日分かった。すでに6人の患者が手術を受けており、術後の経過も安定しているという。ヒトのiPS細胞を利用した移植手術は世界で初めて。 iPS細胞を使った移植手術を行ったのはハーバード大学の森口客員講師(48)を中心とする特別チーム。森口講師は再生医療の研究を専門にしており、14日に米国で行われる世界移植手術国際会議で、この画期的な治療法について詳細な発表を行う。 森口講師はニューヨーク市内で取材に応じ、「今回治療に当たった患者6人はいずれも重症の心不全患者だったため、この治療法しか救う道はなかった。日では手術の認可が下りるまで煩雑な手続きや書類が山積みで、彼らを救うことはできなかっただろう」と、

    iPS細胞利用で心筋移植、世界初の臨床応用
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/10/13
    虚構が現実の後追いをするだと…(苦笑)/追記:しかしU的にもI的にもM的にもE的にもこれは皮肉なほどに不謹慎な記事だ(もちろん誉め言葉)
  • Expired

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    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/10/13
    日本もコンシューマーゲーム機で同じようなことをやってるのに、あまり好意的な※が見られないのは"ものづくり信仰"の産物なのだろうか(違います
  • 東電、津波対策の不備を初めて認める : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東電は、福島第一原子力発電所を襲った津波の大きさを「想定できなかった」としていた従来の主張を変更し、津波対策の不備を初めて認める見解を示した。 過去の教訓を踏まえて、抜的な安全策を講じる方針を打ち出し、柏崎刈羽原発(新潟県)の早期再稼働につなげたい考えだ。 監視委は、米原子力規制委員会(NRC)元委員長のデール・クライン氏が委員長を務め、日立製作所の原子力技術者だった大前研一氏ら5人がメンバー。緊急時の対応やリスクの評価などを検討する四つの分科会を作り、年内に改革プランを策定する。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/10/13
    刺激を受けてから頭脳が判断するまで一年半を要するようだ…というか、その判断もなんか、「安全対策をケチった」の一言もつけてくれないとなぁ。…そして地震の揺れのせいだと解るのにあと何年掛かるんだろうか。
  • Blog vs. Media 時評 | 大虚報の後始末が不可解に過ぎる読売新聞

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    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/10/13
    問題はソース元の"彼"に起因するものというより(タレコミやガセネタは日常茶飯事のハズ)、Yがなぜそう動いたのか、"彼"との間に何があったのかという方向に目を向けないと、何も見えてこない気がしますね。
  • 陰謀史観

    ニューズウィークで、ベストセラー『戦後史の正体』をちょっとからかったら、ツイッターで著者がコメントしてきたので、おもしろいから補足しておこう。 孫崎氏のは、率直にいって陰謀史観としても出来が悪い。書が紹介するように、格的な陰謀史観は、シオンの議定書とか田中上奏文とかもっともらしい出典があり、その陰謀をどのように実現するか具体的に書かれているものだ。 ところが孫崎氏の根拠は、ほとんどが状況証拠と伝聞だ。たとえばアメリカが細川首相を失脚させた経緯を次のように書く: まず最初に、米国は連立内閣の要である武村官房長官について「北朝鮮に近すぎるから、彼を切るように」という指示を出します(この事情については小池百合子議員が自身のブログで紹介しています)。 それをうけて細川首相は、一時、女房役の武村官房長官のクビを切る決意をします。しかしこの場合は、細川首相自身が佐川急便からの借入金返済疑惑を野党

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/10/13
    まぁ下山事件あたりの頃ならそう見てもいいんだろうけど、いまは「そうしておいた方が何かと都合がいい」ていどでとどめた方がいいと思うんですけどね、どう思いますかねぇ(苦笑)
  • 朝日新聞デジタル:読売新聞がおわび掲載 iPS臨床「誤報と判断」 - 社会

    読売新聞は13日付朝刊で、iPS細胞(人工多能性幹細胞)を使った世界初の臨床応用を森口尚史氏が行ったとする報道について「同氏の説明は虚偽で、それに基づいた記事は誤報と判断した」との考えを示した。その上で、11日朝刊1面の「iPS心筋患者に移植」などの記事に誤りがあったとし、「おわび」を掲載した。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/10/13
    まぁ何処の新聞社でもそうだけど、他社のミスには容赦ない(苦笑)
  • 朝日新聞デジタル:サッカー日本、フランス破る 国際親善試合 - スポーツ

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/10/13
    アウェーで勝ったのか。
  • 【主張】暴力団との交際 法相の居座りを許すのか - MSN産経ニュース

    国を挙げて暴力団排除に取り組んでいるさなかに法の執行のトップに立つ人物が暴力団との交際を認めて頭を下げた。あってはならぬことだ。 さらに驚くべきことは野田佳彦首相がかばっていることだ。唖然(あぜん)とせざるを得ない。 田中慶秋法相が12日の記者会見で、暴力団幹部の仲人をするなど暴力団と交際があった事実を認めた。田中氏は「そういう関係をしたこと自体、大変申し訳ない」と陳謝したものの、「職責を果たしていきたい」と辞任は否定した。 田中氏については、政治資金規正法に抵触する可能性のある外国系企業からの献金も発覚した。 法相として不適格なのは明らかだ。罷免に値しよう。 暴力団との交際問題は週刊新潮(11日発売)の報道で表面化し、田中氏が約30年前に暴力団幹部の仲人を務め、暴力団組長の宴席で挨拶したことも指摘された。 田中氏は会見で「同郷の知人の息子の仲人を務めたが、後に暴力団幹部だと知った」「人に

