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DoCOMoとsharpに関するtaromatsumuraのブックマーク (34)

  • デジカメに迫る、きれいで鮮やかで感動するような、目にうれしい画質──「SH-01A」

    一時期、ケータイカメラの進化は5Mピクセルで落ち着いたかなと思っていたら、2008年冬モデルでとうとう8Mピクセルのカメラを搭載したケータイが登場した。今回紹介するシャープのドコモ向け端末「SH-01A」も、いち早く8Mカメラを搭載したケータイの1つだ。 SH-01Aには、単に800万画素のカメラを搭載した、ということ以上の意味がある。かつてシャープといえば、世界で初めてカメラ付きケータイを開発し、その後も「ケータイのカメラといえばシャープが鮮やかできれい」とうたわれていたけれども、特に2007年ころはシャープの主力が「AQUOSケータイ」に移り、カメラよりワンセグに力が入り、他社のカメラ機能がどんどん高性能になって、いつしか「ケータイのカメラといえばシャープ」という評判も聞かなくなっていたのだ。 でもSH-01Aは、サイクロイドスタイルのAQUOSケータイでありながら、ディスプレイを90

    デジカメに迫る、きれいで鮮やかで感動するような、目にうれしい画質──「SH-01A」
  • 「SH-01A/SH-03A」開発者インタビュー   8メガCCDと新画像処理エンジンでカメラ機能を大幅強化

    SH-01A(右)とSH-03A(左) 今冬のドコモの発表会で、シャープからはSH-01AとSH-02A、SH-03A、SH-04Aの4機種が発表された。新型番の端末がどのようなものなのか。今回は発売の近いAQUOSケータイのSH-01Aと2軸ヒンジデザインのSH-03Aについて、シャープの通信システム事業部 パーソナル通信第一事業部 商品企画部の木戸 貴之氏と田中 陽平氏に聞いた。 シャープの木戸氏 ――今回のインタビューでは発売時期の早いSH-01AとSH-03Aの2機種を中心にお聞きしたいと思いますが、まずはほかの2機種を含め、各製品のポジショニングなどをお聞かせください。 木戸氏 今回は新しい型番ということで、新しいコンセプトを持っています。まずドコモのシリーズ分けで言うと、SH-01AとSH-03AがPRIME、SH-02AがSTYLE、SH-04AがPROになります。今回ご紹

  • 聞きやすさ、見やすさにこだわったスタンダードモデル──「SH706ie」

    らくらくホンほどではないものの、誰にでも使いやすい“ease”を備えたモデルとして開発された「ie」シリーズ。その考え方は、シャープが2008年4月に発売した「SH705iII」でも提唱されていたものであり、「SH706i」はこのSH705iIIをリファインしたモデルとなっている。 SH705iIIの特徴だった「トリプルくっきりトーク」と「スロートーク」は、SH706iにも継承されている。トリプルくっきりトークは、周囲の雑音を抑えるノイズリダクション機能、声を強調するエンハンス機能、側音低減によるエコーキャンセル機能という、通話を聞き取りやすくする3種の機能の総称。スロートークは相手の声を実際の約1.3倍の長さにして、ゆっくり再生する機能だ。メールやiモードの文字サイズも、見やすい24ドットフォントを初期設定にしており、トップメニュー画面も見やすさに配慮したものを搭載している。 幅48ミリ

    聞きやすさ、見やすさにこだわったスタンダードモデル──「SH706ie」
  • 歩数計やカロリー管理機能、脈拍センサーも備えたウェルネスケータイ──「SH706iw」

