タグ

DoCOMoとgeoに関するtaromatsumuraのブックマーク (5)

  • 情報量の多さと使いやすさで勝負――ドコモの地図アプリを解剖する

    ドコモの905iシリーズにプリセットされる地図アプリは、ゼンリンデータコムの協力を得て同社が開発したものだ。全機種がフルワイドVGAディスプレイを搭載し、FOMAハイスピードに対応する905iシリーズ向けということで、地図アプリはVGA解像度のディスプレイとFOMAハイスピードでフル活用できるように作られている。 地図アプリには「今いる場所」「周辺を調べる」「地図を見る」「ナビをする」「乗換案内」「おしゃべり検索」「直感★地図」の7メニューが用意され、利用開始から90日間は全ての機能を利用できる。最初の利用から90日以降、「今いる場所」「周辺を調べる」「直感★地図」以外の機能を利用する場合は、月額315円の「ゼンリン地図+ナビ」に加入する必要がある。他のコンテンツプロバイダのアプリは地図アプリとは連携していないので、例えば他の地図関連サービスでナビを利用する場合は、他サービスのアプリを別に

    情報量の多さと使いやすさで勝負――ドコモの地図アプリを解剖する
    taromatsumura
    taromatsumura 2007/12/03
    [syndicate
  • ドコモ、恋人の居場所が分かる「イマドコかんたんサーチ」サービスを開始

    NTTドコモは10月1日より、iモード端末を使って相手のおおよその位置を確認できる「イマドコかんたんサーチ」サービスを開始することを発表した。 このサービスは、「待ち合わせ場所にこない相手の居場所を知りたい」時などに、相手の電話番号を入力するだけで、地図と住所で位置(FOMA端末の位置)が確認できるというもの。ただし、探される側の許可が毎回必要になる。同社は「このサービスによって、友だちや恋人との新たなコミュニーションが生まれる」としている。 なお、探したい相手が904iシリーズやキッズケータイなどのGPS端末を使っている場合は、GPSを利用して位置を確認する。また、探したい相手がGPS端末を持っていない場合も、FOMAの基地局を利用しておおよその場所を見つけ出すことができる。 このサービスの月額利用料は無料だが、位置検索が成功した場合、1回あたり10.5円の利用料が請求される。また、検索

    ドコモ、恋人の居場所が分かる「イマドコかんたんサーチ」サービスを開始
  • GPSケータイで今いる場所にタクシーを呼べる――「ここタクEX(ベータ)」 - ITmedia D モバイル

    タクシーサイトは9月13日、同社が運営する携帯サイト“タクシーサイトモバイル”で提供中の、GPS位置情報を利用したタクシー配車サービス「ここタクEX(ベータ)」が、NTTドコモのGPS対応携帯電話に対応したと発表した。 ここタクEX(ベータ)は、GPS位置情報により利用者の位置をタクシー会社に通知し、タクシーを呼ぶことができるサービス。利用者は画面に表示される現在地をクリックし、注文番号を告げることで、簡単にタクシーを呼ぶことができる。 現在、ここタクEX(ベータ)サービスを提供している地域は、北海道函館市、静岡県静岡市、福岡県福岡市、沖縄県那覇市、宜野湾市、浦添市、沖縄市、豊見城市、うるま市。順次提供エリアは今後拡大していく予定だ。 アクセスは http://mb.taxisite.com/ から。なお、現在タクシーサイトモバイルを利用してタクシーを呼ぶと、抽選で1万円分のJCBギフトカ

  • ドコモとゼンリンデータコム、資本提携の狙いとは? ──NTTドコモに聞く

    ドコモとゼンリンデータコム、資提携の狙いとは? ──NTTドコモに聞く:神尾寿のMobile+Views(1/2 ページ) GPS機能の普及や液晶の大画面・高解像度化などが追い風になり、携帯電話向けのデジタル地図関連サービス市場が急拡大している。 この分野の草分けはKDDIとナビタイムが協業する「EZナビウォーク」であり、2003年のサービス開始以来、着実にサービスを進化させて利用者数を拡大してきた。KDDIのauがGPSの標準搭載を推し進めてきたこともあり、“GPSケータイと言えばau”というイメージを確立。今ではauの先進性を構成する分野の1つにまで成長している。 そのような中で、NTTドコモとゼンリンデータコムが業務・資提携をすると発表した(6月4日の記事参照)。ゼンリンデータコムは住宅地図の大手ゼンリンを親会社に持ち、携帯向け地図サービスも手がけている。そこにドコモが出資し、関

    ドコモとゼンリンデータコム、資本提携の狙いとは? ──NTTドコモに聞く
  • 「iエリア」がリニューアル

    NTTドコモは、ユーザーの現在地やその周辺の情報に、iモードからアクセスできる位置情報サービス「iエリア」のリニューアルを、10月27日に実施する。 NTTドコモは、ユーザーの現在地やその周辺の情報に、iモードからアクセスできる位置情報サービス「iエリア」のリニューアルを、10月27日に実施する。 今回のリニューアルでは、iエリアのトップ画面を「事をする」「地図を調べる」「ATMを探す」などの利用目的別リストへと変更。ユーザーの目的に合った情報を提供するサイトを表示する。従来のiエリアのトップ画面では、複数のエリアから1つのエリアを選択していた。

    「iエリア」がリニューアル
  • 1