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2016年5月1日のブックマーク (7件)

  • 道具を使わず一瞬で離れた場所との距離を知る方法

    時間がない人のためのまとめ 二足直立歩行の適応によって手が解放された人間にとって、道具は人体の感覚器官や運動器官の延長であり、拡張であった。「はかる」行為も同様であり、その道具は、まずもって人体寸法を基準に創りだされた。 古代オリエントにおける長さの基礎はひじの長さに始まるキュビト(約50cm)で、のちにイギリスのキュービット cubitに引き継がれ、またその2倍に相当する単位(イギリスのエル ell、ドイツのエルレElle など)やさらに2倍に相当する単位(イギリスのファゾム fathom、ドイツのクラフテル Klafter、フランスのブラッス brasse など)をもたらした。 他にも、4の指を並べた幅(日のつか、イギリスのパーム palm)、親指の幅(中国の寸、ドイツのダウメン Daumen、オランダのドイムduim )、人差指または中指の幅(イギリスのディジット digit、フ

    道具を使わず一瞬で離れた場所との距離を知る方法
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/05/01
    「ジョー・モンタナ」の投げるタッチダウンパスのように、か(´ω`)
  • 櫻井よしこ氏、憲法改正して「緊急事態条項」を 「熊本地震」に触れつつ「国がパッと対処できる」(2016年4月26日)|BIGLOBEニュース

    ジャーナリストの櫻井よしこ氏ら早期の憲法改正を求めるグループが2016年4月26日、都内で記者会見し、「緊急事態条項」の制定に向けた憲法論議を改めて求めた。特に櫻井氏は、仮に緊急事態条項があれば、熊地震は「最初から国が前面に出て」「事態に対処することができたであろうと思われる」と主張。現行憲法が災害対応の妨げになっているとの持論を改めて主張した。 だが、会見に同席していた百地章・日大教授は、熊地震は現行の法律内で対応できたとの立場を表明。登壇者間の温度差も浮き彫りになった。 自民党が野党時代にまとめた憲法草案で明記 「緊急事態条項」は、自民党が野党時代の12年にまとめた憲法草案で新設を明記。首相が大災害や武力攻撃時に閣議で緊急事態を宣言すれば、法律と同じ効果を持つ政令を定められることをうたっている。政府の対応が迅速化する可能性がある一方で、行政がフリーハンド化することで基的人権が制限

    櫻井よしこ氏、憲法改正して「緊急事態条項」を 「熊本地震」に触れつつ「国がパッと対処できる」(2016年4月26日)|BIGLOBEニュース
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/05/01
    あとで読むかは知らんが、これはこの手の方々が"九条教"と揶揄しているものと同様の論理思考のように見える(まぁ否定するだろうが)。要するに「鼻糞丸めて万金丹」みたいな(´ω`)
  • 「働いても幸せになれない日本」に生きる若者

    藤田:そこに、求人詐欺も横行しているわけですね。 今野:そう。求人詐欺の難しいところは、求人票を見るだけでは詐欺かどうかがわからないことです。たとえば、A社とB社があって、A社は残業100時間で20万、B社は残業なしで20万だとしても、求人票の段階では区別がつかない。入社した後にしかわからないんです。リクナビでもマイナビでも、残業代を含んだ金額を「月給」として平気で提示しています。国も取り締まっていません。ですから、私のような専門家が見ても、当の月給は、まったくわからないのです。 藤田:求人詐欺の話も、当は深刻に蔓延しているのに、ごくごく一部のブラック企業がだましているだけという認識だから、多くの人にとっては他人事にしか聞こえないんですよね。 今野:その認識は、圧倒的に間違っているんです。2014年に「ブラック企業対策プロジェクト」が実施した調査によれば、ハローワークで見つけた求人18

    「働いても幸せになれない日本」に生きる若者
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/05/01
    2000年以降の日本は、なかばブラック企業・ブラック労働によって、なんとか維持しているような状況(ちうごくのことを笑えないのだがマジで)。ただ、"だから起業"としても生き延びるためにブラックに手を染める悪循環
  • 「働いても幸せになれない日本」に生きる若者

