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OneSegとtvに関するtaromatsumuraのブックマーク (100)

  • 【3GSM続報】QUALCOMM社がワンセグ対応LSIを前倒し投入へ

    米QUALCOMM Inc.は,世界各地の携帯機器向けテレビ放送を受信できる専用LSIの出荷を,当初の計画より前倒して進める方針を明らかにした(発表資料)。3GSM World Congress 2007の開催に合わせて発表した。 ワンセグ/DVB-H/MediaFLOに対応 この発表は,日でサービスが実施されている「ワンセグ(ISDB-Tの1セグメント放送)」や,欧州向けの「DVB-H」,そしてQUALCOMM社が推進する移動体向け動画配信技術「FLO」の3種類すべてを受信できるチップ「UBM(universal broadcast modem)」に関するもの。QUALCOMM社は当初目標より若干早くサンプル出荷を開始する意向。早ければ年内にも,同チップを搭載した端末が登場する可能性も出てきた。QUALCOMM社は,携帯機器向けテレビ放送(モバイルTV)対応機器の台数が,今後指数関数的

    【3GSM続報】QUALCOMM社がワンセグ対応LSIを前倒し投入へ
  • ケータイのワンセグを最も利用するのは15〜19歳--MMD研究所調べ

    モバイルを中心にメディアレップ事業・広告代理事業を手がけるアップデイトは2月16日、「携帯コンテンツに関する利用動向調査」の結果を発表した。調査は同社内に設置されているモバイルマーケティングデータ研究所(MMD研究所)が実施した。 携帯インターネットの利用頻度は「ほぼ毎日」が87.5%となり、利用が日常的に行われていることが分かった。利用しているサイトについては「公式(有料)サイト・無料サイトともに」が半数以上を占め、「公式(有料)サイトのみ」はわずか1%に留まっている。 また、最近1カ月以内に利用またはアクセスした携帯サイトは1位「着うた(70.7%)」、2位「待ち受け(49.1%)」、3位「検索サイト(48.1%)」、4位「掲示板(46.4%)」、5位「ブログ(44.0%)」の順となっている。 QRコードからのサイト利用について、1カ月以内に「アクセスした」は約4割。新しいサイトを知っ

    ケータイのワンセグを最も利用するのは15〜19歳--MMD研究所調べ
  • 「W51CA」とIDEEがコラボ──“小さなテレビスタンド”が当たるキャンペーン

    カシオ計算機が、抽選でIDEEと「W51CA」のオリジナルコラボレーショングッズが当たる「Stylish the One-Seg Life」キャンペーンを実施する。応募期間は2月10日から3月11日までで、応募はW51CAスペシャルサイト内のフォームから行える。 プレゼントグッズとして用意されるのは「TOY POD」(トイポッド)「RUBBER STAND」(ラバースタンド)「GOUZI」(ゴージ)と名付けられたW51CA専用の小さなテレビスタンドと、「BAO」(バオ)という名前のネックストラップ。いずれもデザインや素材にこだわったグッズで、W51CAのデザインにぴったりマッチする。 2月9日にリニューアルオープンした「W51CAスペシャルサイト」では、コラボグッズ+W51CAのある51の日常シーンを写真で紹介するコーナーを展開中。各コラボグッズはIDEEのオンラインショップで購入すること

    「W51CA」とIDEEがコラボ──“小さなテレビスタンド”が当たるキャンペーン
  • テレビ朝日、「テスト・ザ・ネイション」でワンセグ対応のマルチチャンネル放送を実施

