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keitaiとDoCOMoに関するtaromatsumuraのブックマーク (692)

  • HSDPA対応のハイスピード着せ替えケータイ――「SO705i」

    NTTドコモのソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製端末「SO705i」は、「SO703i」や「SO704i」と同じく背面のパネルを交換できる「Style-Upパネル」を採用したスタンダード携帯。背面のパネル越しにサブディスプレイの情報が浮かび上がり、通話時や端末開閉時などに光るイルミネーションも健在だ。このイルミネーションパターンは、メーカーサイトからダウンロードして追加もできる。 →写真で見る「SO705i」 端末デザインは、前モデルのSO704iやSO703iに通じるラウンドフォルムの折りたたみ型。ダイヤルキーは入力しやすい段差を設けた「ウェーブスクエアキー」を採用している。 文字変換エンジンには新たに「POBox Pro」を搭載し、英数カナや記号、予測候補をタブを使って選択できるようになった。デコメールテンプレートやデコメピクチャには、ミッフィーのコンテンツをプリインス

    HSDPA対応のハイスピード着せ替えケータイ――「SO705i」
  • お風呂で使える防水FOMAがさらにスリムに、自作で遊べるイルミを搭載――「F705i」

    富士通製の「F705i」は、防水性能を備えた「F704i」の後継モデル。IPX5、IPX7の防水性能はそのままに、前モデルから4.1ミリの薄型化が図られた。背面のパネル越しに光って時刻や着信を知らせる「フローティングサイン」は、37個の白色LEDを連続レイアウトしたものに一新された。 →世界最薄防水ケータイの中身はこうなっている――開発陣に聞く「F705i」 →写真で解説する「F705i」(機能編) →「F705i」のスペシャルモード、キーワードは“こだま” →防水スリムケータイ「F705i」、1月22日に発売 →写真で見る「F705i」 水の進入口を少なくするために、充電端子とイヤフォン用端子を統合。雨の屋外での利用時にも、より安心して使えるよう配慮した改善を施した。また、使いやすさの向上を目指して、「らくらくホン」シリーズの人気機能を搭載。周囲の音を自動でカットする「はっきりマイク」と

    お風呂で使える防水FOMAがさらにスリムに、自作で遊べるイルミを搭載――「F705i」
  • “上質なスピンパネル”、使いやすさを考慮したグローバルケータイ――「L705i」

    韓LG電子製の「L705i」は、日向けチョコレートフォンとして話題を集めた「L704i」とは大きく趣向を変えた、スタンダードなエントリーモデルに位置付けられるシンプルモデルだ。 ディスプレイ下部に4つのボタンを搭載し、[1]/[2]/[3]ボタンには電話帳のデータを、4つ目の[My]ボタンには、スケジュールや目覚ましなど、好みの機能を割り当てられる。押しやすさを考慮したドーム型ダイヤルキーを採用したほか、メール、iモード、電話帳は、30ドットの大きな文字で表示できるなど、ケータイ初心者やシニア層でも快適に使えるような配慮した機能を盛り込んだ。 外観デザインは、サブディスプレイに時刻や着信を透過表示する「スピンパネルデザイン」を採用。必要なときに大きな文字サイズで情報が浮かび上がるという、デザインと見やすさの両立を打ち出している。 「L705i」の主なスペック 機種名 L705i サイズ(

    “上質なスピンパネル”、使いやすさを考慮したグローバルケータイ――「L705i」
  • 5.2Mカメラ+“ダブル”ブレ補正機能搭載のフルスペックモデル――「N905i」

    NTTドコモのNEC端末「N905i」は、ハイエンド端末である905iシリーズのなかでもさらにフルスペックを目指した高機能モデルだ。シリーズ標準となるワンセグ、HSDPA、3GとGSMの国際ローミング、GPSはもちろん、有効520万画素のAF付きCMOSカメラと、手ブレ+被写体ブレを抑えるダブルブレ補正技術を搭載した。 →写真で解説する「N905i」 →“VIERA”に“Cyber-shot”、フルワイドVGAにワンセグ、HSDPAを標準装備──ドコモが905iシリーズ10機種を発表 →「905i」「705i」を発売前にゲット ただしSecond Lifeで →NTTドコモ、905iと705iシリーズを一斉発表 ボディはNEC製FOMA端末としては初の回転2軸ボディを採用し、メインディスプレイに約3インチフルワイドVGA(480×854ピクセル)表示対応のモバイルシャインビューEX液晶を搭

