タグ

docomoとbluetoothに関するtaromatsumuraのブックマーク (6)

  • スリム&コンパクトに進化した“P”の新カスジャケスタイル──「P904i」

    “P”端末のアイデンティティを継承しながら、さらにコンパクトで新しいイメージを──そんなテーマで投入するのがパナソニック モバイルコミュニケーションズ製のFOMA端末「P904i」。アシンメトリー(左右非対称)のパネルデザインに凹凸のない表面、そして17.9ミリ(ジャケット非装着時)というコンパクトでスリムなボディの実現が特徴だ。 →写真で解説する「P904i」 →3.1インチワンセグ、3インチWVGA+HSDPA、タッチパッド、体感ゲーム、スリム&小型──ドコモ夏モデル発表 →「P904i」関連記事一覧 カスタムジャケットは従来機の表層デザイン変更のみに留まらず、端末の骨格まで変化させる新たなコンセプトと、何もないところからヒカリが浮かび上がるように情報を通知する「ヒカリアイコン」を採用。シンプル&コンパクトなカスタムジャケット非搭載スタイルと合わせて、デザインに対する幅広いユーザーニー

    スリム&コンパクトに進化した“P”の新カスジャケスタイル──「P904i」
  • ドコモ、新ジャケット採用・Bluetoothイヤホン対応の「P904i」発表 | 携帯 | マイコミジャーナル

  • ドコモ、HSDPA対応の「P903iX HIGH-SPEED」を4月19日に発売

    NTTドコモグループ9社は4月12日、HSDPA対応のFOMA端末「P903iX HIGH-SPEED」を4月19日に発売すると発表した。 P903iX HIGH-SPEEDはHSDPA対応で高速通信が行えることを活かし、Windows Media Video対応プレーヤーとフルブラウザを搭載。これにより、パソコンのWindows Media Playerで試聴するようなネット上のWMAコンテンツを再生可能にしたリッチコンテンツケータイだ。 また、ミュージックチャンネルにも対応しており、番組を2番組まで設定可能。Bluetooth機能を搭載しているため、ワイヤレスヘッドフォンを接続して利用することもできる。 メインディスプレイは約2.4インチのQVGA、メインカメラは約320万画素のオートフォーカス対応となっている。カラーバリエーションはクリムゾンとプラチナの2種類だ。

    ドコモ、HSDPA対応の「P903iX HIGH-SPEED」を4月19日に発売
  • 【ITU TELECOM WORLD 2006】 ドコモ、無線版Sound Leafなどを展示

    ITU TELECOM WORLD 2006」の展示会場では、日企業を集めた「ジャパン・パビリオン」が用意されている。この中に大きなブースを構えるNTTドコモは、903iシリーズなど海外で初披露となる端末と関連するサービスを紹介している。 903iシリーズを用いてメガiアプリの最新ゲーム音楽再生機能がデモ機とともに紹介されているほか、ビジネス向けの「hTc Z」や「BlackBerry」など最新端末も紹介されている。サービス面では、壁に埋め込んだセンサーを使っておサイフケータイの利用イメージを紹介。また、903iX、903iTVといった未発売のシリーズもモックでショウケースの中に展示されている。 最新の903iシリーズでミュージックプレーヤーをデモ BlackBerryやhTc Zなどビジネス向けスマートフォンも紹介 おサイフケータイはSH903iで利用イメージを紹介 ワンセグやHS

  • ITmedia +D モバイル:ドコモとau、ハンズフリー機能の使い勝手 (1/2)

    左がP902iS、右がW44T。P902iSはワンプッシュオープン機構によりボタン一押しでオープン、W44Tは回転2軸型機構の採用でメインディスプレイを表にして折りたためる特徴を持つ ハンズフリー機能の使い勝手はどう違うのか P902iSおよびW44Tには“音楽ケータイ”としてだけではなく、“ハンズフリー機器が利用できるケータイ”としての機能を望むユーザーも決して少なくないだろう。 そもそもNTTドコモとKDDIの端末は、ソフトバンクモバイルのそれと比較するとBluetooth搭載端末が少なく、事実上、選択肢がほとんどない。そのような意味でハンズフリーの使い勝手も大変気になるポイントだ。 まずはハンズフリーに関する体側の操作と機能、Bluetoothヘッドセットごとの動作検証を行ってみる。 検証機器は、国内向けとしては早期に発売されたプラントロニクス「M2500」、比較的最近の製品として

    ITmedia +D モバイル:ドコモとau、ハンズフリー機能の使い勝手 (1/2)
  • 「P902iS ME」はBluetoothケータイのお手本

    6月7日、ドコモのP902iSが店頭に並んだ(6月5日の記事参照)。パナソニックモバイルコミュニケーションズ製のモデルでは、マイナーチェンジ前のP902iからBluetooth機能を搭載している。ドコモとパナソニックでは、Bluetooth機能を主に「ワイヤレスミュージック」の分野で訴求しているが、そこは売れ筋モデルである“ドコモのP”のこと。テレマティクスやハンズフリーフォンのニーズで携帯電話とカーナビのBluetooth接続に熱心な自動車業界や、ヘッドセットなどBluetooth機器メーカーからの注目度は高い。 筆者は先代P902iのユーザーであるが、記者発表会から注目していたこともあり、P902iSも発売日に購入した。選んだのは、Bluetoothイヤフォン付きのME(ミュージック・エディション)モデルである。 ペアリングと充電に使い勝手のよさ P902iS MEに付属するBluet

    「P902iS ME」はBluetoothケータイのお手本
  • 1