    藤田:だったら、失業期間中にそういうスキルを身につける訓練メニューを拡充すべきなのに、まったくそうはなっていない。 今野:おっしゃるとおり。安倍首相にいたっては、「失業なき労働移動」というトンデモ発言まで飛び出すのだから、始末に負えません。「失業なき労働移動」なんて、「なんでもいいから、とにかく仕事をしろ」ということしか言っていない、当に貧しい国で、独裁者がやるような政策です。 しかも、この政策はもう一つの重大なミスマッチをも放置します。それは、日の労働環境が過酷すぎるということです。労働時間に上限規制がなく、サービス残業も当たり前。過酷な労働は若者のうつ病を蔓延させ、少子化をも進めてしまっています。ブラック企業は、言ってしまえば「人類とミスマッチ」なのです。それなのに、ただ「転職すればいい」というのはあまりに無責任です。 藤田:ブラック企業を転々と移れと。 今野:失業期間というのは、

    「働いても幸せになれない日本」に生きる若者
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/05/01
    まだ最後まで読んでない)近代は武士階級に、維新以降は全"臣民"に対して、"滅私奉公・粉骨砕身"を強いる『日本の伝統』という奴なのだろうと(´ω`)
  • 「働いても幸せになれない日本」に生きる若者

    藤田:バブル崩壊とともに、1990年代から徐々に雇用の劣化や派遣労働の規制緩和が進んでいきましたね。 今野:特に大きいのは、2004年の製造業派遣の解禁です。会社からリストラされた人たちが、「月給25万円以上可」という求人に誘われて、工場に吸い込まれていくわけです。 でも、フタを開けてみたら、お盆で工場が止まる8月なんて、手取り10万円以下というひどい話になる。「寮完備」と書かれていても、実際は3DKのファミリー向けアパートに3人詰め込まれて、月5万円ぐらい天引きされる。こういうことが実質的な「失業対策」として制度化されていったんです。これが元祖「求人詐欺」ですね。いわば、求人詐欺が2000年代の貧困対策として機能してしまったわけです。 挙句の果てに、2008年のリーマン・ショックがあって、100万人以上の派遣労働者が一斉にクビを切られ、貧困が可視化されるようになりました。しかしそれでも、

    「働いても幸せになれない日本」に生きる若者
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/05/01
    ミスマッチの根元として、巷間に新卒一括採用が漸く槍玉に挙げられたばかりですね。別に弊害はそれだけではないが、人"材"としては大量仕入れ大量販売は安売りの基本だからみんな曲げたくないのだろうけども(´ω`)
  • 「働いても幸せになれない日本」に生きる若者

    若者に貧困を強いる劣悪な雇用環境 藤田孝典(以下、藤田):私の新著『貧困世代』(講談社現代新書)と今野さんの新著『求人詐欺』(幻冬舎)は、多くの問題意識を共有しているように思いました。一言でいうと、いまの若者は現在、そして将来も、大変な貧困に陥らざるをえないような環境に置かれているということです。 私が所属しているNPO法人「ほっとプラス」には、べるものにも困って、栄養失調状態で訪れる10代や20代の若者がいます。彼らは決して特殊な少数派ではなく、生活に困窮した若者の相談は後を絶たないんです。 にもかかわらず、上の世代はそういった若者が置かれている現実をまったく理解できていない。どう考えたって、現在の日の社会構造や雇用環境は、若者に貧困を強いる劣悪なものになっているのに、それがまったく伝わらない。 今野晴貴(以下、今野):「若いんだから、働けばなんとかなるだろう」とかね。 藤田:ええ。

    「働いても幸せになれない日本」に生きる若者
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/05/01
    あと、日本における『貧困』のイメージがステロタイプにすぎるというか、時代劇の貧農のイメージ以外認めてないというか、そういう気がするんだよね。だから電化製品持っているとか言うだけで貧困ではないとか抜かす
  • ゴリ押しのゴリってなに?

    どう考えてもゴリラだよね?

    ゴリ押しのゴリってなに?
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/05/01
    宇宙猿人派がすくない…(´ω`)