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boseに関するtaromatsumuraのブックマーク (7)

  • 【新製品レビュー】ボーズの新小型スピーカー「M2」を兄貴分「M3」と比較 〜39,480円の低価格モデル。音質に意外な差

    ボーズの新小型スピーカー「M2」を兄貴分「M3」と比較 39,480円の低価格モデル。音質に意外な差 ポータブルデジタルプレーヤーの登場で、PC音楽ファイルを管理したり、再生したりする機会が増えた。一方、PC市場ではデスクトップ型の人気が低迷。ノートPCがメインストリームになったが、ノートの内蔵スピーカーは貧弱なものが多いため、良質な外付けのアクティブスピーカーへのニーズが高まっている。 音質はスピーカーによって大きく左右されるため、PCと単品アンプを接続し、オーディオ用の大型スピーカーを繋ぐのが理想的だが、それではノートPCの省スペース性が損なわれてしまう。それゆえ、アクティブスピーカーの主流はコンパクトタイプだ。しかし、小型筐体のスピーカーには“低音が出にくい”という宿命がある。PC用スピーカーの上位モデルに、サブウーファを追加した2.1ch機種が多いのはそれを補うためだ。

  • 大人の高級ヘッドホン選び〜【ボーズ編 Part2】 - 日経トレンディネット

    前回の「ボーズ編 Part1」に引き続き、ボーズ製ヘッドホンの試聴インプレッションをお届けしよう。 ●Bose in-ear headphones(直販価格:1万5540円) 耳孔に押し込むカナル型に対し、ボーズの井上さんの説明は「耳のくぼみに乗せる」というもの。しかし筆者の耳の形ではそうはいかず、“はめる”という感覚に近かった。だがカナル型の多くで感じる閉塞感や圧迫感、異物感はほぼ皆無といっていい。細かな音、小さな音の描写力は立派。低音も比較的しっかりと出ている。しかし、高域の伸びが足りず、ヴァイオリンの余韻やシンバルの切れにもう少しワイドレンジ感がほしい。 ●Bose on-ear headphones(直販価格:2万4990円)

  • JAL、国際線でBOSE製ノイズキャンセリングヘッドフォンを貸し出し

    JAL(日航空)は7月1日より、ファーストクラスの乗客向けにBOSEのノイズキャンセリングヘッドフォン「QuietComfort 2」を貸し出す。 対象となる路線は成田からロンドン、パリ、フランクフルト、ニューヨーク、シカゴへ向かう国際便。コードシェア便は含まれない(ニューヨーク便はJAL005/006のみ)。 QuietComfort 2はノイズキャンセリング機能付きの密閉アクティブ形ヘッドフォン。イヤーカップ内に侵入してくる全ての音を内蔵マイクでモニターし、再生音と比較して騒音を識別。その騒音と逆位相の音波を送り出すことで音響的に騒音を打ち消す。 長時間聴いても疲れないよう、音質を最適に調整する音質補正回路を内蔵しているほか、耳たぶに直接触れず密着性を高めたイヤーパッドや必要最小限のクランプ圧(頭部を挟み込む力)により、長時間の装着でも頭や耳が痛くならない構造となっている。 同社は既

    JAL、国際線でBOSE製ノイズキャンセリングヘッドフォンを貸し出し
  • 新製品プレビュー サイズからは想像できない豊かな低音 ボーズ 「Micro Music Monitor」

    ■ アクティブスピーカーが注目される時代 iPodを代表とするポータブルオーディオ機器が一般化するにつれ、パソコンと音楽の関係が密接なものになってきた。携帯電話のように自分で楽曲をダウンロードできないポータブルオーディオ機器の場合、楽曲を転送するためにはパソコンがどうしても必要となる。中にはMP3エンコード機能を内蔵したモデルもあるが、今後音楽ファイルのネットワーク配信が活発化するにつれ、パソコンとポータブルオーディオ、音楽の関係はより密接なものになっていくだろう。 また、ポータブルオーディオの音楽保存容量が大容量化するにつれ、同期先であるパソコンのHDDに保存されている音楽ファイルも増加している。所有している音楽のほとんどがパソコンの中に入っいるという人も多いだろう。 手軽な操作で膨大なライブラリを検索でき、その場で再生できるパソコンはミュージックサーバーとして非常に便利。一度体験

  • ボーズ、六本木ヒルズに直営店を出店

    ボーズは、ショッピングモールに出店している「ボーズ・ファクトリーストア」や、空港に展開している「エアポートストア」、秋葉原の「ショーケース ストア」など、様々なタイプの直営店を出店している。 六木ヒルズに登場するのは、百貨店などに出店しているストア・イン・ストアタイプの「ボーズ・セレクトショップ」。家電量販店などで取り扱っていない、直販限定の商品を中心に取り揃えており、普段体験できないダイレクト販売モデルを使ってみたり、そのまま購入することもできる。 セレクトショップは六木ヒルズ店で14店舗目となる。リビングやパーソナルスペース、書斎など、生活シーンを想定した展示が行なわれており、「上質なライフスタイルを提案する」という。なお、店内のインテリアにはモダンファニチャーブランド、アルフレックス製の家具を使用している。 名称:ボーズセレクトショップ六木ヒルズ店 場所:六木ヒルズ

  • 硬派なスタジオサウンドを机上で再現――BOSE「Micro Music Monitor」

    +1アイテムで気軽に机上のサウンドライフを豊かにしてくれる製品を紹介するこの連載。今回はボーズの2chアクティブスピーカーシステム「Micro Music Monitor」(M3)を取りあげる。手のひらサイズのボディながらも、“ボーズらしさ”の息づく製品だ。なお、今回の試聴機は外観の一部が量産品と異なることをお断りしておく。 小柄ながらも重量感のあるボディ ボーズは「101シリーズ」など業務用モニタースピーカーや、「Lifestyleシリーズ」などのホームシアター向けのスピーカーシステム、「Companion」などのPCゲーム機、デジタルオーディオプレーヤーとの組み合わせを念頭に置いたカジュアルなモデルまでを幅広く用意しており、製品は机上での使用をメインとした2chスピーカー「MediaMate II」の上位機種に位置づけられている。 M3の体は60.4(幅)×122(高さ)×122

    硬派なスタジオサウンドを机上で再現――BOSE「Micro Music Monitor」
  • ボーズ、新低音再生技術採用の小型スピーカー

    ボーズ株式会社は、ポータブルオーディオやPCなどとの接続を想定しながら、スタジオモニタースピーカーとしての利用にも耐える音質を実現したというアクティブスピーカー「Micro Music Monitor」(M3)を2006年3月3日に発売する。価格はペアで49,980円。直販サイト、および直営店限定の販売となっており、先行予約は2006年1月20日から受け付ける。 マルチメディアスピーカー「MediaMate II」(15,540円)の上位モデル(プレミアムモデル)と位置付けられているが、新開発の低音再生技術やドライバー、アルミ製のエンクロージャを採用するなど、音質は大幅に向上している。

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