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intelとkeitaiに関するtaromatsumuraのブックマーク (9)

  • インテル、「Atom」チップを発表--「Nehalem」ベースのチップは年内に登場へ

    Intelは長い間登場が待たれていたワイヤレス機器向けの低電力チップの出荷を開始した。同社は、こうした取り組みを明らかにハイエンド市場から始めている。 開発に4年近くかかった「Centrino Atom」は、Intelによると3ワット未満の消費電力で世界最速のチップである。最初のAtomチップはクロック周波数が最高1.8GHzであり、0.65〜2.4ワットのサーマルシーリングを誇る。一方、平均的なノートPC用のチップはクロック周波数が3.3GHzでピーク時の消費電力は35ワットである。 IntelはAtomチップを今週、上海で開催されている開発者会議「Intel Developer Forum(IDF)」で発表した。さらにデスクトップ、ノートPCおよびサーバ向けの新しいチップアーキテクチャである「Nehalem」をベースとした最初のチップが2008年に登場するとも発表した。Nehalem

    インテル、「Atom」チップを発表--「Nehalem」ベースのチップは年内に登場へ
  • インテル、SprintとClearwireのWiMAX共同事業に資金提供へ--米報道

    Intelはこれまで、次世代無線通信規格「WiMAX」の支援に膨大な時間と資金を投入してきたが、同社には提携企業が撤退するのを目の当たりにする覚悟はまだないようだ。 The Street.comは米国時間2月19日、SprintとClearwireが権利を持つ周波数帯を管理する両社による共同事業に対し、Intelが20億ドルの資金提供の準備をしていると報じた。両社は以前、全米規模のWiMAXネットワークの構築を計画していたが、2007年にSprintの最高経営責任者(CEO)だったGary Forsee氏が解任されたことに伴い、この計画は棚上された。しかし、両社による話し合いは継続され、間もなく何らかの結論に達するものと見られている。 米国は広大なため、全米規模での無線ネットワーク構築は困難な事業だ。WiMAXは基的にWi-Fiを進めたもので、大都市圏でワイヤレスでのインターネット接続を

    インテル、SprintとClearwireのWiMAX共同事業に資金提供へ--米報道
  • ウィルコム、PCと同等機能を持つ端末を2008年中に発売か--インテルの新プラットフォーム搭載

    ウィルコムがIntelの新しいモバイル機器用プロセッサ「Menlow」(開発コード名)を搭載した端末を開発しているようだ。米国で開催中の家電展示会「2008 International CES」(CES 2008)のIntelブースでは、「WILLCOM」と書かれた謎のモックアップが展示されている。 筆箱程度の大きさで、つやのある黒い表面に大きくウィルコムのロゴが書かれており、電源を入れると丸い明かりがゆっくりと点滅する。 Intelブースの説明員によれば、今回の展示ではプロトタイプの製作が間に合わなかったため、大きさを示すモックを用意したとのこと。詳細については明らかにされていないが、「PCと同等の機能を持つデータ通信端末」(説明員)とのことだ。OSはWindowsになるという。 Menlowはモバイルインターネット端末向けに設計された低消費電力のプロセッサとチップセットからなるプラット

    ウィルコム、PCと同等機能を持つ端末を2008年中に発売か--インテルの新プラットフォーム搭載
  • Intel Inside Future iPhone?

  • インテル、WiMAXをCentrinoで推進へ--3G搭載計画は中止に

    北京発--Intelは、同社のノートPCプラットフォーム「Centrino」に3G技術を追加する計画をすべて中止したことを認めた。今後は「WiMAX」を推進していくと同社は述べた。 今週北京で開催されたIntel Developer Forum(IDF)の開幕前の記者会見で、同社モバイルプラットフォームグループのゼネラルマネージャーを務めるMooly Eden氏は、第3世代(3G)ワイヤレス技術の開発はベンダーに任せ、同社は今後、新しいWiMAX技術の開発および推進に力を注ぐ予定であると宣言した。 Eden氏はZDNet Australiaに対し、「今後Intelからは3Gソリューションの発表はない」と述べた。「3Gソリューションはサードパーティから提供されているが、3Gの採用例を見てみると、その搭載率はまだ1桁にすぎない。われわれはWiMAXを推進していくつもりだ。WiMAXの方がソリュ

