タグ

docomoとdataに関するtaromatsumuraのブックマーク (40)

  • ドコモ、解約率が0.44%に--「競争力改善に手応え」

    NTTドコモは1月30日、2009年3月期第3四半期の決算を発表した。端末販売台数の低迷で減収となったものの、販促費を抑えられたため増益となった。「販売台数の減少には危機感を持っている」(代表取締役社長の山田隆持氏)としながらも、解約率が過去最低となり、番号ポータビリティを利用した契約者の数が初めて転入超過となったことから、「競争力改善に手応えを感じている」(同氏)とした。 ドコモによると、「ファミ割MAX50」「ひとりでも割50」「オフィス割MAX50」という新割引サービスの契約者数は3043万件となり、全体の56%に達しているという。これらのサービスは2年契約を前提に、基料金を半額にするというもの。また、新端末向けの料金プラン「バリュープラン」の選択率は90%以上を維持しているとのことだ。 契約者1人あたりの月額利用料金(ARPU)は前年同期比10.0%減の5730円。音声ARPUが

    ドコモ、解約率が0.44%に--「競争力改善に手応え」
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • モバイルサイト利用に最も積極的なのはドコモ、少ないソフトバンクモバイル

    携帯電話キャリアの契約数シェアは、モバイルサイトへのアクセス量における各キャリアのシェアと必ずしも一致しない。携帯電話を保有しているユーザーが必ずしも携帯電話でインターネットを利用するわけではないからだ。 では、いったいどれくらいの差があるのか。企業のモバイルサイトへのアクセス実勢調査データと携帯電話契約数(以下、契約数とする)データを比較してみよう。 ビートレンドの携帯電話向けASPサービス群「BeMss」を利用している約800社のモバイルサイトのアクセス実績を利用し、2007年4月1日から2008年3月31日までのDoCoMo、au、SoftBankのアクセスシェアと、電気通信事業者協会(TCA)が発表した契約数シェアを比べたところ、DoCoMo、auは契約数シェアよりもアクセスシェアが大きく、逆に、SoftBankは契約数に比べアクセス量が顕著に少ないことが分かった。 その差は月によ

    モバイルサイト利用に最も積極的なのはドコモ、少ないソフトバンクモバイル
  • 2007年度、最も売れたケータイは?──ドコモ編

    2007年度に最も売れたNTTドコモ端末は富士通製の「FOMAらくらくホンIII」だった。 FOMAらくらくホンIIIは、「しんせつ/かんたん/あんしん/見やすい」をテーマに携帯初心者や年配ユーザー向けのユニバーサル携帯として2006年9月に発売された。文字を大きく見やすくする工夫、周囲の騒音レベルを検知して音量を自動調整する「はっきりボイス」や2つのマイクでノイズを低減する機能、周囲の光量に応じて画面の明るさを自動調整する機能、緊急時に大音量アラームとともに設定した電話番号へ通知する機能、130万画素カメラ、歩数計・拡大鏡機能などを備え、プレーンなデザインとともにその使いやすさを工夫した機能が多くのユーザーに評価された。 らくらくホンシリーズは近年、90xiシリーズとともにドコモの主力機種と言えるほど年間を通して売れる機種に成長した。90xi、70xiシリーズの売れ行きが鈍る“商戦期の狭

    2007年度、最も売れたケータイは?──ドコモ編
  • 読者が選ぶ ケータイ of the Year 2007 結果発表

    2007年のケータイ of the Yearは 「P905i」 「ケータイ Watch」では、2007年に国内で発売された携帯電話・PHSの中から、読者の皆様のご投票でNO.1のケータイを決定する「読者が選ぶ ケータイ of the Year 2007」を開催いたしました。12月20日~25日の6日間に渡って行なわれた投票では、「携帯電話部門」に合計2,413票、「スマートフォン部門」に合計1,376票の投票をいただきました。ご協力ありがとうございました。ここに人気投票の結果を発表いたします。 ■「携帯電話部門」 1位は話題の機種に 2007年、読者投票で1位に選ばれたのは、NTTドコモのパナソニック モバイル製端末「P905i」です。得票数は423票で全体の17.53%を占め、2位に倍近い得票数の差をつけて堂々の1位を獲得しました。昨年1位を獲得した「905SH」「W41CA」は1年を通

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • ドコモの新料金「バリュープラン」、早くも100万契約を突破--905iユーザーの9割が選択