    5.2Mカメラ+“ダブル”ブレ補正機能搭載のフルスペックモデル――「N905i」
  • 90xiシリーズ初の“μ”は、12.9ミリの薄型高機能――「N905iμ」

    NTTドコモの「N905iμ」は、90xiシリーズ初のμ端末となるNEC製端末。最薄部12.9ミリの極薄ボディを実現しながら、国際ローミング(3G/GSM)、FOMAハイスピード、GPSなどに対応する。なお、ワンセグとニューロポインターには搭載しない。 メインディスプレイは3インチのフルワイドVGA(480×854ピクセル)表示対応モバイルシャインビューEX液晶で、背面はサブディスプレイとカラーLEDによるイルミネーションで演出する。高解像度ディスプレイに対応した丸ゴシック体と明朝体、2種類の新フォントを採用する。イヤフォン装着時にヤマハサウンドによる臨場感あふれる高音質で音楽が楽しめる ソフトウェアは、待受画面やメール閲覧中でもiモード検索が可能な「クイック検索」機能を搭載。キーワードの直接入力だけでなく、範囲指定や検索履歴からの検索も可能になった。また、iチャネルを含む最大5つのサイト

    90xiシリーズ初の“μ”は、12.9ミリの薄型高機能――「N905iμ」
  • 3.2インチワイドVGA液晶の“ヨコモーション”が、ワンセグ録画に対応――「F905i」

    ドコモの「F905i」は、3.2インチの大型ワイドVGA液晶を搭載した富士通製のヨコモーションケータイ。1677万色表示が可能なスーパーファインIPS液晶が、見る角度の違いによる色調変化を軽減し、自然な画質での映像表現を実現。480×864ピクセルの大画面で、ワンセグやビデオクリップなどの動画コンテンツやPC向けサイトのコンテンツを閲覧できる。 →写真で解説する「F905i」 →“VIERA”に“Cyber-shot”、フルワイドVGAにワンセグ、HSDPAを標準装備──ドコモが905iシリーズ10機種を発表 →「905i」「705i」を発売前にゲット ただしSecond Lifeで →NTTドコモ、905iと705iシリーズを一斉発表 ヨコモーションは従来機種と同様、ディスプレイを左右に90度傾けることで、あらかじめ設定したさまざまな機能を呼び出すことが可能。ワンセグやフルブラウザ、新た

    3.2インチワイドVGA液晶の“ヨコモーション”が、ワンセグ録画に対応――「F905i」
  • 3.2インチフルワイドVGA液晶、TOUCH CRUISER搭載の第2世代AQUOSケータイ──「SH905iTV」

    折りたたみ型ボディの操作性はそのままに、ディスプレイ部分だけが横向きに回転するお家芸、サイクロイドスタイルを継承しつつ、ディスプレイは約1677万色表示に対応した3.2インチフルワイドVGA(480×854ピクセル)液晶に進化。ボディの厚さは24ミリから18.9ミリに薄型化した。 高画質化機構には「新SV(Super Vivid)エンジン」を搭載した。高演色バックライトLEDの採用や、映像に合わせたバックライト制御などで高コントラストも実現している。また、ワンセグ視聴時は番組のジャンルに合わせて自動的に最適な画質に調整する機能も備えた。 映像へのこだわりに加えて、音へのこだわりとして臨場感あふれるサウンドが再生できる「ドルビーモバイル」を搭載。ワンセグ視聴時や音楽再生時だけでなく、iモーションなどの動画再生時にも迫力の音が楽しめる。SH903iTVでも搭載していたFMトランスミッターも備え

    3.2インチフルワイドVGA液晶、TOUCH CRUISER搭載の第2世代AQUOSケータイ──「SH905iTV」
  • 3.1インチ大画面の“楽レコ”スライドケータイ――「D905i」

    FOMAハイスピード(HSDPA)、国際ローミング(3G/GSM)、録画対応のワンセグ、ワイドVGA液晶、GPSMusic&Videoチャネル対応――。これらの「905i」の標準機能に、“回転する十字キー”のスピードセレクターや“振って操作、傾けてヨコ表示”のモーションコントロールセンサー、カーステレオやオーディオコンポに音を飛ばせるFMトランスミッターなど、従来モデルの人気機能を装備し、さらに新機能を追加したのがスライドボディの三菱電機製端末「D905i」だ。 →写真で解説する「D905i」(外観編) →写真で解説する「D905i」(機能編) →“VIERA”に“Cyber-shot”、フルワイドVGAにワンセグ、HSDPAを標準装備──ドコモが905iシリーズ10機種を発表 →「905i」「705i」を発売前にゲット ただしSecond Lifeで →NTTドコモ、905iと705i