    ドコモが研究を続けてきた、ユーザーの生活や健康をサポートする“ウェルネスケータイ”が「SH706iw」として製品化される。2007年10月に開催されたCEATEC JAPAN 2007のNTTドコモブースでは、三菱電機製の「D903i」をベースにしたウェルネスケータイを出展していたが、そのコンセプトを継承し、ケータイがユーザーの健康管理の手助けをする。 SH706iwの基スペックは「SH706i」とほぼ共通で、2機種は兄弟機のような位置づけとなる。SH706iwとSH706iの違いは、歩数計や脈拍センサー、ヘルシオメニューなどを搭載する点だ。ボディはフルスライド型で、カラーはWhiteとBrownの2色展開となる。 歩数計は、1日に歩いた歩数を計測し、その数値をもとに消費カロリーの計算ができる。今後登場予定の体組成計(体脂肪計)などとの連携機能もあり、対応体組成計から赤外線通信を使って

    歩数計やカロリー管理機能、脈拍センサーも備えたウェルネスケータイ──「SH706iw」
  • ワンセグ、フルワイドVGA液晶、ドルビーモバイル搭載のフルスライド──「SH706i」

    これまで、ドコモのスライド型ケータイといえば、三菱電機製「D」端末のお家芸だったが、2008年夏モデルではシャープの「SH706i」がスライドスタイルを採用した。しかもそのスペックはハイエンドモデルの906iシリーズに迫る高機能を誇る。 ボディはダイヤルキーや決定キー、ソフトキーなどをすべて下ケース側に配置するフルスライドスタイルで、Aqua Green、Black、Pinkの3色をラインアップする。 スライド動作と連動して通話やテレビ電話を受けたり、通話を終了できる。そのほか、メールを受信した際にメールフォルダを表示する機能などを備え、片手でも容易に操作できるデザインを採用する。さらに光TOUCH CRUISERを上ケース側、ディスプレイの下に配置し、閉じたままでもカーソル操作ができる。光TOUCH CRUISERにはワンセグやスケジュール、iアプリなどを簡単に起動できるショートカットを

    ワンセグ、フルワイドVGA液晶、ドルビーモバイル搭載のフルスライド──「SH706i」
  • 3代目はバーチャル5.1ch対応ドルビーモバイル搭載──「AQUOSケータイ SH906iTV」

    他キャリア向けのAQUOSケータイとは一線を画す高級感を持ち、映像と音にこだわったドコモ向けAQUOSケータイの3代目モデルが登場した。それが「AQUOSケータイ SH906iTV」だ。 AQUOSケータイの証しであるサイクロイドスタイルのボディには、3.3インチのフルワイドVGA(854×480ピクセル)表示に対応したNewモバイルASV液晶を搭載。また、新たに採用した15フレーム/秒の映像を30フレーム/秒に変換する補完技術により、解像度の高さとディスプレイの美しさを生かした滑らかな映像が表示が可能になった。 →写真で解説する「AQUOSケータイ SH906iTV」(外観編) →写真と動画で解説する「AQUOSケータイ SH906iTV」(ソフトウェア編) →3代目はバーチャル5.1ch対応ドルビーモバイル搭載──「AQUOSケータイ SH906iTV」 →無線LAN、タッチパネル、擬

    3代目はバーチャル5.1ch対応ドルビーモバイル搭載──「AQUOSケータイ SH906iTV」
  • 回転2軸ボディにタッチパネルと光TOUCH CRUISER搭載──「SH906i」

    ドコモの主力端末ラインアップの中で、常に上位の人気を獲得しているシャープ。その最新モデル「SH906i」は、回転2軸ボディにタッチパネルディスプレイを採用した意欲作だ。米Appleの「iPhone」やPRADAとLG電子が共同開発した「PRADA Phone by LG」のような、端末の表面全体がタッチパネルのモデルではなく、日のケータイユーザーが慣れ親しんだダイヤルキーや十字キーでの操作と、タッチパネルの直感的な操作を融合させている。ボディカラーはBlue、White、Pink、Blackの4色。 →写真で解説する「SH906i」 メインディスプレイはフルワイドVGA(854×480ピクセル)表示に対応した3インチのNewモバイルASV液晶で、表面がタッチパネルになっている。タッチパネルは、ディスプレイを表にして端末を折りたたんだときに有効になる仕様で、タッチパネルが使えるシーンでは横

    回転2軸ボディにタッチパネルと光TOUCH CRUISER搭載──「SH906i」
  • 2年間使い続けられるケータイの選び方は?