    NTTドコモグループ9社は12月17日、「バリュープラン」の契約数が100万契約を突破したことを発表した。11月26日から12月16日まで約3週間での達成になる。 バリュープランは、従来に比べて月額基使用料が1680円安い料金プラン。905iシリーズ以降の携帯電話機が対象になる。同社によれば、905iシリーズを購入した顧客のうち、9割以上がバリューコースを選択しているという。今後は705iシリーズなどが対応することから、引き続きバリュープランの契約数が増加していくとのことだ。

    ドコモの新料金「バリュープラン」、早くも100万契約を突破--905iユーザーの9割が選択
  • 法人携帯電話市場、約900万台のうちNTTドコモが6割以上に

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 矢野経済研究所は11月2日、法人市場の携帯電話に関する調査を実施、結果を発 表した。 調査によると、個人名義や通信モジュール、データカードなどを除く、2006年 度の法人名義で契約している携帯電話の端末台数は899万5000台、そのうちNTTドコモ が最も早く法人市場に取り組んだことや大企業を中心に導入実績があることから、6割以上を占める578万8000台(64.4%)で最も多かった。次いで法人向けのあらゆる 業態に対応できるソリューションをもつKDDIの225万5000台(25.1%)が続く。以下 ソフトバンクモバイルの54万4000台(6.9%)、ウィルコムの40万7000台(4.5%)と なり、定額制での通信料の安さから中堅・中小

    法人携帯電話市場、約900万台のうちNTTドコモが6割以上に
  • 着信音は着メロから着うたへシフト傾向--着メロ、着うたのユーザー利用実態調査

    NTTドコモ系のコンサルティング会社のドコモ・ドットコムは8月7日、「着信メロディ、着うたユーザー利用実態調査」の結果を公表した。 調査の結果、着信メロディの有料サイト利用者の31%が、利用について「増えた」と回答したのに対し、着うたフルおよび着うたの利用では、それぞれ、59%、42.4%が「増えた」と回答し、着うたや着うたフルの利用機会が増えていることが明らかになった。また、8割以上のユーザーが週に1回以上音楽再生機能を活用しており、通話着信、メール着信音として、8割前後がダウンロードした着信メロディや楽曲を設定していることがわかった。 その一方で、CDの購入枚数については30.8%が「減った」と回答し、「増えた」(8.7%)を大きく上回っている。音楽配信サービスでのダウンロード曲数は「増えた」(20.0%)が「減った」(12.0%)をやや上回り、やや増加傾向にあるという。 携帯電話を利

    着信音は着メロから着うたへシフト傾向--着メロ、着うたのユーザー利用実態調査
  • “海外旅行先でケータイ”、高齢者層の利用が増加──NTTドコモ調べ

    NTTドコモは7月11日、ドコモレポート「海外旅行時の携帯電話利用動向について」を発表した。海外でも使えるケータイが団塊の世代を含む高齢層に、どの程度浸透しているかを調査したもので、この1年間の海外渡航者1236名を対象に2007年6月7日と8日の両日、インターネットでアンケート調査を行った。 同調査によれば、60代以上で海外渡航時に海外でも使えるケータイを持っていった人(レンタルを含む)は、2006年が8.0%だったのに対し、2007年は27.4%と3倍以上の伸びを見せた。他の年代でも、ケータイを持っていく人の割合は増えているが、この年代での伸びが最も顕著だという。 海外でも使えるケータイをレンタルではなく購入して持っている人は60代以上で約30%と、全体の平均にほぼ匹敵している。また、買い換えるなら海外で使えるケータイにしたいという回答も、60代以上で73.8%に達し、全体の平均を上回

    “海外旅行先でケータイ”、高齢者層の利用が増加──NTTドコモ調べ
  • 物議を醸す「ドコモ2.0」の認知度は──MMD研究所調べ

    MMD研究所は7月5日、「2in1に関する実態調査」の結果を発表した。調査は2007年6月22日から同26日まで、ストラテイションが運営する無料ホームページ作成サービス「00HPメイカー」、ネオプラが運営する「着メロドットコム」など計16社、モバイル20サイトの協力を受けて実施したもので、有効回答数は7102人。 同調査によれば、NTTドコモの「DoCoMo 2.0」の認知度は63%にのぼり、特に20代前半では69.9%の回答者が「知っている」と回答。知ったきっかけは「テレビCM」という回答が86.3%と突出しており、以下、「DoCoMoショップ」が26.5%、「街頭広告」が20.5%、「インターネット」が18.6%、「雑誌」が16.4%と続いた。 DoCoMo 2.0を知っていると回答した人が、DoCoMo 2.0についてどこまで知っているのかを調査したところ、「DoCoMo 2.0とい

