タグ

WikiLeaksと情報公開に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (2)

  • Wikileaksの意図 | rionaoki.net

    Wikileaksについて何か書こうかと思ったら、背景にある思想についてよくまとまった記事を発見したのでご紹介。 Julian Assange and the Computer Conspiracy; “To destroy this invisible government” Wikileaksの創始者とされるJulian Assangeの書いた文章が公開されている。そこからは、Wikileaksの目的が特定の情報の開示ではないことが分かる。これは今回のケーブルゲート事件で公開された内容がそれ自体としては特に新しい情報ではなく、せいぜいゴシップにしかならないことと整合的だ(以下はその点をネタにしたDaily Show)。 では彼の目的はなんなのか。それは政府の権威主義(authoritarianism)を抑えこむことだ(どうも権威主義という辞書訳はいまいちなので体制によるコントロールみた

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/12/04
    国内論客のやたら長い解説や見解を読むよりもすっきり。
  • ウィキリークスによる外交公電の暴露 ―米ニューヨーク・タイムズは事前に政府に相談していた | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    28日から、内部告発サイト「ウィキリークス」が機密文書も含む米外交公電を公開している。サイトが入手したのは、米国の在外公館と国務省との間の公電約25万点。この一部を米ニューヨーク・タイムズなどが独自に編集し、同じ日にいっせいに報じた。 その内容は続々と日語でも報道されているので、ここでは省くが、どのようにして今回の一連の記事が出たのかという点に、まずは注目したい。 まず、報道されるまでの経緯だが、ウィキリークスは情報公開前にいくつかの世界の大手メディアにコンタクトを取り、情報を渡して、公開日に関する取り決めをしている。これを各メディアが独自に分析し、編集して、あらかじめ決めた日に一斉に出した。生情報をどのように料理するかは、そのメディアの編集者が決める。そのメディアが拠地とする国にもっとも身近な情報を中心に「料理」・編集するのは自然の流れであろう。これは今までのウィキリークスの大量デー

    ウィキリークスによる外交公電の暴露 ―米ニューヨーク・タイムズは事前に政府に相談していた | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/11/30
    日本国内のマスコミがもっと御用メディアであるためWikiLeaksにすら(事の真偽を諮る)相手にしてもらえなかったため卑下する報道をしているのではと発言してみるテスト(ぉぃ
  • 1