    ドコモの905iシリーズは、端末代金を一括払いするほかに、2年間同じ端末を使い続ける契約を結んで値引きを受けたり、12回もしくは24回の分割払いで購入できるようになった。それでは2年間の利用を前提とした携帯選びでは、どんなことに気を付けて端末を選べばいいんだろう? NTTドコモは11月26日から、905iシリーズ以降に発売する携帯電話に適用する新たな端末の販売方法「バリューコース」と「ベーシックコース」を導入した。 これは新規契約時または機種変更時に、端末の代金を一括払い、12回払い、もしくは24回払いで購入すると、通常より月額1680円安い料金プラン「バリュープラン」が利用できるバリューコースか、2年間同一機種を継続利用することを約束して、店頭販売価格から1万5750円の値引き「ベーシック購入サポート」が受けられるベーシックコースのどちらかを選ぶというもの。バリューコースは端末の代金と月

    2年間使い続けられるケータイの選び方は?
  • 「SH905i」開発者インタビュー   液晶からUIまで各種強化が施された正統進化モデル

  • 「世界一美しい映像と音のコラボレーションをしませんか」──「SH905i」開発秘話

    シャープ製端末ならではの、金属調のボディを継承しつつ、細かな部分は前モデルとなる「SH904i」から大きな進化を遂げたSH905iの開発秘話を、シャープ 通信システム事業部 副部長 兼 パーソナル通信第一事業部長の新井優司氏、パーソナル通信第一事業部 商品企画部 部長の河内厳氏、パーソナル通信第一事業部 商品企画部 副参事の木戸貴之氏、パーソナル通信第一事業部 商品企画部 主事の梅宏之氏に聞いた。 「SH905iの開発コンセプトは“品格”です。その品格を実現するために、“美しい”“楽しい”“心地よい”という3つのテーマで開発を進めました」(木戸氏) ドコモの905iシリーズは、従来の端末と比べ、ワイドVGAやHSDPA対応、ワンセグの搭載、GSMも含めた国際ローミングサポートなど、ハードウェアの部分だけを見ても大きな進化がある、ドコモの“気”を感じさせる強力なラインアップだ。そんな中

    「世界一美しい映像と音のコラボレーションをしませんか」──「SH905i」開発秘話
  • “ファブリック”風デザインのコンパクトなカジュアルワンセグ──「SH705i」

    薄さやコンパクトさ、カジュアルさなど、90xiシリーズとは異なる特徴を備えた70xiシリーズの最新端末としてシャープが用意したのが、折りたたみボディとファブリック(布地)テイストのデザインを採用した「SH705i」だ。 →・写真で見る「SH705i」 輝くアルミパネルが特徴的だったカジュアルワンセグ端末「SH704i」に引き続き、SH705iでも70xiシリーズの端末ながらワンセグを標準で搭載。録画機能もサポートする。ディスプレイは約2.8インチのワイドQVGA(240×400ピクセル)で、SV(Super Vivid)エンジンによる高画質な表示が可能だ。 大きめのサブディスプレイを搭載する背面パネルは、アクリルパネルの下に布地のような模様を施したファブリック仕上げ。またつめの長いユーザーにも押しやすい横長の決定キーを用意するなど、随所に女性の使いやすさに配慮した工夫が施されている。 とは

    “ファブリック”風デザインのコンパクトなカジュアルワンセグ──「SH705i」
  • 3.2インチフルワイドVGA液晶、TOUCH CRUISER搭載の第2世代AQUOSケータイ──「SH905iTV」

