タグ

MSN産経ニュースと家電に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (5)

  • 外出中にスマホで家電操作 経産省が規制緩和へ 今春改正、成長戦略に弾み - MSN産経ニュース

    経済産業省は26日、スマートフォン(高機能携帯電話)を使って外出先からエアコンなどの家電製品を遠隔操作できるようにするため、規制を緩和する方針を固めた。安全上の問題から家電の遠隔操作を原則禁じている電気用品安全法(電安法)の解釈を見直し、今春に通達を改正する。電機メーカーのスマホと連携した家電開発を後押しし、成長戦略に弾みをつける。 電安法は、家電が原因の火災や感電などを防止することなどを目的に昭和37年に施行された。スマホを使ってインターネット経由で家電を遠隔操作することは想定されておらず、近距離で使うリモコンを除けば、事実上屋外からの家電の遠隔操作は禁止されている。 このため、パナソニックは昨年10月に発売したエアコンの新製品から、遠隔操作で電源を入れる機能を削除した。すでにスマホによる遠隔操作の技術が確立されているにも関わらず、法律が商品開発の「壁」となっていた。 このため、経産省は

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/01/27
    まあ、それ自体は良いですよ。でも…各メーカーが謳う「スマート」はどの辺が「スマート」なのか良く解らん。むかし電話回線を使ったHAなるものがあったのだが、それとどう違う?
  • 掃除機に表示性能なし 「プラズマクラスター」 シャープに再発防止命令 - MSN産経ニュース

  • ソニー、東芝…4K続々 テレビ不振挽回へ「高精細映像」武器+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ソニーや東芝など大手電機メーカーが、ハイビジョン映像の約4倍の解像度を持つ「4K」と呼ばれる高画質液晶テレビを相次ぎ発売する。80インチを超すような大型のテレビを近くで見ると画像の粗さが目立つこともあったが、4Kではより鮮明な映像が可能。価格下落でテレビ事業が軒並み不振に陥る中、各社は付加価値の高い商品を投入して巻き返しを狙う。 「4Kを通じて臨場感あふれる映像視聴体験を提供する」。31日にベルリンで開幕する世界最大級の家電見市「IFA2012」にあわせて、現地入りしたソニーの平井一夫社長は29日の記者会見で自信をのぞかせた。ソニーが年内に発売する4Kテレビの画面の大きさは84インチで、世界最大級だ。全世界で順次発売し、欧州での発売価格は2万5千ユーロ(約246万円)にのぼる。 東芝もIFA開幕前の30日(現地時間)、84インチの4Kテレビを平成25年度上期(4~9月期)中に発売すると発

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/09/01
    見てくれが良くなったとしても、中身(TVコンテンツ)が伴わないんだが(大笑)
  • パナソニック「さよならVHS」 デジタル化で生産終了 35年の歴史に幕 - MSN産経ニュース

    パナソニックがVHS方式の家庭用ビデオレコーダーの生産を終了したことが10日、分かった。放送のデジタル化やDVDの普及に伴い需要が急減しているためで、流通在庫がなくなり次第、同社製は店頭から姿を消す。VHS方式は昭和52年に発売したが、約35年の歴史に幕を下ろす。 パナソニックは、DVDが普及した後も、VHSで録画した番組やソフトをDVDなどにダビングするニーズに応えるため、DVDやハードディスクと一体となったレコーダーを、中国の生産拠点で製造し、販売していた。 だが、昨年7月に地上デジタル放送に移行。アナログ方式のVHSは、デジタル放送をそのままの高画質で録画できないため、「役割を終えた」(パナソニック)と判断し、昨年末に生産を終了した。今後は高画質なブルーレイ・ディスク(BD)レコーダーの販売などに力を入れる。 VHSは、松下電器産業(現パナソニック)の子会社だった旧日ビクターが昭和

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/02/10
    一部の日本人が未だに罹患している"デジタルアレルギー"がまだ解決されてないのにねぇ(というかアナログであってもVTRはサプライヤーからはさぞ殺したかったメディアなのだろうなぁと遠い目
  • 【業界展望2010】家庭用3Dテレビ続々発売 デフレ阻止の救世主 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    薄型テレビの価格下落に歯止めをかけるため、電機メーカー各社は2010年に、家庭用3D(立体)対応テレビを相次ぎ投入する。エコポイントの追い風を受け、好調な売れ行きを続ける薄型テレビだが、販売単価は前年から2割近くも下がり、売れば売るほど赤字が膨らむ状況だ。DVDの映像などを立体的に映し出す3Dは、「次世代テレビ」の命と目されており、値崩れ阻止の“救世主”と期待されている。 来年1月7〜10日に、米ラスベガスで行われる世界最大級の家電技術市「2010国際CES(セス)」。各社が新年の主力商品をお披露目するこの祭典は、その年のヒット家電を占う上で世界中から注目が集まる。 「来年のセスの目玉は3Dテレビ。各社の勝負どころとなる」と、電機大手幹部は断言する。 3D技術はこれまで、米ハリウッド映画など業務用が中心で、家庭向けは進んでいなかった。しかし、今年12月に米国に部を置く新世代DVD「

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/01/01
    デフレの救世主にしたければ、モデルチェンジの間隔を開けるなどのビジネスモデルの変革が求められる。ただ付加価値てんこ盛りの新しい製品を出せばいいと言う問題ではないと思うのだが。
  • 1