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YouTubeとmixiに関するtaromatsumuraのブックマーク (3)

  • mixiがYouTubeと組む理由

    国内最大のSNS「mixi」の日記に、YouTubeの動画が挿入できるようになった(関連記事参照)。mixiはこれまで、ユーザーが投稿したテキストや画像などのコンテンツをmixi内に囲い込んできており、外部サイトとの連携は珍しい。加えてmixiにはすでに動画投稿機能「mixi動画」があり、YouTubeは競合ともいえる。 それでもあえてYouTubeの動画と連携する背景には、ユーザーのサイト滞在時間を延ばしたり、著作権侵害コンテンツ対策やサーバ負荷を“アウトソーシング”する狙いもありそうだ。 動画は滞在時間が延びる これまでmixi日記では、YouTubeのURLを入れてもそのままでは動画を見られず、クリックしてYouTubeにアクセスしなくてはならなかった。今回、YouTubeに対応したことで、mixi日記の画面上で動画再生が可能に。これまでYouTubeに流出していたユーザーを、mix

    mixiがYouTubeと組む理由
  • ITmedia News:YouTubeとmixiの1年―2006年最も読まれた記事は

    2006年はYouTubeとmixiの年だった――ITmedia Newsの年間アクセス上位記事は、そんな印象を裏付ける結果だった。 今年最も読まれたのは、「極楽とんぼ」の山圭一さんの不祥事に関する動画がYouTubeで注目を集めているという記事。その続報もアクセスを集めた。YouTubeと著作権をめぐる問題も議論が続いている。 mixiは、運営元のミクシィが上場というイベントもあって脚光を浴びた一方、mixi上の人間関係に疲れてしまう「mixi疲れ」などネガティブな側面も注目され、2004年に掲載した「mixi依存症」の記事が今年に入ってよく読まれるという結果にもつながった。ちなみにこの記事に登場したユーザーは、今は依存症を脱却し、ミクシィ社員として活躍している。 米TIME誌の「Person of the Year」は「あなた」に決まったが、無名の個人の力をネットが拡張する、という動

    ITmedia News:YouTubeとmixiの1年―2006年最も読まれた記事は
  • ITmedia News:ネット揺るがす「mixiショック」「YouTubeショック」

    今年に入ってSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)に参入するポータルサイトやISPが増えている。「まさにmixiショックですよ」――ライブドアでポータル事業を取り仕切ってきた伊地知晋一副社長は、mixiの伸びがポータル事業者を刺激しているという見方を語る。 ヤフー、楽天、ソニーコミュニケーションネットワーク、エキサイト――ポータル・ISP各社が今年、次々にSNSに参入した。中小のネット事業者も続々と新SNSを開設している。 「mixiの急伸を見て、SNSは強力な集客エンジンになると気づき、各社焦り出したのだろう」。ユーザー自身が広告塔になるSNSの仕組みは、広告宣伝費をかけてユーザーを増やすよりも効率がいいと見られているという。 ただ「SNSはもうかるビジネスではないはず」と指摘する。ブログを含め、ユーザーがコンテンツを作るサービス(CGM:Consumer Generated Me

    ITmedia News:ネット揺るがす「mixiショック」「YouTubeショック」
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