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GIGAZINEと国際に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (3)

  • WFP・国連食糧計画が論ずる世界の「飢えの原因」とは

    By hdptcar アメリカや日中国などの先進国や大国では大量の糧が無駄に廃棄されることが問題になっていますが、一方で世界では飢えに苦しむ人々が存在するのも事実です。そんな世界の各地で起こっている「飢え」は何が要因となって引き起こされているのかを、WFP(国際連合世界糧計画)が英語版ウェブサイトで論じています。 What Causes Hunger? | WFP | United Nations World Food Programme - Fighting Hunger Worldwide http://www.wfp.org/stories/what-causes-hunger 飢えの問題にはさまざまな要因が存在するため、そのすべてを挙げることは難しいのですが、WFPが特に問題視しているのは下記の6点です。 ◆1:貧困の連鎖 By United Nations Photo 貧

    WFP・国連食糧計画が論ずる世界の「飢えの原因」とは
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/11/17
    それでも、欲望をカネに置き換える自由主義経済が有力であり続ける限りは、なかなかなくならんわな(´ω`)。かといってほかに良い"経済弱者に優しく"かつ"継続的に開発可能"な経済体制も、今のところは…(´ω`)
  • これからの日本のためにも知っておきたい中米における格差社会の現実

    年収100万円も仕方ない」というユニクロ柳井会長の言葉が話題になりました。これは「将来は、年収1億円か100万円に分かれて、中間層が減っていく」という話ですが、その貧富の差が中米には姿を見せていました。ベリーズ、グアテマラ、エルサルバドル、ホンジュラスの殺人件数は尋常ではありません。一撃必殺のショットガンを抱えて店の前を警備するお仕事。そんな緊張感の中で、ニカラグアに入って驚きました。地域では一番貧しい国のはずなのに、わりと穏やかなのです。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。「メキシコは「修羅の国」という噂の通り危険な国でした」で貧富の差について触れましたが、メキシコ以南の中米の国々は更に衝撃です。銃と檻に囲まれた生活は馴染めませんでした。 Wikipediaの「国の国内総生産順リスト」で、国際通貨基金(IMF)統計の一人当たりのGDP(USドル表記)を見てみると

    これからの日本のためにも知っておきたい中米における格差社会の現実
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/05/12
    様々な意見がありますが、底辺にいるひとびとが「何が何でも生き延びる、そのためなら何でもやる」と開き直ったら、もはや他人事ではないと思うんだ。『恥の文化』が生きているうちは「潔く引く」になるだろうけど…
  • 9歳の少女が奴隷として50ドルで売られている

    ではまずお目にかかれないのですが、世界の至る所にまだ「奴隷」が存在しており、奴隷商人や奴隷制度などもちゃんとあるとのこと。それどころか、人類の歴史上、実は現在が最も奴隷の数が多い時代だそうです。 中でもハイチは非常に貧しい国で、9歳の少女が50ドル(約4900円)で奴隷として売られているとのことです。 詳細は以下から。 北米500局以上で放送されている非営利の独立系ニュース番組「Democracy Now!」の運営するサイト「NPR (National Public Radio)」によると、これは作家であるベンジャミン・スキナー氏が実際に体験したもので、2005年の秋にハイチを訪れたときのことで、donga.comではこの際のことが以下のように書いてあります。 「100ドル払ってくださいよ」「50ドルでどうだ」 「わかりました…。ところで、仕事だけさせるんですか。そのほか(性行為)は」

    9歳の少女が奴隷として50ドルで売られている
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/03/27
    あの連中は、奴隷商人の犯罪を無視し、奴隷を買う連中のみを処罰するという。いや、これは具体的な被害者がいるだけまだギリギリ納得できる。/問題は『被害者いるいない関係なく』犯罪者に仕立てるというところだ。
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