    テレビ朝日は、2月12日にテレビ朝日系列で放送される「テスト・ザ・ネイション2007 全国一斉 人間関係力テスト」に向け、NECと共同で地上デジタルデータ放送とインターネット、そしてワンセグ放送に対応したリアルタイム双方向番組プラットフォームを開発したことを発表した。 これにより、地上デジタルデータ放送、モバイルインターネット、PCインターネットおよびワンセグという4メディアを使い、視聴者がリアルタイムに参加できる双方向テレビ番組を生放送することが可能となった。 テスト・ザ・ネイションは、2003年の放送開始以来、世界最大級の双方向番組として計3回放送されている番組。今回の放送でワンセグにも対応することにより、より快適な双方向エンタテインメントを提供するという。 テレビ朝日では同社は今後も、開発した双方向番組プラットフォームおよび関連技術を活用して新たな参加型エンタテインメント番組の開発を

    テレビ朝日、「テスト・ザ・ネイション」でワンセグ対応のマルチチャンネル放送を実施
  • “BRAVIAケータイ”のカタチを再チェック──「SO903iTV」

    NTTドコモが1月16日に発表した「SO903iTV」は、ソニーの薄型テレビシリーズ「BRAVIA」の名を冠するワンセグケータイだ。3インチのワイドディスプレイに「モバイルブラビアエンジン」を搭載し、内蔵メモリやmicroSDへの録画も可能だ。 また、独自の六角形フォルムと、軸がオフセットされた回転機構により、ディスプレイを横向きにしても、机などに安定して置ける仕様になっている。 SO903iTVのモックアップを検証する機会を得たので、気になる端末の形状など、外観から分かる点をチェックしてみよう。

    “BRAVIAケータイ”のカタチを再チェック──「SO903iTV」
  • ITmedia読者の「ワンセグ」利用シーンは?

    「ワンセグ対応携帯の主な利用場所は?」というお題で調査を行った今回の「+D QUICK POLL」。auの春モデルでは10機種中7機種が搭載し、ドコモの春モデルでもソニー製薄型テレビのブランド名を冠した“BRAVIAケータイ”こと「SO903iTV」が追加発表されるなど、いま最もホットな機能として注目を集めるワンセグだが、ITmedia読者はどんな時にワンセグを利用しているのだろうか? 結果は上図の通り。「外出先」が全体の45%の票を獲得して1位。次いで2位に29%の「電車などでの移動中」が入った。テレビを視聴できない外出先でも、見たい番組を逃さない点が魅力と考えるユーザーが多いようだ。 ただ、利用シーンに「自宅」を挙げた人も8%いる。布団に寝転がりながらでも視聴できる利便性を考えると、ディスプレイの大きさや美しさが増すに従い、自宅でも利用する層は増えることが予想される。 「ワンセグでよく

    ITmedia読者の「ワンセグ」利用シーンは?
  • 写真で解説する「911T」

    “全部入り”の東芝製ハイエンド端末「911T」。発売は2007年3月中旬を予定。オークリー製Bluetoothサングラスとのセットパッケージも用意する ソフトバンクモバイル2007年春モデルの注目機種は、全20色で展開するPANTONEコラボ端末「812SH」、そしてハイエンドユーザーや高機能を望むユーザー向けとする“全部入り”端末となる「911T」である。 東芝製の911Tは、ワンセグ、ワイドVGA(480×800ピクセル)表示対応の3インチワイド液晶、A2DP対応のBluetooth、1Gバイトの内蔵メモリ、厚さ17.9ミリの薄型スライドボディ、手ブレ補正機能付きの320万画素AFカメラ、FeliCa、そして下り最大3.6Mbpsでの通信が可能なHDSPA規格「3Gハイスピード」に対応する端末だ。 16日に発表されたau向けの「W52T」とスペックやスタイルに共通する部分もあるが、「薄

    写真で解説する「911T」
  • 携帯で“TV”の利用意向は2人に1人、インフォプラント調査

    インターネットリサーチのインフォプラントは1月23日、「携帯電話の利用」に関する調査をiモードの公式サイト「*とくするメニュー」上で実施、結果を発表した。それによると、今後使いたい携帯電話の機能として2人に1人が「TV機能(ワンセグなど)」を挙げた。 普段使っている携帯電話の機能やサービスで最も多かったのは「アラーム(86.1%)」、次いで「カメラ(静止画)(83.8%)」、「計算機能(81.2%)」、「着信メロディ(72.1%)」と続く。「音楽再生機能」は21.7%、「メロディーコール」は16.5%、「おサイフケータイ」は12.8%に留まった。 男女・年代別にみると「赤外線通信」や「i着うた(R)/着モーション」、「音楽再生機能」は男女とも19歳以下、「着信メロディ」は男性40歳代以上で多く、「バーコードリーダー(QRコード)」は女性19歳以下から30歳代で7割を超えた。圧倒的に女性が多