    物議を醸す「ドコモ2.0」の認知度は──MMD研究所調べ
  • ドコモの新戦略「DoCoMo 2.0」、ユーザーには好印象--料金にはまだまだ要望も

    インターワイヤードは7月2日、小学館発行の雑誌「DIME」と共同で実施した「携帯電話会社のイメージに関するアンケート」の調査結果を発表した。 まず、全員に現在主に使用している携帯電話・PHSキャリアをたずねたところ、「NTTドコモ」が42.3%で最も多く、次いで「au」の27.3%、「ソフトバンクモバイル」の19.5%、「ウィルコム」の3.0%、「ツーカー」の0.6%と続き、「携帯電話・PHSは使っていない」との回答は7.3%という結果となった。 次にNTTドコモ、au、ソフトバンクモバイルの3社についてそれぞれイメージを尋ねたところ、NTTドコモに対して「高い」というイメージが46.9%と最も多くなった。次いで「メジャー感がある」(38.2%)、「信頼できる」(37.7%)、「エリアが広い」(33.0%)、「安心」(31.7%)という意見が続く。また「保守的」との回答が23.5%と、他社

    ドコモの新戦略「DoCoMo 2.0」、ユーザーには好印象--料金にはまだまだ要望も
  • 携帯電話夏モデル商戦、ドコモがシェアを53%に回復--GfK調べ

    ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン(GfK)は6月28日、5〜6月に発売が開始された、携帯電話各社の夏モデル販売動向速報を発表した。 調査の結果、夏モデル発売後の端末販売シェアは、NTTドコモ53%、au27%、ソフトバンクモバイル20%の順。携帯帯番号ポータビリティ制度(MNP)開始前後で端末販売のシェア(台数ベース)が4%減となっていたNTTドコモが今回、シェアを回復した。 また、ドコモの2006年夏モデル、2006年冬モデルと、今夏モデルの初期販売状況を比較してみると、今夏モデルは発売2週目から5週目までの販売ペースが過去2シーズンを上回っており、順調な滑り出しであることがうかがえる結果となった。 ドコモの機種別では、シリーズ唯一のワンセグ搭載端末、富士通のF904iや、シャープのSH904iが好調で、ドコモの販売を底上げしている。一方、同様に前評判の高かったNECのN9

    携帯電話夏モデル商戦、ドコモがシェアを53%に回復--GfK調べ
  • ドコモの2006年度決算は増収減益、「DoCoMo 2.0」を掲げる

    決算概要 ドコモ中村社長 NTTドコモは、2006年度連結決算を発表した。 営業収益は、前年比0.5%増の4兆7881億円、営業利益は7.1%減の7735億円、税引前利益は18.8%減の7729億円、当期純利益は25.1%減の4573億円の増収減益となった。 NTTドコモの中村維夫社長は、「携帯電話収入は245億円の増加となり、営業収益の増加に影響した。だが、端末の販売台数が前年の2,500万台から、2,600万台へと増加。さらに、FOMAの販売比率が上昇し、収益連動経費が735億円増加した。MNPの影響などもあり、端末の計画を110万台上回る実績。販売手数料の増加などにより、営業利益は通期予想の8,100億円を下回る7,735億円となった」とした。 MNPの影響を受けた11月には、純増シェアはマイナスとなったが、「その後、903iシリーズや703iシリーズの投入により、純増シェアは回復ト

  • ドコモのパケット定額サービス、1000万契約を突破

    NTTドコモは、FOMAのiモードパケット定額サービス「パケ・ホーダイ」「パケ・ホーダイフル」の合計契約数が、5月1日に1000万契約を突破したと発表した。 iモード、iモードメールが月額4095円で使い放題になるパケ・ホーダイは2004年6月1日、iモードおよびiモードフルブラウザによるサイト閲覧が月額5985円で利用し放題になるパケ・ホーダイフルは3月1日からサービスを開始しており、パケ・ホーダイのサービス開始から約2年10カ月での1000万契約突破となった。 関連記事 ドコモ、フルブラウザも定額料金で利用可能に──パケ・ホーダイフル NTTドコモは新たなパケット定額サービスとして、iモードに加え、携帯からPC向けサイトのフルブラウザ閲覧が可能になる「パケ・ホーダイフル」と、「M1000」「hTc Z」でiモード以外のパケット通信が利用できる「Biz・ホーダイ」を発表した。 FOMAの