    折りたたみ型ボディの操作性はそのままに、ディスプレイ部分だけが横向きに回転するお家芸、サイクロイドスタイルを継承しつつ、ディスプレイは約1677万色表示に対応した3.2インチフルワイドVGA(480×854ピクセル)液晶に進化。ボディの厚さは24ミリから18.9ミリに薄型化した。 高画質化機構には「新SV(Super Vivid)エンジン」を搭載した。高演色バックライトLEDの採用や、映像に合わせたバックライト制御などで高コントラストも実現している。また、ワンセグ視聴時は番組のジャンルに合わせて自動的に最適な画質に調整する機能も備えた。 映像へのこだわりに加えて、音へのこだわりとして臨場感あふれるサウンドが再生できる「ドルビーモバイル」を搭載。ワンセグ視聴時や音楽再生時だけでなく、iモーションなどの動画再生時にも迫力の音が楽しめる。SH903iTVでも搭載していたFMトランスミッターも備え

    3.2インチフルワイドVGA液晶、TOUCH CRUISER搭載の第2世代AQUOSケータイ──「SH905iTV」
  • 幅48ミリの細身ボディに3インチフルワイドVGA、ドルビーモバイル搭載──「SH905i」

    シャープの主力FOMA端末「SH905i」は、回転2軸ボディで登場する。ボディの横幅は48ミリと細身で、厚さも16.9ミリに抑えられているのが特徴だ。 →写真で解説する「SH905i」 →“VIERA”に“Cyber-shot”、フルワイドVGAにワンセグ、HSDPAを標準装備──ドコモが905iシリーズ10機種を発表 →「905i」「705i」を発売前にゲット ただしSecond Lifeで →NTTドコモ、905iと705iシリーズを一斉発表 メインディスプレイには3インチのフルワイドVGA(480×854ピクセル)表示に対応したNewモバイルASV液晶を搭載。約1677万色表示に対応するほか、画面のアスペクト比が16:9になったため、ワンセグ放送を全画面で楽しむことができる。画像処理エンジンは「SV(Super Vivid)エンジン+」に強化され、設定によっては最大2000:1の高コ

    幅48ミリの細身ボディに3インチフルワイドVGA、ドルビーモバイル搭載──「SH905i」
  • こんな方法があったのか! 名刺リーダーで簡単電話帳登録──「SH904i」ならではの名刺管理術

    こんな方法があったのか! 名刺リーダーで簡単電話帳登録──「SH904i」ならではの名刺管理術:一歩進んだ「FOMA SH904i」活用術 ドコモのシャープ製ハイエンド端末「SH904i」には、とても便利な「名刺リーダー」が搭載されていることをご存じだろうか。ダイヤルキーで文字を入力しなくても、名前や電話番号、住所などをあっという間に電話帳に登録できる。画面が見にくければ、「ワンタッチ文字拡大」機能も活用したい。 仕事で知り合った人から受け取るのはもちろん、久しぶりに会った親戚や友人などと交換するものなどを含め、名刺は気が付くとあっという間にたまってしまっているものだ。名刺フォルダなどに入れて整理しても、その数が多くなってくるとどうしても検索性は悪くなる。昨今は名刺OCRソフトなども販売されており、名刺をデータ化して管理している人もいるかもしれないが、スキャナや管理ソフトを購入する手間、す

    こんな方法があったのか! 名刺リーダーで簡単電話帳登録──「SH904i」ならではの名刺管理術
  • 「SH704i」開発者インタビュー   アルミパネルの上質感、シャープのコンパクトワンセグ携帯

