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hsdpaとsoftbankに関するtaromatsumuraのブックマーク (10)

  • 3Gハイスピードはどのくらい速いのか――「912SH」

    質問:3Gハイスピードの実際の速度は? 「912SH」は、下り最大3.6Mbpsで通信できる「3Gハイスピード」(HSDPA)に対応している。読者からは、実際の通信速度はどれくらいなのかという質問が寄せられた。 そこで、同じく3Gハイスピードに対応するSamsung電子製の「805SC」と、W-CDMA(下り最大384Kbps)対応のシャープ製端末「911SH」を使い、着うたフルのダウンロード速度と、PCサイトブラウザで「Yahoo!JAPAN」トップページにアクセスした際の表示速度を比べてみた。その結果は下記表の通り。 912SH 805SC 911SH 接続先

    3Gハイスピードはどのくらい速いのか――「912SH」
  • ソフトバンクモバイルのHSDPAデータ通信カードを支える英国ベンチャー

    ソフトバンクモバイルが6月に発売した、下り最大3.6Mbpsの高速無線通信が可能なCF型データ通信カード「SoftBank C01SI」。高速無線通信規格のHSDPAに対応したCF型のデータ通信カードは現時点で国内唯一だ。この端末が実現した陰には、英国の半導体ベンチャーの存在があった。 そのベンチャーは英国ブリストル市に社を置くIceraという企業だ。自社で工場を持たず半導体の設計に特化したファブレス企業で、日では横浜に支社がある。2002年に創業し、欧米5社のファンドから約118億円の資金を集めた注目ベンチャーだ。 Iceraの強みは、HSDPAの無線通信に必要なモデム機能をソフトウェアで実現した点にある。これまで、複数のハード論理ブロックを集積しなければならなかった。このため、チップサイズが大きくなりコストも高くなっていた。 Iceraはこれを、DXPという小型低消費電力の1チップ

    ソフトバンクモバイルのHSDPAデータ通信カードを支える英国ベンチャー
  • ストレートボディ+QWERTYキーボードのHSDPA対応スマートフォン――「X02HT」

    「X02HT」は、Windows Mobile 6.0を搭載するHTC製のスマートフォン。“スマートフォン”といえばPDAタイプでスライド式のQWERTYキーボードを持つという印象が強いが、X02HTはやや幅広のストレートボディにQWERTYキーボードを備え、「BlackBerry」やノキア製の「E61」のようなフォルムをしている。 2月に発表されたWindows Mobile 6.0は、Internet Explorer Mobileの高速化やWebページ表示方法の改善、Windows Live Hotmail、Windows Live Messenger、Windows Live Spacesといったマイクロソフトが運営するオンラインサービスへの対応や、「メール」(Outlook互換)のHTMLメールサポートなどを追加。またWord、ExcelPowerPointのモバイル版も最新バ

    ストレートボディ+QWERTYキーボードのHSDPA対応スマートフォン――「X02HT」
  • 写真で見る「816SH」

    下り最大3.6Mbpsで通信可能な「3Gハイスピード」(HSDPA)に対応するスライド端末「816SH」は、女性の手でもすっぽり収まる厚さ15ミリ台、幅約48ミリのスリムボディを特徴とする3G端末だ。発売は9月上旬以降を予定しているためか、今回はモックのみの展示となった。 厚さ15ミリ台のスリムなスライド端末「816SH」。ボディカラーはゴールド、ブルー、ブラック、グリーン、ビビッドピンク、ピンクの6色を用意する スライドを閉じた状態(左)と開いた状態(中央)。従来のスライド端末同様、ソフトキーなどが液晶側にあるため、操作キーをすべて下筐体に集約している「FULLFACE 913SH」と比べて縦のキーピッチは広い(右)

    写真で見る「816SH」
  • ソフトバンク、22日に新端末・新プラットフォームを発表へ2006年度連結決算は過去最高の実績に

    ■ 新機種は5月22日に発表 ソフトバンク孫氏 ソフトバンクは、2006年度連結決算を発表した。その席上、孫正義社長は、5月22日に、新たな携帯電話端末の投入とともに、新たな携帯電話プラットフォームを発表することを明らかにした。 孫社長は、具体的な内容については触れなかったが、競合各社は、端末のコストダウンなどを追求する上で、プラットフォームの見直しに着手しており、今回の新プラットフォームおよび新端末は、それを視野に捉えたものと言えるだろう。 ■ 決算とオペレーションデータ 連結決算の概要 セグメント別の売上高 2006年度連結業績は、売上高が前年比129.5%増の2兆5,442億円、営業利益は335.1%増の2,710億円、経常利益は458.1%増の1,534億円、当期純利益は49.9%減の288億円となった。売上高、営業利益、経常利益ともに、創業以来過去最高となった。 移動体通信事業は