    ドコモのパケット定額サービス、1000万契約を突破
  • ITmedia +D モバイル:デコメール、30代から50代の利用が拡大──ドコモレポート

    NTTドコモは4月20日、NTTドコモレポート「デコメールの利用動向」を公開した。調査は3月30日から4月6日まで、ドコモプレミアクラブ会員を対象に実施した。 同調査によれば、デコメールの1カ月あたりのユニークユーザー数は、2007年3月末までで約1048万。デコメール対応端末契約者の約3人に1人が、毎月デコメールを1通以上送信していることになる。特に10代の女性ユーザーの送信数は、月平均約34通と全体平均の約2倍となっている。 なお、ユニークユーザー数の平均伸び率は、2006年9月から2007年3月までの半年間で、男性は145パーセント、女性は135%。特に30代から50代は150%~160%と大きく伸びており、デコメールを利用する年齢層が拡大していることが分かる。 デコメールの作成時に日常的に使う機能については、デコメ絵文字対応機種では「デコメ絵文字」が最も多く、デコメ絵文字非対応機種

    ITmedia +D モバイル:デコメール、30代から50代の利用が拡大──ドコモレポート
  • 呼び出し音を変えられる「メロディコール」、ドコモユーザーの5人に1人が利用

    NTTドコモは4月2日、「メロディコール」サービスの契約数が、3月29日に全国で1000万契約を突破したことを明らかにした。 メロディコールは2003年9月にサービスを開始したサービスで、携帯電話の呼び出し音に好みの音楽や音声などを設定し、電話をかけてきた人に聞かせることができる。主に音楽サービスに関心の高い10代から20代のユーザーに支持され、サービス開始後約3年6カ月で1000万契約を達成した。 サービス開始当初は月額105円のベーシックコースと月額210円のエンジョイコースが用意され、エンジョイコースの方が利用できる楽曲数が多い、楽曲がプレゼントできる、といった利点があったが、2006年2月にベーシックコースのサービス内容を拡充。現在はベーシックコースでのみ、ドコモが用意した無料楽曲に加えて、コンテンツプロバイダが提供する楽曲を最大9曲までを自由に設定可能だ。このため最近はエンジョイ

    呼び出し音を変えられる「メロディコール」、ドコモユーザーの5人に1人が利用
  • ドコモのおサイフケータイ契約数が2000万を突破

    NTTドコモは3月9日、同社のおサイフケータイ対応端末の契約数が3月8日に2000万件を超えたと発表した。 おサイフケータイは2004年7月10日にサービスを開始、約1年後に500万契約を超え、2005年9月末に約650万契約に達した(2005年10月の記事参照)。2006年1月には1000万件を達成(2006年1月の記事参照)、その後約1年で倍増したことになる。 同社の携帯電話契約数は、2月末現在で5232万3100件で(3月7日の記事参照)、ドコモユーザーの約38%がおサイフケータイを持っていることになる。 この急速な普及の背景としてドコモは、対応端末の充実と利用シーンの拡大を挙げている。当初おサイフケータイは「903iシリーズ」といった、ハイエンドモデルな90xiシリーズを中心に対応していたが、現在は「703iシリーズ」などのスタンダード機を含む幅広いラインアップに搭載されている。利

    ドコモのおサイフケータイ契約数が2000万を突破
  • ドコモ、おサイフケータイ契約数が2,000万契約を突破

    NTTドコモは、おサイフケータイ対応端末の契約数が2007年3月8日に2,000万契約を突破したと発表した。 ドコモのおサイフケータイ対応端末は、2004年7月10日にサービスを開始し、2006年1月27日に1,000万契約を突破していた。対応端末は90Xシリーズに加えて70Xシリーズにも拡大。ポイントサービスからクレジット決済や定期券などサービスも広がり、また利用可能な店舗は約20万店以上になっている。 ■ URL ニュースリリース http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/20070309b.html ■ 関連記事 ・ ドコモのおサイフケータイ、1,000万契約を突破 (太田 亮三) 2007/03/09 16:48

  • ITmedia +D モバイル:FOMAサービスエリアの人口カバー率、100%に

    NTTドコモ九州は3月29日から、沖縄県内の2村においてFOMAサービスを開始すると発表。これにより九州・沖縄地区における人口カバー率が100%になるとともに、全国においてもFOMAサービスエリアで人口カバー率100%を達成する。 サービス開始地区は沖縄県南大東村と同県北大東村。第3世代(3G)携帯電話での全国人口カバー率100%達成は同社が初。

    ITmedia +D モバイル:FOMAサービスエリアの人口カバー率、100%に