    3.1インチ大画面の“楽レコ”スライドケータイ――「D905i」
  • 幅48ミリの細身ボディに3インチフルワイドVGA、ドルビーモバイル搭載──「SH905i」

    シャープの主力FOMA端末「SH905i」は、回転2軸ボディで登場する。ボディの横幅は48ミリと細身で、厚さも16.9ミリに抑えられているのが特徴だ。 →写真で解説する「SH905i」 →“VIERA”に“Cyber-shot”、フルワイドVGAにワンセグ、HSDPAを標準装備──ドコモが905iシリーズ10機種を発表 →「905i」「705i」を発売前にゲット ただしSecond Lifeで →NTTドコモ、905iと705iシリーズを一斉発表 メインディスプレイには3インチのフルワイドVGA(480×854ピクセル)表示に対応したNewモバイルASV液晶を搭載。約1677万色表示に対応するほか、画面のアスペクト比が16:9になったため、ワンセグ放送を全画面で楽しむことができる。画像処理エンジンは「SV(Super Vivid)エンジン+」に強化され、設定によっては最大2000:1の高コ

    幅48ミリの細身ボディに3インチフルワイドVGA、ドルビーモバイル搭載──「SH905i」
  • “Cyber-shotケータイ”登場、光学3倍ズーム/510万画素/顔検出AFを搭載──「SO905iCS」

    “ウォークマンケータイ”と“BRAVIAケータイ”の次は「Cyber-shotケータイ」──。ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「SO905iCS」は、ソニーのデジタルカメラ“Cyber-shot”ブランドを冠したデジカメケータイとして登場する。 →写真で解説する「Cyber-shotケータイ SO905iCS」 →動画で見る「Cyber-shotケータイ SO905iCS」 →Cyber-shotケータイの“サイバーショット度”をチェックする →“VIERA”に“Cyber-shot”、フルワイドVGAにワンセグ、HSDPAを標準装備──ドコモが905iシリーズ10機種を発表 →「905i」「705i」を発売前にゲット ただしSecond Lifeで →NTTドコモ、905iと705iシリーズを一斉発表 注目のカメラスペックは有効510万画素のCMOSセンサー「Exmo

    “Cyber-shotケータイ”登場、光学3倍ズーム/510万画素/顔検出AFを搭載──「SO905iCS」
    taromatsumura
    taromatsumura 2007/11/01
    p[camera]
  • 大画面3.5インチのフルワイドVGA液晶搭載、ワンセグ+フルスライドの“VIERAケータイ”──「P905iTV」

    大画面3.5インチのフルワイドVGA液晶搭載、ワンセグ+フルスライドの“VIERAケータイ”──「P905iTV」 “VIERAケータイ”の真打ち登場──。同日に発表した「P905i」と同じく、パナソニックテレビ“VIERA”ブランドを冠するワンセグケータイがパナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P905iTV」。ディスプレイすべてがスライドする、厚さ17.7ミリの“スリム&フルスライド”ボディを採用し、ワンセグ携帯最大(2007年10月現在)の3.5インチ16:9フルワイド液晶(480×854ピクセル表示対応)を搭載する、ワンセグ“最強クラス”の仕様が大きな特徴だ。 →写真で解説する「VIERAケータイ P905iTV」 →動画で見る「VIERAケータイ P905iTV」 →VIERAケータイの“VIERA度”をチェックする →“VIERA”に“Cyber-shot”、フルワ

    大画面3.5インチのフルワイドVGA液晶搭載、ワンセグ+フルスライドの“VIERAケータイ”──「P905iTV」
  • “amadanaコラボ”や9.8ミリの極薄モデル、7.2Mbps HSDPAなど──ドコモ、705iシリーズ13機種を発表

    NTTドコモは11月1日、2007年冬モデル「905i」シリーズ10機種に加えて、スタンダードモデルの「705i」シリーズ13機種を発表した。705iシリーズは2008年1月から3月にかけて発売する予定。 →“VIERA”に“Cyber-shot”、フルワイドVGAにワンセグ、HSDPAを標準装備──ドコモが905iシリーズ10機種を発表 →これが携帯電話の集大成:NTTドコモ、905iと705iシリーズを一斉発表 上段左からD705iμ、N705iμ、P705iμ、D705i、F705i、L705i、下段左からL705iX、N705i、NM705i、P705i、SH705i、SO705i、PROSOLIDμ 今回発表された705iシリーズでは標準モデルとして、三菱電機製のスクエアボディのスライドワンセグ端末「D705i」、さらにスリムになった富士通製の折りたたみ防水携帯「F705i」、“

