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EMIに関するtaromatsumuraのブックマーク (15)

  • アップルとEMI、新サービス「iTunes Pass」を発表--段階的なコンテンツ提供が可能に

    EMIは米国時間2月24日、「iTunes」の新機能である「iTunes Pass」を発表した。これにより、英音楽バンドDepeche Modeのファンが、まもなくリリースされる同バンドの新アルバムやその他の限定コンテンツにアクセスできるようになる。 Appleは、iTunes Passの発表にEMIを起用した。新サービスでは、6月中旬までDepeche Modeの新アルバム「Sounds of the Universe」からの楽曲をはじめ、限定のリミックスやビデオを段階的にリリースしていく予定である。価格は18.99ドル。アルバム自体は別売もされていて、4月21日にリリースされる予定となっている。こちらは予約注文で9.99ドルになっている。 iTunes Passのコンテンツを提供しているのは、現時点ではEMIとDepeche Modeだけのようだ。iTunes Passは、Apple

    アップルとEMI、新サービス「iTunes Pass」を発表--段階的なコンテンツ提供が可能に
  • MySpace、エイベックスやEMIらと提携--アーティストの海外プロモーションなどを支援

    ソーシャル・ネットワーキング・サービス「MySpace Japan」を運営するマイスペースは5月20日、エイベックス・エンタテインメントやEMIミュージック・ジャパンなど33社と提携した。オーディションやイベント、アーティストの海外プロモーションなどを共同で展開する。 具体的な取り組みとしては、イクスピアリやHMVジャパンなどと共同でイベントを開催するほか、HMVが扱うCDやDVDをアフィリエイト販売する。また、フォーライフミュージックエンタテイメントと組んで映画「クローズZERO 2」サウンドトラック収録アーティストのコンテストを実施する。 MySpaceは2004年1月に米国で開始したSNSで、同社によれば登録ユーザー数は全世界で2億人以上、ユニークユーザー数は約1億1000万人。現在、MySpace Japanにはアマチュアからメジャーまで約5万5000組のアーティストやクリエイター

    MySpace、エイベックスやEMIらと提携--アーティストの海外プロモーションなどを支援
  • グーグルのCIOが退社

    Googleの最高情報責任者(CIO)、Douglas Merrill氏が同社を退社し、EMIのデジタル部門の責任者に就任することが、情報筋の話から明らかになった。 Googleの広報担当者は、Merrill氏が退社することは認めたが、その他の情報については認めなかった。EMI Music Groupの広報担当はコメントを控えている。 また、この件に詳しい別の情報筋は、Merrill氏が4月中にEMIでの業務を開始すること、ポストは同氏のために特別に用意されたことを明らかにした。ただ、その情報筋の話では、。EMIはロンドンを拠地としているが、Merrill氏はカリフォルニアに留まるという。 Merrill氏は、Charles SchwabやPricewaterhouse、RAND Corp.に勤務した後、2003年にGoogleに入社し、エンジニアリング担当バイスプレジデントを務めていた

    グーグルのCIOが退社
  • EMI、YouTube日本版に公式チャンネルを開設--大手レコード会社初

    EMIミュージック・ジャパンは10月30日、動画共有サイトであるYouTube日版に公式チャンネルを開設する。日のレコード会社が公式チャンネルを開設するのは初という。 アーティストごとにチャンネルを作成し、公式サイトへのリンクやプロフィール、新譜情報などを掲載するほか、代表的なヒット曲のプロモーションビデオを丸ごと配信する。また、ライブ映像のダイジェストなども用意する。これらの動画は視聴者がブログ等に埋め込むことも可能だ。 第一弾として、スパイス・ガールズ、ダフト・パンク、カイリー・ミノーグのチャンネルを公開する。いずれも11月に新譜を発売する予定のアーティストだ。 EMIはレコード会社の中でもインターネットを活用したプロモーションに積極的な企業として知られる。iTunes Storeをはじめとした音楽配信サービス向けにDRM(著作権管理)技術を外した楽曲を提供しているほか、自社サイト