  • どれくらいの速さで通信できるか――「911T」

    結果は表の通り。着うたフルのダウンロード速度は911Tが最速だったが、3.6Mbpsの10分の1程度の速度しか出なかった。添付メールの受信は707SCIIが最も速く、911Tの約185Kbpsは3.6Mbpsの約20分の1の速度。来の実力を出し切れていないという印象だ。 PCサイトブラウザで「Yahoo!JAPAN」のトップページを表示した速度は、812SHのほうが約8秒速いという結果になったが、これは通信速度というよりも、ページを表示する際のレンダリングの処理に、911Tのほうが時間がかかったためだと思われる。解像度の高いワイドVGA液晶を搭載していることが一因だろう。ページサイズが大きかったり画像の多いページは、スピーディにブラウジングできるという印象はあまり受けなかった。 質問:3Gハイスピードの対応エリアは? 3Gハイスピードの対応エリアは、ソフトバンクのWebサイトやカタログで

    どれくらいの速さで通信できるか――「911T」
  • ソフトバンク、HSDPA対応の薄型スライドケータイ「709SC」発表

    ソフトバンクモバイルは12月14日、HSDPAに対応したサムスン電子製端末「709SC」を発表した。12月下旬以降に発売する。カラーはパープル、シルバー、ホワイト、レッドの4色。 709SCは、HSDPA方式を利用する同社の高速データ通信サービス「3Gハイスピード」に対応する端末。ベストエフォートで下り最大1.8Mbpsの高速通信が可能で、着うたフルや動画コンテンツのダウンロードが快適行える。同社の3Gハイスピードに対応する端末は、スマートフォンタイプの「X01HT」とデータ通信カード「C01SI」に続く3機種目で、音声通話向け端末としては初のモデル。 それ以外の仕様は、同社の薄型スライドケータイ「705SC」とほぼ同じだ。厚さ12.9ミリという薄型ボディに、2.1インチQVGA液晶を搭載しており、重さは約85グラム。英語中国語/韓国語を翻訳できるトライリンガル機能や、Microsoft

    ソフトバンク、HSDPA対応の薄型スライドケータイ「709SC」発表
  • ソフトバンク、薄くて軽くて高速なHSDPA対応端末第2弾「709SC」 | 携帯 | マイコミジャーナル

  • スーパーボーナス契約が必須の「X01HT」でソフトバンクが狙う市場

    ソフトバンクモバイルは10月11日、HTC製のWindows Mobile 5.0搭載端末「X01HT」を14日から全国で発売すると発表した(10月11日の記事参照)。これに合わせて開催された説明会では、ソフトバンクモバイルがX01HTを投入する理由や、同社の端末ラインアップの中でのX01HTの位置づけなどが紹介された。 冒頭、ソフトバンクモバイルでマーケティング・コミュニケーション統括部長を務める栗坂達郎氏はX01HTを「ブロードバンド時代を切り開いてきたと自負しているソフトバンクとしては、グループのサービスをより身近に感じていただける機種」と紹介。「PCと同じようにダイレクトにインターネットに接続できるうえ、WordやExcelのようなオフィスアプリケーションのファイルを直接操作できる。それでいて、音声通話やテレビ電話、カメラなど、携帯電話として必要な基機能も備えている」とその魅力を

    スーパーボーナス契約が必須の「X01HT」でソフトバンクが狙う市場
  • ソフトバンクがWindows Mobile携帯を14日発売,価格は3万円弱

    写真 米マイクロソフトのOS「Windows Mobile 5.0」を搭載したソフトバンクモバイルのスマートフォン「X01HT」 ソフトバンクモバイルは10月11日,米マイクロソフトのOS「Windows Mobile 5.0」搭載のスマートフォン「X01HT」を10月14日に発売すると発表した(写真)。店頭価格は,同社が9月に開始した新しい割引サービス「スーパーボーナス」を利用した場合で3万円弱を見込む。 新端末は,(1)下り(基地局から端末)方向で最大1.8Mビット/秒の高速通信に対応,(2)Windows Mobile 5.0の搭載により自由にアプリケーションを導入可能,(3)パソコンと同じキー配列のQWERTYキーボードを搭載,(4)パソコン向けのWebサイトを閲覧できるフルブラウザを搭載,(5)IEEE 802.11b/g準拠の無線LAN機能を搭載--などの特徴を持つ。 (1)の

    ソフトバンクがWindows Mobile携帯を14日発売,価格は3万円弱
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