    “amadanaコラボ”や9.8ミリの極薄モデル、7.2Mbps HSDPAなど──ドコモ、705iシリーズ13機種を発表
  • NTTドコモの2007年冬モデル:“VIERA”に“Cyber-shot”、フルワイドVGAにワンセグ、HSDPAを標準装備──ドコモが905iシリーズ10機種を発表 - ITmedia D モバイル

    NTTドコモが発表した905iシリーズは、全機種がHSDPAとワンセグ、国際ローミング(3G/GSM)とGPSに対応。さらに、アスペクト比16:9を実現するフルワイドVGA表示対応の3インチオーバークラスの液晶ディスプレイと、3Mピクセル以上のカメラ機能を備えた。 →“amadanaコラボ”や9.8ミリの極薄モデル、7.2Mbps HSDPAなど──ドコモ、705iシリーズ13機種を発表 →これが携帯電話の集大成:NTTドコモ、905iと705iシリーズを一斉発表 HDDレコーダー“楽レコ”シリーズに搭載されるハイライト再生機能を採用した三菱電機製の「D905i」、ヨコモーションとプライバシーモードをさらに進化させた富士通製「F905i」、5.2Mカメラとダブルブレ補正に加え、NEC端末として初めてワンセグを搭載した「N905i」、横にも開くダブルオープンスタイルでワンセグやメガゲームを楽

    NTTドコモの2007年冬モデル:“VIERA”に“Cyber-shot”、フルワイドVGAにワンセグ、HSDPAを標準装備──ドコモが905iシリーズ10機種を発表 - ITmedia D モバイル
  • ドコモの新機種に「Flash Lite 3」搭載へ

    アドビシステムズは10月31日、新たに発売するNTTドコモとノキア製携帯に、携帯端末向けとして開発されたFlashプレーヤーの新バージョン、Flash Lite 3が採用されたと発表した。 Flash Lite 3は、Flash Videoの再生に加え、Flashを使用するWebサイトの閲覧、よりリッチなコンテンツやアプリケーションの操作、ダウンロードを携帯端末上で行える特徴を持つ。 Flash Videoの再生機能はRTMP(Real Time Messaging Protocol)経由でFlash Media Serverからストリーミングする動画のほか、Webサイトからのプログレッシブダウンロード(擬似ストリーミング)も対応。これにより通信事業者や端末メーカー、コンテンツプロバイダは新コンテンツとして製品やサービスの差別化も可能になるとしている。 NTTドコモは、11月1日に新製品発

    ドコモの新機種に「Flash Lite 3」搭載へ
  • こんな方法があったのか! 名刺リーダーで簡単電話帳登録──「SH904i」ならではの名刺管理術

    こんな方法があったのか! 名刺リーダーで簡単電話帳登録──「SH904i」ならではの名刺管理術:一歩進んだ「FOMA SH904i」活用術 ドコモのシャープ製ハイエンド端末「SH904i」には、とても便利な「名刺リーダー」が搭載されていることをご存じだろうか。ダイヤルキーで文字を入力しなくても、名前や電話番号、住所などをあっという間に電話帳に登録できる。画面が見にくければ、「ワンタッチ文字拡大」機能も活用したい。 仕事で知り合った人から受け取るのはもちろん、久しぶりに会った親戚や友人などと交換するものなどを含め、名刺は気が付くとあっという間にたまってしまっているものだ。名刺フォルダなどに入れて整理しても、その数が多くなってくるとどうしても検索性は悪くなる。昨今は名刺OCRソフトなども販売されており、名刺をデータ化して管理している人もいるかもしれないが、スキャナや管理ソフトを購入する手間、す

    こんな方法があったのか! 名刺リーダーで簡単電話帳登録──「SH904i」ならではの名刺管理術
  • ドコモ、選べる購入制度を発表――月々安い「バリューコース」、買うとき安い「ベーシックコース」

    NTTドコモは10月26日、905iシリーズ以降に発売する携帯電話について、新たな販売方法である「バリューコース」と「ベーシックコース」を提供すると発表した。端末を新規契約または機種変更で購入する際、ユーザーの使い方に合わせてどちらかを選択できる。バリューコース/ベーシックコースは11月26日以降、905iシリーズの販売開始に準じて開始する。なお、両コースは905iシリーズ以降の端末に適用され、従来端末についてはこれまでの方法で販売されるという。 →新たな販売方式と割引プランで“ドコモ離れ”に歯止め――ドコモの中村社長 この2つのプランは、バリューコースが分離プランと割賦販売を取り入れた販売手法、ベーシックコースが2年間の利用を条件に購入価格の一部をドコモがサポートするという従来型販売に近い販売手法となる。ドコモの中村社長は、「ドコモとしては、バリューコースに軸足を置いて展開する」といい、