    インテル、WiMAXをCentrinoで推進へ--3G搭載計画は中止に
  • インテルほか、FeliCa対応携帯電話によるコンテンツ配信の実証実験

    インテル、フェイス、吉興業の3社は5日、FeliCa対応の携帯電話を利用したPCおよび携帯電話向け有料コンテンツ配信サービス「NFRMサービス(仮称)」の実証実験を3月6日より開始すると発表した。 今回発表したNFRMサービスは、フェイスが開発した権利認証システム「NFRM(Near Field Right Management)」を利用して、FeliCa対応携帯電話で購入したコンテンツの認証をPCでも行ない、PC上でも同一コンテンツの利用が可能となるサービス。これにより、携帯で購入したコンテンツを不正利用や違法コピーから保護できるほか、ユーザーによる認証作業も簡略化できるとしている。また、将来的にはPCのほか、デジタル家電やゲーム機、カーナビゲーションなどでの利用も検討しているという。 実験では、インテルがPCプラットフォームの提供やPC業界への普及促進などを、フェイスがNFRMの開発

  • ITmedia +D モバイル:ドコモ、“デュアルOSケータイ”の仕様を策定

    NTTドコモは10月31日、米インテルとの共同研究により、企業ユーザーが選定・開発したOSやアプリケーションを自由に搭載できる携帯電話機の仕様を策定したと発表した。仕様は、11月1日午後3時に公開する。 この仕様では、通信事業者(キャリア)が選定・開発したOSやアプリケーションを搭載する領域(以下、既製領域)と、企業・法人ユーザーなどが選定・開発したOSやアプリケーションを搭載する領域(以下、自由開発領域)の2つを想定。さらに、これらの領域の制御を行う「領域制御部」を規定している。 自由開発領域には、導入する企業ユーザーが、自社の業務に合わせて開発したオリジナルのブラウザやスケジューラを搭載した上で、独自のセキュリティポリシーを設定して利用することが可能になる。個人ユーザーが、自作のゲームソフトをインストールするなどの利用も考えられるという。 領域制御部は単に2つの領域を切り替えるだけでは

    ITmedia +D モバイル:ドコモ、“デュアルOSケータイ”の仕様を策定
  • W-ZERO3の本体裏面に「Intel Inside」ロゴ

    インテルとウィルコムは6月6日、ウィルコムのシャープ製多機能PHS端末「W-ZERO3(WS004SH)」(6月6日の記事参照)の体に、Intel Insideロゴを使用することを発表した。体のほか、W-ZERO3(WS004SH)の広告やカタログ、POPなど店頭の販売促進ツールにもIntel Insideロゴが掲載される。 Intel Insideロゴが付くのはWS004SHだけで、前バージョンのW-ZERO3(WS003SH、2005年10月20日の記事参照)には付かない。ウィルコムによれば、今後生産をWS004SHに切り替え、WS003SHは流通在庫分を販売して終了となるという。 インテルマーケティング部の江田麻季子氏は「ケータイのトレンドは通話からデータ(通信)へ移りつつある。W-ZERO3は、ケータイというよりは“ケータイの機能もある小さなノートPC”という位置づけ。PC

    W-ZERO3の本体裏面に「Intel Inside」ロゴ
  • メモリ増強、電子辞書標準搭載──ウィルコム、W-ZERO3のハイスペック版

    ウィルコム「W-ZERO3(WS004SH)」ガンメタリック(写真=左)、パールホワイト(写真=右)。発売は6月22日 ウィルコムは6月6日、W-ZERO3(WS003SH)のハイスペックバージョンを発表した。呼称は従来モデル同様のW-ZERO3のまま、「WS004SH」という型番となる。発売は6月22日、予想実売価格はW-SIMなしの単体モデルが5万円、新規・機種変更時で4万4800円(ウィルコムストア)。 →W-ZERO3がロケーションフリーのクライアントに →W-ZERO3に「Intel Inside」ロゴ →新しいW-ZERO3は並ばなくても買える? →ウィルコムがW-ZERO3ソリューションを提供する理由 主な変更点はカラーバリエーションの追加(ガンメタリック、パールホワイト)、体内蔵メモリの増強(128Mバイト→256Mバイト)、電子辞書機能の搭載など。従来モデルの倍となる2

    メモリ増強、電子辞書標準搭載──ウィルコム、W-ZERO3のハイスペック版
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