    EMI、YouTube日本版に公式チャンネルを開設--大手レコード会社初
  • 「DRMフリー」――新時代のオーディオコーデックを考える

    AppleEMIの“DRMフリー戦略”が呼んだ波紋 EMI MusiciTunes StoreでDRMフリーの楽曲を提供するという4月2日の発表は衝撃をもって受けとめられた。Appleのスティーブ・ジョブズCEOは今年2月にDRM廃止論を表明していたが、成果がすぐ現れるとは誰も予想していなかったはず。 その数日後には米Microsoftが、Zune MarketplaceでEMIの楽曲をDRMフリーで提供すると発表。5月には米Amazon音楽オンライン販売への参入を表明、EMIを含む1万2000を超えるレーベルの楽曲をすべてDRMフリーで提供する方針を明らかにした。MP3tunes.comなどDRMフリーのオンラインストアは以前から存在したが、今回の一連の流れは、潤沢なコンテンツを抱える大手レーベルが参加したことに意味がある。 DRMフリーの楽曲は“+α”で勝負 ここで注目したいのが

    「DRMフリー」――新時代のオーディオコーデックを考える
  • ITmedia アンカーデスク:「EMIは打つ手がなかった」――DRMフリー化と「CCCD」という無駄 そして日本は

    世界4大メジャーレコード会社のひとつである英EMIグループはこのほど、DRMの付かない音楽コンテンツの配信を、世界最大の音楽・動画コンテンツ配信サービスであるAppleの「iTunes Store」上で始めると発表した。 「DRM」とはDigital Rights Managementの略。直訳すれば「デジタル著作権管理」という意味だが、オンラインコンテンツ配信においては「PCを通じたコピー回数などを制限する機能」もしくはシンプルに「コピーガード」と同義で意味で使われることが多い。 EMIグループはこれまで、4大メジャーの中でもっともオンライン配信に積極的であり、かつ厳しいDRMをコンテンツに課すレコード会社であった。そのEMIが突如「DRMを外す」と宣言したわけである。今回の発表を受けて、今頃世界中のうるさ型の法務部を抱えるレコード会社は大騒ぎしていることだろう。そして、音楽制作の現場で

    ITmedia アンカーデスク:「EMIは打つ手がなかった」――DRMフリー化と「CCCD」という無駄 そして日本は
  • 東芝EMI、DRMなし販売は「検討中」

    東芝EMIは、英国EMI MusicがDRM(デジタル著作権管理)なしの楽曲販売を始めると発表したことを受け、国内でもDRMなしの楽曲販売について検討していることを明らかにした。 同社は「昨日の英国の発表を受けて検討を始めたばかり」といい、「まだ何も決まっておらず、検討がポジティブかネガティブかもコメントできない」としている。 EMI Musicは、DRMなしの高音質な楽曲データを配信業者に提供すると発表しており、Appleが「iTunes Store」での販売を「ワールドワイドに5月中にスタートする」と発表している。

    東芝EMI、DRMなし販売は「検討中」
  • In EMI-ITunes Deal, the Big Loser May Be Microsoft

  • Apple,DRMなしの楽曲を5月からiTunesで販売,高音質で1.29米ドル

    Apple, Inc.は音楽や映像などの配信サービスである「iTunes Store」で,英EMI Group plc音楽関連部門EMI Musicの楽曲すべてをDRMによる保護なしで販売すると発表した(Apple社の発表資料,EMI Groupの発表資料)。 DRMによる保護なしで販売する楽曲は,これまでのiTunes Storeで販売してきた楽曲と同様にAAC形式で符号化したファイルで,符号化データ速度を従来の2倍となる256Kビット/秒にした。この高音質版でDRMなしの楽曲を,1.29米ドルで販売する。2007年5月から全世界のiTunes Storeで販売を開始する予定。DRMで保護した従来の価格の楽曲と,保護しない楽曲の両方を販売する。 「2007年末までに半分以上の楽曲をDRMフリー対応に」 EMI Group社CEOのEric Nicoli氏は,同社の発表資料で「DRMに

    Apple,DRMなしの楽曲を5月からiTunesで販売,高音質で1.29米ドル
  • フォトレポート:EMI Group、DRMフリーの音楽をiTunes Storeから販売へ

    EMI Groupが現地時間4月2日、ロンドンにあるEMIの社でプレスカンファレンスを開催し、取り扱っているデジタル楽曲のすべてを、iTunes StoreにおいてDRMフリーで提供開始すると発表した。提供開始は5月の予定。プレスカンファレンスにはAppleの最高経営責任者(CEO)もスペシャルゲストとして登壇した。 WireImage.com/EMI EMI Groupが現地時間4月2日、ロンドンにあるEMIの社でプレスカンファレンスを開催し、取り扱っているデジタル楽曲のすべてを、iTunes StoreにおいてDRMフリーで提供開始すると発表した。提供開始は5月の予定。プレスカンファレンスにはAppleの最高経営責任者(CEO)もスペシャルゲストとして登壇した。