    携帯で“TV”の利用意向は2人に1人、インフォプラント調査
  • ITmedia +D モバイル:これまでにない新感触。au design projectモデルが製品化──「MEDIA SKIN」

    2005年11月、au design projectのコンセプトモデルとして公開された、ドロドロのゴムのような液体から引き上げられた携帯──このデザインコンセプトモデルが製品化された。au design project端末の第6弾となる「MEDIA SKIN」だ。 →インタビュー:“感じる”携帯を目指して──「MEDIA SKIN」へ注がれた愛情 →ブラックが人気の「MEDIA SKIN」──都内量販店では完売の店舗も →新感触ケータイ「MEDIA SKIN」、新規価格は3万円弱 →「MEDIA SKIN」新色を決めるネット投票を実施 →新感触ケータイ「MEDIA SKIN」、新規価格は3万円弱 →「MEDIA SKIN」、3月23日発売 →「肌の一部みたいでいい感触ダワ♪」──“美のカリスマ”IKKOもベタ惚れの「MEDIA SKIN」 →写真で解説する「MEDIA SKIN」 →“スキ

    ITmedia +D モバイル:これまでにない新感触。au design projectモデルが製品化──「MEDIA SKIN」
  • “BRAVIAケータイ”登場──ソニエリのワンセグケータイ「SO903iTV」

    ソニー・エリクソン・モバイルが、NTTドコモ向けワンセグ携帯としては初となる「SO903iTV」を開発した。同端末は、ソニー製薄型テレビのブランド名を冠した“BRAVIAケータイ”としてデビューする。 →“BRAVIAケータイ”のNEWワンセグスタイルとは?──「SO903iTV」 →“BRAVIAケータイ”のカタチを再チェック──「SO903iTV」 →「BRAVIAケータイ」のBRAVIA度 回転2軸スタイルのボディに、240×432ピクセルの3インチ液晶を装備。独自の六角形のフォルムと軸をずらす機構を取り入れたことで、ディスプレイ部を横向きに回転させても安定した状態で置ける仕様になっている。 ワンセグ機能の搭載にあたっては、BRAVIAの技術を採用した「モバイルBRAVIAエンジン」を装備。透明感や先鋭感などの色再現性が向上するとともに、Bass Enhancementによる迫力の低

    “BRAVIAケータイ”登場──ソニエリのワンセグケータイ「SO903iTV」
  • ITmedia D モバイル:ワンセグ7機種、デザインコンセプトモデルなど10機種──auの春モデル

    KDDIは1月16日、今春に投入する2007年春の新モデル10機種を発表した。 今回の春モデルは、au design projectのコンセプトモデルを製品化した「MEDIA SKIN」や、初のau端末となるパナソニック モバイル製端末「W51P」、au版の“アクオスケータイ”となるシャープ製端末「W51SH」などをラインアップ。“ほぼ全部入り”となる東芝製端末「W52T」や“ペンギンケータイ”のカシオ計算機製「W51CA」など、10機種中7機種でワンセグを搭載する。 上段左からMEDIA SKIN、W52T、アクオスケータイ W51SH、W51CA、W51SA。下段左からW51K、W51H、W51T、W51P、W51S。春モデルでは高速通信規格「EV-DO Rev.A」対応端末は投入されない

    ITmedia D モバイル:ワンセグ7機種、デザインコンセプトモデルなど10機種──auの春モデル
  • 「音楽の次は映像」――ワンセグ端末を大量投入・KDDI小野寺社長

