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シャープは10月22日、フルHD(1920×1080ピクセル)パネルで4K(3840×2160ピクセル)相当の高精細表示を実現するという独自技術を搭載する液晶テレビ「AQUOSクアトロン プロ」XLシリーズ5機種を発表した。発売日は、46V型・52V・60V型の3機種が11月30日、70V・80V型の2機種が12月10日。実売予想価格は46V型が26万円前後から。 新たに開発した「超解像分割駆動エンジン」により、1つの画素を縦・横それぞれ分割した単位で駆動させることで、縦横とも解像度を2倍相当に高めているという。 RGBに黄色を加える同社独自の「4原色技術」を採用したパネルを活用。通常のカラー液晶パネルでは1つの画素に1つの輝度ピークがある(緑の画素)となるが、4原色パネルでは1画素に縦と横それぞれ2つの輝度ピークがある(緑と黄色)。同エンジンでは、1画素内の縦・横で4つの輝度ピークを制御
シャープは3月6日、韓国Samsung Electronicsとの資本提携を正式発表した。Samsung日本法人に対し総額約104億円の第三者割当増資を行い、Samsungの出資比率は3.08%となる。シャープはテレビ・スマートフォン世界最大手との協業を強化し、液晶パネル供給の拡大を図っていく。 第三者割当増資は3月28日付け。Samsungの日本法人・サムスン電子ジャパンが全額引き受ける。Samsung日本法人が引き受けるのは「グループとして資金運用の効率化を図るSamsungの意向」という。調達した資金は、液晶の高精細化に向けた新技術導入やモバイル機器向け液晶製造設備の合理化などにあてるとしている。 シャープは現在、Samsungの液晶テレビ向けにパネルを供給している。今後はSamsungの大型テレビ向けに大型パネルを供給するほか、モバイル端末向け中小型パネルの供給拡大も図る。 シャー
ゆる~いつぶやき(時には切ない)で人気のシャープのTwitterアカウント「@SHARP_JP」が、ハッシュタグ「#お前らの昭和をばらせ」を使って往年の自社製品を紹介し、フォロワーを楽しませています。例えば「ツインファミコン」など、思わず「懐かしい!」と言いたくなるものばかりです。 「へ、弊社100年の……家電画像フォルダが……火を吹くぜ……」と突然切り出したシャープさん。「ゴゴゴ…ゴゴゴ……ゴ」と怒涛の勢いで写真を投稿しはじめました。ツインファミコンや世界初のWラジカセ、クリーンコンピュータ MZ-80B、パソコンテレビ X1など、懐かしい製品がわんさか出てきます。 (´-`)っ【ツインファミコン 昭和61年】 #お前らの昭和をばらせ twitter.com/SHARP_JP/statu…— SHARP シャープ株式会社さん (@SHARP_JP) 2013年2月19日 (´-`)っ【世
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