  • うちの端末の“ここ”を見て──LG、シャープ、三菱が704iをアピール

    ドコモの704iシリーズ発表会で、LG電子、シャープ、三菱電機の企画担当者が登場するトークセッションが開催された。それぞれ新端末として「L704i」「D704i」「SH704i」を投入。70xiシリーズ初搭載となるワンセグやFOMAハイスピード(HSDPA)を搭載していることから、コンセプトや開発の苦労を語る口調にも熱い思いがあふれた。 トークショーのモデレーターを務めたのはドコモプロダクト&サービス部プロダクト部長の永田清人氏(左)。端末メーカーからは三菱電機 NTTモバイルターミナル販売促進部の福室聡子主任(左中)、シャープ パーソナル通信第1事業部 商品企画部の濱田紗織氏(右中)、LG電子ジャパン モバイルコミュニケーション セールスグループの李東祐課長代理(右)の3名が参加した LG電子が70xiシリーズに投入する端末として選んだのは、海外で高い人気を誇る「chocolate」ブ

    うちの端末の“ここ”を見て──LG、シャープ、三菱が704iをアピール
  • 写真で解説する「SH704i」(外観編)

    外観上の大きな特徴は、背面に搭載されたアルミパネルだ。「SH904i」や「SH902iS」「SH901iS」などのハイエンド端末で人気を博した、金属素材を用いた高級感を70xiシリーズにも展開してきた。プラスチックでは表現し得ない、ひんやりとした独特の手触りは、シャープが得意とする手法であり、高い質感を持つ。

    写真で解説する「SH704i」(外観編)
  • 薄型メタリックボディでワンセグに対応「SH704i」

    GOLD 「SH704i」は、最薄部17.7mmのコンパクトボディでワンセグに対応したシャープ製のFOMA端末。7~8月発売予定。 ボディにアルミ素材を採用し、ポリッシュ仕上げと呼ばれる、高級感があり金属的な輝きが新鮮なワンセグ対応モデル。20代の女性がメインターゲットとなる。 ディスプレイは、約2.6インチ、ワイドQVGA(240×400ドット)、26万2,144色表示のモバイルASV液晶を搭載。ワンセグ視聴中に受信メールの確認やスケジュールが表示できるマルチウィンドウ機能に対応する。サイクロイド式の端末ではないため、「AQUOSケータイ」の名称は使われていないが、画質についてはAQUOSケータイ「SH903iTV」と同等だという。 70Xiシリーズながら、充実したワンセグ機能も魅力で、microSDカードへの録画やワンタッチ録画、予約録画など多彩な録画機能が用意されている。microS

  • アルミボディを採用したコンパクトワンセグ──「SH704i」

    シャープの「SH704i」は、70xiシリーズ初のワンセグ端末として登場する。スリムな回転2軸ボディにワンセグとFeliCaを搭載し、5色のボディカラーで展開する。 →写真で解説する「SH704i」(外観編) →写真で解説する「SH704i」(ソフトウェア編) 最薄部17.7ミリのスリムボディに、解像度240×400ピクセルの2.6インチモバイルASV液晶を搭載し、コンパクトながらワイド画面でワンセグを楽しむことが可能。microSDへの録画や予約録画、ワンタッチ録画など、多彩な録画機能を備えるのも特徴の1つ。また「SH903iTV」と同様、ワンセグ視聴中にメールやスケジュール、電話帳などを同時に表示できるマルチウィンドウ機能も搭載。指定した時間にワンセグをタイマー起動する「お目覚めTV」機能を使えば、SH704iを目覚まし代わりとしても利用できる。 ディスプレイは、SH903iTVやSH

    アルミボディを採用したコンパクトワンセグ──「SH704i」
  • 写真で解説する「SH904i」

    「SH904i」は、2006年秋冬モデルの先陣を切って発売された「SH903i」の、フラットでスクエアなフォルムを継承した折りたたみ型の端末だ。50(幅)×107(高さ)×19.9(厚さ)ミリという外形寸法も、SH903iの50(幅)×108(高さ)×20(厚さ)ミリとほとんど同じ。ただし、SH904iは回転2軸型ではないため、背面には0.8インチの有機ELのサブディスプレイを備えている。カラーバリエーションは、ソリッドブラック、クリスタルホワイト、プレミアムピンク、ラインブルーの4色が用意されている。 →写真で解説する「SH904i」(機能編)

    写真で解説する「SH904i」