    ドコモ、選べる購入制度を発表――月々安い「バリューコース」、買うとき安い「ベーシックコース」
  • ドコモが割賦販売制 「成熟期のビジネスモデル」に転換

    NTTドコモは10月26日、新料金プランを発表した。端末価格は割り引かないが割賦で購入でき、月額基料金が安い「バリューコース」と、端末価格は割り引くが、月額基料金が高く、原則2年間解約できない「ベーシックコース」の2種類で、バリューコースをメインに販売していく。 「長く使った客が損をする不公平なモデルは、市場拡張期のもの。これからは、顧客をいかに維持していくかに軸足を置くべき。時代は大きく変わってきた」――同社の中村維夫社長はバリューコースの狙いを語る。 長く使うと得な「バリューコース」 「バリューコース」は、「機種変更をせず長く使い続けるほど得なコース」という位置づけだ。端末価格の割引しないが、購入時に12カ月か24カ月の割賦を選択できる。月額基料は従来よりも1680円安価な「バリュープラン」を利用でき、最も安価な「タイプSS」なら2100円になる。 「ベーシックコース」は、従来の

    ドコモが割賦販売制 「成熟期のビジネスモデル」に転換
  • ドコモ、3つのサービスをセットにした「ケータイあんしんパック」

    NTTドコモは、携帯電話を安心して利用できるよう提供している3種類のサービスをまとめた新サービス「ケータイあんしんパック」を11月1日より提供する。利用料は月額210円。 今回提供される「ケータイあんしんパック」は、3つの既存サービスを1つにまとめたもの。紛失時などに遠隔操作でロックできる「おまかせロック」、携帯電話を探したい時にGPS機能で探し出せる「ケータイお探しサービス」、定期的に携帯電話内のアドレス帳データをサーバーで保存する「電話帳お預かりサービス」の3つがセットになっている。 それぞれ個別に契約できるが、「ケータイあんしんパック」ならではの機能も用意される。たとえば、「おまかせロック」では、ロックに失敗した場合にロックを再試行するようになっており、その再試行の期限は72時間となっている。一方、「ケータイあんしんパック」であれば再試行の期限が1年間となる。 また、ロック対象の端末

  • ドコモ、iモードメールで「メアド変えても転送サービス」

    NTTドコモは、iモードのメールにおいて、メールアドレス(メアド)を変更しても変更前のメールアドレスに届いたメールを変更後のメールアドレスに一定期間転送するサービス「メアド変えても転送サービス」を11月1日より提供すると発表した。これに関連し、「電話帳お預かりサービス」の機能も追加される。 今回サービスが開始される「メアド変えても転送サービス」は、「2in1」のBアドレスを含むiモードのメールアドレスを変更した場合に、変更前のメールアドレスに届くメールを、変更後のiモードのメールアドレスに自動転送するというもの。転送期間は60日間で、メールアドレスを変更した際にのみ申し込める。転送期間の延長は行なえない。 利用料は1回の申し込みにつき105円。なお、60日間の自動転送期間中に再度メールアドレスを変更し、105円を支払い再び同サービスを申し込むと、初回の転送設定および転送の残りの期間は無効と

  • 多くの人に「使いやすく、楽しいUI」を──多様性を重視するドコモのUI戦略

    多くの人に「使いやすく、楽しいUI」を──多様性を重視するドコモのUI戦略:神尾寿のMobile+Views(1/2 ページ) 振り返ると、1999年のiモード登場以降の5年あまりは、携帯電話の「新機能」や「新サービス」「デバイス」の進化が、多くの人々を惹きつけてきた。iモードやiアプリ、最近では着うた/着うたフルなど新サービスへの対応や、カラー液晶に携帯カメラ、ワンセグなど搭載デバイスの性能が、“携帯電話の魅力”につながっていたのだ。 その一方で、急速に進んだ多機能化・高性能化は、携帯電話の機能やサービスを「使いこなせない人たち」を増やしてしまった。また、価格レンジの高低を問わずに、十分に多機能・高性能な端末が増えた結果、ユーザーのケータイ選びが、やや白けたムードになっているのも事実だ。携帯電話の進化は、今後の方向性を見直す踊り場にある。 そのような中で注目されているのが、携帯電話のユー

    多くの人に「使いやすく、楽しいUI」を──多様性を重視するドコモのUI戦略