    KDDIは1月16日、2007年春モデル10機種を発表した。ワンセグ端末を7機種一気に投入し、これまで同社の訴求ポイントだった「音楽」「デザイン」に「映像」を加える。ディスプレイの高品質化にも取り組み、「映像にも徹底してこだわる」と同社の小野寺正社長は語る。 番号ポータビリティ(MNP)を控えた昨年秋、auは過去最大規模の17機種を投入し、MNPの第1ラウンドを制した。春モデルの10機種はそれに続く規模。昨年9月以降で計31モデルをそろえたことになる。「1人1人に満足いただける多彩なラインアップだ」(小野寺社長) 音楽関連機能の強化や、au design projectのコンセプトモデル「Media Skin」の投入などデザインの強化といった既存のアプローチに加え、7機種でワンセグに対応したのが特徴。映像品質を前面に押し出す。 「音楽に加え、映像にこだわるという“次のステップ”に進んでいる

    「音楽の次は映像」――ワンセグ端末を大量投入・KDDI小野寺社長
  • 車社会の米国でも「次はテレビ携帯」

    これまではメッセージングやビジネスアプリの活用が主で、日のようなマルチメディア機能はあまり重視されてこなかった米国の携帯電話市場だが、「iPhone」(関連記事)とともに、米国で今年注目を集めそうな技術のデモがInternational CESの会場で行われていた。QUALCOMMの携帯電話向け放送技術「MediaFLO」だ。 MediaFLOは基的にはワンセグ放送と同じOFDMを用いる技術だが、クライアントを携帯電話に特化することで周波数利用効率を高めているほか、既存の3G端末に専用チップを付加するだけで対応可能となる点が特徴。これまでも各種展示会などでデモが行われてきたが、この度商用ベースのサービスで採用されることとなった。 ビデオストリームのほか、オーディオストリーム/クリップキャスティング/IPデータキャスティングの各情報を受信でき、ビデオはQVGA(320×240ピクセル)/

    車社会の米国でも「次はテレビ携帯」
  • ワンセグ対応携帯電話機への買い替え意向は46%,楽天リサーチと三菱総合研究所が調査

    楽天リサーチと三菱総合研究所が,携帯電話機や携帯機器向けコンテンツなどの利用動向調査の結果を発表した(発表資料)。それによると,消費者のワンセグ対応携帯電話機への買い替え意向は46.0%に達するという。2006年8月までのワンセグ対応携帯電話機の出荷台数は,電子情報技術産業協会(JEITA)の統計によれば累計174万台に上る。放送局のWWWサイトとの連携や携帯電話機の通信サービスを利用した電子商取引との連携といった通信融合サービスの提供によって,今後の成長が期待できるという。 非接触型ICチップ「FeliCa」の機能を内蔵した携帯電話機向け決済サービスである「おサイフケータイ」の利用率は,前年と比べて約3倍の5.2%に達したという。2006年8月の時点での携帯電話機におけるFeliCa対応率は22.3%と推定されるため,FeliCa対応携帯電話機の利用者の約25%がおサイフケータイを利用し

    ワンセグ対応携帯電話機への買い替え意向は46%,楽天リサーチと三菱総合研究所が調査
  • パーソナルTVを手に入れよう、ワンセグ対応ガジェット総ざらい

    パーソナルTVを手に入れよう、ワンセグ対応ガジェット総ざらい:バイヤーズガイド(1/2 ページ) 2006年12月、ワンセグの放送エリアは全国47都道府県の県庁所在地まで拡大する。視聴可能世帯は3950万世帯に達する見通しで、同年4月の放送開始から、わずか8カ月で全世帯(約4700万世帯)の8割をカバーする勢いだ。既に、多くの人にとって“すぐ使える”メディアになっている。 環境整備が急ピッチで進む一方、ワンセグ対応機器のバリエーションも拡大した。当初から期待の高かった携帯電話やカーナビはもちろん、ノートPC、ポータブルDVDプレーヤー、オーディオプレーヤー、電子辞書などバラエティに富んだ製品が登場している。 もっとも、携帯やカーナビといった定番商品を除けば、未だメーカー側も手探り状態に近い。どのような製品にワンセグチューナーを搭載し、どこまでの機能を盛り込めばヒットするのか、明確に掴んでい