    フォトレポート:EMI Group、DRMフリーの音楽をiTunes Storeから販売へ
  • EMI Group、iTunes StoreでDRMフリーの楽曲を販売へ

    [2007年4月3日 01:24更新] EMI GroupがDRM(デジタル権利管理)技術の施されていない、より高音質な楽曲をAppleiTunes Storeでまもなく販売する。 EMIが現地時間4月2日にプレスカンファレンスで発表したところによると、同社は取り扱っているデジタル楽曲のすべてを、iTunes StoreにおいてDRMフリーの形で提供開始するという。提供開始は5月の予定。 DRMフリーの楽曲は、PCやデジタルオーディオプレーヤーの種類を問わず再生できる。また、現在のiTunes Storeで販売されている、著作権保護付きのEMIの楽曲に取って代わるものではないと同社は述べる。これはむしろ、iTunes Storeで提供されてきた標準の音楽ダウンロードを補完するものであり、従来の楽曲は1曲99セントで販売されたのに対し、こちらは1ドル29セントに料金が設定されている。 これ

    EMI Group、iTunes StoreでDRMフリーの楽曲を販売へ
  • 「アップルを見習え」:レコード会社幹部、携帯電話業界に苦言 - CNET Japan

    フロリダ州オーランド発--EMI Groupの最高経営責任者(CEO)は米国時間3月28日、モバイル音楽の持つ大きな可能性から利益を得たいならば、携帯電話業界はAppleの戦略を見習う必要があると述べた。 モバイル音楽市場の規模は、2007年で130億ドル、2010年までには320億ドルに達すると予測されている。しかし、EMIのEric Nicoli氏は「CTIA Wireless 2007」トレードショーで行った基調講演において、携帯電話事業者や携帯電話メーカー、コンテンツプロバイダーが連携し、顧客第一主義をとらない限り、モバイル音楽市場が予測されている通りの売り上げを達成することはできないだろうと警告した。また同氏は、こういった企業がコンシューマー向けに開発するすべての製品を、人々が欲しがり、かつ使いやすいものにするとともに、手の届く価格で価値を提供する必要があるとも述べた。 Nico

    「アップルを見習え」:レコード会社幹部、携帯電話業界に苦言 - CNET Japan
  • Warner MusicのEMI買収について両社が正式にコメント

    米Warner Music Group(WMG)による英EMI Group買収に関する報道を受けて、2月20日に両社がそれぞれ公式コメントを発表した。 EMIは、WMGから買収の申し入れはあったものの、現時点では話は進行していないと発表。したがって正式な買収交渉は行われておらず、正規の買収提案があればさまざまな環境や条件に照らし合わせて検討するとコメントした。 一方WMGはEMIの公式発表を受けて、2007年1月24日にEMIに買収申し入れをしたことを明らかにした。世界数千のレコード会社が加盟するIndependent Music Publishers and Labels Association(IMPALA)も、幾つかの条件のもとWMGのEMI買収を支持しているという。 WMGはまた、EMI買収はまだ初期段階で先行きは不透明としながらも、買収の意志が強いことを示した。 関連記事 [WS

    Warner MusicのEMI買収について両社が正式にコメント
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • CNET Japan

    フォトレポート:米空軍「ハリケーンハンター」--気象観測機で嵐の中心に迫る 「ハリケーンハンター」は気象観測機WC-130Jでハリケーン内部を飛行し、風速や気圧などさまざまな気象データを収集する。同部隊の任務と、使用される「SFMR」や「ドロップゾンデ」などの機器について紹介する。 2008/09/29 07:30   [経営一般] Web 2.0 Expo Tokyo、2008年は開催中止 Tim O'Reilly氏の基調講演など、毎年ビッグネームを呼び寄せて開催されていたイベント「Web 2.0 Expo Tokyo」が2008年は中止となることがわかった。理由は米国からの講演者の来日にキャンセルがあったため。申し込み済みの場合は返金されるという。 2008/09/27 15:59  [ネット・メディア] フォトレポート:分解、アップル「iPod nano 4G」--復元達成で雪辱

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