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/10/13
    これを機に、広域暴力団桜田門組へのつながりも断って欲しいところですねぇ。特に最近の原子力規制あたりのところで(苦笑)
  • 【主張】冬の電力需給 泊原発再稼働で命を守れ - MSN産経ニュース

    政府の需給検証委員会が今冬の電力対策の取りまとめに入った。 新たな原発再稼働なしでも「一定の供給が見込める」として数値目標を定めた節電は行わない方向だが、とりわけ寒さが厳しい北海道などで万全の備えといえるのか。 突発的な大規模停電に陥れば、住民の生命にかかわり、産業や地域経済への打撃も重大だ。政府は安全が確認された原発の再稼働を含めて、電力確保に全力をあげるべきだ。 企業や個人の自主的な節電で乗り切ろうとするのでは、あまりに無責任だ。野田佳彦首相は国民の命を守るのは政府の責務であることを忘れてはならない。 沖縄を除く全国9電力会社の需給見通しによると、各社とも3%以上の供給予備率を確保できるという。節電の浸透に加え、企業や工場などから余剰電力を購入する仕組みが広がっているためだ。 今年5月、泊3号機の運転停止で全原発が止まった北海道電力でも、来年2月で6%近い余力が確保できるという。だが、

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/10/13
    冬の寒さは電気より灯油だよ(苦笑
  • 【産経抄】10月13日 - MSN産経ニュース

    特ダネと大誤報は紙一重だ。ひところ「想定外」という言葉がはやったが、想定内にとどまる新発見や、新事実でも地味な事柄を書いた記事は、「独自ダネ」と称して特ダネとは言わない。 ▼読売新聞が11日付朝刊で報じた「iPS心筋を移植 初の臨床応用」は文句なしの特ダネだった。iPS細胞を開発した山中伸弥氏のノーベル賞受賞が決まった直後だけに、おとといの朝は「やられた!」と眠気も吹っ飛んだ。ところが、である。 ▼華々しく論文を発表するはずだった会議の場に人は現れず、移植手術を行ったはずの病院に小紙記者が聞くと「一切把握していない」とにべもない。首をかしげていると、きのうの夕刊に「事実関係を調査します」とあった。 ▼ぜひ、厳正に調査してもらいたいが、小紙も人ごとではない。昨年も中国の江沢民前国家主席を「死亡」させてしまい、関係者や読者に多大のご迷惑をおかけした。そのうえで朝日新聞にもぜひ、調査してもらい

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/10/13
    どっちもどっちやけん、それをあーたが言うかね(笑)
  • 受信料値下げ NHK改革を進める一歩に : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    受信料値下げ NHK改革を進める一歩に(10月13日付・読売社説) NHKが今月から受信料を引き下げた。これを契機にNHK改革をさらに進めるべきである。 値下げは、現行の受信料体制になった1968年以来初めてだ。月額1345円の地上契約は、口座振替やクレジットカード支払いで120円、振り込みで70円安くなった。 値下げ分は、受信料収入の7%に相当する。2012~14年度の3年間で1000億円を超える減収となる見通しだ。 制作費の流用など不祥事が相次ぎ、受信料の不払いが増えた。今回の値下げは、失墜した信頼の回復を狙ったのだろう。 経営への影響は決して小さくない。NHKは支払率改善と経費削減で対応する考えだが、想定通り行くのか、疑問は残る。 先月、初公表した都道府県別の受信料支払率は、平均が72・5%だった。最低の沖縄は42・0%で、最高だった秋田の94・6%とは大きな差がある。東京、大阪も6

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/10/13
    新聞も改革を進めて欲しいところだが…まだ押し紙やってるのだろうか(ぇ
  • ハーバード大、「iPS細胞移植例ない」と説明 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    iPS細胞(新型万能細胞)の心筋移植をめぐる森口尚史(ひさし)氏(48)の研究成果に疑義が生じている問題で、米ハーバード大学当局者は日時間の12日朝、読売新聞の取材に対し、「iPS細胞移植に関する森口氏の話はうそだと確信している」と語り、今後、同氏の全研究成果を調査する方針を明らかにした。 森口氏はハーバード大の「客員講師」を名乗っていたが、同当局者によると、同氏がハーバード大に属していたのは、1999年11月から2000年1月初旬までの1か月余りだけ。それ以降は、同大及び同大傘下のマサチューセッツ総合病院とは何の関係もなくなっているという。 また、同当局者によると、森口氏が行ったとする心筋細胞の移植のためには、同大の倫理審査委員会の同意が必要だが、それを示す記録は一切なかった。森口氏は読売新聞などの取材に対し、「同大傘下のマサチューセッツ総合病院の複数の患者に細胞移植を行った」とも話し

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/10/13
    まだ朝(13日6:55時点)ではまだWebに出てないけど、彼だけの問題にしないで、なぜYが裏をとらずに掲載に至ったか、そして彼とYの間に何があったかをきちんと調査し報告しないとまた同じ事が起きるな。