    パーソナルTVを手に入れよう、ワンセグ対応ガジェット総ざらい
  • 愛する人と星空の下で(笑)──中身も“粋”を演出する「W44S」

    圧倒的な存在感を放つ“あのヒンジ”とそのデザインに目が行く、デュアルオープンスタイルを採用したソニー・エリクソン・モバイル製WIN端末「W44S」。なぜあのようなデザインなのか、どんな狙いがあるのかという話を前回聞いた。 もちろんW44Sの特徴はそれだけでない。3インチのワイド液晶やワンセグ+デジタルラジオ、AF(オートフォーカス)対応の317万画素カメラのほか、auの新サービスである「EZニュースフラッシュ」や「デコレーションメール」、「EZケータイアレンジ」、「EZ FeliCa」などにも対応する高機能さも兼ね備えている。 今回はその「中身」となる搭載機能やUIのアピールポイントを中心に、その特徴やポイントを探っていく。

    愛する人と星空の下で(笑)──中身も“粋”を演出する「W44S」
  • トライウイン、実売9,800円のUSBワンセグチューナ

  • ケータイ新製品SHOW CASE ソフトバンク 911SH

    ディスプレイを横倒しにできる。スライドしつつ回転するような形で、横倒しになったディスプレイの下端は、ほぼヒンジ部に接する

  • いまが買い時? ワンセグ対応カーナビをチェック

    デジタルテレビ放送のひとつ、ワンセグといえば「携帯電話で見る」という印象が強く、実際に多くのワンセグ対応携帯がヒットしているようだ。ただ、携帯と同じ、ひょっとするとそれ以上の搭載ブームがカーナビ/カーAVシステムに到来している。 カーナビ/カーAVシステムには、以前からテレビがオプションなどで用意されている例が多かったが、家庭のテレビと同様、アナログ停波を前に車載テレビにもデジタル化の波が押し寄せており、多くの機種でデジタルテレビを楽しむことが可能になっている。ここでは、各社の対応ナビやチューナーを紹介する。 VIERA譲りの高画質が自慢――パナソニック“Strada” パナソニックの“Strada”「CN-HDS960TD」(関連記事)は、7V型ワイドVGAのインダッシュTV/MD AVシステムにDVD/CD内蔵HDDカーナビステーションと車載用地上デジタルチューナーをセットにしたモデル

    いまが買い時? ワンセグ対応カーナビをチェック
  • IMJ、USBスティック型ワンセグTVチューナー発売――Mac対応版もリリース予定

    IMJは12月20日、USBスティック型筐体を採用するワンセグTVチューナー「ON TIME TV(IM-1ST001U/S)」を発表、12月22日より発売する。価格はオープン IM-1ST001U/Sは、体サイズ25.6(幅)×96.3(奥行き)×9.8(高さ)ミリのUSBスティック筐体を採用するワンセグTVチューナーで、ワンセグTVの視聴および録画/予約録画、タイムシフト再生などに対応する。iEPGについても後日アップデートによりサポートされる予定となっている。 アンテナには、弾力性のあるステンレス製ロッドアンテナを採用。曲げても折れにくく、すぐ元に戻るのが特徴となっている。対応OSはWindows XP(SP2以降)。 またIMJでは、Mac OS対応版のUSBワンセグチューナーの発売も予定している。2007年1月下旬発売予定で、詳細については2007年1月中旬頃に発表される模様だ

    IMJ、USBスティック型ワンセグTVチューナー発売――Mac対応版もリリース予定
    taromatsumura
    taromatsumura 2006/12/21
    I want my tv!